「岐阜県」で検索しました。
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2024/06訪問
1回
京都より岐阜へ小旅行。２日目。 用事が終わりランチを、と思ったが案外岐阜駅前でそういったお店を見つけられない。仕方なしに駅ビルへ。 いくつか店を見つけぐるぐると回るが、こちらが岐阜らしい食事が取れそう、とこちらへ。 さてさて、14時過ぎに入店で店内は先客1名 注文はだいぶ迷いましたが、おろしロースカツ120gを注文。どうやら岐阜ぽーくを使っているらしく、メニュー表にも掲示がありました。ほんとは飛騨牛メニューが頼みたかったのですが、重にするとご飯のお代わりがなかったので、やむなくこちらへ。 10分ほどで到着。味噌汁、キャベツ、果物、茶碗蒸しが付いています。ロースはカラッとあがって脂身がしっかり。人によっては嫌うかな、という脂身の多さでしたが、旨みがしっかり。おろしポン酢がやや少なくて残念だったのと少し酸っぱかった。途中はテーブル備え付けの味噌で味変。 キャベツはこれまたおかわり無料なのに大盛り。食べきれませんでした笑 ご飯は雑穀米？を使っており女性にもお勧めなのかな、と思います。おかわりこちらはしっかり頂きました。 味噌汁は具沢山。お揚げやワカメ、大根など豊富です。 茶碗蒸しは少し苦手な味付け。人を選ぶかもしれません。底の方の味付けが濃かった。 総じてコスパは○ ランチを逃した方へもお勧めできるお店ですし 店員の方の雰囲気も良かったです。す
2024/06訪問
1回
岐阜へ所要で1人。繁華街が賑わうが、どうも居酒屋等には入りにくい。となるとやはりラーメンになってしまう1人晩ご飯。 岐阜駅直ぐで探したところこちらがヒット。 家系も久しく食べていないのでまぁまぁ行ってみるか、と。 雰囲気は明るいラーメン屋だが、外から見ると暗いラーメン屋。とにかく入り口の扉が重たい。入店したら食券でラーメンを選ぶ。メニューがえらく多い。家系ラーメンてこんなに選択肢あったかな、と。 ふと気になったのが限定メニューの家系二郎ラーメン 腹も減ってたしマシマシにして頂くか、と思ったが 麺の量記載がない。これは、、、と危ぶんでとにかくチャーシューもつけておこうとチャーシュー家系二郎を注文。1200円 厨房1人のホール1人。ホールは忙しなくしている。ほんまに忙しそう。で、食券受け取り何も聞かずに厨房へ。マジか。。。 最後に専門店ではないにせよ、ニンニクのコールはあるかな、と期待したがそちらも勿論なし。ニンニクは卓上にもあるし、多めにする必要はなかったが、野菜の少なさよ。もはや普通のラーメンである。あとはノリなりほうれん草なり入れて家系らしくして欲しかった。 チャーシューはバラ肉か、脂身を感じてするりといける。油がこれまた粘っこい。これは人を選ぶ。 とにかくチョイスミスでした。岐阜に来ることはそんなにないと思うのですが、これを頼まれる方は注意必須です。 二郎ぽくしたけど普通のラーメンって書いてほしいですね。因みに麺も普通のラーメンと同じくらいか少し多いくらいでした。
2024/06訪問
1回
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岐阜旅行の休憩に。外で目を引いた読書割。ちょうど本を読みたかった！と入店するも残念17時から。入店したのは90分ほど早かったです。オールタイムにしてしまうとそこに住んでしまいますね。 さて、注文したのはケーキセット 敷島プリン＋アイスコーヒー880円 すぐに運ばれてきますが、これはケーキや！と思ったのがこちらのプリン。何とも面白い形。味はレトロな喫茶店プリンでカラメルソースがたっぷり。お子様は苦手な味かもしれません。甘い！というより懐かしい味。コーヒーによく合います。 アイスコーヒーはタンブラーで運ばれてきました。何気に嬉しいです。氷は溶けやすく小さいのか、最後にはなくなっておりゴクゴクたっぷり飲んでしまった感じになりました。苦味はありますが、すっと消える味わい。これぞ水出しのアイスコーヒーですね。単品は540円とカフェなら普通の値段かなと。 店内は広々としていますが、俗に言う若者向けではなかったです。コンセントやWi-Fiなどはなく、軽食がたっぷりでご飯も食べられるカフェという感じ。 今回はデザートだけでしたが、豊富な食事も頂くべきで少し後悔です。 別のチェーンカフェに行くなら、、是非こちらを使って欲しいと思います。