ジェイ丸さんの行った（口コミ）お店一覧

ようやくこちらへ辿り着けた。という河原町界隈では裏に当たる場所に位置。つるかめも裏に入るが、こちらは更に裏。今回は蛇の目屋を求めて居たわけではないのだが、たまたま地図をみず、移転先のこちらへ辿り着いたのでいただくことに。 来訪は平日の昼過ぎ。既に席はほぼ満席。カウンターがたまたま空いていたので直ぐに席へ案内。注文は鶏白湯とライス唐揚げセット。後から来た客も殆どが鶏白湯を注文。人気なのだろう。注文して少し時間はかかったが、食欲をそそる香りとスープの色合いでやってきた。見た目は満点。 スープからいただいた、これは大当たり。値段こそ1000円を越してしまうが、他店のラーメンと比較し難い美味さがある。こってりなのだが、上品で後に残らない。お米にかけると最高にマッチ。しかもお米の腕があたかもスープを掛けてくださいね、という作り。 続いてメンマ。食べやすいサイズにされており、柚子の香りが漂った。これはそんな気がしただけかもしれないが笑 サクッと頂けてここまで美味いのはなかなかない。 2種類のチャーシューもgood。鳥チャーシューが黒胡椒で味付けられており、ラーメンに合う。 最後に唐揚げ。これは写真より小さい作りだが味は良き。肉汁がぐだとこみあげる。ただし、塩が下にしいてあり、気づかず食べてしまう方がいるかも。気づいたらガッツリ塩がついていた。 総じて大満足。値段こそ少しはるが、本当に美味いラーメンが食べられた。

北海道旅行最後の昼食 昨晩、というか札幌に来た時から気になっていたこちらのお店。一風堂改なのか一風堂海なのかぱっと見分からないが恐らく前者。九州チェーンの一風堂が北海道では何か違うのか、期待が膨らむ。 メニューはみそ　トンコツ　中華そば 正直どれも気になるところ。連れと迷いまくって自分が味噌、連れはトンカツを。 店内は広いとはいえないが、客数に合わせて座席を変えたり、店員がテキパキとしている。ただし、案内をする店員によって適切な対応ができているとは言い難かった。自分たちより後に案内された方には、飲み物の場所や高菜の提供場所などの案内をされており、店内差は感じられた。 さて、自分は追加で豚丼、ミニ餃子セット＋380円を注文。注文した際、餃子を見逃しており、到着した際は驚いてしまった笑　豚丼だけで刻みチャーシューと味付きチャーシューとライスとノリが味わえ、超得である。ランチ限定？ さてさて、ラーメン到着。香味野菜が様々彩っており、ラーメンに珍しいキノコ類まで入っている。キャベツ、にんじん、玉ねぎ、もやし、様々な野菜をスープと共に味わえ体にも優しいラーメン。 スープは北海道味噌ラーメン！といった濃さは薄い。ただし、具材とのマッチがよく飽きずに食べていけた。 麺はちぢれ。その為か大盛りはできても替え玉は不可。並でも十分に満足できたので味噌は並で十分オッケー。チャーシューが3種味わえたのも満足度アップ。 平日ランチ時で買い物客や高校生などで賑わいがあった。駅前が再開発？しておりお店が見つけづらい。こういった場所に美味いラーメンがあり、それを日常的に味わえる道民が羨ましいものである。

元祖という言葉に惹かれ、すすきのにて夕食難民になる前にこちらへ。19時過ぎ到着。待ち2組、回転が悪いわけではないが、一気に来店、一気に退店〜を繰り返している印象。 メニューは最低でも1000円するラーメン各種。それでもコスパ○で満足いくラーメンが味わえそうだが、当方はチャーシュー麺を味噌でオーダー。注文5分でラーメン着。まずは圧倒的なチャーシューボリューム。そしてスープの美味さ、メンマや各種野菜も美味く、麺はちぢれでスープをガッツリ吸収してくれる。スープとチャーシューとを味わう中で、ライス欲が止まらなくなり追加注文。ライスは若干柔らかめでほかほか。餃子の注文は多かったが、ライスの注文は少なめ。太るのを覚悟するなら自分的にはこっちだろ、と言いたい。チャーシューは厚切りが5枚はあっただろう、2枚ほどをオンライスし、スープを掛けると最高のチャーシュー丼。卓上のにんにくも味わいたかったが、連れもいたので断念。 駅から近く分かりやすい場所にあるこのお店一帯。一箇所しか行けなかったのは残念だったが、行って大満足のお店だった。

愛媛へ帰省しており、人気のラーメン屋を調査していたところこちらがヒット。大街道からバスに乗ることもあり、こちらをチョイスすることに。 他の方の口コミにもある通り、路地の裏にあり目立たない。しかし、お店は直ぐに見つけられる。 食べログのメニュー情報を元に訪問したが、ラーメンの値段は全体的に上がっているので注意 当方は媛っこ地鶏らぁ麺「錦」醤油　1200円 連れは鯛塩らぁ麺「寿」1150円 を注文。 店主さんがこの日は1人で回されており、慌ただしそう。メニュー表にもそちらが記載されており、誠実さを感じる。 すごくフレンドリーな店主さんでお客さんへの注文時にメニューのこだわりやお薦めをスラスラ述べられる。それに合わせてトッピングを注文する方も。 5.6分ほどで着丼 まずは美しさ。醤油ラーメンに浮かぶ油を決して邪魔しない麺と具材。無駄のないラーメンに感じる。 さて、スープだが見た目通り？のしっかりした味わい。鶏の旨みがしっかり込められており単純に美味い。ずっと飲んでいられる、お酒終わりにも良いラーメン。 続いてメンマ。こぶりでサクッと頂ける。良い チャーシュー　これが脂身も含めて全て美味い。贅沢な鶏チャーシュー 最後に麺。これがスープや具材の旨さをしっかり乗せてくれる。するするなくなっていき、あっという間に完食。 久しぶりに芸術的なラーメンを頂いたと思う。 少し値段は張る気もするが、内容的に納得いく価格。 自分のような帰省客、観光客は勿論 デートなどにもオススメな店内雰囲気でした。

今まで豚そば目当てで六角にしか行っておらず。 今日は不幸にも昼食時間慌ただしく逃してしまい、あくたがわ二店も昼休憩。夕方まで待とうかと思いつつこちらを覗くと通し営業！ということで入店。 店内は狭めのカウンター。計7席ほど。 店長1人で所狭しとカウンター内で作業されています。 注文したのは西京味噌坦々つけ麺大　1300円＋炙りチャーシュートッピング280円 つけ麺ということで注文後はしばらく退屈。狭いカウンターですので周りの人には迷惑をかけぬようスマホをいじる。周りには特に何か情報が得られるものがあるわけではありません。 ほどよくしてつけ麺着丼。味噌の香りとスパイシーな坦々の香りが空腹の自分を刺激します。 具はつけタレにチャーシューが2枚。これだけでも十分に頂けそう。麺は大にしたもののそこまで苦戦せず。つるつるといけました。 さて、味はというと坦々つけ麺過去一といえる味でした。坦々麺の微妙な辛さもなく、味噌と綺麗にマッチしています。どちらかに傾いているわけではない。まさにオリジナルの味わい、といったところです。 炙りチャーシューもこれまた美味い。米を頼むべきだったと後悔する美味さ。他の極太メンマやネギもシャキシャキで食べ応え抜群でした。 強いて言うならですが、カウンターが若干低いのか？ 自分が背が低いからなのか、どうしても食べづらさがありました。椅子が高さ調節できたらどれだけ嬉しかったか… また、つけダレが絡みまくることもあり、麺を全て完食した際、残念ながらタレが残っておりませんでした。スープ割を頂けず。当方、今まで色んなつけ麺を食べてきましたが、タレがなくなったのは初めて。それほど濃厚なタレだったのでしょう。 ですが、秘密の裏店のような店構えも去ることながら、満足いく一品でした。

烏丸のランチ街、絶対美味い、間違いない。

平日金曜日　ランチ時13時半に伺いました。 お待ち2名、待合席は10席ほど用意されていて、座布団用意としっかりされていました。雑誌の用意もあります。 注文を取りに来て頂いたのが10分後ほど。 注文は極ドロラーメン　900円　ネギ大盛り無料 唐揚げも頼みましたが写真忘れ。肉厚で美味しかったです。 ラーメンは豚醤油でしたが臭みはなく、メンマやネギも柔らかく食べやすい。豚バラチャーシューもしっかり入っていました。ドロドロさも求めていたもので満足です。 お店の雰囲気もお洒落で落ち着いた雰囲気でした。大画面のテレビはちょっと嬉しい。 強いて言うならレンゲが小さい点がドロドロ系ラーメンを食べるのに若干不便でした。席数は広々していたのもあってのんびりできました。ご馳走様でした。

1月3日19時頃に訪問。先客はおらず、座敷席へ。 料金が未だ据え置き。ラーメン並600円はありがたい。 ただ、外の寒さもあってみそラーメン大　800円を注文。 5.6分ほどで着丼。たっぷりのもやし、甘めのネギ、刻みチャーシュー。 みそも辛すぎず、食べやすい味わい。野菜もしっかり味が染み込んでいました。 麺がやや粉っぽかったのが残念。 地元から長いこと離れていて、友人たちとお腹空いたね、と気楽に来れるこういうお店は懐かしさで味わいが増します。21時から開いてる屋台へ行きがちですが、お店の方も昔と変わらない味わいで嬉しかったです。 画像が何故かアップデート出来ず。。。

ここならではの家系ラーメン

年始、1月3日。予定を終え遅めの昼食探し。 骨太〜を訪ねてみると早めに閉められていたのか入れず。こちらにフラフラとやってきました。 気分は濃いめ。ガッツリ食べたい。そんなこちらは横浜家系ラーメン店。 そしてこちら私が入る決めてにしたのは家系の二郎系があるということ、、、驚きでした。人を選ぶでしょうが、この濃い家系に加えて二郎、、、即入店でした。 お店は奥に広く、店員さんが元気。昼過ぎでしたが、4名ほどでされておりスムーズ。券売機にて家系二郎930円＋チャーシュー増し250円 なんと５.6分ほどで着丼。 因みに家系のコールはありません。手元にマシマシ出来るニンニクやタマネギやナムルがありました。 オーダーしませんでしたが、食べ放題のご飯もあるようです。 さて、ラーメンはといえば。ですが個人的に大街道のラーメン店でかなり好きな部類に入りました。 この味や！というスープ。この肉や！というチャーシュー。でもそんなに要らない！という時の二郎。大満足。 もやしはややしんなり。キャベツは気持ち程度。タマネギはシャキシャキの角切り。ショウガもついてました。 ニンニク入れずにそのままで味わいました。セアブラも美味しかったですし、家系のスープが二郎に合うということを知れました。 二郎専門店にすれば、勝負は出来ないラーメンではあると思います。しかしながら、二郎のあの雰囲気が苦手や、、という人。普段と違う二郎が食いたい、という人へ とにかくお勧めです。 お腹ぱんぱんになりました。大満足です。

河原町で味わえる家系ラーメン

昔ながらの定食屋さん 近くのラーメン屋が整理券待ち。空腹も酷かったので たまたま目に入ったこちらへ。 自分が入る直前に5枚ほど入っていく。 11時過ぎに入り店内はほぼ満員。 ほとんどが社会人の方かと思われ、ささっと食べて店を出られている。 メニュー数は非常に多く何度も通えそう。 カツ丼を頼んだが、トンカツ屋と遜色ない揚げたてのカツでサクサク。卵もふんだんに使われており満足感が非常に高い。 俗に言うインスタ映えはしないお店。ただ、こういうのが良い、こういう定食屋が食べたい、に完全マッチするお店。 河原町界隈で働く人の支えになっていること間違いなしのお店。また食べに来たいと思える店員さんの雰囲気よさ。 水がなくなると直ぐに入れてくれてニコニコのおばちゃん。満席で忙しいと思うのに、こういうのは嬉しい。

できたばかりの頃何度か足を運んでいましたが、食べログを残し出してからは初来訪。まず食券機になっており驚き。少し使いにくい。笑 注文は鳥そば950円　＋こげ飯200円 席はカウンターが何席かあり、奥にテーブル席 できて６.7年は経っていると思っていたが、店内は綺麗なまま。 さてラーメンは７.8分ほどで着 値段は平均よりも若干高いが、チャーシューの多さやスープの濃厚さで大満足に。特にスープは超濃厚。極鶏まではいかないが、とにかく濃く、麺にどんどん絡み付く。 麺が無くなる頃にはスープもほぼなくなっていた。 チャーシューは薄切りが4枚か5枚か 厚さを考えると他のお店と遜色ないのだが、枚数が多いだけで満足感が得られてしまうのは不思議。 こげ飯はこげご飯＋チャーシューの油飯という感じ。 味はシンプルで美味い。容器は最後まで熱いので注意がいる。200円でこれはコスパ良いかも。 終始満足できたお店でした。メニューも豊富で、通し営業をしているのも○

博多旅行の朝食昼食兼用で。 並ばず運良く入店。オーダーはランチセット チャー丼とラーメンで1000円。コスパ良し。 着後数分で着丼。テンポ良い ラーメンはというとthe豚骨ラーメン。 だるまはセブイレのカップ麺が馴染みで 好んで食べていたが、こちらがベースになっていることが 分かる作り。カップ麺の倍以上の値段で納得。むしろあの価格でカップ麺になっていることに脱帽。 チャーシューが美味い、麺もスープもこれまた美味い。 豚骨臭くなく女性でもサラサラ行けるスープと麺。 観光客への配慮もある。 周りにたくさんお店があるが、こちらチョイスで 全然申し分ないお店。

とうとうこのお店が京都へ。感動。。 と思ったものの中々行けず。河原町でフラフラしてたところ発見。待ちもなく、雰囲気も落ち着いており好印象で入店。 系列はそこまで好きでないのだが、こちらはこってり多めで嬉しい。注文はメニュー名を忘れたがまぜそば。 こちらを書くのが食べてしばらく経った後だが、河原町界隈では一番好きなラーメン屋になりそう。 コスパこそ値上がりで仕方ないが、それでもボリューム、美味さが比例して良い。 三条界隈に通いたいラーメン屋がなかったのでこの新鋭はありがたい。 バイトの雰囲気がノリノリなのも良い。普通こんなコミュ力でラーメン屋働かんと思うが。笑 気分よくラーメンを楽しむことができた。ここは通いたい。ただし、並んでたら向かいのキラメキに流れてしまうかもしれない。笑

地下鉄沿線でラーメンが食べたい。なかなかチェーン店以外でそそるお店がなく、ずるずると家方面へ帰っていく。そんな時、以前椥辻で飲んだ際に見かけたこちらを思い出す。駅からも近いのでこちらへ。 さぁ空腹の為、早くすすりたくこちらへ。 メニューは多く、値段も若干高め。1000円は上回る。 ラーメンよりもまぜそばが多めであり、調べた際に一番気が惹かれたキーマカレーまぜそばを注文。大サイズで1250円。 ラーメンにはどうしても肉が欲しくなる、しかしこちらキーマカレーとベーコン、という具材がしっかり写真に掲載されていたので特になにもトッピングはせず。 10分から15分ほどでまぜそば到着。先客も多かったが、まぁベストなタイミング。予想通り具材が多く、リクエストのにんにく少なめもその注文通り。セアブラがあったのがまぜそば感を増してくれてgood 下からがっつりかき混ぜる。ルーを増やすのもありなまぜそばである。麺はテイガクのウィング麺でルーをどんどん混ぜ込んでいきしっかりした味わい。テーブルに味変調味料も数多くあったがあえて使わず。 締めご飯までしっかり頂けるボリューム。300gで途中ピリ辛さも来たが、元カレー専門店というこちら、ランチに頂くカレー＋ラーメンと考えたら納得の一品 通り沿いにあり、自転車やバイクで行くのが難しい。 近くのイオンにとめて行く人が増えそう。 店内はカフェのような雰囲気で居心地◎ バイトの若いかたの元気さも良かった

これがいい

誕生日で1年越しにこちらに笑

地元伊予大洲にて。 年始の1/2。食事のタイミングを若干流した20時 大洲で困ったらジョイフルなのだが、味気ない。 近くの店を少しぶらついた後に、まだやってるのか、と見に来たら元気に営業中。ということで訪問。 久しぶりの大郷。3年くらい振りだろうか。 物価高のご時世だが、唐揚げセットで1000円少しいくくらい。本日は昼からあまり食べていなかったので こってり系ラーメン、とんこくラーメン880円と 半チャーハンセットを注文。 博多ラーメンということで、麺の硬さとニンニクの確認。今日は硬さ普通でニンニクはなし。 5.6分ほどで注文した品到着、炒飯はガッツリ調理いただいている。 スタンダードメニューと別にあったこちら とんこくラーメンだか、スタンダードのラーメンよりも 濃いめスープであり、油カスが入っている。しかもかなり多め。スタンダードのラーメンに追加するなら110円ということだが、これはかなり良いトッピングではなかろうか。 チャーシューも味が染み込んだバラが2枚で食べごたえあり。ネギ、きくらげも○だが、海苔だけえらいしなしなで到着。そういうものか。 替え玉も考えたが、予想を反したのがチャーハン。上手いし半チャーハンということだったが、普通に多い。そしてパラパラで美味い。味が濃すぎる訳でなく、ほんとにちょうど良い中華炒飯という感じ。 高校時代はよく来ていたが、その時は味よりも ボリュームを楽しんでいた。その為、どことなく大郷は 味が薄いラーメンのイメージだった。その為、今はなくなったが、ラーメンショップの方に流れていたが、 大人になって味わう大郷はまた違った美味さを感じられた。人が減っていく地域でInstagramもやっており客も絶えない。飲んだ後でもギリギリ食べ市から歩いてこられる位置というのも良いのだろうか。20時半を超えてもほぼ満席であった。 取り敢えず最後に。 油カス、本当におすすめ。 写真見返すと全然映ってないが、ノリの下にごついのが3つほどあり、スープ内にガンガンはいってる。油カス好きには最高でした。笑

なかなか行きにくい場所にあるこちら。車か原付か、そういった類の乗り物がないと訪問は難しい。 昼下がりにこちらを訪問。訪問少し前に値上げをしたそうで残念。 第一旭は別のお店こそ行ったことはあるが、こちらは初。 メニューが何やら分かりにくかったが空腹だったので ジャンボラーメンを注文。1120円ほど。 注文時、一瞬間があった。まずいものを頼んだか？と思ったが、注文し6.7分。少し大きな丼でそちらはやってきた。 通常ラーメンの特大サイズ程度。2.3玉くらいか。野菜もたっぷりでチャーシューもたっぷり。だいぶ空腹だったのでぺろりといけた。 スープが甘く、俗に言うあっさり系の醤油ラーメン。 どんどん飲めてしまうのが危険であった。 卓上にはニンニクなどもあり、次の予定さえなければと後悔する魅力。 チャーハンやサイドメニューはやや高価でセットがあると有難いかな。 他のサイズも試してみたくなるラーメンでした。 店員さんの雰囲気も明るく、昼下がりでも客足の絶えない。古き良き京都ラーメンです。