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烏丸のランチ街、絶対美味い、間違いない。
2025/08訪問
2回
ドライブの最中、昼食を逃しどこか寄れる所を探していた所、こちらを発見。西大路の方へは何回か訪れており、好印象の為、迷わず訪問。 暑い日だったが、天然塩ラーメンを迷わず注文。 西大路店によく行っていた時はもう少し安価だったと思ったが、このご時世仕方ない。ニンニクやキムチ食べ放題だったが、ニオイが気になりそこは自重。 昼下がりでもあった為、店内は空いてはいたが、こちらが入店後続々と来客あり。通し営業は有難い。 ラーメンは5分ほどで到着。塩元帥は暖簾分けしているお店や支店もたくさんあるが、どこも揃って美味しい。 あっさり過ぎる塩ラーメンではなく、スープもこってりまではいかないが、しっかりとした味わいで具材にも味が移る。スルッと行けるラーメンだが、ほんとに食べやすく美味しいラーメン。 強いていうなら車で行く場所しかお店がなくて そこがネック。気軽にいけない笑
2023/05訪問
1回
河原町のランチは毎回悩む。とはいえ、烏丸と違いランチ店が多いわけではなく、自然と絞られてくる。木屋町通り辺りは昔もう少し飲食店があった印象だが、どんどん店が減ってきている印象。昔行ったな、という記憶を頼りに訪れた定食屋も閉店しており、近くにあったこちらへ。 店名はその名?の通りで看板がなく、知る人ぞ知る。Uberの人とか困るんじゃないか、と思う。自分は牡蠣小屋フィーバーの下と直ぐ覚えられたが。 さて、久々に来てみると注文方法が変わっており ラーメン つけ麺 カレーつけめんとまず選択 カレー食べてみるか、と思ったがこちらは売り切れ 少し量が欲しかったのでつけ麺へ そしてこちらも3段階で選べる。主につけタレの濃さである。こちらは迷わず、鶏の濃いめ、濃厚をチョイス 続いてがかなり悩まされる。メインディッシュ?サブ? 肉のチョイスである。 こちらはもつ チャーシュー 和牛 と選択可能。和牛!となったが、合うんか?と敬遠。 チャーシューの気分だったが、モツ食べてみたいよな、とこちらを。京都の別名店のモツつけ麺が美味いんよなぁ、と。それに近いものを頂けるかな?と楽しみにしつつ、チャーシューは一切れくらい入ってるやろ、と決め付けいざ注文。麺の多さも選択可能 最終的に3個の選択肢を4つほど重ねてオーダー 店を奥へ行きカウンター席へ。カウンター席のシステムは変わっておらず。カウンター内ではお二人で忙しくされています。注文し10分ほどで着丼。色合い豊かな麺と野菜。 つけタレの方にもキャベツが幾つか。そしてプリプリのモツ。5切れほどでチャーシューは残念ながらなし!笑 さてお味は注文した通り濃厚なつけ麺。あーこれよなぁ、という味。文句は特に見当たらない。タレが冷めるのが早く感じるが2.5玉頼んでいるし仕方ないかな、と。 ただ、タレは少ないかな、と。3玉だったら間違いなくなくなる。あとは麺と一緒に提供される野菜は確認しておきたかった。少し苦手なものだったので。抜きとかできたら良かった。頼めばできるのだろうが、昔と具が変わっていたのもあり申し訳なかった。 モツはコスパ的にこんなもんだよなぁ、と。肉の旨みはしっかり感じられgood 麺はツルツル、と吸えるそばのような細めの麺。顎も疲れません。 悪いところはそこまで見当たらないのだが 強いて言うと良いところも見当たらない。美味しいのは間違いなく、自分の舌が肥えて偉そうなのかもしれない。 が、ここじゃなきゃダメ。というオンリーワン感がない。 それが内装なのであれば、それはオンリーワン。 つけ麺の味わい方を変えられるのはオンリーワン感があるかもしれないが、今日頂いたのは美味しかった!のだが、記憶に残るものではないなぁ、といった感じ。
2024/06訪問
1回
結局これに限る。豚まぜそば
2024/10訪問
4回
食べログ ラーメン KANAGAWA 百名店 2025 選出店
関内、伊勢佐木長者町、馬車道/ラーメン、つけ麺
こんなところに!という所に発見。 そして好評。横浜出張の晩餐でこちらに。 総評として 観光客として食べるラーメンなら良い感じ 暮らしてたらそんなに食べることないかと言う感じ。 家系ラーメンとしては言うことなしで 油多めがオーダー不可でなんとも。 味濃いめだが、他店よりはあっさり。 スープも飲みやすい。 残念どころとしては中太の麺が スープに味わいが乗り切らない。細いうどん食べている感じで。 評価落とすのはチャーシュー これでこんなに加算されるんかぁというチャーシュー。 チャーシュー麺オーダーで久しぶりに食べるのに苦戦した。肉の厚さがある訳ではないが、食べる楽しみがないチャーシュー。美味い!とならない。けど肉を食べてる。 家系ラーメンのチャーシューってこんなもんだったかな といったレビューです。 スープ◎ 野菜○ 麺○よりの△ 肉×寄りの△
2025/10訪問
1回
地元で人気のラーメン屋。いつ空いてるのかも定かではないが、みかけたら入りたくなる。 数年振りに入店。前に頼んだものも忘れるが、結局前と同じものを注文。 超特濃厚ラーメン 中盛でオーダー 5分ほどで着。混み合ってる中でも早い。 ラーメンは濃厚魚介の定番ラーメンといったところ。 スープは柚子の味が溶け込んでおり、別の魚粉で更に味を濃くもできる。 具材は定番感。つくねも味付けしっかり。メンマは少し硬すぎるかな。チャーシューは鶏のインパクトはない。 増したくもあったが、別の肉飯で。こちらは醤油の味付けが良くてミニじゃなくてもスルスルいけた。 地元だと珍しい濃い味付けで、濃いものを食べたい人には人気が出るのは間違いなく。中盛でもかなりガッツリ食べられる関係でコスパも良い。お店の雰囲気もよく、座敷やテーブルなど。 たまにくるラーメン屋としてはGOOD。 次回は別のラーメンを笑
2025/09訪問
1回
用事があり大手筋へ向かう際、ここにいきたいと毎回思っていたお店。 今日は荒天もあり、京阪中書島で降りてこちらへ向かうことに。途中、つけ麺きらりもあり、誘惑があったが、目標を変えることなく到着。 13時少し前に訪問、先客は1名。店長?とスタッフ2名で回されており、明るい雰囲気。 店内は来店された著名人のサインがあったり、つけ麺の食べ方が丁寧に書かれてあったり、と一昔前に流行ったラーメン屋のイメージ。 今回は鶏魚介つけ麺 980円 2玉を注文 並でも大でも料金差がなく、良心的 興味もあったので唐揚げ定食も注文。こちらは米の量で差額が生まれる為、並の方 360円で注文 先に来たのは唐揚げの方 カラッとあげた唐揚げが3つにご飯。お米は少しもっちりとしており水をよく吸っていた。唐揚げは個体差が大きく 肉厚のものと、脂身が多いものと分かれており、どうしても食べたい!という人以外は推さない。普通の唐揚げで、セブイレの唐揚げ棒に近い。というかそれ。 つけ麺は最初のインパクトは○ チャーシューが鶏1枚、つけだれに刻みチャーシューやメンマ。青菜などバラエティ豊か。個人的には崩れているものの、味玉が美味しかった。麺は細めでスルスル進む。 柚や玉ねぎの味変、食感を変えたものも美味しく最後まで飽きることなく食べられる。 つけ麺はチェーンを軽く凌駕する出来栄えだが どうしても近くのきらりに見劣りする。ただし、つけ麺で1000円アンダーで具材豊かに楽しめるのは良い点。 味玉やチャーシューも美味しく、つけだれも冷めなくく最後まで味わえるのも好印象。 ランチ時間で人が少なかったのは謎だが 昨今の値上がりであったり伏見桃山のランチ店のおおさで分散しているのかもしれない。
2024/07訪問
1回
梅田にて夕食を。お酒はいらない、軽く〜自分に合わせて ということで梅田フードモール 連れが海鮮丼が食べたいという事で隣のこちらへ。 注文はバラそば並+ライス 1170円 バラそば=豚バラそば?チャーシューのバラが沢山入っていました。他はメンマ、ネギ。 スープはあっさりかと思いきや思ったよりグッと濃さが来る。醤油の塩辛さもあり、ライスにマッチ。 麺は京都のデイガク。食べ慣れておりするするいけた。メンマも○ 土曜日の夜ということで有名店は結構いっぱい。 でも美味しいもの食べたい、けど早く食べたい。 というワガママを叶えてもらった品でした。 こってりも選べるそうでした。個人的にはこってり好きなのですが、これのこってり、となるとかなり濃くなりそう。笑 フードコートのラーメンとして捉えるとかなりレベル高いです。京都の神来にとても近い。系列店?と思えるほど。 ご馳走様でした。
2023/08訪問
1回
3月月末、今年は桜の時期が早く春休みも重なるタイミング。帰省帰りの夕食に、とラーメン小路へ。 どのお店も10人ほど待ち客有り。連れが京都の物が食べたいと言うことでこちらへ。 初来訪だったが、客の回転、提供が早くありがたい。店内はカウンターとテーブルがバランスよく配置されており、観光客対応の荷物おきも少しながらある。 つけ麺大 990円 340g 注文 あっさり目の鶏スープ すだちもあり あっさりで食べやすいつけ麺。具材も多く、メンマ、玉ねぎ、角切りチャーシューとバランスよく頂けた。 味は申し分ない。たか松は京都の中心部を歩くと色んな所で出会い、レアさが失われてきた。京都のつけ麺といえばここ!というお店になるのだろうか。個人的にはつけ汁が冷える速さを何とかならないか、と思う。 食べ始めは温かくて美味しい、2回目の麺投入でやや緩い。以降具材も楽しんでいるともうぬるめ。スープ割を味わうも冷たい状態なのが残念。 お客さんの多い時間ですが、丁寧に対応頂きました。 人数多めにバイトさんがいる感じでした。
2023/03訪問
1回
手軽に食べられるようになったたけ井。その一言。 用事が終わり友人と2人で来訪。日曜日の昼間だったが待ちはなし。スムーズに入店。 せっかくなので、と特製つけ麺の大盛りをオーダー。 麺は540gとのことで楽しみにしつつ着席。 注文から到着までは比較的早め。 5.6分くらいで着。 見た目は豪華、だが全体的に具が薄い。 ボリュームは間違いなく満点。麺の食べ応えもよい。 ただ、つけ汁がぬるく、温め直しもできるが それ前提の作りイメージ。 途中温め直しをしたが、間違うと悪いからレンゲを入れるように言われた。温め直された後、レンゲも温められており、かなり熱さを感じた。これがスタンダードなのか、ミスなのか。 ボリュームは満足。味は求めていたものとは異なる。 長池は行けないけど、食べてみたい方はおすすめ。 一度本店行ってる方には微妙な仕上がりかも。 ラーメン小路のイメージ。楽しみにし過ぎたらダメージ負うので注意か。
2025/09訪問
1回
平日真っ昼間。某有名店へ行こうとしたが、長蛇。 諦めてこちらへ。 河原町店には2回ほど行っており、まぜそばつけ麺を頂いたので、今回は塩ラーメン サイドに一番人気のチャーシュー丼をチョイス。 900円+500円 1400円也 さて、来店時だが印象は残念 挨拶がなく、暗い店内。客は多いのだが。 恐らく店員だろう、集中しているのだが、暗い。ホールの方もそれに付随して暗い。来ていきなり残念になった。 チャーシュー丼、ラーメンの順で到着。 ラーメンは店内にも明記あるように2種類のチャーシューに素材は艶があり美味い。値段も普通くらい。 麺が好き嫌い分かれる。蕎麦っぽくて自分は苦手。 チャーシュー丼は値段の割に一番人気らしい 確かにチャーシューの量はピカイチ。柚の香りもして旨み豊か。ただ、炙りがイマイチな部分や冷たい部分も。温玉があるが、潰したらそれ以降は冷たい。これは残念。 米もこれまたぬるい。ここはかなりのマイナスポイント。 別に悪い訳ではないのだが、店の雰囲気とお米が残念だった。第一印象で飲食店は結構決まるし、常に明るいとまで言わないが、席の案内や退店時の挨拶くらいはしよう
2024/06訪問
1回
愛媛に帰省。ラーメンの口になったので大街道をぶらぶら。 チェーン店は嫌だなぁと思い記憶を辿ると電車内でここが美味いと喋っていた人を思い出す。行ってみるか、と。 訪問時は19時過ぎ。客はそこそこ。券売機にて注文するが、イマイチ何があるのか分からない。 沢山食べたいが、肉を増すと高くなるし、コスパは微妙だなぁと思っていると、何と次郎を発見。 愛媛にも次郎系が増えてきて、まだ好みには会えていない。チャレンジすることに。 結果としては辞めておけばよかった、、、に尽きる。 着丼は15分ほど。そこそこ待った印象。まぁ次郎なので。 俗に言うコールはなし。ニンニクは抜き。野菜を増すのは追加料金だった記憶あり。(券売機撮影してないので確証なし) チャーシューではなく唐揚げ。これがスタンダードなのだろう。まずこれが次郎のボリュームを更に高める。ただ、そうじゃない感が強い。 もやしやらネギやらアブラはスタンダード アブラは美味かった。もやしも普通。 ただ、当たり前になるかもだが、アブラ感が強強で 唐揚げの油もあり、麺に到着するまでに胸焼けにもならない、何ともいえない満足感。満足ではない、もうええわ、感。 ボリュームはある。それを求めている人には有り。 ただ、次郎ではない。ボリュームを求めていたので、個人的な要望には合っていたのだが、それでもバランスがなかった。麺の美味さがあれば、もっと楽に行けたな、とか唐揚げでなく、チャーシューならな、とか。 もっと研鑽して欲しいラーメンでした。
2023/11訪問
1回
河原町限定塩つけ麺
2024/09訪問
2回
ヨドバシで食べれる中ではコスパ良し。それが強み。 あとは替え玉がひと玉いただける。 味は期待し過ぎないで良い。チャーシューはほんのり甘い。チャーシュー丼は炙っている分美味しさがあるが、拘りなどはないように思われる。 混むことも少なく、ご飯場所に困ったらここがおすすめ。 本格的ラーメン食べたい方は別へ。 値段は上記記した通り。他のヨドバシ飯よりは安い。 ラーメン屋としても昨今中では平均か若干低いか。 券売機なのはありがたい。
2025/07訪問
1回
今まで豚そば目当てで六角にしか行っておらず。 今日は不幸にも昼食時間慌ただしく逃してしまい、あくたがわ二店も昼休憩。夕方まで待とうかと思いつつこちらを覗くと通し営業!ということで入店。 店内は狭めのカウンター。計7席ほど。 店長1人で所狭しとカウンター内で作業されています。 注文したのは西京味噌坦々つけ麺大 1300円+炙りチャーシュートッピング280円 つけ麺ということで注文後はしばらく退屈。狭いカウンターですので周りの人には迷惑をかけぬようスマホをいじる。周りには特に何か情報が得られるものがあるわけではありません。 ほどよくしてつけ麺着丼。味噌の香りとスパイシーな坦々の香りが空腹の自分を刺激します。 具はつけタレにチャーシューが2枚。これだけでも十分に頂けそう。麺は大にしたもののそこまで苦戦せず。つるつるといけました。 さて、味はというと坦々つけ麺過去一といえる味でした。坦々麺の微妙な辛さもなく、味噌と綺麗にマッチしています。どちらかに傾いているわけではない。まさにオリジナルの味わい、といったところです。 炙りチャーシューもこれまた美味い。米を頼むべきだったと後悔する美味さ。他の極太メンマやネギもシャキシャキで食べ応え抜群でした。 強いて言うならですが、カウンターが若干低いのか? 自分が背が低いからなのか、どうしても食べづらさがありました。椅子が高さ調節できたらどれだけ嬉しかったか… また、つけダレが絡みまくることもあり、麺を全て完食した際、残念ながらタレが残っておりませんでした。スープ割を頂けず。当方、今まで色んなつけ麺を食べてきましたが、タレがなくなったのは初めて。それほど濃厚なタレだったのでしょう。 ですが、秘密の裏店のような店構えも去ることながら、満足いく一品でした。