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昼の点数:4.3
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¥5,000~¥5,999 / 1人
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料理・味 4.3
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|サービス 4.3
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|雰囲気 4.3
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|CP 4.2
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|酒・ドリンク -
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[ 料理・味4.3
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| サービス4.3
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| 雰囲気4.3
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| CP4.2
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| 酒・ドリンク- ]
究極の地焼き鰻 #2345
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うな重
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肝吸い
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うな重 上
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う巻き
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入口
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外観
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看板と記帳ボード
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2022/09/13 更新
今回の大阪出張で、最初に向かったのは「鰻家」さん。
というのも、以前からお邪魔したいと思っていたのですが、人気店なのに予約不可で、ランチは朝9時半から時間帯毎の記帳で席を確保する必要があるのです。
お店の場所は、大阪メトロ西中島南方駅の西側で、駅から徒歩数分なのが救いです。私は、平日の9時15分頃に到着しましたが、その時点で15人ぐらいの列でした。でも、今から大阪市内中心部で仕事をした後、希望時間は13時の回でしたので、なんとか席を確保出来ました。
その後、12時50分ぐらいに戻って来て、時間少し前に入店。店内は、大きな厨房とカウンターのみで、私は奥から5番目のほぼ真ん中の席でした。
さて注文です。とは言えランチメニューは、鰻半身の「うな丼」が2種類と、鰻一匹の「うな重」3種類のみ。私は、「うな重」の「上」をお願いしました。
カウンターのお客様の注文を聞きながら、厨房が動き始めます。向かって左側の桶に生きた鰻が入っており、それを取り出して俎板に打ち付けて固定し、鮮やかな包丁使いで鰻を開くところから始まります。5匹ぐらい捌いたところで、まとめて串を打ち、炭火の上で焼き初めてました。もちろん関西流ですので、腹開きの地焼き。もちろん蒸したりはしません。タレに潜らせては、再び炭火で炙り、余分や脂を落としていきます。その様子を見ているだけで、どんどん空腹度と期待が高まっていきます。
まずは「う巻き」が提供されました。こちらも、目の前で鰻を切って、玉子で包んだ作り立て。熱々でふんわりと仕上げられた玉子と、しっかりタレで味を付けた鰻が、絶妙な塩梅で仕上げられています。普通なら日本酒で食べたいところですが、ランチなので我慢しました。
それを食べているうちに、私の鰻も焼き上がりました。串を取って、包丁でカットして、お重のご飯の上に鰻を並べて提供されました。肝吸いと香の物も同時で、卓上には山椒とタレが置かれています。
ビジュアル的にも、関東の鰻重とはかなり違います。食べてみると、表面は少しサクサクしていますが、中はジューシー、しかも鰻の旨味が本当に凝縮しています。皮目はパリッと仕上がっており、でも全体的には適度な脂を残しているという、正に芸術的な「地焼き」の腕には感動しかありません。「焼魚としての蒲焼き」を、究極的に体現されている一品でした。
タレは日本酒が効いていて、少し甘め。ご飯にはタレはかかっていないので、好みでタレを加えて下さいと言われましたが、個人的には使いませんでした。この完成された「うな重」には、追加のタレや山椒は邪魔な様な気がします。一口ずつ噛み締めながら、それでもあっという間に完食しました。美味しかった!
私は関東の柔らかな鰻も大好きですが、やはりこの地焼きの鰻には脱帽です。もちろん、これは私の鰻のルーツが蒸さない鰻であるということも大きいと思いますが…。
絶対に夜に再訪して、次はお酒と一緒に楽しみたいと思います。
お勘定は5,170円です。
ご馳走様でした!