koji.68688さんの行った（口コミ）お店一覧

出張で熊谷に行った際、同僚が「オススメ」として連れて行ってくれたのが千代屋さん。 12時前だったので何とか入れましたが、10分遅かったら並ぶところでした。 ボリュームあるうどんとつゆが絶妙ということで、肉ねぎの「特盛り」を注文しました。 うどんをゆでるのに一定の時間を要しましたが、10分は待っていないと思います。 出てきたうどんのボリュームにビックリ！ 「大盛りでも良かったかな」と少し後悔したのも束の間、美味しくて満腹感いっぱいで完食しました。 熊谷行った時は再訪したいお店です。

さぬきうどん巡りをしたくて高松に一人旅した時に行った、一番印象に残ったのが「麺処 綿谷 高松店」です。 他のお客さんが頼んでるのを見て美味しそうだった豚肉ぶっかけを注文しました。 麺もモチモチでコシがあり、豚肉はイイ感じの味付け、つゆと絡んで最高のコンビネーションです。 おかわりしたかったのですが、別の店に立ち寄るために我慢しました。 人気店だからか当然混んでいましたが、お客さんの回転も早くて、あまり気になりませんでした。 次回高松行ったら必ず寄りたい店です。

五島に旅行した際、どうしても行きたかったのが、五島うどんの「おっどん亭」です。 中本製麺さんの直営のうどん屋さんで、製麺されたうどんがその場で食べられます。 店内で物販もしており、お土産も買う事が出来ます。 特に地獄炊きという鍋の中で茹でられた熱々のうどん(それを生玉子やあごだしスープで食べます)が大人気メニュー、それを食べたくての初訪問です。 出てきたうどんはグツグツであごだしとのマッチングも最高、生玉子とのマッチングは玉子ご飯のような感覚です。 地獄炊き以外にも色んなメニューがあり、是非行って欲しい店の一つです。

名古屋で食べた味噌煮込みうどんの味が忘れられず、名古屋駅にある山本屋本店を訪問しました。 熱々のカタめのうどんを鍋の蓋に乗せて食べるのですが、赤味噌の美味さが際立ってます。 個人的には、うどんはもう少し柔らかくても良いのですが、コレがこの店の流儀ということでリスペクトして食べています。 好き嫌いが分かれるかもしれませんが、個人的には名古屋では絶対行きたい店の一つです。

GW後半ということで、家族３人で厚木の「板そば 喜右衛門」さんに行ってきました。 ココは３人前用のそばと親子丼のセットメニューの「板そばと大きな親子丼」があり、まずはコレを注文しました。 更に大食いの我が家は、更にマグロの刺身、唐揚げ、天ぷら盛合せを注文しましたが、あっという間に平らげました。 家からも近い上、味も良く、とても気に入っています。

久々の帰省、早朝から営業しているという南蛮亭を訪問しました。 前日深夜に長崎に着いたのに早起きして、フェリー乗り場のある場所に位置する南蛮亭を目指しました。 ごぼう天うどんの大盛りとおにぎりを注文しました。 ごぼう天はカリカリ、うどんのつゆにつけると柔らかくなりますが、どちらも美味しいです。 何より梅雨が美味しい、全て飲み干してしまいました。 空腹だったので、大盛りでも物足りなかったですが、昼のために我慢して退店しました。

住吉のチトセピアに入っている「みの屋」、以前は色んなトコに出店してたのもあり、学生の頃から通い詰めた店です。 こしのあるうどんと上品な味の出汁がお気に入りで、何といってもココのオススメは、ごぼう天うどんです。 天ぷらをつゆに浸し、少しシナッとなったごぼう天とうどんの味わいが個人的には大好きです。

週末の昼、そばを食べたくなって、近所の「やぶ久」さんにお邪魔しました。 鴨南蛮そば、温かい天ぷらそば等、色々悩みましたが、初夏のランチということで、天ざるの大盛りをチョイス。 そばの量もボリューミー、天ぷらもサクサクで美味しいです。 駅から離れていることもあって、そこまで混んでもなく、ゆっくり食べることができるのも良い点です。

金比羅参りを終えて瓦町駅に戻ってきたので、駅直結の「瓦町フラッグ」内にある「讃岐めんさ」さんでランチを取ることにしました。 旅行２日目で、それなりにうどんも食べていたのですが、ついつい欲張って、きつねうどんと釜玉バターうどんを注文。 たくさん食べ過ぎて麻痺してしまってるのか、他の店舗とさほど大きな違いを感じることは出来ませんでした。 駅ビルという雰囲気のせいもあるからか、特段のインパクトを感じることはなかったですが、普通に美味しいです。

相鉄横浜駅前の立ち食いそば、きそば鈴一に行ってきました。 ここの一番人気と思われる天ぷらそばを注文すると、30秒と経たないうちに出てきた、早い。 かき揚げ天ぷらがつゆにしっかり染みて、いい感じの味わいで、あっという間に完食。 大盛りでも良かったかな、うどんやきしめんも選べるので、次回はきしめん食べようかな。 まあ、立ち食いそばとしては、かなり好きな店です。

小学生の頃、毎週末、父親と一緒に昼飯を食べに行っていた浜口の仲正。 ウン十年ぶりに行って、当時、よく食べていたざるそばと玉子丼を注文しました。 昔はざるそばのツユについていたウズラの玉子がなくなっていて少し残念でしたが、ざるそばも玉子丼も、何なら玉子丼についてるお吸い物も味は昔のままでした。 食後にコーヒーゼリーがついてきたのは、当時はなかったですが。 正直、美味しいかどうか？というより、遠い昔を懐かしんで食べてる感が強いので、味については贔屓目に見てる事を御了承下さい。

都内で飲んだ帰り。 乗り換えの大井町で空き時間があったのと、小腹が空いたのとで、駅近くの富士そばさんに立ち寄りました。 たぬきそばを注文、あっという間に出てきました。 「可もなく不可もなく」のクオリティなんですが、空いた小腹に染みます。 時間がない時、小腹が空いた時には富士そばもアリだと思いました。

自由が丘駅のバスロータリーから歩いてすぐのところにある立ち食いそば屋さんです。 自由が丘に立ち寄る際、小腹が空いた時に時々通ってます。 朝に立ち寄る事が多いので、お得な「朝そば」を食べています。 ワカメが嫌いなので、毎回「ワカメ抜き」とお願いしていますが「立ち食いそば」ですから、味は可もなく不可もなくといったトコでしょうか。 ま、それでも空腹を短時間で満たすには十分なんですが。

讃岐うどんを満喫する事と金比羅参りを目的に香川へ一人旅、最初に入ったうどん屋さんがココ「うどん職人さぬき麺之介」。 一軒目という事もあり、かけうどんからスタート。 システムがイマイチわからず、手探りで注文すると、手際良くうどんが出てきました。 ご当地のうどんに過度な期待をしていたのか、思った程のインパクトはなかったが、うどんとしては十分美味しかったです。

新幹線で博多から長崎に向かう前に博多駅の1番街にある「食事処 ニュー因幡」に立ち寄りました。 時間がなかったので、すぐに入れる店だったというのが入店の理由なんですが、ダシの効いた優しい味に博多独特の柔らかいうどんがマッチして、胃に優しく感じました。

高松一人旅の帰り、高松空港を発つ前にもう一度「さぬきうどん」を食べたくて、「さぬき麺業 高松空港店」を訪問しました。 滞在中に「ぶっかけ」や「かけ」等は食べましたが、「ざる」を食べてなかったので、今回は天ざるうどんを注文しました。 空港のお店という事でそこまで期待はしていなかったのですが、麺のコシもしっかりしていて美味しかったです。

九州新幹線で博多に行く前に小腹が空いたので長崎駅の中にある「かもめ市場」の中にある「五島うどん だしぼんず」に立ち寄りました。 大好物のごぼう天うどんがあったので迷わず注文。 細い中に独特のコシがある五島うどん、あごダシの効いたスープ、どれもこれも美味しい。 長崎駅から出発する前にフラッと立ち寄りたい、そんなお店です。

羽田空港に着いて小腹が空いていたので、立ち食いそば屋さんを探すと「立ち食い蕎麦 あずさ」を発見したので、フラッと立ち寄ってみました。 初めて来た立ち食いそば屋さんでは、必ず「かき揚げそば」を注文して、出汁、天ぷら、そばそのものをチェックするのですが、空港の立ち食いそば屋さんらしく、メチャメチャ美味しい訳でもなく、マズい訳でもなく、極々普通のお蕎麦でした。 あまり時間のない方々であれば、入っても良いかと思います。

海老名駅構内にある立ち食いそば、箱根そばに行きました。 小田急沿線の主要な駅には必ずと言っていいほど入っていますが、個人的にはかき揚げそば、たぬきそば、いなり寿司あたりが好きです。 最初に食券を購入するシステムで、今回はたぬきそば(ワカメ抜き)にちくわ天を付けて注文、いつものようにあっという間に出てきます。 天かすのキメが細かくて、蕎麦のつゆを吸収してしまうのですが、その天かすの味が好きで、ついついたぬきそばを頼んでしまいます。 本格的な蕎麦ではありませんが、まあ時間のない時にササっと食べるには良いでしょう。

町田を散策していたら、讃岐うどんのお店が目に入り、入店しました。 山下本気うどんは、店内で製麺しコシの強いうどんが特徴的で、今回はぶっかけにちくわ天とごぼう天を注文しました。 噂に違わぬコシの強さと上品なつゆの味わいが食欲をそそります。 讃岐うどんならではの、あつあつ、ひやひや、釜茹での他に、創作的なメニューも用意されており、次回は創作メニューにチャレンジしたいです。