koji.68688さんの行った（口コミ）お店一覧

長崎の中華の最高峰。 家からも近く、両親も家族も大好きで、帰省したら必ず通うマストの店。 チャンポン、皿うどんの太麺、細麺を注文するのは基本で、更に春巻、エビチリ、エビマヨ、チャーハン、酢豚にハトシ、どれもこれも美味い。 特にチャンポンのスープは他の店に比べても優しい味つけながらもコクがあり、ついつい全て飲み干してしまいます。 場所は原爆資料館のそばにあり、かつ高台にあって、目立つ外観なので、すぐにわかると思います。

友人から紹介してもらった「へっころ谷」さんに家族で行ってきました。 ほうとうが美味しい事と自然豊かな食材を使用していると評判だったので期待も高まります。 ほうとうだけでは物足りないと思い、セットメニューを注文しました。 一つ一つの食材へのこだわりもそうですが、調理方法にも強いこだわりが感じられ、とても美味しく感じられました。 テイクアウトも出来ますし、店内にはたくさんの食材や調味料も販売しているので、それらを買って帰るのも楽しみの一つになります。 特に波動ソーメンはオススメです。

長崎に帰省した時に必ず寄りたいラーメン屋。 時間がなくて、茶碗蒸しを食べた後に立ち寄ったので、ラーメンを断念して「焼きめし」を注文しました。 一緒についてくるスープはラーメンのスープと同じ味で懐かしさを感じる味。 肝心の焼きめしは、チャーハンとはちょっと違う味、ラードで炒めてあるので、食べ始めの熱さが特徴的です。 サイドについている福神漬が何とも絶妙に合うのです。 飲んだ時のシメは三八のラーメンと焼きめし、そしておでんがオススメです。

中華街に行く用事があり、駅近でたまたま見つけたのが「長崎屋」。 「長崎」の文字を見ると、ついつい反応してしまう性が発動してしまい、勢いで入店しました。 チャンポンとチャーハンを注文しましたが、チャーハンは「長崎」関係なく美味しかったです。 肝心のチャンポンの方は、残念ながら本場のそれと比べると「同じモノ」と言うのは厳しいなと思いました。 それでも、タンメンとして食べるのであれば、十分美味しいと思います。

仕事で厚木方面に行った際に立ち寄った海湘丸、門沢橋の海湘丸には何度も行っているのですが、厚木は初めてとなります。 ランチタイムでしたが、その日は食欲旺盛だったのか、カキフライと刺身盛り合わせがセットになった定食を注文しました。 熱々のカキフライとライス、味噌汁を頬張りながら、刺身を頂き、至福のひと時でした。 ちょっと大袈裟かもしれませんが（笑） それなりの金額はしましたが、相応の満足度だったと思います。

帰省の際に必ず立ち寄るのが江山桜、地元の友人からは「江山桜は観光客向け」と言われても、美味いものは美味いから仕方ない。 もちろん、帰省の際に必ず訪れる中華の店は他にもあるが、この店は外せない。 今回は北海道の友人が来たので、案内がてら江山桜を紹介。皿うどんの太麺、細麺をそれぞれ食べたいというので、2人でシェアしました。 やっぱり中華料理はシェアして、色んなものが食べれるので、大勢で行くのがいいですよね。 江山桜は皿うどんの他、ちゃんぽん、チャーハン、トンポウロウ(豚の角煮まんじゅう)等、色々オススメしたいメニューが盛りだくさんです。 ただ、最近は値段も上がり、海外からの観光客が増えた事もあってか、接客含めたサービスの質が落ちているように感じています。 まあ、仕方ないのかもしれせんが。

河口湖に家族旅行に行った際、ほうとうが食べたいということで「小作」さんに立ち寄った。 夏の連休＆有名な店ということで店内は激混み状態、違う店にしたら良かったかな？と少し後悔。 なんと28組待ち、外国人旅行客も大勢。 30分程度待って着席、豚肉ほうとうを注文。 かぼちゃ、ニンジン、ジャガイモ、山菜がガッツリ入っていてボリュームたっぷりで美味しかった。 家内は穴子天丼を注文しましたが、雑な接客で料理を提供される際に味噌汁が飛び散るも店員は知らぬ顔で立ち去りました。まあ忙しかったのでしょう。 残った味噌汁の味は美味しかったようです。 混雑している時に行くのは止めた方がいいなと思いました。

家族旅行で島原に向かう途中に立ち寄りました。 長崎ちゃんぽんと違う「小浜ちゃんぽん」というのがあるとの事で行ってみました。 普通に美味しいですが、正直長崎ちゃんぽんの方が断然美味しいなと思ってしまいました。 観光地なので、接客も小慣れてるのかなと思っていましたが、あまり洗練されている様子もなく、別の店にすれば良かったかなとも思いました。

海老名マルイの１階、ビナウォークのフードコート内に入っているリンガーハットに行ってきました。 長崎生まれの私は時々チャンポン、皿うどんが食べたくなるのですが、関東で本場のチャンポン、皿うどんを食べれる店が少ないので、気休めとしてリンガーハットに行くのです。 まあチェーン店なので、一定の味は確保されているので無難といえば無難です。 炒めた野菜の食感もいい感じです。 本場のチャンポン、皿うどんと比べるのは酷ですが、近くにあるのは有り難いです。

朝から営業しているラーメン屋、ホテルから徒歩圏内で「朝から小腹が空いた」という事もあり、宝来軒に行ってきました。 朝だというのに、ラーメンと半やきめしを注文しましたが、どちらもクセもなく美味で、意外とサラッと食べる事が出来ました。 故郷の長崎市内にある三八ラーメンに似た感じで、五島の朝食のオプションとして、宝来軒をオススメします。

長崎空港に着くと、発つ直前に必ず食べたくなるのが皿うどんとちゃんぽん。 なので、ついつい立ち寄ってしまうのが空港２階にある牡丹。 搭乗ゲートの前にあるので、余計に食べたいモードが高まり、今回は皿うどんの太麺と、これまた長崎ならではのハトシを注文しました。 まあ、ハッキリ言って、とり立てて美味しい訳ではありません。 単に帰る前にもう一度食べとこうという衝動に勝てるか勝てないかで、入店するか否かが決まってしまう。 私の中では、そんな位置付けのお店です。

福山雅治さんで有名になってしまい、混雑が当たり前になった思案橋ラーメン。 久しぶりに帰省すると、ついつい立ち寄ってしまう店です。 正直、特段「美味い！」という程に美味しい訳ではないのですが、長崎を離れる前に食べていた方は「ああ長崎に帰ってきたな」と感じる事の出来る懐かしい味ではあります。 この日は長崎に到着してすぐに立ち寄った事もあり、ビールのつまみにおでん(厚揚げと牛スジに棒天)と餃子を注文し、久しぶりの味を噛み締めました。 最後は普通のチャンポンで締めましたが、福山雅治さんのオススメはニンニクの乗った爆弾チャンポンです。

実家の近くにあり、特に高校の頃によく通った梁川飯店。 懐かしくなって、ウン十年ぶりに父親と娘と訪問しました。 早めに入った事もあって、待つ事なく入店する事が出来ました。 昔よく食べたチャンポンと炒飯、そして特製とり皿うどん太麺を初注文しました。 初めて頼んだ特製とり皿うどんは、正直言って、普通の皿うどんの方が良かったかな チャンポン＆炒飯はメチャクチャ美味いという訳でもないですが、町の中華屋さんが作る懐かしい味で、学生の頃を思い出しました。 やっぱり、チャンポンと皿うどんは長崎人である私のソウルフードなんだなと実感。 帰省した時、また立ち寄りたいと思いました✨