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1位
2回
2018/02訪問 2018/03/06
「やっぱ好きだやぁ」@静岡県浜松市
⑥2018.02_週末13:00入店
オーダー「特製醤油らーめん1000円」
着丼まで「5分」
先客3組4名、後客3組5名。
久々の浜松店。
お昼時でもあり近くの「五味八珍」やら飲食店は滅茶混んでたからどうだろと思ったら「びぎ屋」さんの駐車場はガラガラ。
店内も空いてて嬉しいんだけどこれだと何か「味落ちたんかなぁ」って不安を感じちゃうね。
外の券売機はかなり見づらくなってたけど、とりあえず基本に戻り特製の醤油にしてみた。
同じメニューなのにやっぱりこちら浜松店はオープン当初のまま1000円キープしてるのに、磐田店は1080円なのは納得いかんわな。
何か違いあるんかね?
かなり空いてる店内だけど、キッチリ先客の隣に詰めて座らされるカウンターに着席。
これでムカツク人が案外多いというのは何度か書いてきた通り、そんな怒んなさんなって。
そのカウンターに「この店は一番弟子に店長任せました」と書置きのような感じで案内が貼ってあり、入店前の不安が更に倍。
ってことは、最近の「びぎ屋」浜松店のよくない評判は、店主が変わって味もやっぱり落ちたってこん?
と、不安の中着丼したルックスと香りは〇。
実に美味しそう。
で、実食しても高いレベルで美味しいお味。
なーんにも心配いらんかった。
豚チャーはちょっとしょぼくなってる気がしないでもないけど、不安を十分かき消してくれる美味さ。
やっぱ「びぎ屋」さんのラーメン好きだやぁ。
接客も以前のオラつきがなかったし、なんでこんな空いてるんだろ?
ファンとしては空いてた方が利用しやすいから嬉しいんだけどね。
静岡のラーメンもここ数年で指数関数的にバラエティ豊かになり、皆、美味しいラーメン店食べ過ぎて麻痺&慣れちゃったんかねー。
ちなみに浜松店磐田店共通のびぎ屋ポイントカードできました。
来来亭みたいに一か月ラーメン無料になるんなら超利用するけど、メリットは今一つインパクトは無し。
「醤油ラーメンの完成系」@静岡県浜松市
⑤2016.10_平日11:20入店
オーダー「醬油らーめん(味玉入り)850円」
着丼まで「5分」
先客2組3名、後客5組8名。
旧豊田町に2016年12月2日オープンする「びぎ屋」さんの支店が着々とできているのを見ていたら、久々に食べたくなり再訪。
味は間違いなく美味しい。
やはり私には「びぎ屋」さんの醤油らーめんとの相性はピカイチ。
早く支店ができるの楽しみでならん。
同じ味で提供されること願ってやまないけど、豊田店ならではのオリジナリティも出て欲しいなという期待も少しあり。
[写真追加]
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④2016.03_平日12:20
オーダー「醤油らーめん味玉付き850円+大盛(ラW券)」
着丼まで「7分」
先客13名、後客4名。
平日お昼時でほぼ満席、並ばずギリで入れる丁度良い感じ。
あらためて「びぎ屋」さんの基本の「醤油らーめん」をいただき、小麦感じる麺は細麺ストレートでは浜松で一番好みだし、料理の素人ですら奥深さを感じるスープは絶品だと再認識。
チャーシューも「特製ラーメン」でなくても十分堪能できるもの。
奇をてらったものでなく王道的なラーメンなので、遠くからはるばるやってきて食べるラーメンじゃないのかもしれないけど、シンプル(といっても深い)な正統派醤油ラーメンとしてはやっぱり現時点の浜松で一番好き。
接客はさらにやや悪化傾向。
こういうことがジワジワとお客離れに繋がらないか少し心配に。
[写真追加]
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③2015.09_週末13:35
オーダー「白醤油750円+大盛150円+柚子100円」
先客、外に4人待ち。
後客ぞろぞろと計10名。
既に行列のできるお店に仲間入り。
今回は「白醤油」に前回忘れた「柚子」のトッピング追加。
「柚子」のトッピングは香りもよくなり美味しいのは美味しいんだけど、あれだけの「柚子(3切れ端くらい)」で100円だったら必要無し。
なくても十分美味しいから。
また、「大盛」は麺が窮屈になりすぎて後半間延びするので、こちらもあまりいい選択じゃないとの判断。
追記しておきべく注意事項としては、カウンター着席時は丼を自分でとらんといかんのだけど、丼が熱すぎてかなり危ない。
要注意。
接客は以前よりやや悪化。
[写真追加]
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②2015.07_週末18:20入店
オーダー「特製白醤油1000円」
先客カウンター満席テーブル0名、後客によりテーブルほぼ満席。
回転がよいため、お客さんの入れ替わりが激しい。
7月2日から始まった新メニュー「白醤油」をオーダー。
店内のおよそ8割の方が「白醤油」をオーダー。
皆さんリピーターで一刻も早く新メニューを食べたかったんだろね。
で、ラーメンの味は、、、
「白醤油」と聞かなければ色味の薄いスープは「塩ラーメン」でも通用するかのような味。
醤油同様にこちらも一口食べて「うまいっ」と言わざるを得ません。
醤油より少しだけ味がキツいというかハッキリしてるので、ノーマル醤油より好みはわかれそうも、私の好みには完璧にマッチしたラーメン。
むしろ「白醤油」の方が好きかも。
[写真追加]
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①2015.06_週末11:10入店
オーダー「特製しょうゆラーメン1000円」
自分がラーメン屋を開いたなら、こういう醤油ラーメンを出したい。
と一口食べて思わず唸る程、今まで食べた醤油ラーメンの中でも最上位にランク。
とにかく、個々の素材の良さがヒシヒシと感じ、「特製ラーメン」は、1000円と強気な値段設定でも、食後は「まぁ、これなら1000円でも仕方ないか」と思わせてしまう美味しさ。
麺、スープ、トッピング、それぞれが美味しい。
今なら開店直後に行けば、待たずに食べれる可能性高いも、数か月先には間違いなく行列店になっているだろうね。
2位
17回
2025/10訪問 2025/10/16
僕家のらーめんおえかき@静岡県浜松市
「20.ハイパーつけ麺並1400円」
混雑状況:先客10人、後客2人
提供時間:14分(3人オペ)
塩分濃度:-
泡泡なラーメンを浜松へ持ち込んだパイオニア
週末お昼時などはいつも行列ですが平日夜は狙い目かなと思ってます
前回など先客後客なしで貸し切り状態でしたが今日はほぼ満席
限定か何かやられていたのかもしれません
ですが、私は今宵は「ハイパーつけ麺」夜の部の醤油味を食べたくての訪問なのでメニューも見ず即オーダー
おえかきさんのつけ麺、初めて食べた時の感動は忘れてません
とにかくこちらの麺、美味しすぎ
その美味しさは食べるごとにマシマシ
そうはいってもあまりつけ麺率先して食べないこともあって、
記録をみると実に7年9か月ぶりのおえかきさんのつけ麺となります
「ハイパーつけ麺/醤油」
やはり以前の印象と違いはありますが、美味しさの観点でいえばマシマシ以上
やっぱりこの麺のファンですね~
美味いっ
純粋な味だけでなく、店内の雰囲気も良かったのでさらに美味しさアップ
会計対応は他の店員さんがしても、お客様退店時に店主が必ず明るい声で「おおきに~」って挨拶されているのは実に気持ちよくいい感じだな~、とその雰囲気堪能してました
でもなぜか私の退店時だけは淡泊に「ありがとうございましたー」だったので、
店主の「おおきに~」を欲してた私、ちょっとショックかも笑
#ら組
#ラーメン
#静岡県
#浜松市
#僕家のらーめん
#おえかき
#ハイパーつけ麺
#自家製麺
僕家のらーめんおえかき@静岡県浜松市
「19.だくちゃ1550円」
混雑状況:先客0人、後客0人
提供時間:5分(3人オペ)
泡泡ふわふわなラーメンを浜松へ持ち込んだパイオニア
週末お昼時などはいつも行列ですが平日夜は狙い目です
なんと先客後客なしで貸し切り状態
ラッキー
ローテで今回は「だくちゃ」
クーポンでチャーシュー1枚プラス
プラスしたけど前回より実質チャーシュー2枚減ったのは昨今の値上げからか数え間違いか
お肉の厚みもではじめのころより若干薄く
そのおかげで食べやすく丁度よい満足感なのは嬉しいメリット
濃厚スープに負けない麺の美味しさはさすが
美味しい一杯です
どこぞの飲み屋ではおみかけした大将、久々おみかけ
ゴホゴホずるずるなバイトさんにはマスク推奨させてほしいな
#ら組
#ラーメン
#静岡県
#浜松市
#僕家のらーめん
#おえかき
#ふわまる
#自家製麺
僕家のらーめんおえかき@静岡県浜松市
「18.ふわちゃ1400円」
混雑状況:先客4人、後客2人
提供時間:4分(3人オペ)
泡泡ふわふわなラーメンを浜松へ持ち込んだパイオニア
週末お昼時などはいつも行列ですが平日夜は狙い目です
気になる限定もありましたけどふわちゃが食べたくオーダーは一択
丁度1年前もふわちゃ食べてました
11枚あるチャーシューはやはり圧巻
ただ一年前より写真比較でも見た目のボリュームが少し下がって見えるのはトッピングの仕方なのかもしれませんが実食しても一枚一枚の大きさなのか厚みなのかただの勘違いなのかわかりませんけどアゴが疲れるくらいの前回ほどの腹いっぱい感がありませんでした
とはいえ当然美味しい一杯
美味しくご馳走様です
おまけ
「ふわちゃ」の発音、
私は「ふわちゃん」の「ん」を省いた発音してましたけど(なるとの発音)、
店員さん皆様「わ」にアクセント(たまごの発音)
どうでもよいけど「へぇ」でした
ところで「ふわちゃ」の発音、
私は「ふわちゃん」の「ん」を省いた発音してましたけど、
店員さん皆様「わ」にアクセント
へぇ、でした
#ら組
#ラーメン
#静岡県
#浜松市
#僕家のらーめん
#おえかき
#ふわまる
#自家製麺
僕家のらーめんおえかき@静岡県浜松市
「17.だくまるらーめん1250円」
混雑状況:先客6人、後客2人
提供時間:5分(3人オペ)
泡泡ふわふわなラーメンを浜松へ持ち込んだパイオニア
週末お昼時などはいつも行列ですが平日夜は狙い目です
ふわまるの2倍濃度のだくまる
「ちゃ」をつけなくてもしっかりチャーシューの見た目
美味しそうです
今日だけなのか麺がかなり変わっていたのが印象的
しっかりしすぎといっていいほどの食感、この麺もまたよいですね
某飲み屋では見かけた店主、お店で久々に会えた気がします
色々頑張ってらっしゃってすごいです
静岡西部地区ではここでしかいただけない一杯
#ら組
#ラーメン
#静岡県
#浜松市
#僕家のらーめん
#おえかき
#ふわまる
#自家製麺
僕家のらーめんおえかき@静岡県浜松市
「16.ふわちゃ1400円」
混雑状況:先客3人、後客0人
提供時間:9分(3人オペ)
泡泡ふわふわなラーメンを浜松へ持ち込んだパイオニア
週末お昼時などはいつも行列ですが平日夜は狙い目です
見た目はもはやラーメンに見えないインパクト
美味しいチャーシュー、美味しいスープ、それに美味しい麺
1400円のお値段でも納得に一杯
美味しいですね
静岡西部地区ではここでしかいただけない一杯
#ら組
#ラーメン
#静岡県
#浜松市
#僕家のらーめん
#おえかき
#ふわまる
#自家製麺
※連絡※
今更ながら先月からインスタはじめてみました
見るのもやるのもどうにも無理だったTwitterより相性よく
飽きなければ年内中には「も組」も「ら組」もインスタのみに集約してこうかと
@ragumi.ramen
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「15.だくちゃ1550円」@静岡県浜松市
なんだろう、「気持ちがあまりよくない」です。
と、前回とは真逆の書き出し。
夜のおえかきさん。
前回の印象と正反対だったのは店員さん。
赤の気遣いは身に染みるも白×2は新人なのかな?
おえかきさんらしい居心地の良さが皆無、厳しい接客でした。
前回あまりにもその雰囲気含めて美味しくいただけた「だくちゃ」を今回も口頭オーダー。
先客5名、後客2名、3人オペで9分待っての提供。
相変わらずのパワフル感、濃厚スープに、幅の異なる麺、どれも美味い!
1550円は数字だけ聞けば高く感じるものの、食後の満足感はお値段以上かも。
いつもの明るく元気で気遣いある居心地良い雰囲気が戻ればもっと最高なのにな。
「14.だくちゃ(スタンプラリー)」@静岡県浜松市
なんだろう、「気持ちが良い」です。
夜のおえかきさん。
スタンプラリーがたまりこちらへ。
無料になるのは最低価格のラーメンだけかと思いきや、「メニューに載っているのなら何でもいいですよ」とのこと。
「えっ?だくちゃもOK?しかも大盛まで無料?」
マジですか。
太っ腹です。
ということで「だくちゃ」を、減量期なので並盛でお願いしました。
先客9名、4人オペ、9分での提供。
豪華な見た目、麺は全く見えません。
濃厚スープ、美味い。
通常のに加え、幅広も混在の麺、美味い。
メインのチャーシュー含めたトッピング、美味い。
言うことないですね。
美味しい。
それより何より気持ちが良いのは、若い店員さん達が一生懸命楽しそうに気持ちの良い挨拶に笑顔での客への諸々の配慮。
客層も若い人ばかりの中、ポツンとおっさん一人でも遜色ない対応いただき、もうラーメン食べなくてこの場にいるだけで心地よかったです。
その雰囲気が食事の味へ影響する研究結果がありますが、それを体感できた気がしますね。
製麺室にいた店主、指導きっちりされてるんだなと。
「13.ふわちゃ1250円+チャーシュー5枚(麺パス)」@静岡県浜松市
週末14時近く、丁度待ちなくすんなり着席。
後客は結構きて中待ち発生してました。
「ふわちゃ」
タレントさんのようなネーミングはふわまるチャーシューメンの略。
醤油と塩の選択はなくなり、卓上の調味オイルと大盛無料も撤廃されて、麺バーズカード制が導入。
ふわちゃにクーポンでチャーシュー5枚つけました。
先客9名、3名オペで5分で提供。
見た目、完全にラーメンとはわからないですね。
チャーシューまみれ。
全部で12枚?
チャーシューの厚みも程ほどにあるので、麺にたどりつくのに結構な咀嚼力が必要で大変でした。
そんなお肉達にずっと閉じ込められていたせいか、のびてるわけではないけど麺が以前よりまったりで食感変わった感じが。
スープは魚介風味とザラツキがこんなあったっけと感じ、それもこれもチャーシューまみれなものだからこその影響なのかも。
お肉は美味しかったのですが、やはりここまでいくとラーメン食べた気にはならなかったです。
何事もバランスは大事、やりすぎはよくないですね。
とにかくおえかきさんの美味しい麺大盛無料サービスがなくなったのは、仕方ないとはいえ残念です。
「12.だくちゃ1250円」@静岡県浜松市
結局「おえかき」ブランドに戻ったようでその辺の事情はよくわかりません。
お昼時で外待ち1組3名のみ、運よくすぐに中待ちへ。
その場で事前オーダー、久々の「だくまるチャーシュー」略して「だくちゃ」をお願いします。
16分待って着席、さらに3分待って提供。
花びら満開、マニア向け濃厚スープ、小麦感のよい麺。
やっぱり美味しいですね。
これだけのチャーシュー、1250円はそこまで高いと感じないのもおえかきマジック!
修正
やはり酒飲んで投稿するのは、はんつ氏の例を見るまでもなく良くないですね。
食べログとの本格的おつきあいもあと2~3か月、頑張ります。
「RAKUGAKI再」@静岡県浜松市
⑪2019.04
オーダー「豚うるわしチャーシュー麺1000円+味玉100円」
着丼まで「10分」
塩分濃度「0.9%」
先客1名、後客0名。
今は「おえかき」さんが開店休業状態で、基本的に「らくがき」さんでの営業形態。
朝から営業され休憩挟んで昼から通しは助かります。
朝一に以前はまった「豚うるわし」を食べたくなって伺いました。
雰囲気。
平日朝はさすがに空いてますね。
先客はメニューにはないけど「おえかき」さんの「つけ麺」食べていましたので、言えば提供可能のようです。
豚うるわしチャーシュー麺+味玉。
前回いただいた際の感激は薄れてはしまっていますが、やはり美味しい豚清湯。
重くないので朝からでも無問題。
美味しいです。
味玉は前回の燻玉でなくノーマル。
総じて、前回の方が今回以上にかなり美味しかったのですが、色々マイナーチェンジされているのかもしれません。
そこは各自の好み、いずれにしても高いレベルでの差分です。
意識高い系朝ラーといってもいいかもしれません。
ラーショのような朝ラーも好きですが、らくがきさんのうるわし、私はすごく好き。
「朝ラーRAKUGAKI-2」@静岡県浜松市
⑩2018.12_平日10:55着店
オーダー「豚うるわしらーめん750円+大盛0円+燻香あじたま150円」
着丼まで「18分」
塩分濃度「0.9%(*)」
先客着店時行列9名、後客5組7名。
「龍壽」さん「おえかき」さんに続き流行りなのか「厨」さんも別暖簾店オープンのこの日。
ふわまる食べようと「おえかき」さんにうかがうと、12月4日~8日は朝営業ではなく昼夜共に「RAKUGAKI」として営業するとのことでふまわるの提供はなく、RAKUGAKI未食の「うるわしらーめん」に「燻香あじたま」を口頭オーダーしました。
スープ。
「豚骨を濁らないように炊き上げて、野菜と貝の旨味をあわせました」
と、メニューに書いてある文言そのままに感じました。
豚と貝の旨味甘味、美味しいです。
麺。
自家製平打ち。
「おえかき(らくがき)」さんの麺は静岡西部地区でも一番を争うくらい好きといってもいいくらいファンです。
トッピング。
丼表面の6割以上を占める大版レアチャーが特徴的。
このチャーシュー、私がそうだったようにレアチャーがあまり好きではないよと言う人でも美味しく感じるのではないかと思います。
「燻香あじたま」もスープとの相性よく、燻したものが苦手でなければ追加をおすすめしたいです。
雰囲気。
平日この時間なのに学生服きたお客さんがいたのは、テスト期間中だったからのようです。
学生さんしかり、小さなお子様連れのご家族もいたり、高齢のご夫婦がいたりと幅広い客層はお店の愛され方がわかりますね。
その他。
「らくがき」さんの2種類のメニューでは、メニュー右の「豚汚しらーめん」の方がおすすめと店員さんが後客に説明していました。
総じて、店員さんオススメ朝ラーメニューの「豚汚しらーめん」より、個人的には断然こちらの「うるわし」の方が好き。
もっといえば「おえかき」さんのふわまるより好きです。
見事に好みにハマりました。
美味しいっ!
「朝ラーRAKUGAKI」@静岡県浜松市
⑨2018.11_週末06:**
オーダー「豚よごしらーめん850円+燻香あじたま150円」
着丼まで「13分」
塩分濃度「1.4%(*)」
先客-、後客-。
人気店「おえかき」さんの別暖簾店「RAKUGAKI」さんが、11月6日から正式営業開始。
朝6:30~9:00までの朝営業で現時点でメニューは2種類。
「豚食うスープ」の文言にひかれ「豚よごし」と「薫香」の文字に魅かれて味玉を追加で口頭オーダーしました。
(別店舗として登録するよりは、同一店舗内で投稿した方が見やすいかなと思い、「おえかき」さんにレビューします)
スープ。
濁りのあるスープ、一口すすると「豚を食らう」の意味がしっくりきます。
やや甘みある豚肉そのものをダイレクトに感じるスープ。
くどいかなと思いきや意外と朝からでももたれずスッキり飲めるのですが、食後も暫く後味ひく旨味が口の周りに残ります。
(*)塩分濃度は、10回以上測定して、0.2~1.6からバラつきまくりの不思議な動きをしました。
流体力学専攻していた大学時代に戻って、研究してみたい液体です。
麺。
舌触りのよい滑らかな平打ち麺。
相変わらずのおえかきさんの麺の美味しさ。
スープとの相性も抜群。
大盛無料は嬉しいサービスです。
トッピング。
大判なレアチャー、小松菜にタケノコ、アーリーレッドに追加の味玉。
味玉はウズラも2つ入っていて、これがかなり美味でした。
野菜類はなくても、麺とスープだけで十分楽しめるので、個人的にはもう少しトッピングの量というか占める面積少ないバランスの方が食べやすかったかも。
雰囲気。
週末なので朝でも混むかなと思っていたのですが、まだあまり認知されていないのか並ぶことなく着席。
連食してる人もあり、今がチャンスかも。
でも、すぐに混みだすことでしょう。
その他。
入店時間は特定逃れのためぼやかします。
総じて、エスプーマのおえかきさんとはかなり系の異なる豚豚しいラーメン。
朝からでもそこまで重くなく美味しくいただけます。
「さすが」の一言。
「豚うるわし」も楽しみです。
「楽描替玉」@静岡県浜松市
⑧2018.06_平日13:10入店
オーダー「ふわまる塩チャーシュー1000円+大盛0円+楽描替玉150円」
着丼まで「4分」→替玉まで「3分」
塩分濃度「0.9%」
先客2組3名、後客2組4名。
平日昼時この時間、いつもの行列はなく店内もかなり空いてる。
並ばずいただけるのは非常にありがたい。
オープン初期の頃の雑誌には必ずといっていいほどこの写真が掲載されていた基本ともいえる「ふわまる塩チャーシュー」を久々オーダー。
自分的には若干薄目に感じるスープは、卓上の「塩用こしょうオイル」を少々加えて好みに調整。
浜松泡系のパイオニア、その実力は今更言うまでもなく。
いわゆる「中華そば」とは違う方向性のラーメンですが、やっぱり美味しいです。
以前の「ハイパー替え玉」ならぬ「楽描替玉」、ネーミングの変更だけなんだろうけど、「これ何て読むんでしょう?」と店員さんにメニューの”楽描”の部分を指さしてうかがうと、「かえだまです」との返答。
いやいや、そこは読めるんですけど・・・。
まぁきっと「らくがき(かえだま)」と読ませるのでしょうね。
「お味がついてますのでそのままお召し上がりください」と店主からの声掛け。
そのまま食べてもいいけど、私にはちょっと洒落すぎた味でスープに投入して食べた方が断然好き。
お会計をし、店主の笑顔の挨拶で心もお腹も気持ちよく退店。
良店です。
「自問自答」@静岡県浜松市
⑦2018.01_平日11:05着店
オーダー「ハイパーつけ麺(3玉)1000円」
着席まで「34分」→着丼まで「16分」
先客中待ち8名、後客退店時中待ち8名+外待ち10名。
新年早々どの飲食店も混んでる。
「おえかき」さんも勿論、11:05着店で既に中待ちいっぱい。
どんどん後客も糞寒い外に並ぶ。
既に人生の半分をとうにすぎ、時間の使い方は今まで以上に大切にし、今年はできるだけ並ばずに食べれるラーメン店の再訪をメインにしたいなーと決意も新たに・・・。
さて、限定12食の「ハイパーつけ麺」がまだ残ってたのでこれをオーダー。
麺は以前より色味からして変化を感じるし、味も違いがハッキリわかる。
この変化はあえてのものなのかバラツキなのかはわからないけど、当然高いクオリティでの差分。
やっぱり「おえかき」さんの麺は美味しい。
つけ汁なしの麺だけで1玉分は余裕で食べちゃう。
優しいつけ汁も抜群なのは相変わらずで、間違いない「つけ麺」。
麺3玉まで同じ値段で、美味しい割りスープまであって1000円でこの質と量は大満足。
やっぱ並ぶのもしょんないわな、だってラーメン好きなんだもん。
「マニア向け?」@静岡県浜松市
⑥2017.08_平日11:20着店
オーダー「濁まるらーめん900円」
着席まで「12分」→着丼まで「3分」
先客満席+中待ち5番目、後客3組3名、退店時空席有
11:30の開店にあわせて向かうと既に「営業中」。
いつのまにか11:00開店に変更になったみたいだね。
こりゃ嬉しい変更。
で、外待ちもなくすんなり着席でき、新しいメニューが色々書かれてる中、「マニア向け」との注記のある「濁まる」をオーダーし、これまたすんなり着丼。
オペがよくなったのかタイミングがよかっただけなのか何だかわからんけど、スムーズさがいい感じ。
この「濁まる」、字の響きからは若干ネガティブイメージ受けるも、スープ一口軽く啜っただけで即座にファンに。
ノーマルより断然美味しいじゃん!
で、なんでこれ「マニア向け」なんかねぇ?
自分じゃそこまで「マニア」と思ってないけど、これ好きっていう人は「マニア」?
900円とちょいとお高いけど、アタシャ750円のノーマルふわまるより断然こっちの方が好き。
十二分に「一般向け」だと思うんだけどな。
「ふわまる」@静岡県浜松市
⑤2017.03_11:42着店→11:52着席
オーダー「ふわまるしょうゆチャーシュー1000円+大盛0円」
着丼まで「8分」
先客中待ち4名、後客退店時カウンター5席空き。
外待ちなく平日ではあまり並ばなくてすむようになったんかねぇ。
以前は平日でも大行列だったし、少し落ち着いたのかしら。
(おそらく)本日2回転目の3番目での着席。
そして着席するまでに色々とまた事件が。
たまたま運が悪いのか、おえかきさんに来るたびにそんなことに出会います。
久々のしょうゆチャーシュー。
本日のスープは濃い方。
麺はいつもよりコシ弱め。
チャーシューはまた以前の大きさ&厚みに。
毎回色々とあえて変化させているのかしら。
食べるごとに微妙に違いがあるけど店主の心中は忖度できず。
大和さんの教えは、g単位で正確に同じモノを作るのではなかったでしたっけ。
まぁ、違いはあっても総じて美味しいからいいんですけどねー。
「ふわまる」@静岡県浜松市
④2016.05_平日18:20入店
オーダー「ふわまる塩ラーメン750円+大盛無料+ハイパー替え玉150円」
着丼まで「4分」→替え玉まで「2分」
先客4組5名、後客3組5名。
夜の部初訪問。
たまたまなのか昼の部が混み過ぎなのか、実に空いていて待つことなく快適に着席。
これは嬉しい誤算。
帰りに近くの人気店、「天日地鶏」さんを通ってきたけどこちらも空いてた。
浜松で平日夜の部まで行列できるのはやはり今はなき「マンチヌードル」さんくらいなのかも。
今回いただいた「塩ラーメン」、スープが開店初期にいただいた時のようにやや薄め。
以前より小ぶりになったレアチャーシュー、のび太君のようにスープに沈ませて最後に食べようとしたら、赤身部分が全くなくなって美味しさ半減。
当たり前か。
レアはレアのままいただいた方が良さそう。
初体験の「ハイパー替え玉」、能書きにある通り全く別のラーメンになり美味しかった。
やはり「おえかき」さんの麺へのこだわりはさすがだと思う。
石臼挽きの作成過程も勉強させていただきました。
[写真追加]
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③2016.03_平日11:10着店→11:20入店
オーダー「ふわまる塩らーめん大盛無料750円」
着丼まで「8分」
先客11:10着で1組2名、11:20の開店までに後ろに8名。
10分前にオープンし、食べ終わる頃には店内待ち席は満員で外に1組2名の待ち。
平日なのに相変わらずの人気店。
3人目の並びなので、無事1stロット(ふわまるスープのコンロが3杯単位)でいただけた。
約半年ぶりの訪問は前回「醤油」をいただきスープが変わったことを感じたので「塩」をオーダー。
やはり開店当初と比較して「塩」もスープが濃くなっているように思う。
美味しい。
そしてきちんと小麦を感じることのできる麺は変わらず美味しい。
浜松で食べた平打ちタイプの中では一番美味しい麺だと思ってる。
つけ麺で麺食べるのもいいけど、らーめんでもふわまるスープに負けず、かといって主張もしすぎずバランスも良い。
蛇足
あくまでも私はですけど、以前の黒髪でビシっとした感じの方が料理人らしくてカッコよかったなと思う。
とはいう私自身も金髪時代を一時期過ごしてきた。
男は一度は通る道なのかもね。
[写真追加]
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②2015.10_平日11:10着
オーダー「ふわまるしょうゆらーめん大盛無料750円」
前略
結局何を問いたいかというと、この夏の甲子園で話題になった「八号門倶楽部」に通じるものがあるんだけど、マナーの問題というかモラルの問題というかさ。
「一人だけがずっと並んでいて、入店間際になって後からツレ達が合流するのって有り?」ってところ。
どうなの?
一人や二人ならOK?
人数の問題でもないような気がするんだけど。
さてさて、肝心のラーメンのお味、開店当初よりスープが濃くなってね?
私にはすごく嬉しい変化。
こんなに美味しかったっけとビツクリ。
一推しの「つけ麺」だけでなく、これならラーメンもすごく好き。
この濃さ続けて欲しい。
[写真追加]
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①2015.03_週末11:25着
オーダー「ハイパーつけ麺3玉980円」
開店5分前着で既に行列できており、約20分待ち。
「醤油」と「塩」と「つけ麺」のシンプルなメニュー構成。
お上品な泡立ったスープにお上品なチャーシューでたちまち行列店に。
京都の有名店の系列とのこと。
濃いめ好きな私の場合「おえかき」さんのラーメンは「醤油」も「塩」もどちらもスープがやや薄く感じ、ローストポークさながらの意識髙い系レアチャーシューはこれはこれですごく美味しいんだけど、ラーメンのチャーシューとしてはどっちかといえば反対だし、そこまで大好きなラーメンじゃない。
そうはいっても「おえかき」さんは何といっても麺が美味しい。
「チャーシューメン」の見た目の迫力に驚きながら麺を楽しむのもよいけど、できれば限定12杯の「ハイパーつけ麺」で3玉まで無料の麺をじっくり堪能したい。
泡立つつけ汁もただ珍しいだけではなく美味しさはしっかり担保されていて、それだけでもすごいのに、野菜ベースの割スープは浜松ラーメン界においては革命的といっていいんじゃないかっちゅうくらいビックリした美味しさ。
これだけでしっかりとした野菜スープとして販売できるんとちゃう?ってくらい美味しい。
痺れたね。
3位
12回
2025/07訪問 2025/08/07
浜田山@静岡県浜松市
「15.らーめん1100円+塩らーめん980円」
混雑状況:ポール、後客退店時中待ち4名
提供時間:4分→2分(2人オペ)
塩分濃度:0.8%/1.5%
東京の超人気店の流れからかなり高い前評判で2013年2月にオープン
カウンターのみの店内、連日行列のできる浜松有数の超人気店
一般層もマニア層もきっと満足する一品にであえるであろうラーメン店も、店前2台分しかない駐車場がネック
目の前の遠鉄ストアで「何かしら買い物すれば遠鉄ストア駐車場に暫く置いといてもいいだろう」、というメンタルを持ち合わせていないし、昭和的職人気質の頑固親父の息子であり一応日本人の大人でもあるので、そんなものを持ちたいとも思わず、毎度2台しかない駐車場が合いてる時しかこれません
最も近いCPも5分ほどかかって台数も少ないし、よくくる常連さんは一体車どうしてるんでしょうね?
平日ポール
二人目のお客は店主とお知り合いの常連さんが徒歩にて見えられ10:58着
開店しても駐車場まだ1台空き
こんな空いててラッキーな時もあるんですね
開店後も満席にならず空いてるので連食してもよいかうかがい気持ちよくOKいただき、基本の魚豚と6年ぶりに大好きな塩らーめんをお願いしました
魚豚
毎回微妙に味が違う気がするのは今回も同様
半年ぶりにいただき、今回はかなりの激変
あの濃厚ぶりが薄まりました
ここまで変えてくるのはどうなのかな?と思いつつそれでもやはり美味しいなと
(個人的には前回までの方が断然好みでしたけど)
塩らーめん
6年ぶりだからもあるでしょうけど前回いただいた時から印象変わりましたね
こちらは思い出補正かな?
生姜が効いてる塩らーめん、ギョトンばかりフィーチャーされますけど、こちらの塩らーめんも私は超オススメです
普通以上に美味しい塩らーめん
連食してよかった~
大満足です
その他、連食する際の提供タイミングなどさすがの気配り浜田山さん、
何も言わずとも完璧な配膳
楽しそうにお仕事する所作やお客様への声掛け等、接客もさすがです
次回は恒例の10月金曜日
車がとめやすければ毎週のようにうかがいたいお店です
#ら組
#ラーメン
#静岡県
#浜松市
#浜田山
#
浜田山@静岡県浜松市
「14.味玉らーめん1180円」
混雑状況:ポール、後客退店時中待ち1名
提供時間:5分(2人オペ)
東京の超人気店の流れからかなり高い前評判で2013年2月にオープン
カウンターのみの店内、店前2台しかない駐車場にも関わらず、連日行列のできる浜松有数の超人気店
一般層もマニア層もきっと満足する一品にであえるであろうラーメン店
例年この金曜日は浜田山さん訪問
10時45分着で駐車場1番目、1分後に2台目着
基本の魚介豚骨を味玉付きで
ニンニク有無を聞かれ、有りコール
魚豚
毎回微妙に味が違う気がするのは今回も同様
魚介が強くなったり今回のように豚骨感強めだったり
それでも間違いなく美味しい一杯
濃厚なのにくどさなく旨味のみ凝縮
魚豚では群を抜いて完成度が高い一杯
#ら組
#ラーメン
#静岡県
#浜松市
#浜田山
#
「12.魚介豚骨味玉900円」@静岡県浜松市
東京の超人気店の流れからかなり高い前評判で2013年2月にオープン。
もうすぐ8周年。
カウンターのみの店内、店前2台しかない駐車場にも関わらず、連日行列のできる浜松有数の超人気店。
数あるメニューの中から、一般層もマニア層もきっと満足する一品にであえるであろうラーメン店。
新年早々店前通ると開店40分前にも関わらず大行列。
少しズレしてうかがいました。
今回は基本の魚介豚骨を味玉付きで。
ニンニク有無を聞かれ、勿論有り。
2人オペで7分での提供。
魚豚。
いつもはほんのりレベルのニンニク味が今回かなり強く感じます。
ニンニクの量を増やしたのか、質や入れ方を変えたのかはわかりませんが、何だか浜田山さんっぽくないなというくらいの強い印象を受けました。
スープは、以前より魚介と豚骨のバランスがかなり魚介強めに。
これまた何だか浜田山さんっぽくないなと感じたくらい。
新年早々仕様なのか、はたまたこの味にシフトしたのかわかりませんが、そんな変化を感じながらも十二分に美味しくいただけるラーメンは、魚介豚骨では間違いない一品です。
静岡県西部地区で魚豚を食べるなら№1といっても、反対する方はわずかでしょうね。
それくらい完成度が高いと思います。
「海老ソバ」@静岡県浜松市
⑪2020.06
オーダー「海老ソバ850円」
提供まで「3分」
塩分濃度「1.6%」
対策状況「入口非開放/消毒有/マスク有/間引き無」
先客-、後客退店時中待ち5名+外待ち4名。
東京の超人気店の流れからかなり高い前評判でオープン。
カウンターのみの店内、店前2台しかない駐車場にも関わらず、連日行列のできる浜松有数の超人気店。
一般層もマニア層もきっと満足する一品にであえるであろうラーメン店。
まだまだテレワークが続く平日。
1020着でポール。
1022には次の1台がきて駐車場いっぱいに。
1034から続々後客が増えてきました。
車必須の浜松でホントどこからわいてくるのでしょう。
近くのコインPも5分程歩くはず。
1059の開店時には、10名以上の行列。
券売機に手書きで新メニューなのか限定メニューなのか「海老ソバ(塩味)850円 魚介豚骨850円の食券購入ください」のメモが貼られていたので、そちらをオーダーしてみました。
見た目、いつもの塩ラーメンにかなりオレンジ色したオイルが特徴的。
香りはほんのり海老。
麺は細麺。
基本的に塩ラーメンのほんのり海老味ですが、このオレンジ色したオイルが海老オイルなんでしょうかね?
そこは情報通の方にお任せ。
勿論美味しいラーメンであることは違いないのですが、個人的には普通の塩ラーメンの方が好みでした。
きっと洒落た味覚をお持ちの方には、もっともっと旨味を感じるのでしょう。
海老好きにはおススメ。
ですが、浜田山ファンとしては初訪問の方には別メニューから入ることをススメたい。
「改装」@静岡県浜松市
⑩2020.03
オーダー「味玉ちゃーしゅーめん1250円」
着丼まで「6分」
塩分濃度「0.8%」
先客2名、後客退店時中待ち8名。
浜松の超人気店。
人気だけでなく味も間違いない浜田山。
どのラーメンも美味しいです。
駐車場は店前2台しかないのにいつも行列です。
改装のため暫く休業していましたが、再開されてからの初訪問。
入口が綺麗になっていました。
今回いただいたのは「味玉ちゃーしゅーめん」。
定番の魚介豚骨のトッピングMAX版。
スープは前回いただいた時より魚介強めに。
チャーシューは5枚、レアに変わっていました。
まぁ、どう転んでも美味しい一杯であることは間違いありません。
魚介豚骨では西部地区ナンバー1!と断言しても異論は少ないはず。
他の塩やつけ麺もトップクラス。
浜田山のメニューで好みの一品と出会わなかったら、「そりゃあなた、ラーメンがそれほど好きじゃないだけでしょ」とすら言えます。
カウンターだけで店の雰囲気からも家族連れは厳しいかもですが、全てのラーメン好きにおススメできます。
ちなみにお隣の先客の方、つけ麺オーダーしたのですが、私が食べ終わってもまだ提供されておらず。
つけ麺は茹で時間かかるのでお急ぎの際はラーメン選択した方がよさそうですよ。
「辛味つけ麺」@静岡県浜松市
⑨2019.10
オーダー「<魚介豚骨>味玉つけ麺950円+辛味100円+替え玉100円」
着丼まで「10分」
塩分濃度「未測定」
先客後客本文にて。
営業職ならいざ知らず、地方都市では中々平日お昼に外食する機会はありません。
それでなくても普段の昼飯はプロテインのみという日が多いので平日昼の外食は毎度楽しみ。
個人的に毎年10月この週の金曜日はお休みとなり、普段混んでて並びづらい人気店に足が向きます。
そこで浜田山さん。
10:34着で2台分ある駐車場、1台うまり既に先客お一人。
私の車で駐車場一杯ということもあってかこの日は中々後客がこず、10:54にやっと後続が並びました。
11:00入店。
券売機でいつのまにか追加された「辛味」が気になり、つけ麺をポチります。
お冷はその横にセルフ。
その下の10円おしぼりは廃止となったようです。
着席して食券渡す際にニンニク有をコール。
初の辛味は、京蔵さんのように別添でくるのかなと思ったら、既につけ汁に投入されているようで、赤い色味がすごく惚れてしまうビジュアルです。
まずは麺のみ。
意識していないとつけ汁つけずにこのまま全て食べてしまいそうになるうまさ。
つけ汁の辛味は、辛さをまともに判断できない味覚障害なのでおいといても、「美味しい」つけ汁であることは間違いないと思います。
そして珍しいつけ麺の替え玉はメインを食べきる直前にお願いします。
ラーメン同様に替え玉は細麺。
熱盛、冷盛選択でき、後者をコール。
2分弱で提供。
実食した感じでは、やっぱりこの濃厚つけ汁には太麺の方があいそうかなと。
最後にスープ割。
やはり味覚障害なので、この辛味つけ汁なら割らなくてそのまま飲んだ方が美味しく感じました。
1000円超えの一品ですが、満足しての退店。
退店時、店内満席にならず1席まだ空いてました。
こんな空いてる日もあるんですね。
雨の影響も多少あったかもしれません。
※遠鉄ストアに車をとめたまま浜田山に来店するのはやめましょう。
「魚豚」@静岡県浜松市
⑧2019.06
オーダー「ちゃーしゅーめん1150円ニンニク有」
着丼まで「5分」
塩分濃度「0.8%」
先客-、後客退店時5名待ち。
平日に浜松でラーメンを食べる機会がある場合、週末に比べて多少行列が少ないことを期待して、個人的には選択肢上位は「龍壽」さんかこちらの「浜田山」さん。
今回は「浜田山」さんに決め少し早めの着店。
雰囲気。
平日開店30分前に着店しポールで読書開始、すぐに後客が車で訪れ2台分の駐車場はいっぱいに。
中々駐車場の関係で訪問しづらいお店ですが、後から後からお客さんは行列に。
皆さんどこに車とめているんでしょうね。
近くに静銀や遠鉄ストア、クリエイト、ハードオフ等広い駐車場を備えた店舗はありますが、止めないようにしましょう。
ちゃーしゅーめん。
柔らかいのに歯ごたえある肉々しいチャーシューは5枚。
前回いただいた時より魚介がかなり抑えめになった感じがしました。
とはいっても、スープ、麺、トッピング共にレベル高い一品で、美味しさは今更言うまでもなし。
総じて、どのメニューも高品質のラーメンいただけます。
接客も申し分ありませんし、駐車場は少ないですが是非全種類のラーメン・つけ麺食べてみて欲しいお店。
ラーメン好きな方なら必ずやヒットする一品と出会えるはずです。
「浜田山の塩」@静岡県浜松市
⑦2019.01
オーダー「塩ラーメン750円」
着席まで「7分」→着丼まで「6分」
塩分濃度「2.1%」
先客中待ち3組6名、後客2組4名。
正月三が日、直前にガッツリお昼ごはんを食べた後、なんとなく本来曲がる予定の1つ手前の交差点を折れて浜田山さん前を通ってみたら、暖簾はかかっているもののお昼時なのに外待ちがないどころか駐車場も2台ともに空いていたので、寄らなければいけないでしょうという使命感にかられました。
新年早々そんなラッキーなタイミングでの入店。
お腹いっぱいでもあり、重めの魚豚ではなく久しぶりの「塩ラーメン」をポチりました。
雰囲気。
外待ちなくてもさすがに中待ちはあり。
それでもこれだけ空いてる浜田山さんは中々みることはありません。
三が日ということもあり、皆さん営業していないと思っているのか、そもそも正月からラーメン食べようと思う人は少数派ということなのか。
私が退店する頃には中待ちすらなくなり、なんとカウンターにあきができて来たらすぐ待ち時間なしで座れる状態になりました。
浜田山さんを並ばず食べたい方は、正月早々は狙い目というのを覚えておきたいですね。
塩ラーメン。
久々の塩ラーメン。
以前と比べかなりビターな大人な味わいに変化したように感じました。
勿論高いレベルでの美味しさは担保されているので、自信をもって人におススメできるラーメンです。
折角の綺麗な黄金色のビジュアル、普段写真がピンボケでも全く気にしない私ですら、浜田山さんのラーメンは綺麗に撮れなかった悔しさが残りました。
つけ麺や魚豚も勿論いいですが、浜田山さんの塩は本当に美味しいと思います。
総じて、「塩」は中々オーダーしづらいメニューかもしれませんが、未食の方はじめ久しく塩を食べていない方にはおススメしたいです。
美味しい!
「至高のつけ麺」@静岡県浜松市
⑥2018.04_平日12:00入店
オーダー「つけ麺800円」
着丼まで「13分」
塩分濃度「1.7%」
先客7組8名、後客5組10名。
たまたま浜田山さんの前を通ったら、外に行列あふれてなくて、しかも駐車場が1台空いてたりしたら、たとえ結構お腹一杯であってもつい寄ってしまうのはラーメン好きの性。
外野に何言われても変わらぬ心地よい接客と素晴らしい味で人気を継続している「浜田山」さん、別の店で昼飯食べ終わったお腹一杯の私を引き留めるのは十分すぎる好条件。
先客の半分がスーツ姿、丁度カウンター1席だけあいており、待ち無しでの着席は超グッドタイミング。
久々に「つけ麺」をニンニク有でお願いする。
実食して改めて思う。
静岡西部地区の太麺系つけ麺で一番美味しい。
全てを知りもせずにすぐ「一番美味しい」って言葉を使う人はあまり信用おけないけど、西部地区全制覇してるからこそ私は言ってもいいかなと正当化。
まずは麺だけでも3分の1程はスルスルと美味しくいただけます。
つけ汁はニンニク有りが絶対のオススメ。
どうしても無理でなければ是非「有り」コールで。
前回いただいた時よりさらにスッキりとした味わいで、美味しさアップしてました。
「間違いない」@静岡県浜松市
⑤2017.10_平日10:37着店
オーダー「味玉ちゃーしゅーめん1200円+替え玉100円」
着丼まで「7分」→替え玉「1分」
先客2組2名、後客退店時待ち4名。
毎年恒例になりつつある10月三週目の平日浜田山さん。
10:37着店で先客2組いたけど駐車場は2台共空き。
開店10分前には後客6名並び、駐車場は満車。
∴駐車場とめようとする場合は平日なら10:40頃までの訪問がよろしいかと。
豪勢に「魚介豚骨」の「味玉ちゃーしゅーめん1200円」と「替え玉(細麺)100円」をポチり、ニンニク有りをコール。
静岡西部地区の魚介豚骨ラーメンでは№1といっていいでしょね。
間違いのない味と申し分のない接客は多くの人を満足させてくれる。
これが嫌いな人はそもそも魚介豚骨自体があわないんじゃないかと。(そんな方には「塩らーめん」オススメ)
チャーシューは5枚+α(カケラ)。
味玉もここのは旨し。
ニンニクはあった方が数段美味しい。
最低でも年1は食べにきておきたい名店。
1200円のお値段と、お隣さんの後客がクチャラーだったのだけが残念。
やっぱ音も味に影響するわ。
「浜松の超人気店」@静岡県浜松市
④2017.01_平日10:25着店→10:50入店
オーダー「醬油らーめん750円+味玉100円」
着丼まで「4分」
先客1組2名、後客開店時8名、退店時中待ち3名+外待ち5名。
平日なので10:40くらいにつけば駐車場あいてるだろうと向かうと、予定より早く10:25に到着。
既に1台(1組2名の若いカップル)停まってた。
さすがの人気ぶり。
例によって読書して待機。
何度か店主が店内から行列状況を確認し、本日は10:50の開店となりました。
本日はまだ写真載せていなかった「醤油らーめん」をオーダー。
久し振りの「醤油らーめん」、麺もスープも以前とは随分と変わってるも美味しさはしっかりとキープ。
浜田山さんではどのメニューをいただいても美味しいです。
「魚介豚骨」も「つけめん」も「塩」も「醤油」も甲乙つけがたい。
ただこの4種の中であえて順位をつけるのなら、私は「醤油」が最下位。
最下位でいながら、多店舗比較をすると最上位になる美味しい「醤油らーめん」。
恐るべし。
ちなみに、先客のカップルのオーダーは「つけ麺」と「塩」。
カップルでの来店なので、片一方が先に食べ終わってもう一方が待ってる時間が長くなることのないように「つけ麺」と「塩」を同時提供させるべく、あえて早く提供できる「塩」も「つけ麺」にあわせて時間調整しているようでした。
中々こういった気遣いができるお店はありません。(よかれと思っての気遣いに文句をいいだすクレーマーもいるのでリスキーではあるけど)
もうじき4周年を迎える「浜田山」さん。
開店初期の頃は、混んでいる中で常連のお客さんと店主とのおしゃべりが周囲の雰囲気悪くしている場面によく出会いましたが、本日は後客の常連さん、空気読みとって浜田さんとの会話は一言でおさえてくれ気持ちの良い対応。
お店側の気くばり(接客)がよければ、自然とお客側のマナーもよくなるのも必然。
とはいいつつ、浜田さんは「お客様との会話を大切にしたい」と宣言していましたっけ。
混雑ぶりからお客とのコミュニケーションについては、丁度良い塩梅が中々難しいところですね。
「浜松の超人気店」@静岡県浜松市
③2016.10_平日10:35並び
オーダー「塩ラーメン750円」
着丼まで「5分」
毎年10月第三金曜日は「浜田山」さんが恒例に。
10:35 到着
10:40 二番目の後客が並ぶ
10:45 もう1台の駐車場が埋まる
10:57 後客14名並びで開店
11:07 退店時、外待ちなく中待ち9名
本日頂いた「塩ラーメン」は、麺が全粒粉入り細麺に変更。
個人的には以前の麺の方が好きも、変わらず完成度高い塩ラーメンで美味しかった。
[写真追加]
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②2015.10_平日10:35着
オーダー「魚介豚骨750円+替え玉(細麺)100円」
駐車場がないと等しいことと、その行列から敬遠しがちになるも、再訪の価値は十二分すぎるほど。
開店前10:35に駐車。
駐車直後に営業風のサラリーマンが車を止めて駐車場満杯。
その数分後にチャリで大学生2人、その後も続々開店前に並びが増える一方。
外待ち中、店内からは、ご主人の楽しそうな話声が聞こえてくる。
かなりのお話し好きですごい陽気。
後客もすごい。
11時13分に完食し、退店時には、店内に8名、外待ち2名。
平日なのに相変わらずの人気。
久しぶりの「魚介豚骨」は、魚介のダシが変わり、以前よりライトに変化。
また、今回は食後の都合があり「ニンニクナシ(食券渡し時に有無を聞かれます)」でお願いしたため、いつもよりインパクトも薄い。
やはりニンニクは有りで食べた方が断然イイ。
何にせよ、レベルの高い美味しいラーメンで、腹持ちもよいのでお得感まであり。
[写真追加]
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①2014.03
オーダー「魚介豚骨チャーシュー1050円」
濃厚な「魚介豚骨のラーメン」や「つけ麺」もかなり美味しいですが、私の一推しは「塩」。
この美味しさを伝えるのは私の稚拙な表現力ではできません。
とにかく一度食べていただきたい。
丁寧な仕事ぶりにも好印象を受けます。
替え玉には細麺を使って時間短縮をしたり工夫もあります。
平日でも大行列ができる人気店なのも一度食べれば納得。
4位
1回
2015/11訪問 2017/07/25
「煮干し有名店」@東京都渋谷区
2015.11_平日22:10入店
オーダー「特製すごい煮干しラーメン1000円+ビール400円+ライス小100円」
静岡の田舎にいながらも「凪」さんの噂は聞いており初訪問。
先客10名、後客2名。
手狭な店内、店員さんもかなり多人数のため人口密度が糞高い。
「特製すごい煮干しラーメン」はノーマルラーメンの丼と別皿トッピングと殻付き煮卵が着丼。
まず、スープの香りがよい。
ほのかに香る煮干し臭、見た目にも物理的な「煮干し」そのものが数匹見えている。
食べる前からこりゃ美味そう。
で、このレベルでも「煮干しの香りがきつい」と言う方いるみたいだけど、静岡の煮干しラーメン比較では香りだけで比較すればそこまで強烈じゃあない。
ピリ辛のタレが少々、この辛さは選択できるみたいで、今回は1辛で。
麺は太い縮れ麺に「いったん麺」というピロピロしたワンタンのお化けのような麺が一枚。
一口いただき「美味しい!」の一言。
濃厚とうたいながらエグミを感じず、煮干しのほどよい香りと味、辛みが抜群のアクセントでベースの醤油味もきちんとしていて、とにかく「美味しい!」
食べ終えてすぐにもう一杯いただきたくなるほど好みとマッチ。
「煮干しラーメン」の中では、自分との相性は現時点で№1を争うくらいタイプだなぁ。
さすが東京。
静岡くんだりでああだこうだいってる自分が恥ずかしい。
美味しいラーメンは世の中まだまだたくさんあるんだろね。
普通の人よりは色々なラーメンたくさん食べてるつもりだけど、井の中の蛙感もヒシヒシと味わった。
小言を追加
・量が少ない(コスパ悪い)
・おしぼりがラーメン着丼と同時に提供するのはいかがなもの?
・水がどこにあるのわからんので案内があってもよい
・私の分も含めてオーダーをよく忘れるのは何か改善すべき工程があるはず
・厨房内で何人も連続で着替えされると案外埃がまうよね
・トッピング別皿は長所でもあり短所?
・ビールを発注して缶1本だされると萎えるなー
5位
25回
2025/06訪問 2025/07/16
一凛@静岡県浜松市
「28.特製志那そば1100円」
混雑状況:先客4人、後客1人
提供時間:6分(3人オペ)
塩分濃度:1.0%
忍者系列店の中でも好きなお店
ローテで今回は「特製志那そば」
実に1年5か月ぶりでした
一口食べて「えっ?」
「えっ?えっ?えっ?」
この約1年半でスープが全く違うものになってるじゃん
えーっ、これは好きじゃないかも
嫌、忍者系抜きにすれば普通に美味しい醤油ラーメンだけど
一凛さんのポテンシャルでこれはちょっと・・・
出汁感タレ感油感、全てが弱弱しく
ものすごくガッカリしました
今回だけのブレならよいけどここまで違うとあえての改変でしょうかね
これだと一凛さんで志那そば食べることはもうないだろうなぁ
残念だなぁ
たまたまであってほしいなぁ
#ら組
#ラーメン
#静岡県
#浜松市
#一凛
#忍者系
一凛@静岡県浜松市
「27.忍たま950円+チャーシュー250円」
混雑状況:先客8人、後客2人
提供時間:7分(3人オペ)
忍者系列店
メニュー名が「忍たま」に変更になってから初の豚骨醤油
やっぱり美味しいですね
ちょっと味薄くなった気もしないでもないですけど十二分に満足
#ら組
#ラーメン
#静岡県
#浜松市
#一凛
#忍者系
一凛@静岡県浜松市
「26.特製塩そば1050円」
混雑状況:先客2人、後客1人
提供時間:8分(2人オペ)
忍者系列店
基本の志那そば、塩、豚骨醤油、つけ麺の他、限定メニューも不定期的に発生
個人的に塩が一番美味しい忍者はここだと思ってます
特製は見た目が豪華ですけど今回は盛り付けの加減かちょっとしょぼさあり
それでも美味しさは変わらず
パツ麺のストレート麺
深みと味わいある旨味凝縮スープ
ワンタン3ヶ、つみれ、薫玉の上物
どれもが秀逸
美味しいっ!
#ら組
#ラーメン
#静岡県
#浜松市
#一凛
#忍者系
一凛@静岡県浜松市
「25.忍バラチャーシュー麺1200円」
混雑状況:先客4人、後客2人
提供時間:11分(4人オペ)
忍者系列店
基本の志那そば、塩、豚骨醤油、つけ麺の他、限定メニューも不定期的に発生
今回の限定は「忍バラチャーシュー麺」
もうネーミングだけで美味しそう
まず見た目が豪華
中央に味玉半分のっけて周囲を上手なバランスでトッピングでうめつくす
綺麗でパワフルで美味しそう
勿論味も見た目に負け時美味しいです
豚骨醤油にニンニクチップ
麺はおなじみややパツ目の細ストレート
チャーシューは8枚
お値段高く感じない完成度
満足です
レギュラー化希望
#ら組
#ラーメン
#静岡県
#浜松市
#一凛
#忍者系
一凛@静岡県浜松市
「24.特製志那そば1050円」
混雑状況:先客中待ち3人、後客退店時中待ち4人
提供時間:9分待って着席、8分待って提供
忍者系列店
基本の志那そば、塩、豚骨醤油、つけ麺の他、限定メニューも不定期的に発生
平日夜でも混んでますね
こちらは特に忍者系と言うこと抜きにしても醤油も塩も豚骨もつけ麺もどれも美味しいです
#ら組
#ラーメン
#静岡県
#浜松市
#一凛
#忍者系
「23.特製塩そば1050円」@静岡県浜松市
忍者系列店。
基本の志那そば、塩、豚骨醤油、つけ麺の他、限定メニューも不定期的に発生。
本日は「一凛さんの塩」が無性に食べたくての訪問。
新作ラーメン「醤油鰹鶏そば」はなくなくスルー。
先客1組2名、後客3組4名、2人オペ、9分かかっての提供。
一口目の出汁感から後半に向かっての塩味強め感。
パツ目のストレート麺。
餡のつまった雲呑にチャーシューとつみれ。
味玉に野菜類。
どれをとってもやっぱり私はこの塩ラーメンが好きですね。
正直「誰が食べてもこれは美味しいでしょ」とは思いたいものの、実際は好みなのでそんなことはない方がいることも理解しつつも、この塩ラーメンが嫌いな人はいったいどの店の塩ラーメンが好きなのかは気になりますね、単純に興味深い。
気遣いのある接客も復活、忍者云々はおいといても、やっぱりお気に入りです。
「22.牛骨ラーメン1100円」@静岡県浜松市
忍者系列店。
基本の志那そば、塩、豚骨醤油、つけ麺の他、限定メニューも不定期的に発生。
本日の限定「牛骨ラーメン」、1100円の食券購入。
先客5組8名、後客2組2名、2人オペ、15分かかっての提供。
見た目、ローストビーフ含めてすごく美味しそう。
若干濁った茶系のスープ、香りも味も確かに牛骨。
同じ牛骨ラーメンでも牛賀さんとは全く異なるテイスト。
ただ、癖の強さが少しですぎていて、個人的には普通の志那そばの方が数倍好みでした。
接客含めて、今回はハズレの回。
「21.特製志那そば1050円」@静岡県浜松市
忍者系列店。
基本の志那そば、塩、豚骨醤油、つけ麺の他、限定メニューも不定期的に発生。
週末は行列も平日夜はそこまで混雑はなく狙い目。
そこそこ激しい交差点近くの立地で、駐車場は斜めに止めるタイプで白線もかなり薄く、特に混雑時は駐車に苦手意識のある人も多し。
この4月より諸般の事情で値上がりとのこと。
仕方ないですね。
本日は基本の「志那そば」の特製を購入。
平日昼間の開直でしたが、先客満席、中待ち2組、6分待って中に案内、さらに7分待っての提供。
以前より混んでるのはTVで忍者系が紹介されたらしいのも影響あるのかも。
特製志那そば、麺もスープも全体的に以前食べた時とはイメージ変わりました。
より奥深いスープ、麺は一層パツパツな食感に。
どちらもかなり個人的に好みの方向の変化だったため、今まで以上に美味しく感じました。
逆にチャーシューは前より今一つな出来で、ワンタンと味玉(半分なのは残念)は美味しかったです。
元々美味しいラーメンなので多少変化しようが美味しい範疇内でのバラつき。
今後もさらなる進化に期待。
「20.豚骨醤油850円」@静岡県浜松市
ちょっと前に騒がれたハンツ氏同様に、お店側からしたら迷惑な態度だった方がいたようで、先日某店主から愚痴を聞きました。
一凛さんの話ではないですけど、ここも超人気店なので色々と言われることはあるかと思います。
そんな彼と似たり寄ったりなアタオカな私も、今更遅いけどお店側から陰でそんな風に思われないようにしないとーマス。
出禁くらってるお店があったりする私、何も言える立場ではありませんが。。。
さて、一凜さん。
こちらも忍者系列店。
基本の志那そば、塩、豚骨醤油、つけ麺の他、限定メニューも不定期的に発生。
週末は行列も平日夜はそこまで混雑はなく狙い目。
そこそこ激しい交差点近くの立地で、駐車場は斜めに止めるタイプで白線もかなり薄く、特に混雑時は駐車に苦手意識のある人も多し。
本日は3本柱の「豚骨醤油」を購入。
先客2組3名、後客3組5名、3人オペで8分での提供。
塩分濃度1.3%と平均よりやや低めの通りタレ感は弱くかなりマイルドな豚骨ヨリ。
ややパツ目の細ストレート麺との相性は抜群。
何か以前より色々と弱まった気がしないでもないですけど、豚骨醤油豚骨醤油していない食べやすい一品です。
「19.塩そば850円+味玉120円」@静岡県浜松市
忍者系列店。
基本の志那そば、塩、豚骨醤油、つけ麺の他、限定メニューも不定期的に発生。
週末は行列も平日夜はそこまで混雑はなく狙い目。
そこそこ激しい交差点近くの立地で、駐車場は斜めに止めるタイプで白線もかなり薄く、特に混雑時は駐車に苦手意識のある人も多し。
前回いただいた限定牡蠣ラーメンがあまりにも相性悪く、ひょっとして基本のラーメンも味が変わってしまったのではないかという不安をぬぐうために、塩ラーメンを再食。
先客1名、後客1組2名、3人オペで6分での提供。
3人の内2人は、営業中にも関わらず店内壁やら何やらずっと大掃除していて、ホコリ嫌う人は気になるアクション。
結果、やっぱり一凛さんの塩は美味しい。
塩分濃度1.8%と高めの塩味旨味あるスープ、ややパツ目の細ストレート麺。
チャーシューとつみれは少ししょぼくなった気がしないわけでもないですが、それら含めて大満足。
個人的には静岡県西部地区の塩では最上位、日歩未さんの塩と双璧。
師匠のライオンの塩より好き。
塩ラーメン好きで未食の方は是非一度お試しを。
「18.牡蠣と生海苔の塩ラーメン990円」@静岡県浜松市
忍者系列店。
基本の志那そば、塩、豚骨醤油、つけ麺の他、限定メニューも不定期的に発生。
週末は行列も平日夜はそこまで混雑はなく狙い目。
そこそこ激しい交差点近くの立地で、駐車場は斜めに止めるタイプで白線もかなり薄く、特に混雑時は駐車に苦手意識のある人も多し。
一凛さんの「塩ラーメン」は、静岡西部地区の塩の中で個人的に最上位レベルで大好きなラーメン。
本日どうしても一凛さんの塩が食べたく伺うも、券売機横の「限定 牡蠣と生海苔の塩ラーメン」に魅かれ、同じ塩だしということもあってそちらの食券を購入。
昼の部終了近くの13:30着で、中待ち2組3名、着席まで7分。
着席してからは3人オペで3分での提供。
通常片側3席分のカウンターが、仕切りをつけて2人分として間引いてます。
これだけゆとりある席は非常に嬉しい配慮。
お店側も大変でしょうけど、やたらと仕切り間隔が狭い店が多い昨今、他店も見習ってほしい所。
さて、期待の限定ラーメン。
まずは見た目が華やかで美しい。
オレンジ、緑、黄色、紫、絵画のようなビジュアル。
メインの牡蠣はこぶりなものが4つ。
岩海苔は見当たりませんが、底の方にこどんでました(遠州弁:沈殿してる)。
スープ、ベースはいつもの塩?(塩分濃度1.2%)
多くは語れませんが、一ファンの感想としてはこれじゃない感が大きかったです。
牡蠣と岩海苔の良さがもっと存分に活躍するような味わい深いスープを期待していました。
正直好きではありません。
すごい美味しそうな見た目とのギャップが大きく、一凛ファンとして結構ショックでした。
でも、普通の塩は本当に美味しいと思ってます。
次の限定に期待してまた来たい。
「17.期間限定牛骨らーめん880円+味玉120円」@静岡県浜松市
忍者系列店。
基本の志那そば、塩、豚骨醤油、つけ麺の他、限定メニューも不定期的に発生。
週末は行列も平日夜はそこまで混雑はなく狙い目。
そこそこ激しい交差点近くの立地で、駐車場は斜めに止めるタイプで白線もかなり薄く、特に混雑時は駐車苦手意識のある人も多し。
たまたま店前通った際に駐車場ガラガラだったので、何となくの入店。
開放された入口に券売機。
マスク消毒間引き有り。
本日は3人でのオペ。
先客2組2名、後客4組6名。
11分での提供。
甘みとやや癖ある牛骨スープ、ややパツ目のストレート麺。
ローストビーフ3枚。
塩分濃度1.4%
珍しいだけではなくて美味しさもきっちり担保されています。
「ニンニン」@静岡県浜松市
⑯2020.06
オーダー「志那そば790円+味玉120円+焼き肉丼260円」
提供まで「9分」
塩分濃度「1.0%」
対策状況「開放無/マスク無/消毒無/間引き無」
先客2組2名、後客5組9名。
浜松~磐田にかけて某御大があちらこちらにてがける「忍者系」という括りの人気店。
一般用語ではないので、普通の会話で「忍者系」などというと、白い目でみられますので、ラヲタ以外の方は知らなくても何も問題ありません。
志那そばといいながらも、いわゆる昔ながらの中華そば的なものとは異なり、黒味が強くややオイリーで独特なタレ感のスープが特徴です。
本日は券売機の調子も悪く、店員さんも苦労。
スープの出来も本来の出来とは異なり、自分の好みとは少し違っていました。
それでいて十二分に美味しく満足できる味なのはさすが。
多少のブレ幅など関係なし。
同系の荒野のラーメン、ライオン、こてつ、あたりと微妙な味の違いを楽しむのも乙。
個人的には一凛は、塩がピカイチだと思ってます。
オススメ。
「テイクアウト」@静岡県浜松市
⑮2020.04
オーダー「志那そば790円+チャーシュー丼360円」
提供まで「6分」
対策状況「入口非開放/店員マスク有/手消毒無」
先客1名、後客1名。
一凛さんのテイクアウトは完成形での提供。
麺を茹でたりスープを温めたりしなくてよいのは非常にありがたい。
自宅までの移動の間に伸びないように「少し麺を固ゆでにしてあります」という気遣いもあり、いざ自宅で実食。
密封された蓋の隙間から若干スープがこぼれ出ていましたので、車の運転は少し気を付けた方がよいかもしれません。
さて、そのお味。
まさに一凛さんの志那そば。
再現率高い!というか、丼がスチロールになっただけであとは同じでしょうかね。
今回の自粛期間に色々なラーメン店のテイクアウトをお試ししましたが、一凛さんのテイクアウトが一番満足度が高かったです。
他店ではかなりイライラされた対応ばかりだった適当になりがちな接客も一番しっかりされていました。
「こんな時期に来店いただいて本当にありがとうございます」との言葉からも、お店の必死さが伝わってきますし、今後もできるだけ自分にできる範囲で応援したいなと思うった第です。
「忍者の志那そば」@静岡県浜松市
⑭2020.04
オーダー「志那そば790円+チャーシュー丼360円」
着丼まで「7分」
塩分濃度「1.2%」
先客2組3名、後客1組3名。
浜松名塚の忍者系。
忍者おなじみ忍玉や基本の志那そば、塩やつけ麺もそれぞれ美味しい人気店。
師匠である荒野とのコラボメニューもあったりします。
混んでると駐車場が止めづらいのがやや難点。
というか、ピーク時のように混んでいたらさすがにこの時期の入店は躊躇します。
空いてる本日は志那そばに一凛では初体験のご飯物、チャーシュー丼を券売機にて購入。
志那そばは黒々したビジュアル、まったりとした醤油、ストレート細麺、トッピング、それぞれ個々が美味しい上にそのマッチングも抜群。
現時点では一番好きな忍者系。
チャーシュー丼はちょっとがっかりするビジュアル。
バラが4キレのっかったご飯。
丼物は、見た目でご飯の白い面積の割合が少なくとも3割以下くらいになってほしいと思うのは貧乏性?
できれば上物でライスが全て覆われて欲しいけど、もう少しチャーシューがほしい。
質はよいのかもしれませんが、360円分の満足感は得られず。
量的には券売機に「☆☆★」となっていましたが、何となく納得いきませんでした。
ご飯物は別として、ラーメンはどれを食べても美味しいです。
「塩+味玉」@静岡県浜松市
⑬2019.11
オーダー「塩そば880円+味玉120円」
着席まで「23分」→着丼まで「5分」
塩分濃度「1.8%」
先客中待ち4組7名、後客2組3名。
平日夜なら空いてるかなと思ったら今日は丁度混んでて入店まで暫し待ち。
入店してみると結構空席ある状態での回転。
事情があるのでしょう。
一凛さんの塩ラーメン、静岡西部地区ではかなり上位だと思ってます。
すごく好き。
塩ラーメン好きには一度食べてほしい。
個々の好みはあるでしょうけど皆様いかがでしょう?
味玉は薫玉でした。
「ラボラトリー×一凛」@静岡県浜松市
⑫2019.10
オーダー「汁なし担々麺追い飯付880円」
着丼まで「11分」
塩分濃度「-」
先客1名、後客0名。
平日夜は並ばずいただける確率が高い人気ラーメン店の一凛さん。
本日はガラガラ。
交通量多いその場所と、斜め的スペースは少しとめづらさのある一凛さんの駐車場、雨だったこともあり夜は特に白線見えづらく、とめにくさマシマシです。
混んでて車がとめにくい、とめるスペースがない、だからといって、道を挟んだ向かいの杏林堂さんや交差点向こう側の静銀の広い駐車場に止めるのはやめましょう。
いくら杏林堂さんで買い物するから、静銀でお金おろすからといっても、そこに車をとめたまま一凛さんに食べに来るのは話が違います。
という当たり前のことがわからない輩が今の時代多いようで、最近多くの人気ラーメン店で問題になっています。
民度の問題ですかね。
さて、前回訪問時に気になっていた今や人気店の仲間入りといってもよいラボラトリーさんとのコラボ、期間限定汁なし担々麺を実食してみました。
11分とややゆっくりめで提供されたその見た目はジャンクなタイプでなくお洒落な感じ。
食材が綺麗に配置され、汁なしといいつつかなり濃い色をしたたっぷり入った汁が目を引きます。
別添で辣油が提供され、少しかけるといい感じに味変しますよ的な説明を受けました。
で、味の感想ですが、基本的に辛味の味覚がおかしい私にはこれ系の食べ物を紹介することは不向きです。
なのでざっくりと、トッピングはラボっぽいもの、中身は一凛テイストあるもの。
こ洒落た美味しい汁なし担々麺。
という程度とさせていただきます。
ラボラトリーさん好きな方はきっと好きだろうなという印象持ちました。
別添の追い辣油を結構かけましたが、やはり辛さ的には個人的に満足できませんでした。
(が、一般の方にはきっと辛いのだと思います)
ラボラトリーさんとそこまで相性が良いわけでもない私には、一凛さんは普通のラーメンの方がすごくタイプです。
ラボラトリー好きの方は是非一度ご賞味を。
「忍玉」@静岡県浜松市
⑪2019.09
オーダー「豚骨醤油850円」
着丼まで「8分」
塩分濃度「1.4%」
先客1組2名、後客2組2名。
券売機横にはラボラトリーさんとのコラボの汁なし担々麺の案内が。
魅かれるものはありながら、今日はどうしても忍玉気分。
本家分家それぞれで味わい異なる忍玉ですが、一凛さんのそれはライトよりと言えるかもしれません。
「忍」が弱めなので食べやすい。
パツ目の麺との相性もよく、やはり美味しい豚骨醤油です。
「ベジポタつけ麺」@静岡県浜松市
⑩2019.07
オーダー「ベジポタつけ麺980円」
着丼まで「12分」
塩分濃度「測定不能」
先客6組11名、後客0名。
雰囲気。
平日夜の部なので空いてました。
並ばず食べたい方は平日夜おススメです。
限定のつけ麺の食券渡すと「茹で時間かかります」とのこと。
承知の助。
ベジポタつけ麺。
フレンチ出身奥沢シェフ監修。
ジャガイモとトマトの冷製スープ
自家製パプリカ麺
昨年いただいた際の同メニューと比較してトッピングが多少変更。
つけ汁は一緒に感じましたが麺は少し違う感じがしたのは茹で方の問題かも。
一言で説明するのなら「冷製平打ちパスタ」、一言で感想言うのなら「美味いっ!」
一応つけ汁の塩分濃度測定しようとしたら、数値でませんでした。
総じて、トッピングは昨年Verの方がよかったですが、そうはいっても高次元で美味しいつけ麺(冷製パスタ)です。
未食の方は実食する価値あり。
「富山ブラック」@静岡県浜松市
⑨2019.06
オーダー「富山ブラック」
着丼まで「5分」
塩分濃度「1.4%」
先客5組9名、後客0名。
平日夜の部は空いていてすんなり入店できます。
富山ブラック。
以前食べた際は限定メニューの富山ブラックも今やレギュラーメニューですっかりおなじみに。
ブラックペッパーがきいた濃ゆい醤油味は疲れた時の一杯にもってこい。
塩分濃度は数値では1.4%と平均的ですが、かなりしょっぱめに感じるお味。
総じて、静岡にいながら美味しい富山ブラックいただけます。
「遠州ブラック」@静岡家浜松市
⑧2019.06
オーダー「志那そば780円+味玉120円」
着丼まで「5分」
塩分濃度「1.4%」
先客2組3名、後客1組2名。
週末はかなり混んでる一凛さんですが、平日夕方はすんなりと入店できる確率が高いですね。
前回びっくりするほど美味しかった限定ベジポタつけ麺が今も復活しているようで、その看板に魅かれはしましたが、ラーメンの気分であったため「志那そば」をポチりました。
志那そば。
忍者系、遠州ブラック、というか要は濃い色味の中華そば。
ややオイリー感がありまとわりつくスープ、パツ目仕上げのストレート麺、美味しいラーメンです。
たまに無性に食べたくなるお味。
120円とお高い味玉含めたトッピングは今日の出来は今一つ。
お値段あがってからは満足感が若干低くなりました。
総じて、女性客も家族連れも多くラヲタ以外にも既に浜松での人気は揺るがないレベル。
限定のベジポタつけ麺は是非一度ご賞味いただきたい逸品です。
「リオープン」@静岡県浜松市
⑦2018.08_平日17:00入店
オーダー「冷製ベジポタつけ麺」
着丼まで「12分」
塩分濃度「1.0%」
先客-、後客1組2名。
「8月上旬に拡張してリニューアルオープンします」とのことでしたが、7月30日に無事リオープンされたとのこと。
ただ、外観内観メニュー等、何も変わってないようです。
「変化点を探せ!」という常連向けクイズなのかしら。
メニューも変わってないようなので、今回夏季数量限定の「究極のベジポタリッチ」をポチってみる。
”まだ浜松では味わったことのないラーメン”とのことで期待半分、限定はハズレかなと不安が半分。
食券渡すと「お時間少しいただきます」とのこと。
太麺みたいですね。
着丼までに店内のリニューアルされた部分を探そうと色々見渡してみたけどやっぱり違いはわからない男。
本当に好きな人には違いがわかるんでしょうか。
そうこうしていると着丼。
まずはビジュアルが綺麗。
インスタやらないし見もしないからわからないけど、これは映えてるっていえる部類なんじゃないかしら?
まずはオレンジがかった麺を一口。
んんんん???
これはパスタ?
何と何を練りこんであるかがわかるほど舌は超えてませんが、ほんのり甘みある麺はこれだけで普通にいただけちゃう。
滅茶滅茶旨いんですけど。
余裕で麺だけで完食できちゃうなと思えたけど、折角なのでこれまたオレンジレンジしているつけ汁にIN。
!?!?
何これ、さらに滅茶滅茶旨くなるんですけど。
美味しい野菜ジュース的なつけ汁は、麺との相性抜群です。
確かにこれは浜松では今まで味わったことのないベジポタ。
その言葉に偽りなし。
今ではすっかり超人気店になった鴨江時代のガチ麺道場さんのベジポタとも全然違う味わい。
語彙と味覚が乏しく表現力がないのであれですが、何か私にはにつかわない洒落た食べ物。
トッピングのシャキシャキお野菜もどれも美味しい。
やばいねコレ。
女性にオススメは勿論、男性も満足いくんじゃないでしょうか。(勿論個々の好き嫌いはありますが・・)
”ラーメン”とはかけ離れているけど、私は十二分以上に大満足した逸品です。
訪問日からこのレビュー投稿日まで随分経過してしまい、こちらの夏季限定商品がいつまで提供されるかわかりませんが、浜松のラーメンフリークは一度食べておいた方がよいんじゃないかなと思います。
それが当たるも八卦当たらぬも八卦、少なくとも浜松にはなかった感じなのは確かなので、経験だけはしておいて損はなし。
そして料理通の方にはこの食べ物の解説をお願いしたい。
「限定タンメンではなく」@静岡県浜松市
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2018.06追記
休業のお知らせ
5月末日をもちまして長期のお休みを頂きます
8月頭の営業再開を目指しまして、
事業の拡大を念頭に
店舗の改装をさせて
頂きます
店主
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⑥2018.02_平日20:30入店
オーダー「塩そば780円」
着丼まで「6分」
先客2組5名、後客3組4名。
週末昼時には行列のできる人気ラーメン店であっても、平日夜なら並ばずいただけるのは田舎の特権かしら。
浜松で平日夜も常に行列できてたのは、ここ数年では「マンチヌードル」さんくらいしかない。
ここ「一凜」さんも例外でなく、週末昼時は超絶混んでるけど空いてた。
とびっきり食堂というTV番組に登場したようで、その限定メニューの看板あったけど、「塩」食べにきたのでスルー。
カウンター一番奥に師匠のお店からの3周年のお祝いが置いてあった。
初めて「一凜」さんで食べたのが「塩そば」で即惚れ。
もうあれから3年もなるんだね。
っていうか、丁度4年。
今ではすっかり人気店の仲間入り。
「塩そば」の見た目の印象が随分と違ってたけど、多分丼が変わってたからだろね。
味は問題なく美味しい塩ラーメンでした。
あと、作る人が
「名塚の忍者」@静岡県浜松市
⑤2017.09_12:00入店
オーダー「支那そば730円」
着席まで「6分」→着丼まで「5分」
先客外待ち5名、後客退店時待ち10名。
師匠の忍者「荒野のラーメン」さんからの連食で比較。
チャーシューは「荒野」さんの方が数段美味い(好き)。
ラーメンの総合では「一凜」さんの方が好き。
とはいえ、どっちも美味しいですわ。
こちらも師匠店同様に一部料金改定されてました。
「名塚の忍者」@静岡県浜松市
④2016.10_平日19:50入店
オーダー「豚骨醤油750円+大盛100円+味玉(ラW券)」
着丼まで「12分」
先客4組11名、後客3組4名。
久しく食べていなかった「豚骨醤油」、バラつき範囲内もオープン当初よりスープが薄くなった感じした。
でも、とても美味しいラーメン。
秋限定メニューに「鶏白湯PREMIUM」というものがあり、完全予約制とのことですごく気になる。
気にはなるけど、こういった食べるのに敷居の高いモノはあまり好ましく思わない。
結局一部のマニア向けのアピールで、ラヲタでない一般人は無視されてるように見えるネガティブ受け。
お店側には色々意図があるんだろうけど、個人的には反対だなぁ。
[写真追加]
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③2016.05_平日11:30入店
オーダー「富山Black800円」
着丼まで「8分」
11:30の開店と同時着。
タッチの差で一番のりで後客4組5名。
入店するやいなや店長変わったのかと思った。
よく見ると店長が髭を蓄えられただけのようで一瞬誰だかわからず、個人的には髭無い方が店長の話し口調とマッチして爽やかでいいと思う。
ラーメンとは全く関係ないけどね。
本日もその髭店長が一杯一杯味見して丁寧な仕上げ。
数量限定の「富山ブラック」、濃いくて胡椒の辛さひきたつスープは私的には大満足。
美味しい。
ただお値段もピリリとしてるのが少し残念。
もうちょい安けりゃ最高。
[写真追加]
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②2015.11_週末11:25着
オーダー「限定台湾まぜそば850円」
着丼まで「24分」
開店前に並び8名、後客4名。
限定メニューの「台湾まぜそば」オーダー。
ニンニク有無と「提供に少し時間がかかります」と、食券を渡す際に言われる。
相変わらずテキパキ動く店員さんは気持ち良いんだけど、結果、着丼まで「24分」待つことに。
ノーマルラーメン頼んだ方はどんどん食べ終わって帰ってる。
やっぱり券売機横の看板に、「まぜそばは提供に時間かかる」旨、記載あった方がよいかもね。
これじゃ怒っちゃう人きっといるよ。
さて、その「台湾まぜそば」。
魚介風の濃厚なドロドロしたまとわりつき感は、雨降りのジュルい道路の翌日状態。
基本となる台湾ミンチは辛味がほとんどなく、握力を必要とするその形態は見た目も綺麗でなく、ただただひたすら「重い」食べ物。
ムシャムシャとむさぼりつくも、途中で飽きと疲れが到来。
この中に追い飯を追加してさらに重くしようとは全く思わない。
「一凜」ファンでありながら私にはこの「台湾まぜそば」美味しく感じない。
このまぜそばが大好きな方もいるみたいなので好みの問題なんだろうけど、他のラーメンがすごい美味しいだけに結構ショック。
今回の「台湾まぜそば」、回転も悪くなるし、店側も客側もメリット少ない気がするメニュー。
[写真追加]
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①2015.05_平日11:30入店
オーダー「塩そば大盛850円」
新規オープン直後から「一凛」さんのファンになる。
あちこちでお薦めしてたかいも少しはあってというのは思い上がりすぎも、今ではかなりの人気店に。
実力あるからこその人気だね。
初訪問時は店主のワンオペで大忙しで何分も相手にされなかったのは今ではいい思い出。
ソフトな口調での接客に苛立つことも忘れ、それでいてでてきたラーメンが期待以上に美味しいとなれば、虜になるわな。
全ての麺メニューにハズレはないも、私が一番好きなのは「塩そば」。
是非一度ご賞味を。
ちなみに「ハラミ丼」もオーダーする方が多い人気メニューで、お値段少し高めもこちらも美味しい。
6位
18回
2025/05訪問 2025/06/13
荒野のラーメン@静岡県浜松市
24.分身ラーメン1000円
混雑状況:先客13人、後客5人
提供時間:6分(3人オペ)
塩分濃度:1.3%
静岡西部地区に8店舗ある忍者系の人気店
立地的に決して良い場所とはいえない浜松のハズレにありますが、オーナー変更後も昼も夜も行列できる程
頼んだものはローテで今回は「分身ラーメン」
「分身ラーメン」はとんこつしょうゆ味の辛肉味噌ニンニクバージョン
醤油がそこまで主張せずほどよい豚骨醤油
ほのかなニンニクもアクセント
肉味噌は徐々に溶かして味変アイテム
見えてるトッピング以上にレンゲですくうと最後まで色々楽しめます
麺は太麺
これだけのトッピング、質、量で1000円は今の時代優秀といえますね
美味しい!
#ら組
#ラーメン
#静岡県
#浜松市
#荒野のラーメン
#忍者系
荒野のラーメン@静岡県浜松市
23.徳島ラーメン900円+ハラミ丼400円
混雑状況:先客7人、後客5人
提供時間:7分(3人オペ)
静岡西部地区に何店舗かある忍者系の人気店
立地的に決して良い場所とはいえない浜松のハズレにありますが、オーナー変更後も昼も夜も行列できる程
3年前にオーナー変更後に徳島ラーメン食べた感想が「今までの方が好み」で敬遠しがちでしたがあらためて久々再食してみることに
基本のハラミ丼もあわせて職権購入
徳島ラーメン
派手な茶系(でよいのかな?)のビジュアル
辛味のアクセントがいいですね
で、実食した感想は3年前とは真逆
今回の徳島ラーメン、好きですね
一般的なそれとはちょっと違いますが味濃いめな豚骨、これは美味しい
900円という価格、コスパもよいです
3年のブランクで味が変わったのか私の味覚が変わったのかはわかりませんが
今これ食べて美味しかったのでそれはそれでよし
また食べにきたいですね
ハラミ丼
こちらは前回よりかなり味薄目になりました
これは前の方がよかったなぁ
タレ変わったのかしら?
#ら組
#ラーメン
#静岡県
#浜松市
#荒野のラーメン
#忍者系
荒野のラーメン@静岡県浜松市
22.チャーシューワンタン麺1050円+ハラミ丼400円
混雑状況:先客9人、後客8人
提供時間:10分(4人オペ)
静岡西部地区に何店舗かある忍者系の人気店
立地的に決して良い場所とはいえない浜松のハズレにありますが、オーナー変更後も昼も夜も行列できる程
ある意味基本のチャーワン(チャーシューワンタン麺)とハラミ丼を
チャーワン
ビジュアル変わりましたけどらしい一杯
やっぱり好きですね、これ
ワンタンもチャーシューも想像以上に多いのも嬉しい
ハラミ丼
さらに味濃いめになりました
=私は好き
#ら組
#ラーメン
#静岡県
#浜松市
#荒野のラーメン
#忍者系
荒野のラーメン@静岡県浜松市
21.忍玉チャーシュー麺1050円
混雑状況:先客4人、後客4人
提供時間:6分(4人オペ)
静岡西部地区に何店舗かある忍者系の人気店
立地的に決して良い場所とはいえない浜松のハズレにありますが、オーナー変更後も昼も夜も行列できる程
忍玉のチャーシュー麺いただきました
ニンニク仄かに聞いた豚骨醤油スープにしっかり食感の太麺がマッチ
2種のチャーシューは少し今日のはでき悪かったものの美味しいです
それプラス今日は雰囲気が悪くちょこっと残念
でも美味しい忍者系いただけますね
#ら組
#ラーメン
#静岡県
#浜松市
#荒野のラーメン
#忍者系
荒野のラーメン@静岡県浜松市
20.夕陽のラーメン850円
混雑状況:先客9人、後客4人
提供時間:5分(3人オペ)
静岡西部地区に何店舗かある忍者系の人気店
立地的に決して良い場所とはいえない浜松のハズレにありますが、オーナー変更後も昼も夜も行列できる程
平日夜でも混んでました
夜限定の夕陽のラーメンは節感のある和風とんこつ
しっかり食感の麺も好きですし七味がよいアクセントのスープも好きですし、2種のチャーシューも好き
味玉半分ものって今時850円でこのクオリティはすごいと思います
#ら組
#ラーメン
#静岡県
#浜松市
#荒野のラーメン
#忍者系
※連絡※
今更ながら先月からインスタはじめてみました
見るのもやるのもどうにも無理だったTwitterより相性よく
飽きなければ年内中には「も組」も「ら組」もインスタのみに集約してこうかと
@ragumi.ramen
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静岡西部地区に何店舗かある忍者系の人気店。
現在総帥のいる「ライオン」さんからさらに西の方へ3キロ程。
立地的に決して良い場所とはいえない浜松のハズレにありますが、オーナー変更後も昼も夜も行列できる程。
早く到着しすぎてポール。
10時50分にオープン、続々後客ですぐ満席。
「ワンタンメン」と「ハラミ丼」の食券を購入。
他のお客、麺かためコールされてる方多かったです。
5人オペ3分でラーメン提供。
あれ?なんだかまた味が変わったような。
個人的には好みから遠ざかりました。
ワンタンは5ヶ、塩分濃度は1.4%。
ラーメン食べ終わってしばしまって、やっとハラミ丼提供。
オペの都合もあるけど、できればラーメンと一緒に食べたいもの。
忘れられてた気がしないでもないけど案外つらい。
そのハラミ丼、こちらも劇的に好みから遠ざかる変化。
かなり薄味になりましたね。
まぁ以前からそうといえばそうなんですけど、個人的には昔の濃い味付けが好みでした。
「18.チャーシューワンタン麺1050円+ハラミ丼350円」@静岡県浜松市
静岡西部地区に何店舗かある忍者系の人気店。
現在総帥のいる「ライオン」さんからさらに西の方へ3キロ程。
立地的に決して良い場所とはいえない浜松のハズレにありますが、オーナー変更後も昼も夜も行列できる程。
今回は基本ともいえる「チャーシューワンタン麺」、通称チャーワンと、こちらも基本ともいえる「ハラミ丼」の食券を購入。
10時45分頃着、車中待ち2台、10時50分にオープンとなりました
ポールで入店、後客続々4人オペで3分でラーメン提供、その2分後にハラミ丼提供。
「御大いた時の方が好きだやぁ」という人の方が多いのかもしれませんが、やっぱり今の荒野のラーメンの方が、どのメニューも個人的には好み度アップ。
だったのですが、今回なんだか大人しい味に変わってしまった気がしました。
でも美味しいですけどね。
チャーシュー2種×2枚、どれも美味。
ワンタンもしっかり餡が入ったタイプで食べ応えあるもの。
ハラミ丼。
こちらは明らかに従来の忍者系比較でアッサリ方向にシフト。
以前を知っているとちょっと物足りなさを感じるのですが、これはこれで美味しかったです。
「17.徳島ラーメン800円」@静岡県浜松市
静岡西部地区に何店舗かある忍者系の人気店。
現在総帥のいる「ライオン」さんからさらに西の方へ3キロ程。
立地的に決して良い場所とはいえない浜松のハズレにありますが、昼も夜も行列できるお店。
昨年オーナーが変更になられたようです。
今回は変更後未食の「徳島ラーメン」の食券を購入。
先客5組10名、後客6組14名、3人オペで5分での提供。
志那そば他は昔より今の体制の方がかなり好みの味なのですが、今回の徳島ラーメンは昔の方が美味しかった。
そこはどちらがよいとかじゃなくて個々の好みなんでしょうね、今日も退店時は外待ちが出るほどの人気は継続中。
「16.夕陽のラーメン800円」@静岡県浜松市
静岡西部地区に何店舗かある忍者系の人気店。
現在総帥のいる「ライオン」さんからさらに西の方へ3キロ程。
立地的に決して良い場所とはいえない浜松のハズレにありますが、昼も夜も行列できる程。
昨年オーナーが変更になられたようです。
今回はとんこつ和風味の「夕陽のラーメン」の食券を購入。
先客2組2名、後客5組8名、平日夕の部開直ですが続々の来客はさすがの人気。
3人オペで5分での提供。
「御大いた時の方が好きだやぁ」という人の方が多いのかもしれませんが、やっぱり今の荒野のラーメンの方が、どのメニューも個人的には好み度アップ。
しょっぱめ味付けは超好みなので、私的には美味しくなってます。
チャーシュー含め、この質で800円は今や良心的に感じるのは、感覚が麻痺してるのかしら?
「15.分身ラーメン900円」@静岡県浜松市
静岡西部地区に何店舗かある忍者系の人気店。
現在総帥のいる「ライオン」さんからさらに西の方へ3キロ程。
立地的に決して良い場所とはいえない浜松のハズレにありますが、昼も夜も行列できる程。
昨年オーナーが変更になられたようですね。
今回「分身ラーメン」をいただきましたけど、分身魔球といえば番場蛮。
ゴムボールを思い切り握って投げてみることは我々世代の野球男子なら誰もが一度はやったことあるでしょう。
大回転魔球も間違いなくやりました。
それはさておきこちらの「分身ラーメン」は豚骨醤油。
メイントッピングは「肉みそ」。
麺は太麺。
先客1組2名、後客4組6名、3人オペで5分での提供。
「御大いた時の方が好きだやぁ」という人の方が多いかもしれませんが、やっぱり今の荒野のラーメンの方が、どのラーメンも個人的には好み度アップしてます。
しょっぱめ味付けは超好み。
クチャラー。
「忍玉チャーシュー麺」@静岡県浜松市
⑭2020.09
オーダー「忍玉チャーシュー麺1000円」
提供まで「5分」
塩分濃度「1.8%」
対策状況「開放有/消毒有/マスク△/間引き有」
先客-、後客8組14名。
静岡西部地区に何店舗かある忍者系の人気店。
立地的に決して良い場所とはいえない浜松のハズレにありますが、昼も夜も行列できる程。
昨年オーナーが変更になられたようですね。
本日10:55着、駐車場に車が何台かあり、車内で待ってる人多数。
私は即入口へ。
10:56にオープンしたので運よくポール。
オープンと同時に待ち客一斉に入店し、すぐに満席。
その後も続々来店者有り。
色々変わってもさすがの人気です。
久々再訪で券売機がかなりわかりやすくなっていたのは嬉しい変化。
荒野の難解な券売機から一新。
これならおっさんでも迷うことはなくボタンを押せます。
前回「志那そば」だったので、今回「忍玉」を「チャーシューメン」でいただきます。
そのお味、前回いただいた「志那そば」の変化ほどの変化は感じず、むしろ今の方がちょっと美味しいんじゃないかと思うくらい好みのラーメン。
チャーシューは2種×2枚。
お客の案内より常連さんとの会話優先だったり、厨房内はアゴマスクでお喋りしたり、流行りのHSPの方は気になるのでしょうけど、また来たいなと。
美味しかったです。
「変化」@静岡県浜松市
⑬2020.04
オーダー「チャーシューワンタンメン950円+ハラミ丼350円」
着丼まで「6分」→「3分」
塩分濃度「1.4%」
先客5組10名、後客5組10名。
静岡西部地区に何店舗かある忍者系の人気店。
立地的に決して良い場所とはいえない浜松のハズレにありますが、昼も夜も行列できる程。
何やらオーナーなのか店主なのか変更になったようです。
本日も11時のオープンとほぼ同時着で既に店内かなり賑わっています。
チャーワンと基本のハラミ丼を券売機にて購入。
店内やメニューに変更はありませんが、厨房内の面子に御大はおらず。
まず最初にハラミ丼が提供。
荒野当初のものより正直肉質や美味さが悪化してると思います。
これは昨年オープンした磐田の忍者系こてつさんも同様。
但し、こちらはこてつさんより量的に少し多かったので多少すくわれます。
美味しいけど昔の方がもっと美味しくて満足できました。
結構待ってチャーシューワンタンメンの提供。
黒々した見た目、独特の醤油の香り、いいですね。
ただ、スープがかなり改変されており、すごく醤油味感強いものに。
以前の荒野さんと何がどう変わったか細かく指摘はできませんが、差があるのは食べればわかる明らかに違うスープ。
醤油醤油しています。
麺はツルっとした肌触りのストレート。
チャーシュー5枚、ワンタン6ヶ。
全体的に美味しいのは美味しいのですが、以前の味を求めていたので少し好みとはズレました。
先客後客多くの方が志那そば系でなく、徳島ラーメンオーダーされていたので、そちらメインにシフトされたのかもしれません。
忍者系好きにはおススメ?ですかね。
「みそ玉分身忍者」@静岡県浜松市
⑫2019.12
オーダー「みそ玉分身忍者900円」
着丼まで「5分」
塩分濃度「1.2%」
先客4組8名、後客1名。
5人でのオペ。
若い子もいる。
「続・荒野のラーメン。
忍者を超えろジャンゴブラザーズ」
のポスターが気になりますが、限定らしき「みそ玉分身忍者」を券売機にて購入。
忍者らしくニンニクの効いた味噌味。
最初は大人しい味でしたが、ピリ辛挽肉を混ぜるとパンチがでてより美味しいです。
トッピングも豊富でたべごたえあり。
さすが忍者。
経営者変わったという話は本当なのかしら。
「夕陽のラーメン」@静岡県浜松市
⑪2019.08
オーダー「夕陽のラーメン800円」
着丼まで「7分」
塩分濃度「1.9%」
先客6組15名、後客3組4名。
20時前の入店。
まずまずの客入り。
お腹減っていたので「ワイルドバンチ」を食べたかったけど売り切れ。
ご飯物も全て売り切れ。
さすがの人気。
久しぶりに夜営業限定の「夕陽のラーメン」を。
魚介強めなスープ、辛味旨味塩気のバランスよく美味しい。
チャーシュー、味玉半分、カイワレ、鳴門、刻みタマネギ、メンマ。
食べ応えもあり。
さすがです。
「荒野のラーメン」@静岡県浜松市
⑩2018.10_平日11:00入店
オーダー「荒野のラーメン900円」
着丼まで「8分」
塩分濃度「1.5%」
先客1名、後客7組10名。
8月後半からウエストが14㎝減少した現在も減量期間継続中、2週間に1度の解放日のこの日は若干の雨模様、少し足を延ばして「荒野のラーメン」さんに久々訪問。
ガッツリ食べたくて店名を模した「荒野のラーメン」をポチりました。
スープ、麺、トッピング。
文字で説明するよりは、写真を見ていただければ一目瞭然。
二郎系というよりG系。
色々モリモリ入って食べごたえ抜群です。
何が入っているかは食べる時のお楽しみ。
オーダー時に「(荒野のラーメンは)量多いけど大丈夫ですか?」と心配される程ですので、小食の女性は中々完食大変だと思います。
天地返しもかなり難度が高いもので、麺にたどり着くまでに私でも中々疲れます。
雰囲気。
街中からはかなり遠い辺鄙な場所に店内外ウエスタンがコンセプトの建物。
パッと見、ラーメン店とは思えませんが、客層には年配の方やご家族連れもいらっしゃるので、安心して入店を。
その他。
忍者系総本山。
浜松界隈で忍者系と呼ばれる人気店をいくつか手掛けてきた森重さんが店主です。
総じて、「荒野のラーメン」を食べにいくためだけに少し時間をかけて訪れても私は後悔しない程オススメできる大好きなお店です。
ですが、初訪の場合は今回の「荒野のラーメン」ではなく、「志那そば」あたりがよいかもしれませんね。
セットのハラミ丼はお腹に余裕があればマストです。
美味しいです。
「土佐っ子」@静岡県浜松市
⑨2018.03_週末11:00入店
オーダー「土佐っ子800円+ハラミ丼350円」
着丼まで「20分」→着丼まで「5分」
先客8組15名、後客7組14名退店時外待ち有。
開店時間とほぼ同時に着店。
券売機前に既に行列が。
後客も続々ですぐ満席、さすがの人気です。
未食の「土佐っ子」と基本の「ハラミ丼」をポチる。
これだけ先客いて20分での提供はそんなに遅くは感じない。
手際がいいですね。
ただ、毎度のことながらというかラーメン食べ終わってからのハラミ丼提供。
この提供時間の差はできるだけ短い方が嬉しい。
初体験の土佐っ子、、
荒野さんらしさのある鰹スープウマイ。
チャーシューは相変わらず旨し。
この麺も美味い。
総合、超好き!
どれ食べても基本美味しい。
この僻地でこれだけ混むのも納得ですわな。
「忍者本山」@静岡県浜松市
⑧2017.09_週末11:00入店
オーダー「チャーシューワンタンメン950円」
着丼まで「5分」
先客-、後客7組11名。
11:00ちょい前着で、駐車場内車中で待つ人3組。
とっとと入口に並びポール確保。
開店直後に後客ワラワラと登場し、相変わらずの盛況ぶり。
志那そばベースの「チャーシューワンタンメン」は、チャーシュー6枚、ワンタン5ヶ。
ワンタンは今一つだったけど、チャーシューはやっぱ美味いね。
荒野さんのお肉、大好き。
尚、一部のメニューが50円アップしてました。
「浜松の荒野」@静岡県浜松市
⑦2016.10_平日11:05入店
オーダー「支那そば700円+ランチ(ハラミ丼)250円」
着丼まで「15分」→「2分」
先客6組7名、後客9組11名。
平日開店直後で既に先客がたくさん。
退店時には第一駐車場はいっぱい。
まだ未食の「志那そば」オーダー。
このメニューもまた美味しい。
バリエーションあるメニュー全て楽しめる。
個々の好みに差は有れど、どれかはハマル一品があるんじゃないかと。
[写真追加]
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⑥2015.09_休日13:00入店
オーダー「塩ラーメン750円」
中4日で再訪。
先客、ほぼ満席、後客たくさん。
先客のグループ、券売機でかなりの時間悩んでたたずんでる。
やはり、慣れないと悩む券売機。
今回は「塩ラーメン」をオーダー。
私のお気に入りのお店、「一凜」さんの元となるラーメン、やっぱり美味しい。
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⑤2015.09_週末20:30入店
オーダー「徳島ラーメン800円」
先客3組7名、後客3組4名。
券売機で悩んでいるお客の様が見慣れた光景になった。
そんな私もそろそろ常連気取り。
8月だけかと思っていた期間限定「徳島ラーメン」が9月の半ばになってもまだあったのでいただく。
徳島ラーメン=「東大」さんをイメージする私にとっては、基本が豚バラに生卵。
その基本をおさえながらも、シナチク、玉ねぎ、刻みネギ、もやし、チャーシューがギッシリ詰め込まれてる。
我々世代が学校のプールに入る前に浸かった消毒槽に、クラス全員が一気に入った感じ。
スープはあるけど、まるで混ぜそばのよう。
「徳島ラーメン」ってことで、少し甘めの味付けを想像してたけど、荒野さんオリジナル「徳島ラーメン」は、ピリリと辛み有。
ラーメンっぽくはなかったけど、美味しかった。
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④2015.08_週末11:10入店
オーダー「荒野のラーメン900円」
開店直後でも先客3組7名。
1組はすでに宴会やってる。
後客3組4名。
7割方埋まってる。
行列待たずにいただけるのは嬉しいね。
いつものわかりづらい券売機に「期間限定徳島ラーメン」の貼り紙有、少し気を魅かれるも「荒野のラーメン」をオーダー。
この「荒野のラーメン」見た目も味も夜の部の「ワイルドバンチ」に似ていて、二郎系とはまたちょっと異なるガツン系。
G系なので(かよわい)女性には結構ハードかも。
量多いです。
こちらの店主、森重さんという忍者系の親方は、ラヲタの中ではおさえておかないといけないマスト人物。
大将の前の席に常連さんらしき方お座りで、色々と念入りにお話しされてる。
ラーメンも店主も人気あるね。
ちなみに森重さんのてがけたいわゆる忍者系のラーメン店で「なばり」さんやら「ワンタン軒」さんやらと、ここ「荒野のラーメン」さんに共通するのは、
・わかりづらいメニュー構成
・一見無愛想(でも実はいい人)
・一癖ある店内の内装
こんな共通点に気づく。
どれも人気あるお店を立ち上げているので、次回の新規店舗は、是非川向こう(磐田市側)で開店してほしい。
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③2015.07平日18:00入店
オーダー「ワイルドバンチ1000円」
ここ2週間で3回目の訪問。
先客2組5名、後客1組4名。
入店後、3度目にしても相変わらずわかりづらい券売機前でお目当ての夜の部5食限定の「ワイルドバンチ」を探すも結局探し切れず、前回同様に若いお兄さんに聞くことに。
若いお兄さん、券売機の一番下の段の一番右(完全に目の前に立っている私の死角)を指さし、無言で立ち去る。
今日もワイルドな対応、さすがだね。
後客4名も何やら券売機の前で悩んでいる様子で、結果「ワイルドバンチ」を無事オーダーしたもよう。
そこで丁度5食完売。
材料的にはまだあるみたいだったけどが、これにて「ワイルドバンチ」は本日終了。
「ワイルドバンチ」いただくためには、平日なら18時頃までに入店必須だね。
さて、その「ワイルドバンチ」の製作過程で驚きの光景を目にする。
テンコ盛りの野菜などをフライパンで炒める際、あの言葉数が少ないお兄さん、なんとフライパン上で素手で野菜まぜてる。
一度ならず、何度も何度も。
これこそ本当にワイルド、熱くないのかねぇ?
まずは麺が見えるまでは野菜をムシャムシャいただく。
具材は、白菜、もやし、カイワレ、シナチク、チャーシュー、味玉、辛み、ですが、特にピリ辛のシナチクが美味。
ビールのおつまみに絶対あうねコレ。
ちなみに、私、食べるのがすごい早い。
特に「マンチヌードル」さんのような二郎系では一段と早く食べるのが半ば癖。
そんな食べるのが早い私でさえ、最初は熱々で美味しかったスープが途中からだれてぬるくなってきて、しまいにはシャビシャビの薄々のお味に変化。
食べるの遅い方にはあまり合わないラーメンかも。
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②2015.07_週末13:10入店
オーダー「忍玉ラーメン750円+ハラミ丼350円」
13時過ぎに入店。
先客0、後客5組11名。
丁度空いていたタイミングで入れた。
入店時丁度お客さんがいなかったので、わかりにくい券売機とじっくりにらめっこさせてもらい、すいていたためか大将は不在だったので、若い男性店員に色々メニューについて質問しながら、迷いに迷ったあげく前回訪問時に見落としていた?「忍玉ラーメン」と「ハラミ丼」をオーダー。
若い男性店員さん、私より一回り以上年下に見えるも、私の敬語の質問に、タメ口&ぶっきらぼうな回答だったのは、さすがにワイルド感が徹底されていて感心するというべきか、実は自分で思うより私、ずっと若く見られているものかとニヤついてしまう。
本当は「荒野のラーメン」が食べたかったんだけど、若い店員さんに聞くと、たった一言「限定っ」との返答をもらい、おそらく「限定商品でもう売り切れたからないですよ」ということを伝えたかったと判断。
「忍玉ラーメン」のお味の方は、「忍」の部分が少し物足りず、同じく忍者系の「ワンタン軒」さんの忍玉の方が私は好き。
逆な方も勿論いるだろうし、ベースは同じだからそこは各自の好み。
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①2015.07_平日18:20入店
オーダー「夕陽のラーメン800円」
食べログアプリで周囲800m内に店舗何もなし。
1kmに広げると、浜松西ICが圏内になるので、多少お店が表示されますがラーメン屋はなし。
中々食指が動かないワイルドな立地にある人気店
ワイルドな店構えは、とてもラーメン屋さんには見えず、ステーキ屋さんかのよう。
平日18時過ぎで、先客3組7名、後客3組6名。
周囲の人口比で考えれば、大行列といっても過言ではなし。
色々注釈が書いてあってわかりづらい券売機にて、夕方の部の店名でもある「夕陽のラーメン」800円をポチる。
出てきた食券には「ワンタン麺」と書かれてるけど、そのまま渡せばきちんと「夕陽のラーメン」がオーダーされるとのこと。
店内は言葉悪けれどいい意味で中途半端なウェスタン感満載。
カウンターにある数本のバーボンも、中身がかなりワイルドな色に変色。
「夕陽のラーメン」は、”魚介パワフルバンチ”というポスターがあるけど、”パワフルバンチな味”がどんなものかはさておき、スープ一口いただきこれはアタリ。
一瞬で虜になる美味さ。
麺も志太地区の朝ラーメンを彷彿させる幅広の腰のある低かんすい麺で、この麺とこの濃厚なスープが絶妙にマッチ。
自分と相性のいいラーメン屋さんと出会うとラーメン好きにとっては本当に幸せ。
取り急ぎメニュー制覇するまで、直々通おうと決心。
あわせて頼んだ「チャーシュー丼」もこれまた美味。
ラーメンのチャーシューもチャーシュー丼のチャーシューも、厚みや炙り加減がウェスタンな感じがいい感じで美味しかった。
ワイルドな風貌の店主さん、その風貌から想像もできない優しい声での接客、これもまたいい感じだね。
一気にお気に入りのお店に。
7位
1回
2015/08訪問 2017/07/24
「週一でいきたいシュウイチ」@東京都渋谷区
2015.08_週末16:00入店
オーダー「特製カレーつけ麺980円」
恵比寿で降りて野生の勘で近くのラーメン屋さんを探す。
地元静岡では中々珍しい「カレーつけ麺」を推した看板のお店へ入店。
階段を下りて店内入ったすぐ右横に「浅草開化楼」の桶発見。
自分のヒキの強さを確信し、「特製カレーつけ麺」をオーダー。
着丼時、グツグツと沸騰したままのカレースープやトッピングを綺麗にもりつけて別皿での提供、麺の器のいい感じ具合、さすが東京だなと驚きと同時に感動。
静岡ではこんなオシャレな感じでカレーつけ麺提供するお店ないよー。
麺とカレーダレ個々の香りもよく、食べる前に美味しいことわかった。
やはり開化楼の麺はそのままでも勿論いいし、つけダレにつけ一口食べるとさらにまた感動が広がる。
実にオシャレなカレー味。
静岡で提供されるカレーつけ麺の、いわゆるカレーカレーしてるものとは全然違うなぁ。
許されるならご飯をぶちこんでいただいてもみたいけど、それではオシャレ感が台無しなのカモね。
まだまだ田舎者の私が知らない美味しいラーメン屋さんはあちこちにたくさんあるんだろうな。
冷たいと思われがちな(おそらく)東京人の店員さんの接客も温かかったですし、つけ麺も美味しくて大満足。
その後、西麻布でも「しゅういち」さん見つけた。
チェーン展開されてる?
絶対静岡でも流行ると思うので、是非とも支店出して欲しいな。
8位
1回
2015/09訪問 2017/07/22
「なんばのお洒落なつけ麺」@大阪府大阪市中央区
2015.09_週末26:10入店
オーダー「つけ麺小(味玉)750円+つぶし生にんにくシングル0円+生ビール450円」
なんばの喧騒とは趣異なるお洒落な雰囲気のお店。
先客で4割程、後客外国人の団体さん来店。
ほどよく飲んで食べてから、綺麗な佇まいの「やすべぇ」さんに入店。
お腹もそこそこ満足していたので、「つけ麺小、味玉トッピング+つぶし生ニンニクシングル」をオーダー。
なんばのつけ麺屋さんは、ほとんどのお店が大盛無料がデフォで嬉しいサービス。
小盛りだとトッピング1つサービスしていただけるとのことで、味玉をチョイス。
まずは麺だけ食べて「美味しいっ!」と唸る美味しさ!
麺だけで美味しくいただけると嬉しさ倍増。
これは相性バッチリ。
濃厚でない魚介豚骨のスープは、つぶしニンニクが効いてこれまたメチャ美味い。
スルスルいけちゃう。
トータル、なんばで食べたつけ麺屋さんの中では一番好き。
ただ、つぶし生ニンニクは、別添でくるかと思いきや、既にスープに取り込まれていいたのが少し残念ポイント。
まずは、ノーマルのニンニク無で味わってから、自らニンニク加えたかった。
9位
1回
2015/11訪問 2017/07/25
「伏見の二郎」@愛知県名古屋市中区
2015.11_平日11:10入店
オーダー「普通盛750円野菜少な目ニンニク少な目カラメ」
先客カウンター満席待ち無し、後客10名以上。
前夜、錦の馴染みの飲み屋さんで教わった「ラーメン大」さん。
「二郎と何から何まで同じで美味しいよ!」と伺っていたので、楽しみに訪問。
メニューのバリエーションが二郎より少な目でお値段は少し高目。
お店、見た目、システム等はほぼ二郎同様。
店員さんの対応はかなり丁寧で優しいから、いい意味で二郎とは違う。
味は、麺(名古屋・製麺)スープ共に抜群に美味しかった。
大盛にすればよかったと後悔。
人と会う予定なければニンニク増しにもしたかった。
後客に女性一人で果敢に並ばれている方もいて、気楽に訪問しやすい二郎さんみたい。
それでいてこの美味しさなら、そりゃ人気でるわな。
10位
1回
2015/09訪問 2017/07/25
「上島の二郎インスパイア」@静岡県浜松市
2015.02.11
「マンチヌードル」さん食べたいなぁ、でももう食べれないんだなぁと思いつつお店の前を通ったら、業者さんが店内外の解体作業をされておりました。
改めて閉店のショックを感じ、ものすごく寂しい気持ちが再燃しました。
本当にショックです。
また「マンチ」さんのラーメンいただけること、首を長くして待っています。
---
2015.12
先月の突然の閉店には参りました。
悲しいです。
泣きました。
色々と理由はあるようですが、本当に残念でなりません。
「マンチヌードル」さんには開店当初から何度も何度も数えきれないくらい通いました。
臨休でふられることも多々ありました。
行列にならんだことも何度もありました。
新メニューには真っ先に飛びつきました。
初期のあまり混んでいない時に店内でゆっくりお酒飲んだこともありました。
相方も大好きなお店であり色々な思い出がつまっています。
量も味もご主人の人柄も大好きでした。
あれから一か月、少し落ち着き今までの感謝をこめて、本レビュー投稿します。
またいつか、絶対どこかで再開してください。
本当に本当にお待ちしております。
今までありがとうございました。
---
②2015.09_平日19:30入店
オーダー「スパイシーカレー野菜少な目カラメ増しニンニク770円」
先客満席+2名、後客2組6名。
店内の待ち席に「マンチヌードル」さんのHPができました通知ありました。
「マンチヌードル wix で検索!」とのこと。
正直、まだあまり充実していないHPですが、今後の情報更新に期待です。
本日も、「カレー」オーダー。
ニンニクコールするも着丼時タマネギと間違われて、ダブルトッピングしていただけました。
(「マンチヌードル」オーダー時は、「ニンニク」か「タマネギ」の選択制です)
タマネギも案外よいですね。
ちなみに、今回後客の2名に、「別々の席でもいいですか?」と聞かれていました。
結果、「並びがいい」と断られていましたが、この一言あるだけでも待ってる人にとっては嬉しいものです。
ほとんどの場合、店前の駐車場はあいてませんが、店舗左側の美容室を抜けたところに数台駐車場あります。
車止めれないなと諦めず、一度確認してみましょう。
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①2015.06_週末18:50入店
オーダー「スパイシーカレー770円」
開店以来平日でも行列ができる浜松でも数少ない人気店。
本日も金曜日18時代に入店で、3名の待ち。
食べ終わる頃には中に6名、雨にも関わらず外に5名程行列。
基本は、醤油のブラックと、辛みのレッドとカレーの3種類の「マンチヌードル」。
それに「マンチヌードルJAPAN」の略で、鰹節がトッピングされたMJシリーズがあります。
ノーマルでは、野菜も麺も多いので、「野菜少な目」コールを忘れずにした方がよいです。
つい、珍しモノ見たさに「野菜増し」をコールしがちですが、後悔するのは必至です。
あと、ブラックはスープがやや薄めなので、ブラックの時は「カラメ増し」推奨。
期間限定メニューや二郎系でないいわゆる普通のラーメンもありますが、一番好きなのは、私は「スパイシーカレー(野菜少な目、カラメ・ニンニク増し)」です。
MJ(MJはニンニクでなくショウガ)のカレーも好きです。
コスパもよく私は大変満足するお店ですが、お客を選ぶラーメンかもしれません。
上位3店舗は地元静岡県西部地区から。
残りは東京大阪名古屋からと地元静岡でも比較的新しめのお店からチョイス。
2015年の一番悲しい出来事は「マンチヌードル」さんの閉店でした。