10回
2020/02 訪問
「移転するみたい」
「移転するみたい」@静岡県浜松市
⑫2020.02
オーダー「特製醤油1100円+大盛100円」
着席まで「60分」→着丼まで「4分」
塩分濃度「1.0%」
先客10:19分着で10名並び、後客退店時23名外待ち。
読みたい本が多すぎてどんどん積読がたまるのは、年間数百冊読むレベルのプチ読書家アルアル。
あぁ、本を読みたいなぁ、、、あぁ、ラーメン食べたいなぁ、、、ガッタイっっ!
となると龍壽さんです。
開店40分前に到着。
既に10名が並んでおり、丁度ファーストロットには入れず少しがっかりするも、その分本読む時間が増えるから丁度いいやと前向きに。
本好きには待ってる時間は苦になりません。
本日は特製醤油の大盛を。
今でこそこういった意識高い系ラーメンを食べれるお店が増えてきましたが、浜松ではやはり別格。
全国のラーメン食べ歩いている方にはそれほど驚きはないのかもしれませんが、浜松では麺もスープもトッピングもトップレベルなのは間違いなし。
全国食べ歩いてる私が断言します。
並ぶのが苦になる方は多いと思いますが、未食の方には是非一度はおススメしたい。
初食は「塩」で。
ちょっとお高いけど、ラーメンマニアが好むラーメンってこういうんだぁって理解いただけると思います。
そして並んでいる間の周囲のラヲタさん情報によれば、こちらの店舗での営業は夏までとのこと。
天までとどけ時代から店舗に思い入れがある方はお早めに再訪を。
詳細はSNSに書いてあるみたいです。
2020/03/14 更新
2019/10 訪問
「特製塩と豚煮込み丼」
「特製塩と豚煮込み丼」@静岡県浜松市
⑪2019.10
オーダー「特製塩+豚煮込み丼セット1430円」
着丼まで「7分」
塩分濃度「1.2%」
先客10名、後客退店時外待ち12名。
10:33着店。
駐車場は店前満車、裏に1台空き有。
先客は10名。
カウンター6席+対面テーブル4名なので、11番目は丁度2巡目先頭。
11:05中待ちの椅子へ。
11:20にカウンター椅子に着席。
11:27に豚煮込み丼とラーメン同時提供。
特製ラーメンは1100円、豚煮込み丼は単品で350円、セットにすると20円お得。
久々の龍壽さんの塩、やっぱり美味しいですね。
なんやかんや言われているようですが、美味しいラーメンはやっぱり美味しいのです。
チャーシューがより美味しくなっているように感じました。
後、龍壽さんの味玉は別格。
是非オプションでつけることをおススメします。
豚煮込み丼は説明によれば「豚肩ロースをデミグラスソースで煮込んで、挽きたての七味をプラス」とのこと。
龍壽さんのご飯ものとは相性今一つの私でも、これは美味しくいただけました。
セットで1430円とややお高いランチ、それなりのものは提供してほしいと思うのは当然ですが、そのハードルをきちんと超えていると思います。
待ち時間込みで1時間コース、それだけの価値が皆様にあるのかどうか。
後ろのお客さんは毎週龍壽にきて1時間以上待ってると話していましたが、どこまでの価値があるのかは人それぞれ。
2019/10/30 更新
2019/02 訪問
「月曜夜限定」
「月曜夜限定」@静岡県浜松市
⑩2019.02
オーダー「芳醇中華そばビアンコ880円+ガリバタご飯漬け卵黄のせ300円」
着席まで「29分」→着丼まで「9分」
塩分濃度「1.5%」
先客外待ち5番目、後客退店時中待ち6名+外待ち5名。
月曜のみ夜営業を開始され、限定で第三の味を出されると噂をききつけました。
中々機会に恵まれませんでしたが、スーパームーン前日の夜に伺うことができました。
雰囲気。
夜営業は昼ほど行列はなかったです。
駐車場も何とかとめれるほど。
店主お一人でのワンオペで、カウンター6名をロットで回すシステム。
行列は少なくても回転はいつもより悪い方向なので、結局待ち時間はそこそこになってしまいます。
芳醇中華そばビアンコ。
塩ともまた違った貝出汁のスープ。
ボンゴレ感が鼻に抜けます。
元々のベースが美味しいわけで旨さについては今更ですね。
ガーリックオイルが丁度いい感じでした。
ガリバタご飯漬け卵黄のせ。
限定10食?らしく、丁度私が購入して売り切れに。
ラーメン屋さんでいただくような丼物とは違って、お上品な一品に感じます。
美味しいのは間違いないですが、貧乏舌にはもう少しジャンク感あった方が好みでした。
どうも龍壽さんのご飯物とは個人的相性が悪いようです。
総じて、昼間の行列を見ると少しでもすく可能性のある夜営業もしていただけるのは嬉しいですね。
駐車場問題とか色々大変のようですが、今後も美味しいラーメンで楽しませてほしいお店です。
今回も満足いく美味しさでした。
2019/02/21 更新
2018/03 訪問
「木曜日の煮干し」
「木曜日の煮干し」@静岡県浜松市
⑨2018.03_平日10:15着店
オーダー「特製煮干しらーめん1000円」
着丼まで「9分」
先客-、後客退店時9名外待ち。
増設された臨時駐車場について写真参照願います。
また、木曜日限定の煮干しラーメンは別店舗(「煮干し中華そば龍壽」)として登録されちゃってるのでそちらに投稿します、
<https://tabelog.com/shizuoka/A2202/A220201/22032826/>
屋号の追加登録とかちゃんとしてるんかね?
個人的にはあえて別の店で分けて登録する必要性がないと思うし、食べログ利用者側にしてみると使い勝手が悪くなると思うんだけど、そうじゃなく店舗登録数増やしたい人もいるみたい。
2018/03/22 更新
2017/10 訪問
「麻婆カレーまぜそば」
「麻婆カレーまぜそば」@静岡県浜松市
⑧2017.10_平日10:30着店
オーダー「限定麻婆カレーまぜそば900円+ライス100円」
着丼まで「12分」
先客1名、後客退店時5名待ち。
先に後客の「塩」が「9分」で着丼。
「限定は暫くお待ちくださーい」の一声後、「3分」で限定着丼。
見た目、前回の限定「ごまひや」+シナモン色+(ラー)油のテカテカリ。
「ごまひや」同様冷たいのかと思ったらほんのり温かかった。
「よくまぜまぜしてお召し上がりください」とのこと。
一見強そうな豆板醤と芝麻醬ともそこまで主張してないので見た目程の辛味はなく、キーマは多少インド寄りのカレー味だけど向こうのカレー程スパイス感も香りも強くなく丁度いい塩梅で、ある意味日本の子供でも食べやすい大人なカレー味。
全体的に個々が控えめといったら語弊があるかもしれないけれど、各材料のバランスが素晴らしく、それでいてキッチリ輪郭のある旨味にコクがある。
「こりゃ美味しい!」と言う前に、「こりゃスゴい」。
個人的には前回の「ごまひや」の方がかなーり好きだけど、見た目以上に意外と世代幅広く安心していただける美味しい一品で、900円はちと高くとも納得いく範囲。
2017/11/06 更新
2017/08 訪問
「ごまひや」
「ごまひや」@静岡県浜松市
⑦2017.08_平日10:40着店
オーダー「限定ごまひや850円」
着丼まで「15分」
先客並び7番目、後客退店時中待ち5名、外待ち12名。
多くの人はおそらく夏休みでないはずの平日に訪問も、相変わらずの人気。
久々再訪したらなんか限定があるようで「ごまひや」ってのオーダー。
見た目の雰囲気、「冷やし担々麺」。
食べた印象、「冷やし担々麺」。
ただ、やっぱうまいね。
さすが「龍壽」さん、こりゃ美味しい。
「冷やし」が美味しいラーメン店は技術高いと思う。
※8/29(火)~9/6(水)まで夏季休業とのことです。
2017/08/27 更新
2017/03 訪問
「値上がり後」
「値上がり後」@静岡県浜松市
⑥2017.03_平日10:45並び→11:00入店
オーダー「チャーシュー芳醇中華そば塩1030円+お茶漬け用ライス120円」
着丼まで「8分」
先客2組3名(並び4人目)、後客退店時外待ち5名。
「1030円」、、、「980円」から50円アップ。
980円とも1000円ともイメージが違う、あえての1030円。
果たしてこれに見合った対価を得ているのか自問。
1000円ならなぁ。
大満足ともいえるけど、たかだか30円分1000円超えしただけでかなりイメージ変わってくるよね。
それに今回いただいた際に何かオイルでごまかされている感を少なからず受けたのは、客側が期待値を勝手にドンドンあげすぎているからなんかねー。
美味しいのは間違いないんだけど、これで1030円かぁ。。。
うん、ホントに美味しいんだけどさ。。。
980円でこれなら抜群なのに。。。
そして念願のお茶漬け用ライス。
スープをかけていただくものですが、こちらは正直想像以上に合わなかった。
もっと美味しくなると思ってたんだけど、スープが上品すぎなのかしら、驚きのアンマッチ。
ごはんの量もかなり少ないし、私には120円の対価としては全く満足いかないもの。
だっていくらスープをかけていただくものだとしても、そのスープはラーメンの価格に入ってるわけで、これだけで120円はないんじゃない?
って、こんな風なことを断言ちゃう人も中にはいていいでしょう。
ポルチーニ飯のようにスープで炊き込めばきっと物凄く美味しいと思うけど、ただ単にこのスープをかけただけでは白米との相性悪く、互いの良さをひきだすばかりか殺しちゃってる(ように感じる)。
ワサビで多少よくなるも、”お茶漬け”はこんなにシットリじゃなく私はもっとアッサリといただきたい。
きっとお上品なお茶漬けばかり食べている人は絶賛するかもね。
わかるよ、その辺の雰囲気は。
でもアタシャ永谷園大好きなアホ舌ですからこの感想はしょんないの。
なんやかんや人気がでるのと比例して悪評もでだすのは世の流れ。
逆にいえば否定的な意見がでてくるほど、それだけ人気店になった証ともいえるのかもね。
やっぱりすごいお店。
2017/08/02 更新
2016/09 訪問
「麺屋一燈のプライドを胸に」
「麺屋一燈のプライドを胸に」@静岡県浜松市
⑤2016.09_平日13:40並び→13:48入店
オーダー「チャーシュー芳醇中華そば塩980円」
着丼まで「8分」
外並び2番目、後客4組6名
わずか「8分」で入店でき、食券渡して同じく「8分」で着丼。
14:00に退店する際には外待ち2組4名のみで駐車場は空き多数有。
ちなみに私の前のお客様で大盛は終了。
麺は大盛用として別枠で一定数用意されているみたい。
ご飯物は入店時に全て終了済。
お茶漬け食べたかったのに残念。
ご飯物が不要であれば14:00くらいに並ぶのが駐車場も空いていて並び少なくスムーズにいただける時間帯かもね。
朝方は平日でも9:30~10:00には並んでいる人がいる。
限定終わったのにやはりすごい人気。
今回「塩」いただきましたが、開店当初のインパクトあるものより若干食べやすくなった感じがする。
ただ慣れただけなのかもしれんけど。
[写真追加]
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④2016.09_祝日14:20
ギリでスープ切れのため終了。
14時着店がマストか。
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③2016.08_平日14:40
スープ切れのため終了。
平日この時間でもう終了してた。
お茶漬け食べたかった、、、残念っ。
スープ切れ時間の参考情報としてメモ。
※店前の看板は「終了しました」でも、店前の道路沿いにある看板は「営業中」なので要注意。
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②2016.07_平日10:25着店→10:55入店
オーダー「チャーシュー芳醇中華そば醤油980円+鶏チャーシュー丼280円」
着丼まで「9分」
10:25に着店し、駐車場は残1台分のい。
それなのに店前には誰も並んでいなかったのでポールをゲット。
この日の浜松は猛暑日でもあり、皆さんエアコンの効いた車の中で様子をうかがっていたみたい。
5分程して私の後ろに二人目が並ぶと、このタイミングで皆様一斉に登場。
糞暑い炎天下、ポールの私以外は日よけもなく「暑いですね」と誰彼となく言葉が飛び交い、ありがちな一体感を共有。
汗を拭き拭き皆様かなりダレ気味も、ここでの頑張りがこの後の食事をより幸せにしてくれるはずと開店を待つ。
10:55に開店、その時点で並びは12名。
今回は前回いただいていない「醤油」と「鶏チャーシュー丼」をオーダー。
私には優しい甘みも感じた醤油味、塩よりいただきやすい印象も、「龍壽」さんで「醤油」か「塩」かどちらか選べと言えば私は「塩」をチョイスするし、こちらをお薦めする。
とはいっても「醤油」もとてつもなく美味しいんだけどね。
つたないレビューをみて妄想するよりまずはどちらも実食あるのみ。
また「特製」より30円お高い「チャーシュー麺」は、「特製」より30円分以上の価値があると感じた。
美味しいチャーシューを堪能できるね。
丼の好みは「豚チャーシュー丼>>>>鶏チャーシュー丼」、それでも「鶏チャーシュー丼」も満足いく美味しさ。
いかんせん「豚チャーシュー丼」が美味すぎなんだよ。
11:10、退店時には外待ち7名、駐車待ち3台行列。
尚、スープを「鶏肉と豚肉の旨みがさらに加わり、より濃厚な清湯スープにマイナーチェンジ」したとのことで、近い内にマイチェンされた「塩」をいただきにうかがおうと思っていた矢先、既に限定メニュー2作品を試作中とのこと。
暫くは(といってもきっとかなり長期的に)目が離せないお店であることは間違いない。
[写真追加]
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①2016.06_週末10:05着店
オーダー「特製芳醇中華そば塩950円+豚チャーシュー丼350円」
着丼まで「レビュー参照」
今から2ヵ月前、「豚鬼」さんでチラリと話を耳にし、待ちに待って期待値あがりまくりで楽しみにしていた「龍壽」さん。
昨日(6月17日)のオープン日から1日遅れての訪問。
あの「麺屋一燈」さんで5年修行された出塚さんが、惜しまれつつ閉店(休店)した「天までとどけ」さん跡地に満を持してオープン。
開店及びご結婚おめでとうございます。
以下時系列に。
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10:05
開店約1時間前に到着し、17台分とめれる駐車場は既に一杯。
行列は15番目。
後客も車おけないはずなのにどこからかぞろぞろと並びが増える。
10:50
店主夫妻が暖簾掛けをし「今から営業します」とのご挨拶。
11:05
先頭客が食事を終えて退店。
11:17
並び始めて「72分後」、やっと店内入店。
入口左側の券売機で食券購入してそのまま奥様にお渡しした後、4席ある中待合にて待機。
店内は「天までとどけ」さん時代にあった手前側のテーブルがなくなりそこに待ち用の椅子が4脚あり。
カウンターは以前と同じ作りで5席、奥側のテーブルだったところは向かい合わせのカウンターとして1名ずつ2名で広々と使われてる。
お子様とか家族連れにはここで対応されるのかも。
11:26
カウンターに着席。
11:29
先に豚丼着丼し、1分後ラーメン着丼。
行列に並び始めて、実に「84分」後のこと。
並ぶのがあまり好きでない私にとって、初期の大崎の「六厘舎」さん以来、歴代2位の並び時間。
11:34
退店時、駐車場は2台分あいており外待ちは25名に。
「連食不可」のため先客14名の内、5名はまた行列に並んでる。(「”本日は”連食不可」と券売機に貼られていましたが、おそらく今後も暫くは厳しいらね)
さて、肝心のラーメンは、一口スープをいただき「なんか(思ってたのと)違う~」がファーストインプレッション。
でもそれが決して悪い意味ではなく、今までの浜松にはないスープのため瞬間的にとまどっただけであることは2口目をいただきすぐに理解。
「美味しい!」。
そして「香りが良い!」。
あちらこちらにでまわっていた「龍壽」さんの一見ステマとも言われかねない事前情報や「麺屋一燈」の看板がなくても、これは正直「うまい!」と言わざるをえません。
「おえかき」さん経由で教わったという粉屋さんで複数小麦を配合したこだわりのある麺、上品なスープに負けじ心地よく主張されておりこちらも美味しい。
トッピングは味覚馬鹿の私などが偉そうにかけることは何もないものなので、その美味しさの表現は後のレビュアーさんにお任せ。
そのくらいお上品なもの。
あえてネガティブなことをいうとしたら、鶏のムネ肉を使うことは「ムネ肉=チープ」という固定観念からかよいイメージがわかず、どのラーメン屋さんにおいても個人的には好きではない。
味玉は極々普通。
基本的メニューはまだ「塩」と「醤油」の2種類のみであり、退店時に私ももう1回並んで「醤油」をいただきたい衝動に駆られるも、次回のためにと我慢して退店。
この時間帯、陽射しが厳しい場所での行列待ちになるので帽子や日傘等の準備はあった方がよいし、これからの季節の行列待ちにはタオルは必須アイテムですのでお忘れなく。
また、好青年夫婦のテキパキとした動きや、接客も申し分なかったことも一言そえておかなきゃいかんね。
浜松に「新しい超人気店が誕生した」といって間違いないと言えそう。
あとはこの行列に並んでまで食べる価値があるかどうか、個々の判断です。
チャーシュー芳醇中華そば塩980円
チャーシュー芳醇中華そば醤油980円
特製芳醇中華そば塩950円
豚チャーシュー丼
能書き-1
能書き-2
能書き-3
能書き-4
能書き-5
能書き-6
券売機
営業時間
お花がいっぱい
待ち行列用日傘
2017/09/03 更新
「現店舗は8月まで」@静岡県浜松市
⑭2020.08
オーダー「ごまひや950円」
提供まで「7分」
塩分濃度「1.0%」
対策状況「開放有/消毒有/マスク有/間引き有」
先客7名、後客退店時外待ち6名。
東京の超有名人気店「一燈」で修行し、鳴り物入りで地元の浜松でオープン。
そのネームバリューで、オープン前日から徹夜組ができる程。
今まで浜松になかったその斬新な味と確かな腕で、席数少ないこともあり、未だに平日でも常時行列。
駐車場問題等色々あったようで、2020年8月をもって現店舗での営業終了。
秋に移転となります。
夏恒例のごまひやを食べにうかがいました。
食券先に購入して並ぶシステムになっていました。
平日10:52着で先客7名。
8席まわしなので運よくファーストロットでの入店。
ソーシャルディスタンスとって並ぶよう書かれていますが、、、。
さらにコロナ対策に関するお願いも書かれていますが、、、。
さて、暑い日に食べたい龍壽のごまひや。
要するに冷製担々。
これ、抜群に美味しいです。
過去食べた冷製担々で一番好きな味。
1時間並んで食べたいかというと微妙なところですけど、是非共タイミング見計らって未食の方にはオススメしたい。
さて、もうじき移転してしまう現店舗、久々の訪問で間引きしながら中待ちの所にも二人分の食べるスペースができてました。
前店舗の天までとどけ時代から思い出のある店内、今月いっぱいで終了となりますので、店舗に思い入れがある方はお早めに。