も組さんが投稿した中華そば三太(静岡/第一通り)の口コミ詳細

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も組の屋台ラーメン

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も組 (男性・静岡県) 認証済

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閉店中華そば三太第一通り、新浜松、遠州病院/ラーメン

6

  • 夜の点数:3.0

    • ~¥999 / 1人
      • 料理・味 3.0
      • |サービス -
      • |雰囲気 3.0
      • |CP 3.0
      • |酒・ドリンク -
  • 昼の点数:3.0

    • ~¥999 / 1人
      • 料理・味 3.0
      • |サービス -
      • |雰囲気 3.0
      • |CP 2.0
      • |酒・ドリンク -
6回目

2020/01 訪問

  • 夜の点数:3.0

    • [ 料理・味3.0
    • | サービス-
    • | 雰囲気3.0
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

「ごま辛」

「ごま辛」@静岡県浜松市

⑧2020.01
オーダー「ゴマ辛850円」
着丼まで「5分」
塩分濃度「未測定」

先客8名、後客不明。

汗ばむくらいの明るい時間からはじまった0次会、その後の同窓会、終了後に数件はしごしてから25時過ぎに入店。
この時間帯でもまずまずの客入りはさすが。
昼間はすいてるのにやっぱり夜仕様のお店。

限定ゴマ辛は要は担々麺。
三太さんらしさはなく、今一つといった印象。

一緒に誰がいたかはよく覚えておらず。
みんな帰れたの?

  • ゴマ辛850円

  • 券売機

  • ポスター

2020/01/15 更新

5回目

2019/10 訪問

  • 夜の点数:3.5

    • [ 料理・味3.5
    • | サービス-
    • | 雰囲気3.0
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

「あさりラーメン」

「あさりラーメン」@静岡県浜松市

⑦2019.10
オーダー「限定あさりラーメン850円-430円(サ券)」
着丼まで「5分」
塩分濃度「1.8%」

先客0名、後客1名

有楽街入口の「魂心家」さんに向かうと何と満席。
若者ばかりでしたが人気ありますね。
でも、有楽や肴町の飲み屋には人が少ない・・・(涙)。

というわけで、ラーメン半額券を持っていたので、中華そば三太さんに久々入店。
限定らしい「あさりラーメン」をポチってみました。

三太さんは魂心家さんとは真逆で先客無し。
こちらはもっと遅い時間帯がメインになるでしょうね。
とはいえ少し寂しい客入りです。

先客なしで5分待っての提供はやや遅め。
見た目は塩ラーメンっぽい感じ。
実食してみると、あさりより何よりバター味。
かなりまろやかなスープですが塩分濃度の数値どおりの塩気もかなりあります。
好きか嫌いかでいえば大好きな部類。
あさりも必要十分数入っていて美味しいラーメンだと思います。

なかむらや、天までとどけ、とは別路線に向かっている中華そば三太さん。
昔もよかったけど今もまだまだ健在です。
一応三太グループになってしまいましたが、他の三太とは全くの別物です。
有楽街の雰囲気とはちょっと違うのかもしれませんね。

  • あさりラーメン850円

  • 懐かしの・・・

  • 説明1

  • 説明2

  • 説明3

  • 新サービス券

2019/11/11 更新

4回目

2019/01 訪問

  • 夜の点数:3.0

    • [ 料理・味3.0
    • | サービス-
    • | 雰囲気3.0
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

「白そば」

「白そば」@静岡県浜松市

⑥2019.01
オーダー「白そば750円(サ券にて半額)+ハイボール350円」
着丼まで「2分」
塩分濃度「1.8%」

先客4組12名、後客1名。

例によって酔っている。
なので久々訪問の「中華そば三太」さん(この店名なんとかならないものかと思う人は少なくないと思う)への記憶は曖昧であり、スマホメモの抜粋を転記。
夜の有楽は珍しく混んでいました。
うろ覚えながら昔のような雰囲気感じました。


雰囲気。
活気ある有楽同様に店内も結構混んでた印象ありますが、メモによれば先客4組のみ。
松井さんがいたのは覚えています。
深夜までやってるラーメン屋さんは貴重ですね。

白そば。
「白そば」がいつのまにか券売機トップメニューに。
極細ストレート。
棣鄂とますだの麺箱。
甲殻類。
塩?

上記の箇条書きでのメモから推測するに白醤油系なのでしょうか。
とにかく、味については悪いイメージはなく、かといって良いイメージもありませんでした。
普通に美味しくいただいたはず。


総じて、新しいものもいいですけど、「天とど」時代の鶏豚復活してほしいなと切に思います。
もしくはなかむら製麺時代のなかむラーメン。
または、「三太」を店名とするなら、三太系豚骨醤油。
古き良き時代をすっぱり捨てるのは人気があったラーメンだけに勿体なく感じます。
「三太」さんとの関りで色々制約あるのかしらね。
中村屋、天までとどけ、からのファンとしては少し寂しいです。

  • 白そば750円

  • 卓上案内

  • ウインドウ看板1

  • ウインドウ看板2

2019/01/24 更新

3回目

2017/11 訪問

  • 昼の点数:3.0

    • [ 料理・味3.0
    • | サービス-
    • | 雰囲気3.0
    • | CP2.0
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

「天とど→三太」

「天とど→三太」@静岡県浜松市

2017.11_週末14:10入店
オーダー「中華+全部のせ950円」
着丼まで「3分」

先客3組5名、後客2組3名。

「天までとどけが三太になってる」との情報を教えていただき、早速いってみた。

企業に限らずラーメン屋さんでも経営母体が同じまま店名(屋号)変更はママあるもの。
前身の「なかむら屋」も「中村製麺」に変更したもんね。
そこには色々な戦略があり、一時のCIブームを考えても一定の効果はあるんでしょうし、その部分に客側が気づく場合もある。
今回、どういった経緯で「三太」さんに変更したのかはわからないけれど、松井さんは調理されてたし「天とど」時代の丼も使ってたし、あくまでも店名の変更がメインみたい。
憶測できる部分はあるけど、そんなことをこちらが気にしてもしょんないTV。
目の前の一杯をありがたくいただくのみ。
その辺は情報食通の方のコメントを待ちましょ。

結構前からなのかもしれないけど、メニューが中華そば・塩・醤油・つけ麺+トッピングとスッキりし、平日限定ながら「三太」さんお馴染みのお得なランチが加わる。
それと「三太」さんお馴染みのランチ(のライス)に重宝するあのふりかけも卓上に。
あのふりかけ、うまいよね。

さて、左上の「中華そば全部乗せ」、950円のお値段からすると丼含めた見た目のインパクトが弱く、第一印象で物足りなさが。

スープ、以前の「鶏豚中華」のしょっぱい方ではなく、「昔ながらの中華そば(注.商品名)」の味。
出汁感しっかりあり、豚の甘みが若干強い。

麺は流行りの「棣鄂」の麺箱。
これ、見せムチみたいなもんで、最近じゃわざと客にアピってるお店が多い気がする。
好きなんだけど、「中華そば」感とは何となく違う気もする。

「全部入り」=チャーシュー150円+味玉100円。

レアチャー3枚は「中華そば」の響きと味にはマッチしてないと思う。
勝手な個人の思い込みだけど、それこそ”昔ながら”であればあるほど、「中華そば」のチャーシュー=モモって感覚。

味玉は半分にきってくれてあるんだけど、黄身がスポッと白身と分離しちゃうので、この味玉の作り方なら切らない方が嬉しい。
っていうか、味玉自体も”昔ながら”の「中華そば」なら、ゆで卵のスライスの方がマッチしてる気がする。

海苔もパリッと大柄な家系タイプでなく、グチョグチヨの小さめが合うと思う。

総じて今風の「昔ながらの中華そば」といったワケわからん感想で、美味しいのは美味しいけどもうちょいお手頃感あれば嬉しい。
950円だとちょっと渋るな~。
安くて美味い、天王時代の「とりぶた」や、なかむらさん時代のラーメン食べたいな~。

何はともあれ、「中華そば三太」に店名変更になりましたので、一度お試しを。

※「三太」でおなじみの黄色のサービス券はもらえなかった。
最近はモール街店でももらえなくなったから、経費削減でなくしたんだろね。
残念。
黄色のサービス券どころか、緑のサービス券も復活希望。

  • 中華+全部入り950円

  • 券売機

  • 三太らしい看板

  • 能書き

  • 天とど丼

  • 入口

  • 外観

  • 卓上セット

  • ポスター等

2017/12/04 更新

2回目

2017/10 訪問

  • 夜の点数:3.5

    • [ 料理・味3.5
    • | サービス-
    • | 雰囲気3.0
    • | CP2.5
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

「塩」

「塩」@静岡県浜松市

④2017.10_週末25:10入店
オーダー「塩+全部のせ950円」
着丼まで「6分」

先客9組14名、後客1組2名。

久々に浜松街中での大規模ロケが連日行われるもあいにくの雨続きで獅子てんや瀬戸わんや。
バレメシ(ロケ弁でなく各自)だったので出番終了後に入店。
週末の有楽は天候もあってかそれほど賑わってなかったけど、一時の寂れ感は脱した気がする。

いつのまにか”リピーター率№1”になったらしい「塩」を初オーダー。

前回いただいた「新とりぶた中華」は券売機からなくなってるも、味はその「新とりぶた中華」同様にかなりしょっぱい。
美味しいのは美味しいけど、いささか(塩気を求める)夜の客(酒飲み)にあわせに行きすぎ感あり。
出汁感より塩気がかなーり強い。
まぁ、私は好きだからいいんだけど。。

こちらにリオープンしてもうすぐ一周年。
まだ方向性が定まってないような気がする。
っていうか、かなりしょっぱめ意識したラーメンを目指しているのかね。

  • 塩全部のせ950円

  • 現時点の券売機

  • 通し営業はじめました

2017/11/06 更新

1回目

2016/11 訪問

  • 夜の点数:3.0

    • [ 料理・味3.0
    • | サービス-
    • | 雰囲気3.0
    • | CP2.5
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人
  • 昼の点数:3.5

    • [ 料理・味3.5
    • | サービス-
    • | 雰囲気3.0
    • | CP2.0
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

「天とど復活」

「天とど復活」@静岡県浜松市

③2016.11_週末25:00着店→25:05着席
オーダー「新とりぶた中華720円」
着丼まで「-」

先客満席、中待ち外待ち6名、後客も満席キープしながら来店続々。

前略。

という経緯があって訪れた「天までとどけ」さん、深夜にも関わらず満席で外待ちまであり。
やはり夜は人気があるようで一安心。
天王時代に人気のあった「とりぶた中華」が「新とりぶた中華」としてメニューに登場してた。

早速その新メニューいただくも、以前の「とりぶた」とは明らかな差があり。
「これじゃない感」が半端ない。
ただただショッパサだけが残り、これはあの「とりぶた」に「新」をつけるだけでなく、別メニュー名の方がいいんじゃないかとすら思えるもの。

お値段もお味も私は旧とりぶたの方が好き。

[写真追加]
---
②2016.11_平日19:40入店
オーダー「昔ながらの中華そば720円」
着丼まで「2分」

先客1名、後客1名。

天王の「天までとどけ」さん時代に根強い人気のあった「トリブタ中華」。
有楽での再開であの味がなくなり「残念」という声をよく聞く。

今回の「昔ながらの中華そば」はリニューアルした今風のお味のノーマル醬油ラーメンよりどちらかといえばそれに近いと言えるも、やはりこれもまたあの「トリブタ」とは異なり「天とど」ファンからはいかがな評価をされるんだろう。

飲む前ならノーマルの「醤油」か「塩」、飲んだ後ならこちらの「昔ながらの中華そば」が私は美味しくいただけそう。
どちらも美味しいけど、前者は酔う前にきちんと味わっていただきたい。

ところで、お客の入りが寂しい。
目の前の「まかしょう」さんは店内6名のお客様、「細麺三太」さんはほぼ満席。
「天までとどけ」さんはもう少し遅い時間帯から混むのかもね。

[写真追加]
---
①2016.11_祝日11:23着店(11:30オープン)
オーダー「醬油全部のせ950円」
着丼まで「15分」

着店時、行列並び13番目、後客13名、退店時外待ち有。

惜しまれつつ今年(2016年)の4月17日に閉店された「天までとどけ」さんが遂に有楽街に復活。
閉店後は「三太」さんで見かけることもあった松井さん、お元気そうで何より。

11月1日オープンで開店後初の祝日ともあって、閑古鳥が鳴いてる浜松街中の中でも、「天までとどけ」さんの店前にだけ行列ができて少し異様な雰囲気。
並びの先客のほとんどはあちらこちらのラーメン店で見たことのある面々達。
ラヲタの中での有名人ばかりで、皆さん「天までとどけ」の復活を待ちに待っていたのは同じ気持ちみたいだね。

11月8日から夜営業もはじめられるということも、今はまだ昼営業のみ。

メニューは「醤油」と「塩」、それに「昔ながらの中華そば」と「つけ麺」。
シンプルな構成ですが、おそらく今後続々新しいメニューが登場することでしょう。

今回は「醤油」の全部のせをオーダー。

無化調で能書きにある「干し牡蠣」「干し貝柱」「昆布」のお出汁は私でもしっかり感じることができ、しょっぱめの醤油ダレは濃いめ好きな私と相性抜群。
麺はここ数年での認知度が急激にアップしたように感じる「麺屋棣鄂」さんのものに変更されたとのこと。
トータルで最近のファッズというかトレンドにマッチしたラーメンに仕上がっていて凄く美味しい仕上がりに。

ただ、全部のせ950円の割りに薄いチャーシュー4枚と味玉半分なこともあり、(量的&コスパ的な意味合いで)満足感としてはやや低目。
目の前がランチ600円台いただける「細麺三太」さんなので余計に感じちゃう。

  • 新とりぶた中華720円

  • 新メニュー

  • 昔ながらの中華そば720円

  • 醬油+全部のせ950円

  • 券売機

  • 能書き

  • 営業時間

  • 入口

  • 三太からの花

2017/07/30 更新

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