5回
2017/04 訪問
「破天荒ではないまぜそば」
「破天荒ではないまぜそば」@静岡県磐田市
④2017.04_平日18:30入店
オーダー「台湾まぜそば800円」
着丼まで「4分」
先客0名、後客0名。
愛野店浜松店含めても「破天荒」さんで初めての「まぜそば」。
ノーマル「まぜそば」ではなく、「台湾まぜそば」を期待をもってオーダー。
しかし、店内相変わらずの雰囲気の・・さ。
4度目の訪問にしても馴染めない。
「台湾まぜそば」。
着丼時の見た目は「あれ?普通のまぜそば?」。
一口食べても同じ感想。
基本的に台湾ミンチが全然辛くないし、色味にも「赤」がない。
味にも色にも燃えるものがないし、タレが少なく味に深みというかそういうのがない。
トッピング類がかなりスッカスカ。
一言でいえば「ショボい」。
今までいただいた「台湾まぜそば」の中で、私とは一番相性の悪いもの。
後で頼もうと思っていた「追い飯」は、最初に頼まなくてよかったと安堵。
普通に食べていたら、追い飯とまぜるタレと具がナッシング。
「破天荒」とは真逆の、かなり「大人しさ」を感じた「台湾まぜそば」。
こういうジミなタイプの「台湾まぜそば」が好きな方も、きっとたくさんいるよね?
2017/08/09 更新
2017/02 訪問
「破天荒本店」
「破天荒本店」@静岡県磐田市
③2017.02_平日18:10入店
オーダー「黒らーめん750円+チャーシュー丼(中)350円」
着丼まで「4分」
先客2組3名、後客3組5名。
メニュー最上段にある3本柱最後の一つ、「黒らーめん」をオーダー。
愛野店同様、「破天荒」さんのマー油はあまり好きではない香りで、本店の「黒ラーメン」もやっぱりあまり好みではなし。
好き順でいえば、私は「醤油」>>>「塩」>=「黒」。
この順番は人それぞれだよね。
きっとどれかは楽しめる一品がある気がする。
チャーシュー丼は、350円の対価としてはかなり物足りなさを感じる質と量。
そして本日の接客は、、、
色々とお店の色がでてるわな。
2017/08/02 更新
2017/01 訪問
「破天荒本店」
「破天荒本店」@静岡県磐田市
②2017.01_平日11:40入店
オーダー「塩チャーシューめん950円」
着丼まで「19分」
先客満席、退店時後客、中待ち6名+外待ち3名。
前回オープン日にうかがった際も感じたことを今回はもっと強く感じたので追記。
今のままでは第二の「日歩未」さんと揶揄されかねないなと。
”あの接客”でお馴染みな「日歩未」さん(勿論お味でも有名です)、それはそれであえてお店側の戦略なのかもしれないけれど、かなりリスクが大きい手法。
具体的なことはきっとあちらこちらで言われ始める気がするけど、やはり店主なり店員さんの動きってのは、ラヲタだけでなく色々なお客様からも見られているわけで、そこをうまく使うかどうかというのは、お店のポジティブイメージを植え付ける一つの手段だと思う。
味に確固たる自信があれば、その他はどうでもよいってスタンスに見えるのは私にはマイナス。
いらぬ心配をしたくなるくらい、「破天荒」さん(上野さん)の考え方は私とは違うんだなと強く印象受けた。
本日も混んでた。
そういう時こそイラツクことなくオペレーションのみせどころ。
バイトさん達はお仕事頑張ろうとする気持ちが伝わってくるも気持ちに反して暇そう。
着丼まで実に「19分」はギャップあり。
お客様に対して、バイト達に対して、どのような言動をしているのか、味以外の部分でも気になっちゃうねー。
磐田本店でいえば「醤油」の方が「塩」の数倍好きでしたが、これはただの個人の好み。
トータルでいえば、味と接客は「愛野店」が一番だと思ったのは、おそらく個人ではすまない好み。
2017/08/02 更新
2016/11 訪問
「破天荒本店」
「破天荒本店」@静岡県磐田市
2016.11_平日17:40入店
オーダー「醬油味玉らーめん850円」
着丼まで「6分」
先客3組4名、後客2組2名。
一番最初にできた愛野店が『暖簾分け店』で、次に浜松にできた「破天荒風雅」さんが『直営店』。
そして磐田に本日(11月21日)オープンされたのが破天荒の『本店』になるとのこと。
何か不思議。
オープン日の夜の部開始後時間の早い入店で空いてたけど、昼営業は50mの行列だったみたい。
もう少ししたら夜の部も混みだすのかもね。
メニュー左上の「イチオシ」と書かれた「醤油らーめん」に味玉つけて、券売機はないので口頭オーダー。
平打ちの縮れ麺は、食感も香りもよく美味しい。
近くの「ヤマシロ」さんの平打ちピロピロ麺は賛否両論あり私もどちらかといえば「否」派も、「破天荒」さんの麺は好き。
表面に結構な油層が目立った魚介豚骨のスープは、今のトレンドにあったオーソドックスなもの。
魚介も豚骨もどちらも主張しすぎておらず、飲みやすくバランスのよいスープ。
この麺によく絡んで美味しいわ。
2種類のチャーシューも味玉も美味しく、また磐田に美味しいお店が登場。
スープ温度がもう少し高ければ最高。
場所柄(雀荘「j-boy」さん北側)、国一(旧国)から南進すると車がよく並んでいる場所でかなり入りづらいので、慣れてるジモティ以外の方は南側からの入店をお薦め。
2017/08/02 更新
「冷やし担々麺」@静岡県磐田市
⑤2019.07
オーダー「冷やし担々麺800円」
着丼まで「5分」
塩分濃度「-」
先客2組3名、後客0名。
バイトへの指導方法は破天荒でありながら、ラーメンの味は至ってノーマルなこちらの破天荒磐田店へ2年ぶりの再訪。
件の方はいらっしゃらず二人でのオペ、そのためか店内の雰囲気は悪くなく安堵。
が、そこそこの不快臭が店内充満しており換気はあまりよくないようでカウンター付近は多少の息苦しさあり。
限定なのか別メニューの冷やし担々麺を口頭オーダー。
冷やし中華系の平皿にもられた麺は平打ちでその上にトッピング。
ピリ辛のスープがそこそこはいっているので混ぜやすく食べやすい。
味は写真から想像していたものを突き抜けるものはないけど美味しい冷やし担々です。
空いているので先客の女子高生は喫茶店使い。
ずーっと楽しいおしゃべりで盛り上がっていました。
こちらの破天荒さん、3点以下の評価の方も多いですが、現時点では3.30と高評価を維持。
私には見えない何かしらの魅力があるようです。
それが何なのかは皆様でご確認を。