『全部、夢の話で妄想でしかない話。マジで。ははっ～♡　やっと帰ってきたでぇぇぇぇ♡』パコ崎ミャ子さんの日記

晴れ　某日
祖師谷の地下。例のモニターでイロイロとAI相手に実働の趣味レーションをしながら、前々から決まっていた某夫人のattend　to＆guardの準備でレンコンの馴染みを練習する。
今回はもしもの時、初動の制圧をしくじったら終了となると考えると、必中とかどうでもよくて「音」しかネーなということで、レンコンからS&W M327の2インチをいじくり倒す♡　
「2インチの意味が分からん・・・」と付き合いの長いバディは言うが、全幅の信頼を置くいつものお馴染みガンスミスは「ヒィヒィヒィ、毎度の事だが、お前らしいなぁ」と笑う。
・・・グロックよりチョイ重いが、クリップリロードできるし、38スぺが前提でも35７が撃てるなら8発は魅力しかない♡　しかし、当然、シリンダー径が大きいため厚みがあり・・・目立つ。・・・それが、イイ♡　ははっ～♡
護身用の豆鉄砲では無く、一撃必殺の近距離戦を前提でホストを確実に逃がす意識を放つことが出来る。うふ♡
とか、集中力と身体を整えていたら・・・、「どうしても・・・道筋だけ・・・」との話で、報酬高めの相盛り交渉事てんこ盛りモリ仕事をcoordinatorさんが、「ちゃっちゃっと行け」とぶち込んで来る・・・。
オーケーGoogleを今世の春とふんぞり返っているカの国のお歴々のお方達の御機嫌を伺いながら、「消費税がアルけしからん国には、超関税をメタくそかけるゾ」の真意確認を表向きにして、結局のところ何が何をしているのかを精査してこいクソマジで・・・と、強制派遣される・・・。
・・・でも、ちょっと考えると誰でも分かる話・・・。
・・・グローバル、ボーダレス、LGのBT、SDのDsとか、この「Kunに」以外では全世界的に見直し、もしくは無かったことにしているのに、何に義理立てしてメディア総出の一大プロジェクションマッピングをしているのだか・・・、まぁ、俗に言う理研でしかないのだけど・・・。

でもでも、そろそろ、いろいろと、隠しきれないほど、矢田の金烏側のアナウンスが本当のことを言い出している。時刻が最初なんて、改めて言わないとイケないほど・・・壊れているこの「Kunに」は、再生の時になっているズら。

・・・オイラ、何となく、今年はマジで働かないとイケない予感しかしない・・・。ぬっ。



曇り　某日
「なんか・・・ヌルッとする空気感ですな・・・」とか思いながら到着するなり、向こう側の目力強めの交渉担当の主任と名乗るお方様から、身体検査の上で時計やピアスを含め携帯とかPCとか取り上げられた。
・・・代わりに見たことも無い、こちらのお国の意識高めの若者に流行っているという、ナンノ特殊機能も無い新手のスマホを渡され「こっちからコレに連絡するから待ってろ」と、出迎えなのかお見送りなのか空港でポンと放流された・・・。

・・・まぁ、老いも若きも今世の春と、現状で溜まりにたまった、あれだけの観測気球を揚げるのに嬉々としている状態なら、東洋の島国からきたアホな雌猫なんか気にも留めないでしょうね・・・。ははっ～♡

・・・しかし、代わりに渡されたスマホ・・・。
ナンカしたらナンカしたで、ポチッとされドンと木っ端にナルとしか思えなので、早々にあてがわれたホテルのフロントに預け、コチトラは裏通りの雑貨屋のフリしたディラーのネトカフェに巣を作らないとマジでヤバいと思う・・・、

・・・まぁ、平和の謳歌に浸り、誰かの扇動に右に左に揺れる「Kunに」では、スマホや携帯やPCやスマウォッチなんかのデータなんか、普通に抜かれまくっているって話なんかも都市伝とか陰膀とかの範疇で語られているけど。マジで海外旅行の後の迷惑メールの増え方とか外部接触の多さに危機感とか・・・別に、気にならない人はイイけど、一般民間人では無いとの使命を帯びた責任ある肩書きを持っている人は、・・・電源は絶対に入れてはイケない。・・・スパイナンチャラ法とか動員法とか、なんの制限もなく無法としか思えない国では、行動の情報なんか駄々洩れで、当然、確実にハニ虎とかしようと思えば、余裕。赤子の手をひねるとかのレベルで・・・、・・・あっ、そうか、赤子レベルをattendされたから、・・・頑なになっているの・・・だと、・・・「なんか・・・ヌルッとする空気感ですな・・・」とか思いながら移動車に乗り込む。



晴れ　某日
・・・なんで、経済担当、財務担当、国務担当とか話すべき人が多いのに、ワシントンDCでスマホも無く、アクションも起こせず、ドコにも突破口が無いとは・・・なんじゃこりゃ？・・・、このままサウジやらベトナムやらウズベキスタンやらトルコやらロシア行きまでブラブラするわけにもイかないので、取り敢えず顔見知りを探すべくブルー・ダック・タバーンへそそくさと移動する♡

ぉぉお～♡　イル居る♡
お役御免でシンクタンク再就職組の皆さん～♡

まぁ、話すことはイロイロとあるが・・・「何をしようとしているか？」が話の焦点として、それとなくでは無く、
『ハーイ♡　お久♡　で、今後ってドウなる感じ？　ジェフ・ベソス一派の巻き返しとか無いの？　あっと、私はコーヒーで、砂糖とミルクはメタくそドバドバでお願い♡』
とかストレートに言いながら、集まる知り合いの留学先での御学友達のテーブルに、強引に空いた席の椅子を引きずり込み、・・・座る♡

・・・、
・・・、
・・・、なんとなくの全体の会話のニュアンスから感じ取ると・・・主戦派はこの４年・・・いや、中間選挙までの２年に、株式会社US〇の強固な設立を目指しているの・・・かな？
何はともあれ、ゴールドカード？　7だか8だか億円で国籍を売るって・・・商売人というか経営者と言うか、政治畑を歩んできた御仁には思いつかない話だ・・・。
国籍一つで、7～８億円の価値があるって、US〇の国民一人一人が、その財産を持っているってことになる。まあぁ、国籍スワップ的な話になって来るのだと思うけど・・・。
それに、移民政策として、正規の料金を払わないで入って来るのってドウ？ってコトにもなるし・・・。
仮にだ、なんか国籍を売って、物価の安い国でのんびりしようかなぁとかも出来たりして・・・。
国籍スワップが現実化したらだけどね。・・・でも、２年とか４年とかでは無理ゲーだと思うのだけど・・・。
・・・でも、国籍一つ、7～８億円で売り出すって、その国の価値、つまりは株価を表している。
世界の国の一つ一つが、それぞれの価値で売り出した値段は、その国の政治の値段、政治の価値、政策の株価だったりもする・・・。

・・・何となくだけど・・・、ドラトラって、「織田の信長」が戦国時代に登場した時に、周りの一般人とかが、「なんなの？」と観えた感覚に似ていのかなぁと、ちヨっこし感じたりもする・・・。

「ディープステートの解体するぜぇ～」の発言って、現代の「織田の信長」と・・・ちょっと思ったし。イイとか悪いとかじゃなくて、結構近くの外野で感じた感覚でしゅ・・・。



晴れ　某日
・・・戦争の終結の話も、どっちの味方でもないと終始するのだろうか？
・・・だって、破談だろうが継続だろうが、争っている２国のバックの国の主導者の更にバックの人達は、誰も特はしないだろう・・・。

でも、戦後復興特需のやり方のkeyは握っているのだから、交渉の席を設けた実績は残るだろうし・・・。

・・・例の如く、旗振り役は、お役御免の後は・・・ポンと・・・○されるし。
でもでも、SNSの力の大きさを知っているから、前回の大敗の後、Twitterの買収に動いて手に入れたし。後は、言葉の力を信じて疑わない思いあがった人達に、実際に殴られると痛みはこういう感じだよねって、絶対的な暴力を執行して行くのだろう・・・、・・・、・・・、

って、

このパターン・・・何度も歴史で学んできているなぁ・・・。

最後は、バぁ～～～んって、緩やかに爆発するトコとか・・・。

ぅむぅぅぅぅ。
・・・、
・・・、
・・・なんか・・・、織田信長？

・・・織田の信長。

一連の話をしながら、リアルで生活し、ドラトラの治世を体感している人達の語る温度と感覚の違和感を汲み取ってみると・・・、

例のドラトラは、ヤッパリ何となくだけど織田信長みたいだと思ったりスル。

明確に、コレがコウで、アレがソウだからと言う訳では無いけど・・・、もし、織田信長と同時代に生きていて、今と同じような交渉メインの役回りで仕事をしていたら、感じ方はコンナ感じなのかなぁとか、思ったり・・・したりして・・・。



曇り　某日
ドラトラは言う、「ディープステートの解体するぜぇ～」と。
日本語では、ドコのポンツ子が訳したのか「闇の政府」とか言われたりしているが、・・・ナンのこっちゃ。

ドラトラの演説やコメントを日本ではちゃんと解説していない・・・。

ドラトラが言っているのは、政府＆諜報機関＆金融と、３つの力がそれぞれ我がのためにダケ私腹を肥やし、民をおもちゃにしていると。

だから、今一度命令系統をビシッと精査して、オドの絡まないシステムを構築すると・・・。

・・・うん・・・。それこそ、ドラトラが言う「ディープステート」に日本もドップリと浸かっている・・・のだ。
自〇党はGHQがイロイロと教育し放免した人達が作ったし、地検〇捜部はC〇Aが造ったし、日本〇行の実行権限と株の所有者は頑なに公表をしない・・・。

・・・あのね、こんな状態で、ドラトラとなんの交渉が出来るの？

あっ、正直に言うと、この「Kunに」って、・・・「植民地」だから・・・。

ドラトラは、過去の歴史が創り出した「常識と言われる間違った流れ」を変換をしたいと言っている。

・・・そこで、これまで流れとこれからの予測に整合性をつけたい・・・のだと、ちょっと交渉の場で思ったりした。

・・・ドラトラのメッセって、「お前ら、オレが生きている間に自立しろよ・・・なんか、オカシイことに早く気がつけよ」とチャンスをくれている・・・とか、・・・メディアは絶対に言わないだろろろう。



雨　某日
・・・何となくだけど、やっとちょっと理解してきた・・・。
これは・・・ね、戦後の
1952年　サンフランシスコ講和条約発効、日本は独立を回復。
1952年　日米安全保障条約（旧安保条約）発効、アメリカ軍の日本駐留が始まる。
1956年　国際連合加盟。
1960年　日米安全保障条約（新安保条約）改定。
1972年　沖縄返還.
の流れよりも前のペリー来航に文句を言った、東京裁判の石原莞爾大先生の意見をドラトラ一派は危惧している・・・のか？

SNSの威力は、これまでの統制なんか比じゃないほどの破壊力を持っている。

言葉を選ばないで言うけど、選んだら意味が通じないからとか言うけど、今のこの「Kunに」は「完全に植民地」でしかない・・・。

交渉と言う名で、呼びつけられる。

勝手に来ている体を装っても、「呼びつけられている」のである。「Kunに」で、どんな報道になっているか、既存メディアの表情がSNS界隈と比べたら・・・多分、分かるだろう。

・・・交渉の内容が・・・。

コッチには、切るカードは何もない・・・、・・・いや、「Kunに」で汗水たらして働いた人々が払ってくれたお金をただただ無残にもぢくちたる重いで差し出す・・・巻き上げられる・・・だけ。

・・・これは、交渉か？

「Kunに」では、ドラトラ政府、在「Kunに」bay軍、そんでCI諜と、信じられないほど覇権を粗損っている。誰が誰の為に何をしているのかは、オラが「Kunに」でヤラレテもじっと手を見る状況・・・。

・・・マジで・・・帰りたい・・・、・・・お家に・・・。「E.T. phone home」・・・状態。



土砂降り　某日
・・・ドラトラは、・・・そうか、Aロット様との話を忠実に・・・。・・・そうか。

歴史観は、見る人の角度によって様々だから、別に何も文句を言うつもりも無いし、言われる筋合いも無いっス・・・。

大東亜戦争と第二次世界大戦の違いの流れだっス。

正直に言うと、ドラトラや他の一派は共通して、「Kunに」と仲の国が組むことを嫌がっている・・・。

Aロット様は、幅広く現状の維持と、緩やかな自立を進めていた。
それまでの鎖を一目一目とそっと切り、結果的に自由な足元を確保しようとしていた・・・。

一方の親仲の国の人達の根本は、歴史的に大東亜戦争前に「植民地」にならなかったアジアの国は「Kunに」ダケとのプラとイドを持っている。
今では、新たな歴史書には絶対書かれない、当時のアジアの情勢や植民地解放運動。
あの時「Kunに」は、なぜ南下したのか？に、油を手に入れるため・・・とかと言われるが・・・。

満州からは・・・脂が出ていた。

「Kunに」のメディアは、絶対に言わないだろう・・・。

アジアが一つにまとまった時の破壊力を・・・。

・・・いつまで、「Kunに」は植民地を続けるのだろう・・・。
・・・それが、みんなの意思ならしょうがないけど・・・。

「Kunに」が、誰かの思惑で支配されて、国民として税を50％も取られているのに・・・。

耐えがたきを・・・耐え続けるのか・・・。



雨　某日
・・・多分、・・・「Kunに」の既存メディアでは、交渉の表の顔の大尽とか、減の正負を叩く流れを見せつつ、スルーっと波風を最小限にする流れになるだろう・・・。

だって・・・書面を作らないん・・・だって・・・。

・・・うん、言ったもん勝ちだね。・・・ドラトラの・・・。

まぁ、最初っ～から分かってはいたけど・・・。
だって「Kunに」は、植のミンチコロッケだから・・・。

伝え聞く「Kunに」の選挙の情勢は・・・、マジで「ワクワク」が止まらない。

・・・しかし、Aロット様は、岸と石は絶対にダメと言っていたが、・・・本当だった・・・なぁ。
・・・超マジで完全に消し去ってもらいた・・・ぬ。

本当の滴は、財務ではなくて、思想的な国の衰退。
自分の国を否定し、自分の国に敬意を持たず、自分の国を汚される屈辱に何も感じないものなど・・・、・・・、・・・。



雨　某日
・・・何の交渉か、ナンノ舌交渉か、意味などなさないし、ただただ差し出す・・・だけ。

・・・で、チョットだけ・・・、
「アノですね、ソチラ様が独占している　水銀を金　に変える核変換の特許の使用を認めてもらえないですかね？　出来たモノの90％は差し出します・・・から？」
とか、行ったら、
「イイよ」
と言われた。

驚きを隠しつつ真顔のママ、心の中で「よっしゃー！ボケー！　超絶luckyだぜー！」と絶叫する。

水銀が金になる間に、何が出来て、何に使用できるかなんて・・・オラが「Kunに」の叡智と技術を舐め取るガや。・・・抑止力は、別に格だけじゃないズら。



晴れ　某日
・・・本隊が来るから、先遣隊は「帰れ」だと・・・よ。
セールスで来ている、知り合いの財務のマンに言われる。
ランチをおごってもらいながら、今起こっている「Kunに」の話をイロイロとレクチャーされる・・・。

「俺達みたいな木っ端は、さぁ・・・、ただのセールスマンなんだよなぁ・・・。
だって・・・、誰かが決めた「国債」って商品を誰かに売りつけて、買わせないとイケないんだからぁ・・・。
なんか、借金とか言うけど、貸すのも担保も、「お客さん」がいないと成り立たないんだけど・・・。
・・・イロイロと、問題があるのは認めるけど・・・、誰かじゃなくて、皆で変えないと・・・変わんないよね・・・」

なんか切ない話で、全体を見るとド糞でも、個人は結構気持ちのイイ奴だったりする・・・。

・・・「Kunに」が変わる時、歴史的に見れば必ず血と涙は流れる。
今、それを流せる人はいるのだろか？と・・・他人に期待する人しかいない。

「植民地」として、これだけ踏みにじられても平和と言い、自国民を疲弊させる環境がいいわけないだろう。右でも左でも、何でもイイ。血と涙を流せる人達とオイラは組む♡　

・・・とりあえず、帰ったら、なにか美味しいモノを・・・食べたい♡