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やっぱり本店やなぁ、というのが率直な感想です…
2024/07訪問
1回
長女の二十歳の誕生日祝いにこちらに伺いました。 今年のGWにヨメと伺った時に、ヨメが肉好きの長女の誕生日には是非こちらの肉を食べさせたい、と言うことで誕生日当日に再訪です。 タンの繊細な味わい、そして何よりユッケの芳醇な味わいに我を忘れて、その後の写真を撮るのをすっかり忘れてしまいましたが、主役の長女もユッケをお代わりするなどかなり満足してもらえたようで、奈良から遠征した甲斐がありました。 味も、接客も、雰囲気も最高に素晴らしかったです!
2023/10訪問
2回
所用で神戸に来たので、せっかくならということで老祥記の豚まんでも食べて帰ろうかと思ったのですが、定休日のようで、はす向かいの「曹家包子館」で買えるらしいもの、まあまあの行列なんで、「並んでない方」に向かったところ、ノーゲスト…立地の問題はあるモノのこの落差は何なんだ!?(笑) コチラは老祥「紀」だったのですね… そもそもワタクシ自身、老祥記の豚まんをそれほど食べてなくて、一度食べたときに味の濃さに戸惑った記憶があるのですが、最早それも30~40年前…こちらのお店で食べることにしたのですが、せっかくなら飲みながら食べたいということで、テイクアウトしてコンビニでチューハイを買って一緒にいただきました。 記憶にある老祥「記」の豚まんと比べると、随分皮が厚くなったという印象で、それが餡の味の濃さとむしろよいバランスになっている気がして、コチラの方がいいような気がします。 老祥「記」の豚まんが現在どうなのかわかりませんが、個人的に神戸の豚まんでいちばんだと思っている四興楼と比べても、そん色ない感じで、5〇1をもてはやす方々に一度試してもらいたいモノです…(笑)
2024/07訪問
1回
ちょっと遅めのお昼に伺いましたが、こういう時間にいただけるのは助かります。 結構、濃厚なスープなんですがかなりスムースな感じで、そんなに豚骨臭はないけれども、ライト豚骨という感じでもなく、ちょっとフシギな感じのスープです。 卓上にはワタクシにとっては豚骨ラーメンに必須のすりおろしにんにくがあるだけではなく、ピリ辛のニラが備え付けてくれているのがかなり高ポイントです。 また、阪急三宮駅西口直結という好立地にも関わらず、替玉無料という高コスパもありがたいところで、これは重宝しますよね!?
2024/06訪問
1回
ラグビー観戦後、自宅に帰る前にせっかく神戸まで来たので、懐かしのコチラで食べて帰ります。 震災前後、当時も吉兵衛さんがあったセンタービルのプロジェクトルームで勤務していたので、時折ランチで吉兵衛さんに伺ったのですが、当時は5、6席の小さなカウンターしかなく、いつも行列だったのですが、それでもそれほど待つこともなく、アツアツの豚の脂の匂いが香り立つかつ丼を堪能したのを思い出します。 それから30年弱の時が経ち、吉兵衛さんもすっかり大きくなって本店が大きくなっただけではなく、多店舗展開も果たされているのがうれしいところですが、それよりもうれしいのが、それだけ大きくなりながらもファットな脂を堪能できるとんかつも健在で、しかもお酒とともに愉しめるのは、個人的には歓喜しかありません。 それほど頻繁には神戸には来れないのですが、食べたいモノが多すぎて、胃袋があと4つは欲しいところです…(^_^;)
2024/03訪問
1回
昼前に三宮で所用があるので、早目のランチがいただける所に、という事で9:00の開店に合わせて(早過ぎ⁉︎)伺いました。 単身赴任で関東在住時には時折伺ったラーショですが、関西にはほとんどなく、関西にできたと知って、当初から狙ってました…(^-^;) ラーショでは多くの店で、クドさに最後には苦戦していたので、麺だけ硬めで、後は普通でお願いしたのですが、こちらはかなりキレイなスープで、クドさ、エグさは皆無で、ラーショマニアの人では物足りなさを感じる人もあるかも知れませんが、個人的にはラーショの中ではベストマッチでした!
2023/10訪問
1回
いつもは阪急三宮駅西口直結の三宮店に行くことが多いのですが、かなりの行列だったので、ミント店に初めて往訪しました。 休日の昼時のピーク時間帯にも関わらずすぐに入れましたし、餃子の味自体は全く遜色はないですし、ドリンクの選択の幅は三宮店より広く、機嫌良く餃子とサワーをいただきました。 ワタクシはいただきませんでしたが、定食があるのもガッツリ食べたい方にはメリットかも⁉︎
2023/10訪問
1回
姫路城でのガイドの仕事に合間に何かお腹に入れておこうと思って、コチラに伺いました。 播磨肉てん玉焼きとのセットものにしようかと迷ったのですが、あまりお腹いっぱいになるのもなぁ、と思って卵焼きだけにしました。 姫路の卵焼きはソースを塗って、それをダシに浸して食べるのが特徴なんだそうですが、なんとなくソースを塗らずにダシだけでいただきました。 生地自体に結構味がついていて、ダシのほんのりとした味わいと相まって、なかなか美味しさで、ソースは無くても十分満足で、あっという間に8つ完食しました。 腹ごしらえと思って、食べていたら午後のガイドがキャンセルになったとの連絡があり、早くわかってたら、もうちょっと腰を据えて食べていたのに…残念!(涙)
2024/08訪問
1回
コベルコ神戸スティーラーズのファン感謝祭に伺う前に立ち寄りました。 御影駅からスティーラーズの練習場である灘浜グラウンドに向かう途中にあり、24時間営業だということで、早めの時間でいただくことができ、大変助かりました。 ニンニクはオーダー時に申請ということで、多めにも対応していただきました。 麺の堅さはハリガネを指定しましたが、しっかりハリガネだったのも好印象です。 スープはかなり濃厚で、濃厚民族のワタクシとしても結構満足でした。 少食のワタクシとしては、替え玉にハーフの設定があるのもありがたいところです。 24時間営業だからということもあるのかもしれませんが、まあまあしっかりしたお値段なのと、せっかく濃厚なスープなのにあまりスープを拾わない麺が少々残念ですが、かなりしっかりしたスープは印象的で、来年もファン感謝祭の前には立ち寄ることになりそうです。
2024/05訪問
1回
ユニバー記念競技場でのラグビー観戦の前に、せっかく神戸まで来るのであれば、ということで早めにコチラに伺いました。 ワタクシ自身神戸の出身で、学生時代に散々お世話になったということもあって、神戸に来たらもっこすのことを思い起こしてしまいます。 何十年経っても変わらぬ醤油ベースのスープの深い味わいとパツッパツの細麺のコンビネーション、味変のニラ唐辛子、フライドガーリックもかつてのままにブッコみます。 個人的にはセンチメンタルバリューもあって冷静な判断は難しいですが、やはり時折食べたくなるんですよねぇ…
2024/03訪問
1回
長女の二十歳の誕生日祝いの焼き肉ディナーで神戸まで来たのですが、せっかく神戸まで来るんだったら、あちこち気になるところがあって、早めの神戸入りでランチも…ということで、洋食をという長女のリクエストにお応えして、こちらに伺いました。 長女がハンバーグ和風鉄板焼膳、次女がカツカレー、ワタクシがハンバーグと唐揚げという選択だったのですが、今どきいずれのメニューも1000円台前半というリーズナブルさで、お年頃の女の子な50歳代半ばのオジさんには多過ぎる位のボリュームですし、肉汁が溢れ出るハンバーグには成人当日の長女も大満足でした。
2023/10訪問
1回
目の前の蕎麦屋さんは開店前の大行列でしたが、こちらは特に行列もなくすんなりと入れました。 やたらと提供が早く、一緒に注文したハイボールを先にお持ちしましょうか!?と聞かれて、そうお願いしたところ、それでもラーメンの方が先に来るくらいでした!(笑) 長浜ラーメンということでそれほど濃度があるワケでははなくサラッとしたスープなのですが、それでもボディはしっかりとしており、備え付けのニンニクを入れると、より味わいが深まります。 それほど強く印象に残るワケではないのですが、近くにこういうお店があったら、思い出した頃にまた行ってしまう…そんな印象を受けました。
2024/11訪問
1回
東京に単身赴任中も一度行ってみたいと思いつつ、都心には店舗がなく、店舗が多い茨城県にもマラソン大会で行くものの、ロードサイド店が多くて訪れることが出来なかったのですが、明石にお店があると知って、18きっぷの残りを使って伺いました。 24時間営業ということで、始発で奈良の自宅最寄り駅を出て、お店には8時頃到着したのですが、当然ちゃんと開いていました! アプリを入れると、ダウンロード特典で餃子を無料でいただけますし、アプリクーポンで大盛りのネギまで無料でいただきました。 山岡「家」ということで、トッピングに海苔やほうれん草が乗っていて家系ラーメン的ではあるのですが、スープが一般的な家系ラーメンとは少し異なるクセがあって、これはハマる人が多くいるだろうなぁ、と思わされます。 クーポンでサービスでいただいたトッピングのネギは大量なので、全部入れてしまうとスープがイッキに冷めてしまいますので要注意です…(笑) 自宅から相当遠いので、そうそう頻繁にはうかがえませんが、何かの機会に再訪したいと思わせる常習性がありました。
2024/01訪問
1回
色々と残念な総本店
2025/04訪問
1回
ガイドのお仕事で神戸に来たので、コチラの豚まんを買って帰ります。 神戸では、老祥記、一貫楼とコチラ四興樓が三大豚まんとされますが、ワタクシの好みから言うと、四興樓が圧倒的に最上位となります。 個人的な好みですが、老祥記は具材の割合が高すぎるのと、それゆえに具材のしょっぱ味を強く感じるのが難点で、一貫楼は玉ねぎの甘味が勝ちすぎるのが気になります。 コチラ四興樓は、餡の味わいはモチロン、皮自体の旨みもバツグンで、モッチリした食感、具材とのバランス何を取ってもパーフェクトと感じます。 55〇もいいですが、一度コチラの豚まんを食べてみてもらいたいモノです。