「ラーメン」で検索しました。
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2025/11訪問
1回
薩摩っ子系の最高峰かも!?
2025/09訪問
1回
これが王道家の味だって言うんなら、アレは何だったんだ!?
2025/05訪問
1回
小綺麗なお店で極濃豚骨
2025/04訪問
1回
長らく課題となっていたお店にようやく伺えました。 ワタクシにとって大阪の醬油ラーメンと言えば、金久右衛門本店(あくまでも本店限定同じ金久右衛門でもそれ以外はレベチの別モン!!)とあまりに行列が強烈過ぎて長らく行けていない丈六なのですが、最近醬油ラーメンと言えばコチラというウワサを聴いてずっと食べたいと思っていました。 結論から言うと、上げまくったハードルを軽く超えるレベルの高さで、金久右衛門本店や丈六にまったく引けを取らない深遠な醬油ラーメンでした。 店主さんがボクシングがお好きだということで、ボクシングにちなんだメニュー名が印象的ですが、ワタクシが若い頃一世を風靡したマイク・タイソンをイメージしたというヘヴィーに生にんにくとフライドガーリックをミックスしたミックスガーリックのトッピングで、缶チューハイも併せていただきます。 一口目、バターかな!?と思う脂の風味をフワッと感じて、醤油の深いコクがその後を追います。 真っ黒なスープの色合いからイメージされる醤油で支配される感じは全くなくて、醤油が深いコクを加えつつも、ベース自体がかなり強力なのか、色んな味わいが代わる代わる押し寄せてきて、高血圧のワタクシには禁断の全汁を知らぬ間にしてしまっていた感じです。 店主と思しき方はボクシング好きのステレオタイブなイメージとは少し異なる色白イケメンの優男で、常に満席の状態にもかかわらず全体に目配り気配りが行き届いていて、かつスタッフさんにも優し気で、混雑点なのにもかかわらず店全体が柔らかい雰囲気なのが印象的です。 他にも食べたいメニューもあるのですが、ヘヴィー&ミックスガーリックの引力にも抗しがたく、近くならば間違いなく通い詰めてしまう魅力的なお店でした。
2025/02訪問
1回
やさしい超濃厚ラーメン
2024/11訪問
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関西最強豚骨&コスパ
2024/07訪問
1回
10周年の限定狙いで、夜の開店直後に伺いました。 大分待たないといけないかな⁉︎と覚悟して伺ったのですが、すぐに入れてラッキー! 限定は「国産豚バラチャーシューの湯浅醤油と奈良の醤油のラーメン」とのことですが、このラーメンがマジでヤバかった… いきなりガツンと醤油が来て、一口目はちょっとしょっぱいかなと思いきや、旨みが怒涛のように押し寄せてスープをススるのが止まらない! ちょっと写真がヘタで伝わりにくいですが、ステーキかと思うような巨大なチャーシューがこれまたジューシーでガツガツいただいてしまって、もっと余韻を楽しめばよかった… 突き出しにいただいたチャーシューもまた滋味深い味わいで、ホントにご馳走様でした&10周年おめでとうございます。
2024/07訪問
1回
ガツンとくるけどマイルドな家系本道
2025/04訪問
1回
コスパバツグンのクサ旨豚骨ラーメン