「丼」で検索しました。
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2024/03訪問
1回
ラグビー観戦後、自宅に帰る前にせっかく神戸まで来たので、懐かしのコチラで食べて帰ります。 震災前後、当時も吉兵衛さんがあったセンタービルのプロジェクトルームで勤務していたので、時折ランチで吉兵衛さんに伺ったのですが、当時は5、6席の小さなカウンターしかなく、いつも行列だったのですが、それでもそれほど待つこともなく、アツアツの豚の脂の匂いが香り立つかつ丼を堪能したのを思い出します。 それから30年弱の時が経ち、吉兵衛さんもすっかり大きくなって本店が大きくなっただけではなく、多店舗展開も果たされているのがうれしいところですが、それよりもうれしいのが、それだけ大きくなりながらもファットな脂を堪能できるとんかつも健在で、しかもお酒とともに愉しめるのは、個人的には歓喜しかありません。 それほど頻繁には神戸には来れないのですが、食べたいモノが多すぎて、胃袋があと4つは欲しいところです…(^_^;)
2024/03訪問
1回
毎年この時期恒例の検査後のカキフライをいただきにやってきました。検査も5年目となり無事寛解で検査卒業と言うことで、ハイボールの祝杯付きです!(^。^) 随分価格が上がったのは時節柄仕方ないところですが、相変わらずジューシーかつ弾力あるカキフライの食感に悶絶です。 また、あまり頻繁には来れないので、いつもカレーうどんにしますが、これまた分厚い肉のダシ感がたまらず、また一層カレーうどんの呪縛にハマって行きます。(もうちょい、頻繁に来て他のモノも食べてみたいんですけどね…) 今シーズンは、もう一回くらいカキフライ食べにきます。
2023/12訪問
1回
Aichi Sky Expoでのライブフェス後に伺いました。 20:30位になってしまい選択肢が少なくなっての訪問でしたが、結果オーライでした。 ライブ中も食べていたワケではないのですが、あんまり食欲はなくて呑みモードだったので、ちょうどいいほろ酔いセットで、カレーうどんと土手焼き、ハイボールをいただきました。 ヨメはしっかり名古屋メシモードだったようで、きしめんのカレーうどんと味噌串カツのセットを食べてました。 ワタクシのカレーうどんは極太ながら過度にコシを感じないからか、結構食べやすく固くも柔らかくも感じないフシギでゼツミョーなバランスを感じさせます。 ちょっと土手焼きは甘味が強いのが難点でしたが、濃い味付けはハイボールのアテとしてはなかなかのコンビネーションでした。 ヨメの味噌カツ串も一口もらいましたが、なかなかジューシーで、お腹が許せば追加したいところでした。 あまり期待はしてませんでしたが、楽しませていただきました。
2024/07訪問
1回
朝、海鮮モノを食べてから金沢を出発しようと言うことで7時開店のコチラに伺いました。 6:30位から名前と携帯電話の番号と注文するメニューを書くメモが用意してあって、それをボードに貼り付けておくと、携帯に電話 or その場にいたらそのまま入店できます。 地物の海鮮での海鮮丼であるローカルを注文し、せっかくなんで、冷酒をお願いしたら珠洲の地酒「宗玄」を出していただき、突き出しに出していただいたイカ大根の臭み皆無で深みのあり過ぎる味わいに悶絶しながら一口戴いていたら、すぐに海鮮丼着丼です。 ローカルは、目地のまぐろ、いか、ふぐの炙り、甘えびなどのラインアップの中、やはり季節がら3切れものせてあったぶりトロが印象的で、まぐろのトロほど脂分の主張が強くなく、魚の身と脂のバランスが絶妙で、個人的にはまぐろのトロよりかなりおいしく感じました。(あくまで季節がらなのかもしれませんが…) 丼についているあら汁(素材を聞いたのですが失念…)も、さっぱりしながら深い味わいで堪能しました。 素材の説明も丁寧ですし、ワタクシはお願いしませんでしたが海鮮丼との写真撮影もされたりとのサービスも満点で、満足しつつ辞去し、帰途に就きました。