2回
2026/01 訪問
高知の銘店が静岡へ!鰻ののフルコースを堪能しました
1/10にオープンしたばかりの「鰻HASHIMOTO」さんへ。高知でとても人気のある名店が静岡に来てくれると聞き、期待を胸に早速伺ってきました。いただいたのは、土曜日限定の「徹頭徹尾 鰻コース」。 最初から最後まで驚きの連続でした!
【うなぎ八寸】
まず驚かされたのが、八寸の「鰻の頭」です。
静岡では石橋さんの姿焼きも有名ですが、あちらは頭が硬くて食べられません(おそらく)。ところがこちらの頭は驚くほど柔らかく煮込まれており、味も抜群。
鰻の塩辛やワタ、骨煎餅といった、お酒好きにはたまらない酒肴が並ぶ中、サラダのダイコンが「鰻の形」にカットされている遊び心にも心が和みます。
【白焼き】
今回は焼き場の目の前の席。橋本さんが土佐備長炭で豪快に焼き上げる様子を眺められる、最高に贅沢な時間です(少し熱いですが、それも醍醐味!)。
白焼は臭みが一切なく、身の旨みがダイレクト。わさび、高知の塩、梅肉でいただくと、鰻本来のポテンシャルの高さに唸ります。
【うなぎ串盛り】
肝焼きは大きな肝が4つも刺さっていて、食べ応え十分。 鮮やかな緑色で香りが素晴らしい山椒との相性も抜群です。 アスパラと白焼の組み合わせも新鮮でした。
個人的に大ヒットだったのが「皮焼き」。脂とコラーゲンがたっぷりで、これだけで主役を張れる美味しさでした。
【お酒】
お酒は高知の「土佐鶴」を。 超辛口でサッパリとしたキレがあり、これが濃厚な肝焼きに本当によく合います。 その後いただいた赤白のグラスワインも、鰻と見事に調和していました。
【うなぎミニバーガー】
可愛い包み紙の「鰻ミニバーガー」は、小さいながらも旨みがぎゅっと凝縮されています。
【うなぎ創作料理】
また、初めていただいた「鰻のニョッキ」にも驚きました。 「鰻に洋食?」と思いましたが、濃厚なソースに負けない鰻の風味が活きていて、実に見事な相性でした。
【熟成鰻】
4日間ほど熟成させた鰻を土佐備長炭に乗せて加熱し、さらにバーナーで炙るという、初めて見る調理法。これにより旨みが極限まで凝縮されており、言葉を失うほどの美味しさでした。
【鰻重】
メインの鰻重、通常は半身ですが、ここまでの料理があまりに美味しかったので、思わず「一匹分」に増量していただきました。
高知式の「背開き直焼き」で仕上げられた鰻は、皮目が香ばしく、身はサッパリ。 秘伝のタレ、そして大きな肝が入った肝吸いと共に、無我夢中で完食しました。
【デザート】
最後は「レンズ豆善哉」を。 苺とキウイの酸味が爽やかで、後味をスッキリと締めくくってくれました。
【まとめ】
美味しいものは色々食べてきたつもりでしたが、鰻の新しい魅力をこれでもかと教えていただきました。
コスパも最強だと思います。ただ、フルコースがいただけるのが土曜日だけなので、すぐに予約困難店になってしまわないか……それだけが心配です(笑)。
本当に美味しかったです。ご馳走様でした!
2026/01/16 更新
1度目のコースが美味しかったので家族とお昼に行って来ました。
今回は白焼きと蒲焼を楽しめる源平重と、櫃まぶしを楽しめる月替わり上うな重にしました。
特に月替わり上うな重は、ノーマル、黄身を混ぜた濃厚、だし汁ではさっぱりと3つの食べ方ができて楽しくて美味しかったです。うまきも美味しかった。こうなると来月の月替わりが気になります。