100件書いた時のコトが 昨日の様に思えるけれど、
もう4-5年程経過したんだなあ~と ヒトリゴト。
SNSやネットの普及が著しい現代において、
悪口や批判を拡散したり
大人げない罵声を飛ばしたり
文句・皮肉・罵詈雑言が溢れて加速するのは
止められないコトなんでしょうか?
花瓶の水だって、たぷたぷになったら流れっっぱなしになって
主役のお花だって、あげすぎたら枯れて死んでしまうというのに。
自分自身が 同じコトをされたら、どんな気持ちですかー。
常に その想いを忘れない様に、
一期一会で出会えたお店に愛を注げる様に。
おごがましくも、
感じたコトに責任をもって 描き続けたいと思います。