山藍さんが投稿した鮨一正(東京/渋谷)の口コミ詳細

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★◎○山藍のもぐもぐ散歩○◎★

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鮨一正表参道、渋谷、明治神宮前/寿司、海鮮、日本料理

1

  • 夜の点数:4.1

    • ¥20,000~¥29,999 / 1人
      • 料理・味 4.3
      • |サービス 3.9
      • |雰囲気 3.9
      • |CP 4.1
      • |酒・ドリンク 4.0
1回目

2023/11 訪問

  • 夜の点数:4.1

    • [ 料理・味4.3
    • | サービス3.9
    • | 雰囲気3.9
    • | CP4.1
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人

完全予約制!~「温度」×「湿度」×「熟成期間」にこだわり抜いた鮨を~

表参道~渋谷の丁度中間付近。


昔から この青学付近のお店には外れ無し。といいますか。

当たりまくり。

と、思っていて。笑

複数の抹茶アイスがあるお店や、隠れ家やきとんに
元ホテルのバーテンダーがいるbar…etc
結構この辺りはよく散策しており、大抵いつも
「ああ、教えたくない位良いお店だったな」とw


その一つが、こちらの『鮨 一正』さん。


外観が工事?されていたのと 外観がブラックで夜だった為か
一瞬 通り過ぎちゃいそうでしたが、それでも「ん?お店…か?」と
思わず惹かれてしまう、滲み出るお店のオーラがすごい。

扉を開くと 清潔感がありスタイリッシュな空間。
お若めな大将の素敵な笑顔と、若々しいエネルギッシュな板前さん達。
お店はコンパクトでありながら 狭さ等は一切感じず、
お手洗いへと続く先には どうやらお忍び部屋があるのか裏口もあったり…。
荷物は預かっていただけますが、テーブル下にもあるので安心。


ああ、もう見た目も内装からも、「良い店です」って言ってるお店は良い店じゃないかwww

コース内容はお任せで、余り見ずに来たものの
ドリンクも何とお任せ状態w
「純米が好き・吟醸が好き・辛口が好き」とか好みを言っただけで
ピッタリで中々お目にかかれない日本酒達が出てくる素晴らしさよ。。。


・あん肝 海老芋と黒無花果の天婦羅
→甘酸っぱさが優しく、あん肝はふんわりと。

・戻り鰹 漬けダレ 分葱のぬたあえ
→すなずりは、鰹の大トロ部分。
鰹で分葱をくるっと巻き、ショキショキ感とふっくら感を同時に味わえます。
秋だからこそ「戻り鰹」って食べたかったので 季節のお魚を美味しいだけでなく
創作料理の1品に変えれるって2倍嬉しい。

・マツカワガレイのお刺身
→上にエンガワ。
塩とポン酢、お好みでどちらでも。
しこしことやんわり。えんがわも脂っぽさは全くなく、全体的に上品で包み込む感じ。

・白子と松茸の茶わん蒸し
→奥の方にぷりんっとした白子がお宝のように入ってます。笑
松茸のざっくざく切りが歯応えよく、柚子みたいな柑橘系とのマッチが素晴らしく
もうここで ずっと日本酒と飲んでいられる気がする・・・w


*春鹿 純米 辛口
→茶わん蒸しでもう日本酒が欲しくなった為…何にでも合いそうな純米辛口を。笑
ちなみに、乾杯は泡がちゃんとしてる生ビールを既に頂いてますw*


・キンキのから揚げ 万願寺唐辛子 大黒本しめじ
キンキの出汁でとった餡を絡めて頂くのですが、キンキはぷりぷりで
パリパリしすぎず 食べやすくて優しい味わい。
日本酒で辛口を頂いていたので、こちらの優しい味わいと辛口の日本酒、
どちらも味が際立ってペアリングが最高でした。

・秋刀魚 肝ソース
全部骨が外された状態で、大葉と梅が挟まれています。
鰹と同じく、秋の味覚「秋刀魚」を食べれるだけで嬉しいのに
骨が面倒くさい…という欠点を全部外して下さっているとは…感激
さっぱりとしていて、さっきからずっと日本酒が合いまくり。涙


*雪男 純米
→米だけで作った辛口の新潟のお酒。
エチケットが可愛く、春鹿よりも日本酒の風味が強いですが
後にカーッとくるような辛口ではないので 全体的に優しい味わいのお料理との相性◎*


↑何とここまでが、お鮨前の逸品料理たち。
もはや何を食べにきたっけ…?と途中思ってしまう位の品数と
素晴らしい創作和食料理の数々。
さあ、ここからがお鮨です…っ!笑


・春子鯛のこぶ締め→柔らかくふんわりとしたスタート
・すみいか→喉に詰まるような[ぬっ]とした感じはなく、スルッと入っていく。
・ぶり→まがらしがのっていて、ぶりの臭みが全くなく包んでいる感じが◎
・サヨリ→優しいシコシコ感。全体的に 後からくる昆布締めの様な味わいが素敵。
・北寄貝→動いている~!貝独特の磯の香りも残しつつ、噛み切れない感じはなくザクッとした歯応えが。
・カワハギ→間に肝が挟んであり、この肝が素晴らしいアクセントに。
・しまえび→ぷっりぷりでエビ好きには溜まりません…っ。甘濃い~。


*垂直落下式 前(さき) 純米吟醸
→佐賀県のお酒。フルーティで癖もなく 切れもありつつとても飲みやすい*
(もうやめようと思ったのに、お鮨が優しくおいしすぎて…思わず 純米→純米吟醸を
頼んでしまいました。。。笑)


<鮪三段階>笑(勝手に名付けたw)
↓ここの3パターン展開、すっごい素敵でした…!
こんなに鮪でいろいろ違うんだ…って勉強にもなるし、鮪好きにも そこまでだった方も
より一正さんの鮪が好きになる率2億パー位w
・漬け鮪→ツーンとした山葵と酸味で 漬けの重さがクリアに。重味がライトで食べ易くすっきりと。
・中トロ→柔らかさと奥深さ。くどすぎず丁度よい、という塩梅を奏でるミディアムさは大将の腕前。
・トロ→くどくなく…ふくよかで……口の中でとろける具合が、ああ、トロ食べてよかった…!

・雲丹→海苔がパリッとしていて、雲丹に相反する事なくマッチ。
・車海老→海老の重厚感・ふんわり感を兼ね備えた1品。温かみがボリューミーで最高。
・小肌→すっぱみが 口の中が重くなっていたのをすっきりと。
・穴子→くどすぎず、柑橘系?の何かとマッチし 最高なふんわり重厚なクリーミーさ。


・浅利と蜆と蛤のにゅうめん
→貝好きなので、嬉しかった。笑
優しい味わいで もう心からおなかいっぱい…ってなった最後の椀にピッタリ。

・ピオーネとシャインマスカット
→デザートはフルーツ。葡萄の甘さとスッキリさがいいですね。


和食やお鮨って、最後食べた~って思っても どこか物足りない事が私は多い派で
2件目に行ったり 家で何か食べたりしちゃったりする事があるのですがw
一正さんのお料理は「これでもかっ」て位、最初から最後まで完璧・且つ 創作溢れる
品々が出てくるので 心までおなか一杯になる事が出来ました。


鮨って肩ひじはって、ちょっと緊張しちゃう所も多いけれど(それはそれで好きだけど)
一正さんは、カジュアルで優しい雰囲気空間がとても心地よく 
お料理は本格派なのに創作・季節感にあふれており、
本当にお勧めのお鮨屋さんです。

2023/11/07 更新

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