1回
2025/06 訪問
隠れ家すぎる鮨のおまかせとは。~女1人で、廻らない鮨に行ってみた~
渋谷 鮨 神南
2025/06/26
山藍様
数多くのお店の中から鮨神南をお選びいただき、ご予約、ご来店いただきありがとうございました。
「隠れ家すぎる」という表現をいただき、嬉しく思います。女性おひとりでのご来店でも安心してお過ごしいただけたようで何よりです。落ち着いた雰囲気の中で、ゆっくりとお食事をお楽しみいただけたことを大変嬉しく思います。
お料理についても「芸術性がある料理」のお言葉やその他のお褒めの言葉、ありがとうございます。これからも季節の食材を活かした鮨をご提供できるよう精進してまいります。
また機会がございましたらお待ち致しております。
今後とも鮨神南をよろしくお願い申し上げます。
2025/06/25 更新
女1人シリーズもレパートリーが増えてきました。笑
どうにも仕事の休みや終わり時間が不定期なもので、1人でサクッと手軽に行けて
1人の時間を楽しむ事にハマッてしまいまして。。。w
今回は 渋谷の隠れ家ともいえる「神南」さんへ。
立地自体は丸井近くにあり 特別迷う場所でもないのでどこが隠れ家?といいますと。。。
EVで9階へ。
あれ?お店…どこ?間違えた???と、お店が見つけられないです。爆
トイレ前でウロウロオロオロしていると「バーベキュー」ってかいたTシャツスタッフの方が…汗
バーベキューにきたんじゃないんだけども、あれ もしかして…ビル間違えちゃった?と
ダメ元でスタッフさんに聞いた所…(しかもスタッフさんも『バーベキューの方ですか?』って
聞いてきたので、ここで「いえ、鮨です」とは言いにくいでしょwwww)
鮨担当と思われるスタッフさんに替わられまして…っ!!!
非常口か壁だと思っていた部分が扉になっておりっ……!!!!!
綺麗な鮨の空間が広がっていたいのです。。。
いや~・・・久々にビックリしたw
そう言われてみれば、下ではカジノやってるし…遊び心満載の創りすぎて素敵すぎるっ!
1人ポカーンとしながら、荷物を預かっていただき席へ。
お品書き表があるので 内容を見ながら料理を楽しめるの嬉しいですね。
ドリンクメニューはボトル出しのものが多く…
ワイン党の私としては、流石にグラスでないと飲めないので…と若干しょんぼりしていたのですが、
どうやら日本酒をワイングラスでいただけるみたいなので、気が一気に上向きになりましたw
*でもレモンサワーとか、梅酒とかそういった系がなかったから
(レモンサワーは焼酎を選んでつくるのかしらん)お酒に弱い人は何を飲むんだろうなあ*
泡や比率も素晴らしい生で、最初の1杯喉をうるおし…
殻付き生牡蠣のぷっりぷり具合を堪能っ…!
1皿目が牡蠣っていいですね~。
磯の香りがして最高。
お任せ3点盛り…とうもろこし豆腐・鮪のヅケ・いそつぶ貝
優しい甘さや、酸味にふっくらとした旨味などなど…各々良い仕事するなあ…
次に初ガツオがきて、ポン酢ジュレと茗荷の塩梅に癒されつつ、ビールは終了w早ww
ビールが終了したら、ここからお鮨がスタートです。
私、わかってるなあと自画自賛した所で 日本酒の江戸開城を。
この後 九平次や鳳凰美田などいただいたのですが、全体的に甘めのお酒が多く
料理に寄り添った日本酒を置いてらっしゃるのかなと。
なめろう・やりいか・中とろ
→そもそも、なめろうの握りって初めてかも…!
ドキドキしながらつまんでいただくと…臭みなんて全くなくて とろっとして美味しい~
やりいかと中とろも「ねっとり」感がたまりません…至福…涙
この後にいちご煮が。
優しい味わいで 雲丹と帆立がたっぷりと入っているのも嬉しい。
スプーンが上品サイズで、器にはたっぷりと入っているので 口を器に近づけるか
器を口にもってくか…ええいままよと、器を口付近に持って行ってゴクゴクw
だってまちきれんもんw
出来たらもう少し大きなスプーンがあればなあ…笑
日本酒とのペアリングがベストマッチで、酒蒸しみたいになるのが凄く良かった。笑
次にじゃーんと、立派な鮎の塩焼きが!
どうやって食べたらいいものかと迷っていたら、頭を外してがぶっと!と大将が
言って下さって一安心w(さっきの豪快ないちご煮すすりを見ていたからかも…w)
特に気になったのが この翠色のソース!
翡翠感凄くて透明感ばっちりで綺麗。
キウイみたいな酸味があり、鮎の苦みとよく合うのですが 一体何なのだろう?と
思っていたところ蓼の葉を使い、上澄みを使ってお米を混ぜたり お酢を少し使ったり…etc
何て芸術性がある料理だろう!と1人 大感動しましたw
大トロ・ひらめ・雲丹
→甘くてとろりとした大トロ…九平次のツンとした気品ある香りにベストマッチ。
ひらめはもっちりと、雲丹は王道っ!
余計なだるい甘さがないのがいいですね。
鱧の梅肉和えは、鱧が揚げてあり季節を感じます。
この後に可愛らしいコロンとしたいくら丼がきて、プチプチ感を楽しみ…
最後付近で「蒸し鮑の肝和え 石焼リゾット」がグツグツ感凄く登場!
苦味だけでなく、深味がまして お米も一口サイズなのでペロリといただけました。
キンメの炙り・車海老・穴子
→ラストにふさわしい王道たち。。。
車海老は大好きなので、口の中でしっかりとエビを堪能。笑
キンメはあぶってある事で、あっさりとでもコクがあるのが美味しい。
穴子も癖がなく、ふんわりと。
最後に優しいお味噌汁がきて、モモのデザートで完。
約2時間かけて、お料理一つ一つをじっくりと楽しむ事が出来ました。
巻数としては9貫と少な目?かもしれませんが、全体を通してとてもお腹いっぱい!
私の様な1人客もいれば、デートや接待などでも「ここ知ってる?」と
人に教えたくなるお店だと思います。
ぱくっと食べれる一口サイズです。