3回
2019/12 訪問
~アッと言う間に予約困難店~鮨なんば日比谷③ | ヒトミンのグルメ日記in広島
外観
乾杯
神奈川県佐島の真蛸
北海道増毛のボタン海老
網走キンキの煮付け
北海道余市のあん肝
鰯
あん肝レバーペースト
北寄貝と雲丹のリゾット
日本酒「東洋美人」
焼き穴子
お鮨
白烏賊(36℃/19℃)
平目(36℃/20℃)
アラ(36℃/20℃)
車海老(38℃/38℃)
日本酒「義侠はるか」
北寄貝(36℃/15℃)
春子(38℃/22℃)
鯖(37℃/20℃)
鰤(38℃/23℃)
鰹(38℃/22℃)
赤身(37℃/21℃)
トロ(40℃/24℃)
小鰭(37℃/20℃)
白甘鯛(38℃/23℃)
トロ(40℃/24℃)
卵かけご飯
魚のあらで取った出汁スープ
穴子(40℃/45℃)
玉
記事URL:https://ameblo.jp/kireidahitomi/entry-12570338149.html?frm=theme
2020/02/24 更新
2019/07 訪問
~関東で一番のお気に入り~鮨なんば日比谷② | ヒトミンのグルメ日記in広島
~関東で一番のお気に入り~鮨なんば日比谷②
福岡から東京へ移動
今晩はこの日をとっても
楽しみにしていました
『鮨なんば日比谷』
(過去記事①)
にお邪魔しました
この日は夜訪問
ここでちょっと情報
ランチは以前全て
大将が握られていたのですが
平日はお弟子さん
土日のランチのみ大将が
握られるようになったみたいです
大将が握られると
シャリとネタの温度が
管理されている握りが頂けます
1杯目は
「ハイボール」で乾杯
夜のコースは
おまかせ30,000円
「煮蛸」
上に乗った山葵は御殿場モノ
「増毛町ボタン海老と海老味噌」
ねっとり美味しい
海老味噌には程よく
海老の殻入りでこれにより
海老の旨味感アップ
「釣りキンキの煮つけ」
甘目のお出汁が
私的にドスライクで大好き
「余市のあん肝」
このあん肝もお出汁が
ちょっと甘目なんですけど
あん肝に余計な雑味がいっさいない
とてもクリアで美味しいあん肝
「あん肝のレバーパテ」
これで白ワイン飲みたいって
言うくらいワインのお供にピッタリでした
「締め鰯の海苔巻き」
大葉・みょうが入り
ここから日本酒
福岡は白糸酒造さんのお酒
「松島の焼き穴子」
外側はカリっと中はフワフワ
高知県「美丈夫」
後口スッキリで好みの
日本酒の1つです
ここから大将のワザが
光ります握り
「6日のアオリイカ」
「鮃」
「鱸」
「鯵」と言えば有名な
鹿児島県は出水市モノ
「佐賀県伊万里市の車エビ」
「かすご」
日本酒3杯目
「はるか」
「気仙沼の鰹」
「鰹」
立派な「鮪」登場
北海道噴火湾産です
「赤身」
「トロ」
お酒がすすむ
4杯目「ふなかた」
「コハダ」
「鮑」
「下田の金目」
「赤雲丹」
「鮃・鱸・キンキのお出汁」
5杯目「松の司」
「穴子」
「玉」
この日もとっても美味しかったです
味がしっかり目なので
お酒がすすむ握りです
とっても私好みのお鮨
もちろん次も予約して
帰りました。
金目
赤雲丹
お出汁
松の司
穴子
玉
店前
乾杯
煮蛸
増毛町ボタン海老と海老味噌
釣りキンキの煮つけ
余市のあん肝
あん肝レバーペーパテ
〆鰯の海苔巻き
白糸酒造
松島の焼き穴子
美丈夫
6日のアオリイカ
鮃
鱸
鯵
車エビ
かすご
はるか
気仙沼の鰹
鰹
噴火湾の鮪
赤身
トロ
ふなかた
コハダ
鮑
記事URL:https://ameblo.jp/kireidahitomi/entry-12509174396.html
2019/12/21 更新
2019/03 訪問
~私の中で関東お鮨№1が変わった日~鮨なんば日比谷 | ヒトミンのグルメ日記in広島
~私の中で関東お鮨№1が変わった日~鮨なんば日比谷
あるお鮨屋さんで
偶然となりになった方から
オススメ頂いたお鮨屋さん
OMAKASEと言うサイトから
予約が出来ました
結論から言ってしまうと
とっても気に入ったお鮨屋さん
即日に次回予約を
お願いしました
『鮨なんば日比谷』
関東で
そんなにたくさんお鮨屋さんに
行っている訳ではありませんが
私の中では関東№1の
お鮨屋さんが今日から
コチラになりました
ランチ訪問で
一人25,000円ほど
内容を考えると
とても良いと思います
最近、ランチでは
「ハイボール」と決めてます
何が違うのか分からないのですが
ここの「ハイボール」
とても美味しかったです
「北海道増毛町ボタン海老」
ボタン海老の味噌と卵付き
「三陸広田湾の牡蠣」
牡蠣スープも美味しい
ぷっくり立派な
「富山蛍烏賊」
まず最初に感動した一皿
「北海道余市のあん肝」
雑味をいっさい感じない
口の中でスーっと溶ける
今まで食べた中でも
一位二位を争う「あん肝」
お出汁が甘目で
これまた「あん肝」との
相性抜群
「北海道網走キンキの煮つけ」
こちらも
甘めの煮つけスープが
私の好みドスライク
「鮑の肝シャーベ」
良い塩梅の塩見加減で
まさに酒飲みのデザート
チビチビとお酒と
共にいきたい一皿
「烏賊飯」ならぬ
「烏賊の卵詰め」
1杯の烏賊に対して
3杯分の烏賊の卵詰め
烏賊の煮汁は
烏賊の出汁のみ使用
これまた
煮汁も含めて
とても美味しかったです
大将が包丁を入れられている時から
パリッパリっと良い音がしてました
「焼き穴子」
長崎は対馬の穴子
実は50分も焼かれてます
口に入れてからの
食感も最高
ここから握りです
「ヤリイカ(36℃/19℃)」
※シャリ温度/ネタ温度
とっても立派な
「大分の赤貝(36℃/18℃)」
「1週間寝かせた大分産城下鰈(36℃/19℃)」
甘味が良い感じ
「福岡玄界灘1週間寝かせた鯛(36℃/20℃)」
「2日目のカンヌキ(38℃/21℃)」
身もシャリもしっかり
「車エビ(38℃/38℃)」
「かすご(38℃/21℃)」
めちゃウマ
「1週間寝かせた鰆(38℃/20℃)」
おろし玉ねぎソースと共に
「千葉県産鰹(38℃/23℃)」
えっ
コレ「鰹」なの
って言うくらい衝撃の
美味しさ
握りの中では
この「鰹」が私の中で
№1でした
「鮪」は八丈島
「八丈島の鮪赤身(37℃/21℃)」
「下田産大トロ(40℃/24℃)」
「コハダ(37℃/21℃)」
海老のおぼろ乗せ
「のどぐろ(38℃/36℃)」
上品な脂が
まさに口の中でトロける
「のどぐろ」も
とても美味しい
「北海道根室の馬糞雲丹」
「馬糞雲丹(36℃/20℃)」
「佐藤養助の稲庭うどん」
「牡蠣」「キンキ」「まこ鰈」「鰆」
で丁寧にとったお出汁が
身体に染みこみます
「穴子(41℃/45℃)」
これまたトロける系
「玉」
上部分がカリカリキャラメル状で
海老のすり身が入ってるいるので
旨味も楽しめる「玉」
コチラの「玉」は
ちょっとスイーツ系です
全てがとっても
美味しかったです
特に握りの「鰹」に関しては
驚きの美味しさで
びっくり
次の予約を取って
帰りましたので
次回訪問が今から待ち遠しいです。
看板
乾杯
北海道増毛町ボタン海老
三陸広田湾の牡蠣
富山蛍烏賊
北海道余市のあん肝
北海道網走のキンキの煮つけ
鮑の肝シャーベ
烏賊の卵詰め
焼き穴子
ヤリイカ(36℃/19℃) ※シャリ温度/ネタ温度
大分の赤貝(36℃/18℃)
1週間寝かせた大分産城下鰈(36℃/19℃)
福岡玄界灘1週間寝かせた鯛(36℃/20℃)
2日目のカンヌキ(38℃/21℃)
車エビ(38℃/38℃)
かすご(38℃/21℃)
1週間寝かせた鰆(38℃/20℃)
千葉県産鰹(38℃/23℃)
八丈島の鮪
八丈島の鮪赤身(37℃/21℃)
下田産大トロ(40℃/24℃)
コハダ(37℃/21℃)
のどぐろ(38℃/36℃)
北海道根室の馬糞雲丹
馬糞雲丹(36℃/20℃)
佐藤養助の稲庭うどん
穴子(41℃/45℃)
玉
記事URL:https://ameblo.jp/kireidahitomi/entry-12454706454.html
2019/12/20 更新
~アッと言う間に予約困難店~鮨なんば日比谷③
訪問したのは昨年の12月
『ミッドタウン』前の
クリスマスツリーがキラキラと
光り輝いている頃にお邪魔しました
再訪が待ち遠しかったです
『鮨なんば日比谷』
乾杯は「ハイボール」
ここでお願いする
「ハイボール」はサントリーの
“白州”って決めてます
「神奈川県佐島の真蛸」
水と酒のみで炊いた蛸
想像できるかなぁ
トロけるほど柔らかいんです
「北海道増毛のボタン海老」
海老の殻を入れた味噌乗せ
殻が入ることにより
食感と風味がより楽しめる感じです
「網走キンキの煮付け」
甘目に味付けされた
煮汁がとっても私好みなんです
「北海道余市のあん肝」
私はここの血合いがキレイに
取り除かれた雑味のない
クリアなお味の「あん肝」
日本一美味しいと思います
「鰯」
大葉・生姜・茗荷入り
愛知県の海苔で
アオサ海苔半分
風味が良いです
「あん肝レバーペースト」
日本酒とも合うけど
白ワインとも合いと思うわ♡
「北寄貝と雲丹のリゾット」
~白トリュフ添え~
オシャンティーな一皿
ここから日本酒
「東洋美人」
「焼き穴子」
コチラのお店の皮目パリパリの
「焼き穴子」大好き!!
40分かけて丁寧に焼かれてます
とっても美味しいです
本日のお鮨のラインナップ
コチラに書いてある通り
温度管理されてます
「白烏賊(36℃/19℃)」
※シャリ温度/ネタ温度
呼子の烏賊です
シャリがフワっとしてます
「平目(36℃/20℃)」
6日目の平目
甘味があります
「アラ(36℃/20℃)」
12日目の島根のアラ
「車海老(38℃/38℃)」
山口県宇部の車エビです
味がしっかりしているので
お酒がすすみます
「義侠はるか」
「北寄貝(36℃/15℃)」
貝好きにはたまらんですワ
「春子(38℃/22℃)」
「鯖(37℃/20℃)」
銚子の鯖です
「鰤(38℃/23℃)」
ちょうど1週間目の鰤
脂が全体にまわりいい感じです
血合いも全て取り除いた
雑味のない鰤
とっても美味しいです
「鰹(38℃/22℃)」
出ました迷い鰹です
刻んだ玉ねぎをシャリとの間に
はさんでいるのがアクセント
「赤身(37℃/21℃)」
本日の鮪は
今年一番ではないかと言われてました
青森は大間の鮪です
「トロ(40℃/24℃)」
脂の質の高さを感じます
トロけるのにしつこくない
最高の脂加減です
「小鰭(37℃/20℃)」
海老のオボロのせです
「白甘鯛(38℃/23℃)」
博多の白甘鯛
もう1回
「トロ(40℃/24℃)」
最高の鮪のトロ
2回も頂けて幸せ♡
「卵かけごはん」
卵は卵でもお魚の卵
イクラとカラスミの卵ご飯なんです!!
お酒ととっても相性の良い
「卵かけご飯」
カラスミは私好みの
しっとりタイプでした
「魚のあらで取った出汁スープ」
「穴子(40℃/45℃)」
トロける系の穴子です
「玉」
玉子の上には海老を
焼いたものが乗ってます
今回も大満足!!
やっぱり美味しい
『鮨なんば』さん
私たちが初めて予約を
取らせて頂いた時は
まだ“おまかせ”から予約が取れてたけど
今はもう取れないみたい(^^;)
アッと言う間に
予約困難店になりましたΣ(・ω・ノ)ノ!