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しっぽり濡れる雨の北新地、今夜は念願の「鮨のぐち」さんを訪れました カウンターにはのぐちのお鮨を楽しみにしている舌の肥えた客人たちで席を埋め尽くしています よく見ておけとばかりの大将の気合いと共に動き出した包丁、粛々と動く料理人たちの姿 スタート前の緊張感と興奮を呼ぶ空気感を味わえるのはここにいる客だけの特権です 先ずは生ビールで乾杯、大きな粒の落花生をつまみながら大将の手捌きを追いかけ見入っている 客の視線を独り占めするその指先は鮮やか、 流れるような所作に早くも心を掴まれ見ているだけでビールが空いてしまうほどでした 満を辞して出された造りは輪郭が際立ちもっちりとした熟成感を感じさせる、白身はどれも最高の状態にまで手をかけられ堪らず日本酒を入れてもらうことに 今が旬のもっちりとした熟成した鰹のたたきを生姜ニンニク醤油でじっくりと味わい 溢れ出す濃厚なコク白い花のような白子ポン酢、 カリッと揚げられたフグの唐揚げ、口直しのみず(山菜)の山芋のようなねっとり感と、 客を楽しませる三寸の一皿たちは旨いアテばかり グラスのお酒は何処へやら上等の肴が次々に現れ始め慌ててシャルドネを一本開栓して頂きました 特筆すべきは梅肉で戴く生ダコの造り、 吸盤の揃った一つの塊だった蛸は大将の手にかかるとふわふわの丸い玉のようになった 飾り包丁でツノが立ち見たこともない食材へと生まれ変わっている、それを梅肉で戴くとねっとりと広がる口溶けと甘みは初めて出逢う衝撃でした ここからは握り、上㐂元を合間に挟みながら少しだけ握ってもらいます 先ずはのぐちの名刺代わりともいえる名物の巻物、刺身のつまを巻いただけの海苔巻きなのですが シャキッとした大根に大葉と梅肉、これがシンプルながら洒落の効いたおいしさでうちの海苔はこれだけ旨い!と言わんばかりの海苔の味の濃さが後から伝わってくる 続けて貴重なかすご、イカに中トロ、雲丹の小丼とあっという間の時間の経過に驚きながら心もお腹も程よく満たされました 合間合間に合いの手を入れる大将のキャラクターもこの店の味の一つ 寡黙な寿司もいいが唯旨い寿司を握っているだけではつまらない、巧みな話術媚びない大将の人柄もこの店の人気を支える大きな要素なのだと思う 送り出してくれた暖簾越しの大将は男気あふれカッコよかったなぁ、美味しかった馳走さまでした ◇生ビール ◆先付け イカの酒盗 落花生 ◆造り 平目、クエ、真鯛、縞鯵、メサバきずし ◇麓井圓 きもと純米酒 ◆鰹のたたき 生姜ニンニク醤油で ◇WILLIAM FEVRE 2018 シャルドネ ◆いくら醤油漬け ◆白子ポン酢 ◆アワビ 穂紫蘇 ◆毛蟹の酢の物 ◆河豚の唐揚げ ◆みず(山菜)甘酢漬け ◆生蛸お造り 梅肉 ◆岩手県 松茸土瓶蒸し ◇上㐂元 ◆握り ・刺身のつま ・イカ ・かすご 春子 炙りの香り ・中トロ ・鰻 ・ウニ ◆シャインマスカット 梨
2020/10訪問
1回
天王寺で神戸牛を!本気で食べたい方に教えたいお店
2019/12訪問
1回
旬が終わる前にもう一度あの味に逢いにきました。
2022/10訪問
2回
特別な日が「心に残る日」になるホスピタリティ溢れるお店。
2022/06訪問
1回
職人の芯の太さを感じる厳選鮨で至福の一献
2020/10訪問
1回
【千里丘】超予約困難鮨でどっぷり没入してきました