「京都府」で検索しました。
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2023/01訪問
1回
夏の京都に訪れ、 鴨川沿いの納涼床で食事がしたいと 訪れたお店です 車が一方通行でしか入れない 細い道沿いにあるお店 京都ではうなぎの寝所の様に 長い道の先にお店があるところが多く 看板が出ていなければ なかなか見つけづらい場所です 木造の木戸を通り抜けて 奥に鴨川が見える納涼床 まだ設置されたばかりの様子でした ６月なのにとても日中は暑くて ランチを選んでしまった事に後悔をしましたが 頂いたビールはとても美味しく 目の前の鴨川を眺めながらの ロケーションは最高でした！ お店自慢のビーフシチューは 添えてあるバゲットに付けて頂きました ゴロンと入ったお肉は ほろりと柔らかく シチューは濃くがあってふくよかなお味 プレートで提供される小鉢は この季節のものをメインに提供してくれて 京野菜や海産物の煮付けなど 見た目にも上品で美味しかったです 大切な方とのお食事にも 使いたいお店でした 夏のランチは暑いので 店内がオススメです！
2023/06訪問
1回
京都なら手毬寿司の肉巻き✨
2024/10訪問
1回
お土産に喜ばれるパン
2024/11訪問
1回
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京都へ行ったらずっと行きたいと思っていた場所へ 素晴らしい眺めのBARがあると知り 新幹線で東京に戻る2時間前に訪れた そこはかつて小学校があった場所 清水寺などの近くであるが 細い道を斜めに入った場所で非常にわかりにくい タクシーを飛ばして向かうが ホテル青龍と伝えた方がわかりやすい そのホテルのルーフトップに その店はあるのだ 名前は「k36」 タクシーで降ろされたのは 高い鉄格子の前 その入り口にはスーツ姿のホテルマンが ドアボーイの様に立っている 宿泊者ではなく、BAR利用だと告げると その鉄格子を開いてくれた 長い回廊の様になっている廊下は かつて運動場だったのか 今は美しい芝生である 竹林もあり、古いアールデコの様な建築物とミックスされ、ジャポニズムを感じる しばらく回廊を歩き、ホテルロビーとは違う建物へ直接入る そこからエレベーターにのり ルーフトップバーへ向かう様だ エレベーターが開くと 室内BARとルーフトップが見えてくる すかさずルーフトップを希望 案内されながら周りを見渡せば 目に飛び込んでくるのは八坂の塔や清水寺、 京都の街が一望できる とても清々しく最高の気分である この日は運良く八坂の塔に近いスツール席に座れた 帰りの時間まで、ほぼ30分しかないので カプチーノのみを注文 一緒に小さなバスケットに入ったプレッツェルが出てきた カプチーノは苦味が強めのコーヒーに 泡立てたミルクを流し込んだもの ミルクがとてもクリーミーで 肌寒かった身体に染み渡る ぽってりとしたカップもきっとコーヒーが冷めない様にとの 心遣いかもしれない 30分ほどの滞在だったが とても清々しい良い体験ができた こちらは本来なら宿泊者が優先であった様だが コロナ禍で客足が減り 宿泊者以外も利用出来る様になったらしい 次回は明治に建てられた この小学校を活かしたホテルに滞在したいと思う 他にもホテル内レストランもある様なので とても、楽しみである