この口コミは、深夜乃オカズさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。
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夜の点数：4.0
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料理・味 4.0
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|サービス 4.0
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|雰囲気 4.0
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|CP 4.0
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|酒・ドリンク -
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昼の点数：3.8
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￥1,000～￥1,999 / 1人
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料理・味 4.0
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|サービス 4.0
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|雰囲気 3.5
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|CP 3.5
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|酒・ドリンク -
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［ 料理・味-
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| サービス-
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| 雰囲気-
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| CP-
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| 酒・ドリンク- ］
背脂ちょい多目尾道
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背脂ちょい多目尾道
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背脂ちょい多目尾道
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メニュー
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2025/05/23 更新
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［ 料理・味4.0
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| サービス4.0
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| 雰囲気3.5
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| CP3.5
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| 酒・ドリンク- ］
最後の一滴まで味わえる尾道
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尾道ラーメン@830
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2019/11/23 更新
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［ 料理・味4.0
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| サービス4.0
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| 雰囲気4.0
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| CP4.0
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| 酒・ドリンク- ］
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尾道ラーメン@780 やっと来れて食べれた一杯 自転車飛ばして汗かいたせいでしょう最後の一滴まで飲み干してしまった
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2018/07/18 更新
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淀川を渡って守口界隈近征♪
自宅からバイクで10分の距離ですが、コロナがあったり転職挟んだりで縁遠くなっていたエリア。
今日は久方ぶりに尾道ラーメンの山長を訪問です。実に５年ぶり。
一昨年だったか近くを伺う機会があったのですが、女将が足を壊され休業されており叶いませんでした。
さて昼時ど真ん中の訪問だけにカウンター満席に外待ち３名。
外からガラス越しに店内の女将発見。そうこうしてると若い恰幅の良い女性店員さんが出てこられ、待ち人数の確認などされました。
ほほぅ、女将ひとりの切盛りではなくなってるんですね。
十数分待って店内へ。店内の待ち席に座って待機。そこでまた十分ほど待ってカウンター着座となりました。
以前からそうですが女将は一気に何杯も作らないので回転は速くありません。
女将といえば注文時、
「うち初めてですかー？」に始まり、
「ネギ大丈夫ですかー？」
「ネギこんなんですけど食べれますかー？」
「ネギの青いところ大丈夫ですかー？」
「白いとこも大丈夫ですかー？」
「チャーシュー全部食べれますかー？」等々、
これでもかと続く確認作業が名物でしたが、今は女将は奥の厨房に常駐して調理に専念され、配膳時のみ前に出てこられます。
女将に代わって、恰幅の良い店員さんが確認を担当されています。
メニューは尾道ラーメン１本なのは変わりませんが、増量はちょっと変わってますね。
にく尾道やしなちく尾道はないんですね。その代わりか、増量の尾道というのがあります。二郎系の全マシみたいなものかな。
それと背脂の増量。今回これを頼んでみたところ、店員さん「頼んだことありますか？」と。
背脂増量はないと答えると、「すごい量ですよ。背脂ちょい多目は同額でお受けしてるのでそれにしませんか？」と。
すごい量も見てみたかったが残すオチは嫌なので、今回は彼女の提案を受けて背脂ちょい多目尾道を注文。
店員さんは注文を伺うと女将に伝えます。
店員さん「何番さん、脂多目です」
女将「ご存じですか？」
店員さん「ご存じです」
これは聞いていて可笑しかった。女将はお客への声がけこそしなくなりましたが、店員さんがちゃんと確認してるかどうかの確認はしているんです笑
調理が済んだら女将手ずから席まで配膳されます。
長めカットのネギが無造作に盛られた変わらぬビジュアル。
スープは熱っ々でレンゲもありませんからまずは麺から。
親戚筋のはせべ製麺の平打ち中細ストレート麺、いわゆる白平麺。柔目茹で上げでトゥルトゥル食感。
豚鶏の動物系とイリコのあっさり出汁にキリッと強めにカエシを合わせ、炒った背脂の入った醤油スープ。
背脂はなるほど気持ち多目かもしれないな、くらいの増量感。
ネギの下には小ぶりのチャーシューがたっぷり入っています。醤油で炊いた脂身も旨いチャーシュー。
ネギはチャーシューと一緒に頬張ってよし、熱々スープでくたっとさせて麺と啜ってよし。
熱さに慣れたら鉢に口を近づけてスープと麺と背脂とネギを一緒に啜ります。これが最高に旨い。
麺を食べ終えスープも程よくいただいたら〆のポン酢です。
「ポン酢お願いしまーす」と声出しすると、店員さんが鉢を受け取りポン酢を入れ、卓に戻してくれます。
スープの残しが多い場合にはスープを捨てて調整されていました。
「スープ全部飲まれます？」と聞いたりもされていて、店員さん、中々細やかな接客をされます。
彼女は客入れからポン酢入れの調理補助、会計に洗い場と獅子奮迅の奮闘ぶり。女将が背脂の仕込みを頼んでいたところを見るに、仕込みも手伝っていそうです。後継者候補なのかな？
さてポン酢入れてもらってさっぱり爽やかなスープを飲み干して全汁
変わらぬ山長の尾道ラーメンでした。ご馳走様。