4回
2025/12 訪問
手打ちらあめん塩・焼豚丼小
手打ちらあめん塩
手打ちらあめん塩
焼豚丼小
メニュー
2025/12/07 更新
2020/01 訪問
しみじみ美味い
この日は「やす田」さんを再訪して塩をいただきました。
イリコの効いた美味いお出汁に食べ応えのある太麺。
しみじみ美味いです。ご馳走様。
イリコ塩
2020/05/06 更新
2019/11 訪問
絶品手打ち麺
本日日曜のお昼は新大阪の「やす田」さんでいただきました。
前回からあまり日を置かずの再訪です。
カツオ醤油@750 焼豚丼(小)@300
前回はイリコ塩でしたので今回は醤油を。
醤油でもなかなかの透明度があります。
丼上では花鰹が舞っています。
スープは丸鶏の清湯に鰹のブレンドですね。
あっさりすっきりした飲み口ながらじんわり旨味が広がります。
カエシは比較的弱めな合わせで、出汁の奥行きを感じます。
手打ちの太麺をズズリとすすり、噛みしめると麺の味もしっかりしていて、はぁ～たまらなく幸せな心持ち。
麺をここまで楽しんで食べられるラーメンてすごいと思います。
麺を平らげた後は、焼豚丼をスープとともに味わう。
煮加減絶妙で食べ応えあるチャーシューを頬張り、やや胡麻油の香るタレがかかったご飯をかっこみ、合間にスープをすする。
あーこの組み合わせもたまらない。
今日は開店10分前到着で2番手。食べ終わって店を出ると外まで待ちが発生していました。
ここほど行列する気持ちが分かるお店もなかなか無い。
これ食べたいとなったら他所じゃ置換できないですもの。
そんな唯一無比なお店。
ご馳走様でした。
醤油@750
焼豚丼(小)@300
2019/11/22 更新
2019/11 訪問
完全手打ちの極上清湯
今日は新大阪の「手打ち麺 やす田」さんでお昼をいただきました。
新大阪のこの辺りは、通過することはあってもなかなか営業仕事で来ることが無く、それでも過去４回は足を運んでいるはずですが、いずれも臨時休業の憂き目に遭ってきました。今日やっと念願叶いました。
午後１時過ぎで店内外にマチは６名ほど。
店主さんおひとりで調理に接客に奮闘しておられるようです。
20分ほどで着席となりました。
こちらは大分産地鶏の丸鶏・ガラ・モミジをじっくり炊いた鶏清湯に、北海道産昆布をはじめとして産地にこだわった魚介系スープをブレンドしたダブルスープのお店です。
・塩 …瀬戸内産イリコ
・醤油 …近目本カツオ節
塩・醤油どちらも良いとの情報を得ていました。今回は塩にします。
塩@750 焼豚丼(小)@300
底まで見通せるんじゃないかというくらい澄んだスープです。
レンゲですするとイリコと鶏の滋味がじんわり口中に広がります。
塩加減もちょうど良く、すっきり切れ味のある味わいです。
スープもさることながら、こちらの一番の特徴は麺でしょうね。
国産小麦を数種ブレンドし、店主さん自ら完全手打ちで打たれています。
水回しから手捏ね、足踏み、伸ばし、裁断まですべて機械に頼らず手作り。
たいへんな労力と思います。
麺は極太で、半透明な色合いをしています。
手打ちならではの滑らかな口当たりと、まさにもっちりもちもちな食感。
噛むと小麦の風味が味わえます。
具材は煮加減ほど良い太口のメンマに、しっとり炊いたバラのチャーシュー。
斜めにそいだ白ネギにアサツキ。
いずれも麺とスープによいアクセントとなっていました。
麺を平らげた後は、しっとりチャーシューが盛られた焼豚丼を。
うっすらごま油の効いた、これもまた旨い丼でした。
合間に飲むラーメンスープの美味しいこと。
手打ちのこんな美味しいラーメンを今まで未食だったなんてもったいないことをしたものです。
また機会を見付けて再訪しようと思います。ご馳走様でした。
塩@750
麺アップ
焼豚丼(小)@300
メニュー①
メニュー②
2019/11/22 更新
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平日休み。
目当ての店が臨休になったため、久しく寄ってなかった店へ。
東中島の手打ち麺やす田。
手打ちらあめん塩・焼豚丼小
地鶏とイリコ出汁のすっきりコク深い塩清湯ともっちもち食感の手打ち手切り太縮れ麺。
あいかわらず見事な一杯でした。