天才かずぼんさんが投稿した酒の丸善(北海道/函館駅前)の口コミ詳細

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天才かずぼん (男性・大阪府) 認証済

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酒の丸善函館駅前、函館、松風町/立ち飲み

4

  • 夜の点数:4.5

    • ~¥999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 4.0
      • |酒・ドリンク 4.0
4回目

2025/03 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-

【函館駅前/立呑屋】函館旅情編2025.03 心の故郷といえる酒屋の角打ち。

2025年3月 夜

俺様の函館への出張・旅行の目的の一つがここ丸善 滝澤商店に立ち寄ることなのである。

店主のヒロシさん マリさん夫婦と会うのはもちろん、顔見知りのお客さんにも会いたい。
皆さんの優しさや明るさがこのお店の雰囲気と味なのだと思う。

アテは全部美味しいのだが、今回はこまい干しがあったので、それをお願いした。
マヨネーズ七味で!

関西ではあまり見かけない氷下魚(こまい)。
タラ科の一種でししゃもより一回り大きい雑魚なのだが、一夜干しの氷下魚を焼いてマヨネーズ醤油七味が最高!に大好きなのである。

今回丸干しは初めてたが、寡黙なヒロシさんが丁寧に割いてくれて、皮を別で炙ってくれてパリパリにしてくれた。
なんて優しいのだろう。
ジーンとくるぜ。

顔見知りの常連さんにも会えたし心の洗濯ができました。

ごちそうさまです。

2025/03/15 更新

3回目

2024/10 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.0

【函館旅情編2024.10.】2日目も、やはりここに帰ってきてしまうのである。(22時閉店)

2024年10月 夕
今回の函館旅情編2日目も帰ってきました我らがホームカクウチ!

もちろん函館師匠とともに。。

そして今日は函館の我が友で、地元函館の月刊ローカルマガジン「peeps hakodate」の編集長Y氏とそのお友達の大学教授のN先生、そして前述のY氏をはじめ色々なかたと繋げてくださった函館師匠のS氏と待ち合わせて瀧澤さんで飲む約束でした。

入店すると、1日目もこの店で出会ったドックに寄港している大型漁船の5、6人船員さんたちが先客でいた。
明るくてとても気のいい若い人たち。。
こういう人との出会いができるお店。

さて本日はまず北海道限定のブラックニッカ「ハイボール 香る夜」からスタート。
これが濃くて風味がいいハイボール。

アテは、1日目でクセになったマリさんの南蛮味噌をキューちくにつけて食べたら美味そうということで、出してもらった。
めちゃくちゃ美味しい!
お酒がまたまたススム君!

で、料理上手のマリさんがまた手際よく何か作ってる。聞くと、鶏皮のからしあえとのこと。
できたてをいただいた。  あ〜美味い!
キープボトルの金宮20度の濃いめ水割りに切り替える。

そして、ツルムラサキお浸し。。

前述のS氏はこの店で編集長のY氏に見初められ、函館のフォトエッセイ本を出し話題になった人物。
今回初めて会った大学教授のN先生は、函館出身で東京を拠点に京都のキャンパスにも行かれる函館学を研究されている?先生。
こういった上品な我ら4人はアカデミックな話やアカデミックな下ネタをおりまぜながら美味い酒とアテとこの店の空気感を楽しむのである。

函館の人たちは、とてもシャイなかたが多いので一見とっつきにくいと感じることがあるが、とても優しい。 本当に優しい。

それを味わえるこの店は貴重であり、愛してやまないのである。

食べログは純粋に味やコスパなどの各項目を冷静に評価し口コミを書くことも大事かと思うが、雰囲気という項目があるように、お店の空気感や肌で感じる感想も大事なのではないかと思う。

このお店に関しては、俺様の感情がだいぶ入ってしまったが正直な感想である。

ごちそうさま。
また帰ってきます。

2024/10/08 更新

2回目

2024/10 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

【函館旅情編2024.10.】やはりここに帰ってきてしまうのである。(22時閉店)

2024年10月 夜
函館到着し、ホテルにチェックイン後の夕方にまず訪問し、函館魚販で軽く飲んだあとにまたまた、帰ってきてしまう。
瀧澤LOVERな俺様たち(笑)

キープボトルの金宮 20度の水割と、まりさんお手製のツルムラサキのお浸し。。本当にまりさんの料理は美味しくやさしい味。
関西方面ではあまり見かけないツルムラサキ。
食感もサクサクしていて本当に美味しいです。

そうこうしているうちに22時の閉店時間が迫ってきたのでお勘定。

本当はずーーっと居たいけど、ご迷惑なので。。

ごちそうさまです。
また明日来ます。

2024/10/05 更新

1回目

2024/10 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.0

【函館旅情編2024.10.】心の故郷・・我らの函館ルーツカクウチ!

2024年10月 夕
函館の師匠がずいぶん昔から通われてる函館駅前の酒屋さんのカクウチ!
我らの函館飲みのルーツと呼べるお店。

函館に(帰って)くると、滞在中は何度も訪れるのです。
お店に入ると、「おかえりなさい。」と言っていただけます。
これがたまらん。
函館に帰ってきた感が湧き起こる。

店主のヒロシさんと奥さんのマリさんの空気感が、居心地の良いお店の雰囲気になっている。

先ずは生ビール!からの、金宮20度のキープボトルの水割りがスタート。
守口の立ち飲み焼鳥から函館師匠がこちらに持ってきた俺様のボトルタグが掛かってます。
(基本的にボトルキープは常連さんのみ)

奥さんが作られてる「南蛮味噌」南蛮とはこちらの言葉では青唐辛子のこと。
これがなんとも刺激的な辛さでクセになる。
きゅうりにつけたり、冷奴にとても合い、お酒がススム君!

さて、そうこうするうちに、「函館魚飯」に移動することに。。
「一回帰ります。」とお勘定して一旦お店をあとにした。

ごちそうさまです。

2024/10/04 更新

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