genkiman99さんが投稿したすしごはん 馬ん場（京都/西京極）の口コミ詳細

日曜日、久しぶりに馬ん場さんへ。

お店の雰囲気が少し変わって、スタッフさんも若い男性が加わって、フロアスタッフさんも別の女性でした。

メニューも、全体的に10%ほど値上げされています。

新メニューの、天ぷら定食デラックス（1,200円税込）にしてみましたが、後悔。。。

写真を見てもらえれば分かるかと。
デラックスという名と1,200円というお値段から想像するより、寂しい。

やはり、馬ん場さんでは、お寿司や海鮮丼にすべきですね。

お会計は、テーブルに運ばれた際に、現金払いです。

久々の 馬ん場 さんです。

本日の日替わり定食（850円税込）は、
ネギトロ&鉄火丼。

副菜は、謎の揚げ物です。
チキンのようなはんぺいのような…。

いつものことですが、女性はご飯少なめをお願いしたほうがいいですよ。

お腹いっぱい、ご馳走さま♪

いつもランチタイムに利用させていただいている、知る人ぞ知る、馬ん場さん。
初めて、夜に3名で訪問いたしました。
宴会コースは、前日までの予約です。

同行した同業の友人が以前から気になっていたとのことでしたので、予約して宴会です。

3,300円の宴会コースは、
オードブル（白身魚フライ、チーズ、枝豆、だし巻き玉子）
お寿司（ハマチ、サーモン等の巻き物3貫）
舟盛り刺身（マグロ赤身、タコ、貝柱、サーモン、ハマチ、甘エビ、タイ、アジ）は、いずれもデカイです
陶板焼き（イカ、鶏、黒豚、ホタテ、海老、ナス、ピーマン、モヤシ、タマネギ）
磯浜焼き（尾頭付きエビ、サザエ）
焼きおにぎり一個（セルフサービスで焼きます）

この他に、オプションとして
鯛の刺身の残りのお頭を
甘辛く炊いていただいた物、
お出汁で潮汁風にしていただいた物
を作っていただけました。
この2つは、写真を撮るのを忘れましたが、大皿で出してくださいましたよ。
それぞれ、3名分1,000円程ですし、出来たてを3名でいただきました。

どれも作りたて新鮮でボリュームもあって満足です。
場所がら、それぞれが車やバイクで行きましたので、
ノンアルコールビール（1瓶380円）でしたが、グループでしたらビールが進む料理ですし、おススメです。

これだけ飲んで食べて、1人4,500円（税込）を切りました。
コスパもいいですね。
いつもはランチタイムなのですが、夜の馬ん場さんもなかなかに豪快とわかりました。

お腹いっぱいになりすぎるかもしれませんから、単品で何品か少しずつオーダーするのも良いですね。

たまに通いたくなるのが、こちら馬ん場さん。
最近は、にぎり寿司や海鮮丼ではなく、日替わりメニュー（800円税込）を楽しみにやってまいります。

本日の日替わりメニューは釜あげ丼です。
もちろん、お造りや丼の赤出汁も付いていますよ。

画像を見ていただければわかりますが、釜あげシラスも山盛り載せてくださっています。

ライスは温かいご飯か酢飯かを選べます。
僕は温かいご飯にしていただきましたが、酢飯より合っている感じです。
ご飯の上に刻み海苔と溜まり醤油。
その上に釜あげシラスと刻みネギです。

ライスは丼いっぱい入っていますから、女子は少なめをお願いしないと苦しいと思いますよ。

相変わらず、お造りも赤出汁（粗も大きいです）も美味しくて、大満足です。
ごちそうさまでした。

最近、馬ん場さんの平日限定の日替り定食（800円税込）がお気に入りです。

食べ応えのある大きなネタの海鮮丼やお寿司はもちろん、おススメです。

平日限定の日替り定食（800円税込）の今日のメインは大きめのカレイのフライ3枚。

お寿司屋さんのお魚は冷凍でなくて新鮮ですから、フライにしてもプリプリの食感です。

大きなカレイのフライはが3枚。
タルタルソースはフライの下になっていて不思議な盛り付けですね。

この他に、お造り四種に赤出汁が付いていて、
800円（税込）です。
ご飯も美味しくて、コスパも抜群ですね。

いつも満席になるのは納得です。
昼営業は11:45〜13:30なのですが、13時過ぎくらいに売り切れ閉店もあり得ますから、早めの時間がオススメですね。

久しぶりの馬ん場さんです。

12時に到着すると、いつもの行列はなく、すんなり入店できました。

平日限定の日替りメニュー（800円税込）に、
カキ天丼とありました。

お店に入るまでは上にぎりのつもりでしたが、
斜め前の席のリーマンさんのを見て決めました。
空いてましたし、5、6分で運ばれてきました。

大きなカキ天ぷらが7個、山盛りに載っています。
カキフライと違い、天ぷらですから、
衣が薄くてその大きさが実感できます。
マジでデカイのが7個です！

これに、お造りと赤出汁がついて800円（税込）。
コスパ抜群で、今日のランチは大当たり。
やはり、馬ん場さんは期待を裏切らない。

天丼はフライでなくて天ぷらですので、
甘めの天つゆがかかっています。
これは好みが分かれるかもしれません。
僕はお造り用の溜まり醤油で中和しながらいただきました。

それにしても、きょうのお客さんのカキ天丼率高い。
隣のヒトのを見たら、気持ち変わりますもんね。

食べ終わる頃には店内も満席になりましたし、
馬ん場さんの人気は相変わらずですね。

健康診断が、近づいてきているため昨日の一真さんに続いてお昼はお寿司。
ということで、久しぶりに馬ん場さんへ。

開店時間少し過ぎの12時に着くと、珍しく待つことなく着席できました。
上にぎり寿司（1,260円税込）を注文です。
10分ほどで運ばれてきましたよ。

相変わらず、ネタがデカイですし、一列に並べられたお寿司は八貫ですが、お皿がお盆からはみ出ていますよ。
こういった演出？！は気分もアゲアゲになりますね。
赤出汁も大きな丼で一緒に運ばれてきました。

馬ん場さんのお寿司のネタは、回転寿司屋さんの2、3倍はありますから食べ応えがありますね。
それに、当たり前のことですけど、鮮度もイイですから、どれを食べても生臭さとかがありません。

以前は、鰻にぎりかあったのですが、最近は穴子握りに変わったようです。
ですけど、この穴子もお口の中でとろける軟らかさで、美味しいですよ。

ちなみに、にぎり寿司の、丼版が海鮮すし丼です。
ネタは、有頭エビやタコあたりが、にぎり寿司とやや異なっていますね。
ただ、こちら（他の丼ものもですけど）は寿司飯が丼いっぱいになっていますから、女性だと完食は苦しいと思います。
女性には、にぎり寿司をオススメしますよ。

日曜日のお昼、12時半過ぎ久しぶりに馬ん場寿司さんへやって来ました。
30席ほどの店内は満席でしたが、ぼっちのgenkiman99は端の席に直ぐに案内していただきました。

お腹が空いていましたら、お寿司ではなく、うなぎと穴子のハーフ&ハーフ丼（1,600円税込）にしましたよ。
甘エビ、サーモン、ハマチのお造りも付いています。

ご飯は温かい普通の白飯の他に酢飯も選べますので、嬉しいですよね。
僕は、温かい白飯にしていただきました。

鰻専門店のように注文が入ってから捌いて、なんてことはなく、うなぎは予め下ごしらえはしてあるものを焼いて仕上げるため、10分ほどで運ばれて来ましたよ。

そして穴子にはなぜか、いくらとわさびが載っています…。
馬ん場寿司オリジナル様式なのですね。
うなぎも穴子もふっくらしていて美味しいですね。
タレはやや甘めです。
うなぎは、もう少し皮目がパリッと焼けていると芳ばしさがあって良いのでは。

丼で提供される赤出汁は山椒が効いていて、大きなアラが入っています。
これも嬉しいですね。

そして、写真では分かりにくいのですが、30センチほどのお皿には、白飯はうなぎと穴子の下に、ビッシリと詰め込まれています。
ですので、見た目以上にお腹いっぱいになりますし、女性は残す方もいらっしゃいますので念のため。

ただ、うなぎと穴子の大きさに比べて、ご飯が多すぎですね。
そのためなに、お造りが付いていているのでしょうね。
残った白飯をお造りと赤出汁でいただきました。

このバランスは、食べ方の好みがありますから不満の残る方もあるかもしれません。

馬ん場寿司さんは、お寿司も丼も赤出汁もボリュームがありますから、女性の方は丼を注文する際、ご飯少なめをお願いした方がいいでしょうね。

今回、1,600円でうなぎと穴子の丼に、丼の赤出汁やお造りも付いた定食を食べられました。
すごいコスパですね。

お腹いっぱい、ご馳走様でした。

昨日、お昼に300gのステーキを大盛りご飯で食べたため、お腹いっぱいで晩御飯を食べられませんでした。

ですので、日曜日のランチはバランスを考えて、お魚。
たまたま、娘も出かけていますし、バイクで馬ん場寿司さんへ、GO！

今日のオーダーは。
晩御飯と朝ご飯を抜いててお腹が空いていることもあり、久しぶりに酢飯がギッシリ、ネタが巨大な海鮮すし丼です♪

カップルが目立つお客さんたちも、多くは海鮮すし丼ですが、女性たちも皆さん平らげていますよ、スゴイ！

平日と違い、日曜日の12時半過ぎでも意外と空いていますから、5分と経たずサーブされました。

大きなブリもサーモンも脂が乗ってて美味しい！
マグロも2種類の赤身で変化を味わえます。
頭付きの海老の殻を剥くのは、やや指が汚れてしまいますけど、これも馬ん場寿司さんの醍醐味！

丼の赤だしは山椒がやや効いてて、さっぱりお口直しに良いです。
今日は大ぶりのサーモンのアラが入っていますよ。
身がギッシリで、もはやアラではない食べ応えです。

いつものように、お子ちゃまはゼロで静かな店内で黙々といただきました。

お腹いっぱい、幸せな余韻に浸りながら最後にちょっぴり甘めの玉子焼きで締めて、ご馳走様でした！

昨日、サッカー観戦で臨時休診しましたから、今日は午後からお仕事頑張って、貴女の心と身体を癒します♪

僕の中では、サクッとお寿司を食べたい時が、とと屋さん。
ドーンとお寿司を食べたい時が、馬ん場寿司さん。

どちらのお店も、回ってないお寿司屋さんとしては敷居が低くて、リーズナブルなお値段でカジュアルに利用できますね。

駐車場はありませんから、僕はいつもバイクですが、車の方はその点ご注意ください。

馬ん場寿司さんが初めてのお客さんは、必ずと言っていいほど写真を撮ってますよね(^ ^)

そして、お寿司屋さんには珍しく！
馬ん場寿司さんのランチタイムのスタッフさんは全員ベテランの女性です。
しかも、寡黙な方々ですし、店内は黙々と、必死に食べるお客さんがほとんどだから静かです。

ちなみに、こちらのお店は、「お子ちゃま」に厳しいです。
「さわがしかったら、外に連れ出してや〜。」なんて張り紙がありますから(^_^;)

食事を楽しむ大人のお店ということでしょうね。
実際、小さなお子ちゃまが食べられるサイズのお鮨はありませんし、客層はまさに大人ばかりで、たまに中学生とか。

こちらの馬ん場寿司さんは、ぜひともランチタイムに訪問していただきたいですね。
僕がいつも気にかけている、コストバリューが高いですから。

馬ん場寿司さんのランチといえば、海鮮丼（1,280円）！
というくらいに、いろんなグルメ雑誌や食べログでも紹介されていますね。

でも、僕は敢えていつも、上にぎり寿司（1,280円）です。
大きなネタを、一口で頬張った時の満足感というか征服感がたまらないんです！

上にぎり寿司は、サーブされる時に横長のお皿に各鮨が一列に並べられています。
ですので、お盆からはみ出しているんですよね。

演出というんでしょうか、そんな心意気がいいんです。
これは、今は見かけなくなった大将の心意気だと感じます。

赤だしも丼サイズですし、ブリとかのアラが入っていますし、出汁のきいた美味しさで満足です。

たまに、うなぎと穴子のハーフ&ハーフを食べますが、焼いて焼きて焼いた香ばしいうなぎとふっくら穴子と大盛りご飯でお腹いっぱいですし、おまけのお造りも美味しくて大満足！

故郷の兄家族や妹家族が京都に来ると、「連れてって〜」ってせがまれるお寿司屋さんです。

ご馳走さまをする頃には、心も体も元気になります♪

今まで数年通い、これからも何十年も通いたいお寿司屋さんが、馬ん場寿司さんです。

※こちらのお店は灰皿が置いてあった気がしますが、必死で食べてるから吸ってる方は見かけません。
ランチタイムは、食べ終わっても長居はしないお店ですしね。