ミニ苺パフェさんが投稿したこま田（三重/伊勢市）の口コミ詳細

東京から伊勢市へ
ホテルに荷物預けてから内宮へ

秋のこま田
今回も楽しみにしておりました。
大将前の席へ。うふふ…
所作が綺麗で見惚れてしまう。

今回もとっても美味しかった。
全てが口の中で美味しさが溢れ出す。
毎回感動する…

もっと通いたいなぁ
伊勢市のホテル安くならないかなぁ
名古屋、奈良、京都住んでいる人が羨ましい

この日はサウナの話が出て、この後ホテルのサウナに入りました。だからお酒は控えめ。
サウナに通ったらお肌ツルツル、ピカピカになるかな？
色々お話が聞けて楽しかったです。
こま田さん、ミシュラン三ツ星なのに毎回カウンターでご一緒した方とお話しを楽しめる雰囲気。
大将、奥様の人柄なんだろうな。

この日もホテルまで車で送っていただきました。
ありがとうございます。
いつも心遣いに感謝。

【つまみ】
・北海道蝦夷鮑
・北海道蝦夷鮑　肝
・白子(真鱈)ポン酢

【にぎり】
・中トロ(大間)
・スミイカ
・鰆(鳥羽)
・春子(大分)
・白甘鯛炙り(佐島)
・キス(千葉)
・紫雲丹細巻き(山口)
・鯵(鹿児島)
・縞鯵(高知)
・アラ(千葉)
・小肌
・イクラ(対馬)
・穴子
・手巻き(ネギトロ)
・干瓢巻き
・玉

【追加】
・蛤

【飲み物】
日本酒は半合
・梅酒ソーダ割
・而今
・七本槍
・みむろ杉
・大治郎 うすにごり

この日も東京から新幹線で名古屋。
名古屋から近鉄で伊勢市へ。

伊勢神宮外宮で祈祷していただいてから歩いてこちらへ。

この日は18時スタート。東京へ帰る方がいるらしい。３人1組、1名、私達2名
1名で来ている方を交えて3名で色々な視点から食に関して会話し、この日も楽しいカウンター席。

駒田大将が毎回この月に予約している私に
「貝好きなんですか？」
私「そんなことないんですけど…」

大将には言えなかったが、桜と石楠花の季節に来てるんです…花と限定御朱印
どちらかと言うと貝苦手ですが、こま田さんの貝は大好きです。

前回に比べてシャリの塩加減が強めに感じた。
この日は暑かった…
この日は玉追加。一個にしようと思ったら大きさを見ると二個。大将が半分に切ります。
思わず、二個ください！両方貰います。

私はこの日は日本酒で。
お連れした方はEsprit Saint-Romain Sous la Velle2020年をボトルで。

帰りは伊勢駅まで送っていただきました。
運転手は大将のお友達。
相変わらず送迎も大変。


【つまみ】
・トリガイ(愛知県産)
・トリガイ肝
・蝦夷鮑
・蝦夷鮑肝

【にぎり】
・中トロ(宮城県塩釜)
・春子鯛
・スミイカ
・サヨリ
・白甘鯛
・キス　大葉挟み
・赤貝(愛媛)
・赤貝のヒモ(愛媛)
・紫雲丹の細巻き(三重県産)
・煮蛤
・小肌
・穴子
・漬け(宮城県塩釜)
・中トロの手巻き(宮城県塩釜)
・干瓢巻き
・玉

【追加】
・玉　2個

【飲み物】
日本酒半合
・梅酒ソーダ割
・高砂
・みむろ杉
・長珍

東京からのぞみで名古屋で。
名古屋から近鉄の特急で伊勢市に行くつもりが、
列についたら目の前の特急が回送になり、あれっと思ったら発車時間？
後ろの電車が動きあれ？違う列に並んでいたー。
チケットレスは払い戻しできないとのことでガーン。

さて、気を取り直してホテルに荷物を預け、外宮参拝。内宮は諦め猿田彦神社へ。
参拝を終えて、外宮又は伊勢市駅に戻ろうとしたら、バスが内宮で乗車した人達でいっぱい。
だから猿田彦神社のバス停を通過してしまう。
バスに乗れず1時間待ち。
内宮から来ないバスに乗ろうとそのバス停まで歩いて乗車。どうにか伊勢市駅へ。
平日でも夕方はこんなに混んでいるのね。

伊勢市駅前らカラスが凄い。
夕方はどこから戻って来るのかカラスの大群が。
そして歩いていたら糞が落ちてきたー。
ホテルで洗ったけど。

さてバタバタしてしまったがいつもの道を通り、歩いてお店に向かいます。
お店に行く道中も楽しい。
そして、お店の前に着くと食べ友が…偶然出会う。
凄いビックリ

さて、こま田の奥様に案内されていつもの席へ。
あーこの雰囲気大好き。
こま田は雰囲気、大将と奥様のお人柄、そして、つまみもにぎりもいつも最高。

なんでこんなに旨味が口の中に広がるんだろう。
本当感動する。
ネタとシャリが相まってすこぶる美味しい。
この日も大満足。
伊勢市遠いけど通い続けたい。

つまみ
・蝦夷鮑
・蝦夷鮑の肝
・白子　

にぎり
・赤身(石井　大間150キロ)
・ケンサキイカ(山口)
・春子(鹿児島)
・中トロ
・白甘鯛(愛媛)
・キスの昆布締め
・蛤
・天然のエゾバフンウニ
・小肌
・新イクラ
・鯵　
・穴子
・鮪の手巻き
・干瓢巻き
・玉

【飲み物】
日本酒は一合を2人でシェア
・梅酒ソーダ割
・七本櫓
・みむろ杉
・高砂
・生もとのどぶ　純米にごり生酒

新緑が眩しい5月の土曜日こちらへ。
この日は大将3人、大将の奥様、仲良しの食べ友との会

さて伊勢駅から薬局に寄ってからこま田へ。
もう皆さん外で待っていて幹事の私が最後だった。

さて、予約時間の少し前に扉が開き店内へ。
この風情ある佇まい好き。
いつものように大将ニコニコを見るとなんだか嬉しくなる。
そしていつも奥様の気遣い。
あ～こま田大好き。なんだかお帰りと言われている気分になります。

大将同士共通の話題が多く和やかムード
魚、イカ、米、貝、ボストンマグロの骨格の違い、興味深い話が色々聞くことができた。
温暖化により色々変化があり鮨屋は大変な時代に突入しているよう。
駒田大将も最初は大将方々にジーっと手元を見られ少しぎこちなかったけど…有名な大将が3人いたら緊張しますよね。
でもニコニコしながら受け応えしていく。サッと答える姿がこれまたカッコいい。

勉強のために大将4人色々と食べ歩いている。日々勉強努力家。
色々熱心に語り、大将の情熱を聞きながら鮨をいただく最高のシチュエーション。
パワーをいただきました。
そして裏話も色々聞くことができ楽しかった。
とても貴重な体験をさせていただきました。
最後はいつものようにお酒にも酔いしれました。

【つまみ】
・鳥貝（愛知）
・鳥貝の内臓（愛知）
・鯵の酢〆、胡麻
・赤貝（閖上）
・蒸し蝦夷鮑

【にぎり】
シャリはつや姫とブレンドしたもの。良いと思ったのを買い込んでストック。
だからシャリがぶれないのかぁ。いつ来てもシャリとネタの一体化が素晴らしい。

・赤身（塩釜）
・白甘鯛
・春子鯛
・中トロ（塩釜）
・シロイカ
・煮蛤（桑名）
・キスの昆布〆
・赤ムツ（三重）、皮炙り
・赤貝（閖上）
・赤ウニの細巻（唐津）
・本ミル貝
・穴子
・トロ巻
・干瓢巻き
・玉

【追加】
・白甘鯛
・玉

【飲み物】
・梅酒のソーダ割
・高砂　純米大吟醸　火入れ
・吟麗　純米吟醸
・七本槍木ノ環　生原酒

土曜日の夜。
白子時期のこま田。
大好きな白子時期に伺えて感謝。
東京から新幹線で名古屋。
近鉄特急で鳥羽に行き。
戸田家で温泉に入ってからこちらへ。

さてこちらは大将と奥様。
この日のカウンターは2人が3組。

またカウンターで和気藹々。
今回お連れした友達も共通の知り合いがいたようで、世間は広いようで狭い。

さて、この日も素晴らしく、
私は出ていない物を追加。

なんでこんなに美味しいんだろう。
ギックリ腰なのにやっぱり飲んでしまう。
あー、至福な時間はあっという間。
ソムリエさんに帰りは駅まで送っていただく。

うーむ、夜は冷蔵庫の音が気になり眠れなかった。
さて、次回はどこへ泊まろう。
定宿が見つからない。

・つまみ
鰆(鳥羽)
焼き白子　味付けはポン酢

・にぎり
中トロ(大間)
剣先イカ
小肌(熊本)
マグロ漬け(大間)
白甘鯛　皮炙り(愛媛)

・つまみ
蒸し鮑　蝦夷

・にぎり
キス　大葉入り　千葉
蛤
雲丹(蝦夷馬糞　天然)
あじ(鹿児島)
イクラ丼
雲丹巻き(紫雲丹 長崎)
穴子
鮪手巻き
干瓢巻き
玉

・追加
ノドグロ　
穴子白焼(愛媛)

【飲み物】
日本酒は半合
・梅酒ソーダ割
・七本鎗 しちほんやり （滋賀 / 冨田酒造）
・羽前白梅　純米酒
・高砂　三重
・山形正宗　辛口純米
・生酛のどぶ　令和四年度　奈良

この日は春の嵐。
午後半し、新幹線と特急で伊勢に向かいます。
伊勢市に着くと強風と雨。
予約した駅前のホテルへ直行。
オフ会の時間迄ボーっとお茶飲みながら部屋で過ごしました。
ホテルはベッドのマットが合わず、一睡もできなかった…。もうここには泊まりません(>_<)

さて、時間が近づいて来たので、ホテルからお店に向かいます。

今迄コロナ禍で4席から6席に増えたとのことですが、この日は4名でした。

さて、今月から5,000円値上がりしています。
こま田さんのにぎりはなぜこんなに美味しくて、美しいのだろう。
つまみもシンプルだけど美味しい！
伊勢まで来る価値ありです。

お連れした方が隣にいらした常連さんとお知り合いでした。
世間は広いようで狭い。

おつまみ
・鳥貝(愛知産)
・鳥貝のわた
・煮蛸(鳥羽)

にぎり
・鮪(静岡産)
・サヨリ(三重県)
・春子(鹿児島出水)
・ケンサキイカ
・赤貝(閖上)
・赤貝　ひも
・キス
・アラ(神奈川)
・鮑(京都)
・雲丹　巻物
・穴子(愛知)
・鮪巻き
・干瓢巻き
・玉

追加
マコガレイ(愛知)

【飲み物】
日本酒は2人で一合シェア
・梅酒ソーダ割
・作
・新政NO6
・山形正宗

仕事後のぞみで名古屋へ。名古屋で一泊してから伊勢入り。
今回は全国旅行支援で伊勢がいっぱいで泊まれず鳥羽に泊まりました。
なので温泉でのんびりしつつ、飲食、観光を楽しみました。

伊勢へ来た目的はこちら。
伊勢は遠いですがこま田の美味しさは別格。
遥々来る価値ありです。
この日もとっても楽しみにしておりました。

さて、この日もカウンターは4席のみ。
私達2名ともう1組は京都？からいらっしゃったご夫婦。
東京と京都の情報交換で楽しいカウンター席になりました。

シャリとネタが口の中で旨味と一緒に消えていくにぎり。
つまみは素材の旨さを引き出し素晴らしい。

この日も全てが美味しく幸せに包まれた。
なんでこんなに美味しいのだろう？
魔法？
伊勢は東京から遠いけど通い続けたい。
私が憧れている大好きな食べ友さんが言っていましたが、私もこれ以上美味しい鮨屋にもう出逢えないと思います。私も何から何まで好みです。

この日は日本酒いただいているのは私だけでしたので少しだけ控えました。
ということでこの後温泉に入ってしまった(笑)


・鰆(三重県)
・蝦夷鮑(青森県)
・〆鰯(伊勢湾)
・鮪(佐渡島)
・ケンサキイカ
・白甘鯛
・大トロ
・小肌
・ミルガイ(愛知県)
・キス(千葉県)
・雲丹巻き(北海道蝦夷バフンウニ)
・鯵(鹿児島)
・黒ムツ(千葉県)
・長崎玉子
・穴子
・鮪巻物
・鉄火巻き
・玉

追加
・ヒラメ　1貫
・玉　2個

【飲み物】
日本酒　各半合
・高砂(三重県) 半合
・るみこの酒(三重県) 半合
・七本槍（滋賀県長浜市木之本町　冨田) 半合

ミシュラン三つ星！
この日をずっと楽しみにしておりました！
現在はコロナ禍でカウンター４席のみ。
まん防期間中は地元の方のみ。
大将と連絡先が繋がつていないと予約ができない貴重な席にご常連さんとご一緒させていただきました。本当ありがとうございます。

さて、この日はあいにくの雨。
河崎をブラブラしたかったのですが雨で断念。

常連さんと伊勢駅からタクシーで伺いました。
まだドアがオープンしていなかったので伊勢の台所と呼ばれた勢田川をぶらり。
そしてこま田の目と鼻先にある播田屋本店で色々購入し、こま田へ向かいました。

もう写真で見ていましたが外観が素晴らしい。
風情があり、河崎の時代を感じさせ、タイムスリップしたかのよう。

店内も味があります。
大将の奥様が「雨の中、お越しくださりありがとうございます」
とタオルを渡してくれます。大将と奥様のこの雰囲気良いなぁ。地方のお鮨屋が好きな理由の一つです。

さてこの日は私達の二名。そしてやはりどこでお会いしたことがあったお二人。
通っているお店が同じところが多く、最後の方は大将と四名で和やかムードに。
鮨好きは何か共通するものがあり、話題も豊富ですね。
それにしても皆さん全国食べ歩いていて凄いです。

私はいつも通り梅酒ソーダ割、そして日本酒をお任せでいただきました。
私はこちらのシャリがドンピシャでネタとシャリの一体感がたまりません。
伊勢迄来た甲斐があり、皆さん遠くから通うのがわかります。

いただいたもの(ほぼコピペ)

つまみ
・鳥貝（伊勢）
・白甘鯛（徳島）
・赤貝（宮城県閖上）
・赤貝のヒモ（宮城県閖上）

握り
・赤身（石垣島）
・春子鯛（鹿児島）
・白イカ（山口県仙崎）
・マコガレイの昆布〆（愛知県）
・大トロと中トロの間（石垣島）
・小肌
・蛤（桑名）
・赤ウニ（唐津）
・本ミル貝（愛知）
・鯵（島根どんちっち）
・蒸鮑（山口）
・穴子（愛知）
・手巻き
・干瓢巻き
・玉

追加
・鱚と大葉のにぎり

【飲み物】
・梅酒ソーダ割

日本酒は2人で一合
・るみ子の酒：特別純米、三重
・みむろ杉：特別純米、奈良
・羽前白梅：純米、山形
・七本槍：純米、滋賀
・新政：純米、2021
・新政：純米、No.6 X-type
・三千盛：純米大吟醸、岐阜

この時期は貝が多いです。歯ごたえと旨味たまりません。

赤ウニにぎり、鱚と大葉のにぎり、世の中にこれ以上美味しい物は存在しないのではと思うほど美味しかった♡

ご縁に感謝(=´∀｀)人(´∀｀=)
伊勢迄頑張って通います♡