5回
2021/11 訪問
いつか私が亡くなったら、今日使用した食器をすべて棺に入れてほしい。
好みの料理は、やはり鰻の蒲焼でしょうか。タレが鰻の力強い美味さを邪魔する事なく、皮の香ばしさとマッチすると香りも味も感動するほど美味しいのです。鰻専門店よりも遥かに好みの皿に仕上げてくれるところが私がリピートする一番の理由。
とろ鰆も記憶に強く残った。脂身のコクがえも言えない美味しさ。
頼んだお酒は、獺祭と酒未来。やはり、十四代は水が馴染む。汗をかいたあとのスポーツドリンクを飲むあの感覚に似ている。
情けない話、初めて訪れたときから30kgも太った。腰痛が悪
化し、ウッド調の椅子より体積が勝るので後半しんどかっ
た。次回までに最後まで堪える位には痩せておこうと思う。
【11/30の献立】
アンコウの肝・葡萄・春菊・栗
河豚の唐揚げ
海老・レンコン・酢橘窯の中には生のカラスミ・鮑・松茸・子持ち昆布・豆腐の味噌漬け・赤蒟蒻・タラコとイカのしんじょう焼き・稲穂
海老しんじょう・松茸
お造りは、とろ鰆(兵庫の明石海峡.昆布締め)と河豚
香箱蟹(島根県)
口直しの洋梨のシャーベット
天然の鰻の蒲焼
土鍋の松茸ご飯
デザートはメロン
ご馳走様
アンコウの肝・葡萄・春菊・栗
河豚の唐揚げ
海老・レンコン・酢橘窯の中には生のカラスミ・鮑・松茸・子持ち昆布・豆腐の味噌漬け・赤蒟蒻・タラコとイカのしんじょう焼き・稲穂
海老しんじょう・松茸
お造りは、とろ鰆(兵庫の明石海峡.昆布締め)と河豚
香箱蟹(島根県)
口直しの洋梨のシャーベット
天然の鰻の蒲焼
土鍋の松茸ご飯(2合のところ4合。追加料金4,800円)
〆のセット
大好きなお焦げ♪♪
デザートはメロン
2022/01/09 更新
2021/10 訪問
秋
気を使わないで美味い物を食べさせてくれる店は案外少ない。横浜がテーマのグルメ雑誌をめくると、体験価値は高くても、美味い店は皆無だったことを思い出す。気付けば横浜で一千店以上訪問していたらしい。
最近は人生初の自炊に挑戦し、悪戦苦闘している。
レパートリーはボンゴレビアンコと味噌汁とハンドドリップコーヒー。いずれも奥が深いため他の料理に移れないのが現状だ。ボンゴレビアンコのアサリは紐を除いから皿に盛る事や、入れ終えた珈琲は表面の油分を掬い混ぜてからカップに注ぐ事を知った時は腰が抜けるほど驚きました。
話は飛びますが、獺祭って結構美味しいんですね。
江戸切子のぐい呑みと華美な皿と芸術的な料理、
それに親切丁寧な接客が酒を一層美味しくするのだろう。
▼ペアリング
越乃寒梅純米大吟醸(新潟)1,100
獺祭大吟醸二割三分(山口)2,090
・奈良の柿窯の中には北海道産天然蝦夷鮑と椎茸
・銀杏揚げ+ナガノパープル+生からすみ+炙り河豚+いくら+子持ち鮎+漆野いんげん
・鱧と松茸の土瓶蒸しを酢橘で
・鮪漬け+伊勢海老+茄子+キャビア
・松茸フライ+牛肉のしゃぶしゃぶは卵のメレンゲに絡めて
・イチジクのシャーベット
・天然の鰻の塩焼き
・松茸と栗御飯
・メロン
・奈良の柿窯の中には北海道産天然蝦夷鮑と椎茸
・銀杏揚げ+ナガノパープル+生からすみ+炙り河豚+いくら+子持ち鮎+漆野いんげん
・鱧と松茸の土瓶蒸しを酢橘で
・鮪漬け+伊勢海老+茄子+キャビア
・松茸フライ+牛肉のしゃぶしゃぶは卵のメレンゲに絡めて
・イチジクのシャーベット
・天然の鰻の塩焼き
・松茸と栗御飯
満腹になりました。
・メロン
2021/12/02 更新
2021/07 訪問
夏の菅井
私は高級食材が苦手です。食材のインパクトが強いと、次に食べる料理のありがたみが薄れるから。しかし、菅井に限っては出される料理の全てに驚きと、ありがたみがあり、最後の一口まで楽しめました。
今回も華美で存在感のある皿に圧倒されつつ、料理は温度感や食感が心地良く、最後に提供された皿は私が最も好きな白焼きでした。そしてどこの白焼きより美味しかった。身がふっくらとしていて皮は甘く全体的に力強さを感じさせる人生で最上位の鰻でした。鰻は白焼きこそ至高と考えており、小皿で提供されるタレには絶対手を受けない私ですがここは菅井。試さずにはいられません。やはりタレも絶品で本当に美味しかった。
菅井氏率いる厨房のメンバーと、親切丁寧で一流の接客でおもてなしをするホールのチームワークにより2021年の夏の菅井を堪能出来た。一皿ずつコメントしたい所ですが、記憶力が悪いのと、終始菅井氏に翻弄されっぱなしだった事もあり中々深堀りする事が敵いませんので評価は★5にしました。
来年の夏は、二回来ても良いかもしれませんね。
♦︎青森の天然の潤菜と蟹味噌と蟹の卵
♦︎牡蠣の上に自家製のカラスミ、右手にヤマモモ。素麺南瓜を胡麻酢で和えた物。青干しゼンマイを生姜で炊いた物。鰻。枝豆と車海老と蛸とミョウガと橙で煮たサツマイモと新大根とハムと卵と蓮根
♦︎甘鯛の松笠焼き〜酢橘を添えて〜 ※松の傘に似てるから松笠焼きと呼ばれている
♦︎青森産雲丹の中は蟹とキャビアを合わせてある
♦︎鮑と鱧のしゃぶしゃぶ おふの下には玉葱をおろしで鮑の下には冬瓜と肝。
♦︎岐阜県長良川(ながらがわ)の鮎 鬼灯は中だけ。鮎は鵜飼いではなく釣り。
♦︎桃のシャーベット
♦︎天然の鰻の白焼き〜山葵と山椒で〜 左が白焼きのタレ、右が蒲焼のタレ。菅井タレはどこよりも美味しかった。夏も脂が乗ってて美味しいのですね。
♦︎東京湾の穴子と新生姜の炊き込みご飯
♦︎岡山のシャインマスカット※皮ごと食べられる
2021/09/26 更新
2021/03 訪問
河豚料理
横浜で最も予約困難なミシュラン二つ星獲得店へ。
ツレの感想は、『芸術的な料理』『お皿が可愛い』
『調理の音が静か』等喜んで貰えた様で良かった。
しかし二人以上からという決まりが非常に不便だ。
本当は会話もせず、一人静かに皿と向き合いたい。
食べる事に集中したいし感想を即座にメモしたい。
終わってみれば、コスパの高いコース内容に満足。
一番美味しかった皿は生河豚。身は繊細かつ鮮烈で
印象に残る美味さ。サーブの手際も大変良かった。
〆の炊き込みご飯は、従来の倍の四合を予約した。
後半飽きて残念に感じたが、恵比寿の米専門店じゃ
あるまいし、仕方ないかと、自分に言い聞かせた。
前回食べたランチのローストビーフよりも満足感は
低め。だがそう思ってる内は、私の舌は未熟という
事であろう。バカ舌だが成長できるよう頑張ろう。
接客は親切丁寧で退店まで心地良く過ごせました。
菅井常連で、大食漢の人は是非お勧めの梯子先を、
教えてください。それではまた夏に。
2021/09/06 更新
春は、私にとって好みの食材が少ない。ふぐを使った料理が多く、味付けは繊細で美味。酒が進む。夏の鰻の白焼きや、ランチ限定のローストビーフといったパンチの効いた食材は出ない。更に今回は食が細く、アルコールも苦手な友人と席を共にしたので、いつもの〆の炊き込みご飯を二倍にしての注文も無し。しかし、会話が弾みゆっくり食べたのが影響してか、菅井のコースの組み立てが素晴らしいからか満腹になりました。〆の筍ご飯も程よく硬く焚き上げられた米に出汁が沁み、食感の良い新鮮な筍はまさに絶品でした。
友人からはとても美味しかったと、私としても嬉しくなる言葉を貰ったが、本当の私好みは夏。鰻の白焼きなんですよね。また誘おう。
普段は写真をパシャパシャ沢山取るが、カッコつけたかったので取れませんでした。唯一取ったのは、石川県金沢で250年前に作られた平戸焼。この中の刺身も日本酒が止まらなくなるほど美味しかったなぁ。←って結局アンタベタ褒めやないかい!