「東京都」で検索しました。
1~18 件を表示 / 全 18 件
埼玉の家周辺の食べログランク上位で、ずっと気になっていたお店。 昼13時頃8人待ちですんなり入れました。 煮干し目当ての初来店ですが、今しかない冷やし煮干しそば大盛をオーダー。 店内は煮干しの匂いが充満し、壁にも魚。煮干し好きには期待度UPでたまりません。 ほどなくして着丼。 まずスープが透き通っていて、麺、具材の盛り付けから美しくてもう名品。 一口すすると、塩の甘みと煮干しの深みが口に広がり、冷やしの清涼さも相まってクオリティ高く旨い。 麺も硬めの細麺で弾力あって、冷やしにめちゃくちゃ合う。 名古屋の高松の冷やし塩が、これまで冷やし系で一番でしたが、ここにアップデートされました。塩が旨い店=名店は間違いない。 接客も丁寧。メニューも豊富。 異色の和え玉や、煮干しの黒醤油、白醤油、名古屋コーチンの醤油や塩とか、これからも色々堪能してみたい。
2025/08訪問
1回
ラーメン百名店を出来るだけ巡りたいという事で、埼玉から名古屋へ帰る途中、埼京線の十条で途中下車しての煮干そば流。さんへ訪店。 日曜は通し営業なので、夕方16時で待ちなし。 最近ハマりの煮干系に背脂ってうまいに決まってると、背脂煮干そば大にメンマめしをオーダー。 程なくして着丼。 スープは煮干の香りと風味に、背脂の甘みがベストマッチ。魚介の繊細かつマイルドな味わいに、刻み玉ねぎが清涼さも演出して、これは完成度高く旨い。 麺はモチモチした中太ストレートでスープによく絡み、炙ったチャーシューも柔らかく、バランス良し。 メンマめしも箸休めとしてはちょうどよい塩梅になり、大満足で完食完飲。 さいたまに戻ったら確実に通います。
2025/06訪問
1回
二度目のひばじ。 一度目の衝撃を再度味わいたく、祝日の夜に訪店。 さすがの行列で約1時間待ち。 待ってる間もひっきりなしに行列に吸い寄せられるジロリアン。最高評価も実感です。 小ラーメン豚入りで、コールはニンニク少なめヤサイアブラカラメ。 助手さんがトッピングしてたので、やや低めのヤサイタワーに初見の豚ほぐし?が鎮座。 麺のモチっと感、キレキレな乳化スープ、ホロホロな豚肉、クタッとしたヤサイは、説明がもはや不要な相変わらずの完成度。 食べた後の昇天しそうな満足感、スッキリした腹パン感は、クオリティの高さ故か。ゴチでした。 西武池袋線に乗って、直系二郎No.1の前評判高い「ひばじ」に遠征。二郎で3.8越えなんて見た事ない。 平日17時30分前で2人待ち。オープン後のファーストロットGETです。 18時より10分ほど前倒しでオープン。 小豚をオーダーし、高鳴る気持ちを抑えてコールを待ちます。 前二人は常連さんでノーコール。なので初コールさせて頂きました。ヤサイニンニク少なめ。 高くそびえ立つキレイに盛られたヤサイが目の前に着丼。レンゲがないので天地返しで麺を持ち上げヤサイをスープに浸して実食。 スープのクオリティ高し。濃厚だけどマイルドでクドくなく、とにかく整っててバランスが良い。 豚は程よい柔らかさとアブラで食べやすい。 ストレートな太麺も程よくスープとヤサイに絡む絡む。 トップof theトップ二郎の名にふさわしい一杯。 これから食べる直系二郎やインスパイア系の旨さのハードルが確実にあがりました。 大満足です。
2025/11訪問
2回
東京に来て、秋葉原に来て、行ってみたい店だった一つの青島食堂。 生姜醤油ってだけでいろいろな想像を掻き立てられて、期待しかない。 並び15人程でしたが、回転が早いからそれほど待たずに店内へ。 青島ラーメン大盛りメンマ追加をオーダー。 着席し、目の前の麺上げを眺めながら、期待の一杯を待ち、時間かからずに着丼。 油膜が張られた醤油にしっかり生姜の風味がブレンドされ、コクと味の深みが増して旨い。 今まで食べた事のない味わいで、心振るわされました。 麺もちぢれでスープといい塩梅で絡む。 なかなか食す機会はないですが、秋葉原に行ったら絶対行きたいと思わせてくれるお店になりました。
2025/07訪問
1回
三大つけ麺聖地といえば、東池袋大勝軒さん、六厘舎さん、とみ田さん、と勝手に評価してますが、六厘舎さんは大崎本店時代の衝撃がいまだ忘れられません。 いつも行列が凄く諦めていましたが、今日は絶対六厘舎な気分だったので、40分程待って、味玉つけ麺特盛をオーダー。 しばらくして、久々の六厘舎つけ麺と対峙。 魚粉が鎮座する豚骨魚介な濃厚なつけ汁や、もちもちしてコシのある太麺、形のよい味玉といい、これぞつけ麺の王道。 たまに食する舎鈴のつけ麺には申し訳ないですが、やはり本家は違うなと。 特盛だった麺も一心不乱につけ汁をくぐらせて、最後は定番のスープ割で締めて、あっという間に完食。 満足感しか残りませんでした。 その後、満腹感と満足感に浸りながら、新幹線で帰宅したのは言うまでもありません。
2025/05訪問
1回
神保町でカレー。 とりあえずブラブラ歩いて、昭和の香りがする年季の入ったまんてんさんへ。 オーダーはジャンボカレー。安さに惹かれて即決してしまったけど、カツをトッピングすりゃよかったなと後悔。でも、せっかくなんでシンプルにカレーと向き合うことにしました。 ルーは挽肉が入って、具は無し。カレーで勝負と言わんばかりのシンプルさ。 ライスとルーのみでもグイグイとスプーンが走る旨さ。王道的で何だか懐かしさを感じる日本人が好きなカレーですね。 大学が近いので、学生さんからすると、カレーのメッカ神保町でコスパ最高の旨いカレー。 これだけでも充分に記憶に残る名店ですね。 ごちそうさまでした。
2025/12訪問
1回
東京在住時でもそんな食べる機会がなかったもんじゃ。 昔の後輩がぜひオススメとの事で、約10年以上ぶりのお久しぶりのもんじゃ、たまとやに連れてってもらいました。 オーダーは王道の明太もちチーズとイカ墨とモダン焼。 明太もちは言わずもがなチーズトッピングですね。 それよりもイカ墨がニンニク効いてて美味しい。 関西出身なので粉ものはお好み焼きになっちゃうんですが、もんじゃは出汁の旨さをダイレクトに感じるので奥深い。 また、ゆっくり食べれるので、話しを弾みながらまったり食事するのには最適ですね。
2025/09訪問
1回
約20年以上前の仙川在住時に、人生で初めて二郎に出会った思い出の仙川店(当時は初代店主) たまに土曜の仙川に来ても常に行列で、なかなか並ぶ覚悟が出来なかったがは今日はもう仙川二郎の気分。 ラーメンの食券購入し、猛暑の中40分待って、熱風の店内へ。 ニンニク少なめヤサイアブラをコールして着丼。 クタっとしたヤサイに非乳化の濃いスープ。いろいろな二郎直系やインスパイア系と比べてもその濃さは際立ちます。 レンゲのない丼に、麺を天地返しをして、ひたすらロットに遅れないように汗だくになりながら食らう。 この重厚な雰囲気に、二郎にひたすらハマるジロリアン。これが二郎にハマったルーツであり、原点回帰できるお店です。
2025/07訪問
1回
平日の昼に東京来る事が出来たので、今日は迷わず牧の家さん。半年ぶりか、それ以上か。 飛び石連休の平日だったので、サラリーマンのお休みが多いのか、待ち無しで入れた事はよかった。 少し時間かかったが着丼。 肉汁といい、コシのある麺といい、相変わらず絶品だな。 今日も満足です。 飯田橋界隈で勤務していた時に通った牧の家さん。 転勤してからは、なかなか訪問できませんでしたが、平日東京に戻る機会があり、大雨の中でも肉うどんの誘惑に負けて約2年振りに来訪。 柔らかくコクのある肉汁とコシの強い麺は、変わらず美味。 さくさくのかき揚げを肉汁に浸して食す。変わらず美味。 あらためて実感した飯田橋の名店です。
2025/03訪問
2回
夜の短い営業時間に、ピンポイントで行けそうだったので意を決して訪店。 18時15分頃待ちなしで着席。 ラーメン大盛味玉付きで。 スープはこれぞザ魚介豚骨。 魚介系と動物系のバランスよく、オーソドックスで美味しいです。 大盛にしたのでスープに対しての麺量のバランスがちょっとおかしくなったけど、麺もモチモチ、弾力あって喉越しなめらか。 最近百名店のラーメンを食す事が増えて、やはりラインナップされてくるお店は、さすがどこも美味しい。 ごちそうさまでした。
2025/08訪問
1回
東京駅から少し遠征して、百名店常連の七彩さんへ 夕方18時過ぎだったので店外待ちなしで着席。 冷やしと悩んだけど、特製らーめん煮干大盛をオーダー。 麺打ちは事前情報が無かったので、ちゃんと見れず、カウンターの目の前での調理の様子を眺めながら出来上がりを待ち、10分後ぐらいに着丼。 丼からは煮干しの主張がプンプンとしてきます。 一口啜ると煮干の風味が口の中に充満。ただ醤油とマッチして押し寄せてきたかというと、ちょい醤油と煮干がそれぞれ主張してる感じがしたのが気になる。 美味しいのは変わらないが、最近煮干を生かした旨い店に当たってたのと、七彩さんへの期待度が高かった故の辛めの採点ですみません 次は醤油か塩食べてみたいな。
2025/07訪問
1回
三日連続ラーメン生活の最終日は、駅ナカにあるとみ田の二郎系であるラーメン雷へ。 ここにある事を知らず、東京駅に着いてラーメン食いたくなったら改札外に出る選択しかなかったので、めちゃありがたい。 並ぶ事必至のようなので、新幹線乗る時間に余裕持たせて来訪。 雷そば中、チャーシューはバラを選択し、程なくして着丼。 ゴワゴワ麺に、スープのカエシは二郎系にしては甘めか、野菜とすごく合う。チャーシューも柔らかく、非常に食べやすく旨い一杯でした。 これは東京駅でのヘビーローテーションになりそうです。
2025/02訪問
1回
年内最後の新宿なので豚珍館のとんかつ。 最近ハイスペのとんかつ屋に行く事があり、そこと比べちゃダメですが、やはり長年新宿に鎮座し、雰囲気も含めて安定の老舗とんかつ屋ですね。 今日も美味しくとんかつを頂きました。 以前は気合い入りまくりの檄を飛ばしまくってた大将がいて、お店がピリッとした緊張感に包まれてたのも醍醐味でしたが、なんか最近は店員さん同士で雑談交じりのホワっとした雰囲気に。 それはそれで時代を感じますね。 個人的には昔の方が豚珍館らしくてよかったかな笑 23年前に初来店して以来、新宿勤務時代はもちろんの事、新宿を昼時に経由する時は常に頭に入ってる豚珍館 いつも行列だが、1年ぶりに訪店の今回は時間を上手くずらせたので待ちなしで。 ジャンボメンチに別盛キャベツがMYド定番。 昔は威勢のいい血気盛んな店主がいたなと思いながら、ジャンボメンチに箸が進む。 値段は確かに上がったけど、店の雰囲気や味は約20年間変わらず。若かりし頃を思い出させてくれる貴重なお店。 今後も通い続けます。
2025/12訪問
2回
15年程前の新宿勤務時代に通った風雲児さん。 風雲児さんが、人気店へ駆け上がっていく勢いある時代で、得製ラーメンをよくオーダーしてました。 新幹線の東京着が夜遅かったので、ラーメンストリート以外でどこにしようか悩んでた時に、久々の名前を見つけて、引き寄せられるように入店。 夜遅かったので、待ち無しで着席。 今回は得製つけめん特盛。 得製なので器にこれでもかというぐらいの具材が入り、麺に絡みまくる濃厚スープ。がっつりこってりした魚介の風味は相変わらず旨い。 ただ具材の多さと特盛の麺にスープが持っていかれまくって、最後の方はスープが尽きてしまった。 もう少しスープ欲しかったな〜。少し残念。 昔もそんな事思った記憶が蘇りました。
2025/05訪問
1回
久々に衝撃な一杯。 桜上水は昔からあぶらー亭によく来てました。 船越は3年前にオープンしていて、あぶらー亭行く際に行列あるなというぐらいだったのですが、あまりにも評判高いので今回時間を惜しまずに来訪。 土曜昼、B列最後方から約1時間待って店内へ。 特製塩中華そばに青菜(並)を追加。あえて大盛にせず、限定のニボチー和え玉も追加で。 着席後、まもなく着丼。これはありがたい気遣い。 見るからに美味そうな白濁したスープを一口啜ると、濃厚かつコクのある塩の旨みが口一杯に押し寄せ、なんやこれという衝撃の美味さ。 最近魚介系のキレのよい塩を食べる事が多かったけど、パンチがあり、ガツンときて、かつ完成された旨い塩はなかなかない。 チャーシューは燻製仕立てで弾力あり、旨みもありで、切れ端含めて秀逸。それが丼満たすぐらいボリューミーに投入。 青菜も並でこれでもかと盛られて、濃厚塩スープに青菜を浸して食べるとめちゃくちゃ旨い。 中太縮れ麺は200gでボリュームあり、塩の濃いスープにもよく絡む絡む。 ワンタンもプリっとして塩スープとワンタン単発でも充分いける。 これだけで満足ですが、限定の煮干と老鶏の和え玉は煮干の魚粉が効いて、塩とは異なるある意味味変。 もうこれで気持ちもお腹も満たされました。 これは名店にふさわしい至極の一杯です。