「うどん」で検索しました。
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平日の昼に東京来る事が出来たので、今日は迷わず牧の家さん。半年ぶりか、それ以上か。 飛び石連休の平日だったので、サラリーマンのお休みが多いのか、待ち無しで入れた事はよかった。 少し時間かかったが着丼。 肉汁といい、コシのある麺といい、相変わらず絶品だな。 今日も満足です。 飯田橋界隈で勤務していた時に通った牧の家さん。 転勤してからは、なかなか訪問できませんでしたが、平日東京に戻る機会があり、大雨の中でも肉うどんの誘惑に負けて約2年振りに来訪。 柔らかくコクのある肉汁とコシの強い麺は、変わらず美味。 さくさくのかき揚げを肉汁に浸して食す。変わらず美味。 あらためて実感した飯田橋の名店です。
2025/03訪問
2回
大人のさんすけ。 前回は大盛り全マシで、最後は荒業のごとくの完食だったので、今回は中盛りのアブラもやしカラメ。 落ちついて食べると、見た目二郎に惑わされてたが、スープはダシが効いててキレの良さを改めて実感。 いわゆる二郎系の非乳化か。いや、それよりも段違いにダシの効いた味わい。 やはり二郎のオーラを纏ったうどんだ。 これまで二郎系のイメージ強めで訪店してたが、改めて「肉うどん」さんすけの屋号の通り、ここは至高の一杯を出してくれるうどん屋ですね。 同僚からの誘いで、土曜昼に肉うどんさんすけへ。 今回は王道のおとなのさんすけ大盛全マシ。 スープのベースは二郎系においては比較的あっさりめだが、増したアブラとカラメとニンニクで二郎系の濃厚さへ変貌。 そこにショウガと別皿のネギを投入し混ぜることで、キリッとした二郎系肉うどんへ様変わりは、さんすけならではの唯一無二。 太麺にニンニクとショウガがコーティングされたスープが絡み、麺が旨い。 休日寝起き直後の大盛なので最後は苦しくなったけど、腹パンで完食。 大人のさんすけを食べようとお店に向かったら、冷やしさんすけを始めたとの事。 じんわり汗もかいてたので、初冷やしさんすけ大盛りを注文。 5人待ちだったのが、着席した後、一気にお客さんが来店。さすが人気店。 冷やしなのでしばらく経ってから着丼。 こんもり乗ったチャーシューに、きしめんのような平打ち麺、あっさりした冷えたダシ汁に、生姜とワサビ、取り放題のネギでの涼感は、まんま「ころ」です。 今日の口は、大人のさんすけの濃厚さを求めてたので、あっさり感が逆に少しパンチが弱く、卓上のタレを追加して完食。旨いけど、店のコンセプトや丼の見た目とは異なり、オーソドックスな「ころ」でした。 次は大人のさんすけを頼もう。 いつもは大人のさんすけだが、今回は二郎系うどんにチャレンジ。 さすが元大宮の二郎の店主。 肉うどんではなく、見た目はまんま二郎です。 大盛350g。やさいマシ、ニンニク、カラメをコールし着丼。 麺は極太だがスープはややあっさりめかな。 大人のさんすけの方がスープのコクや濃さはあり、大人のさんすけの方がちょいと好みかなと。 二郎系肉うどんを確立された、肉うどさんすけさん。 これからも病みつきにさせていただきます。
2025/09訪問
4回
名古屋のカレーうどんの元祖。 古びた店舗に歴史を感じつつ、源流の味に期待。 カレーうどん大盛りにライスをオーダー。 カウンター先での手際よい調理を見ながら、ものの数分で着丼。 超極太の麺に、負けじと丼になみなみに注がれたカレールー。うどんにカレーが程よく絡んでくる。 カレーうどんってクリーミーで甘めの印象だったけど、ここは他の店よりはクリーミーさが抑えられて本来のカレーの旨みと辛み、それとダシがバランスよく効いていて、なるほどこれが源流かと一人納得。 最後はライスにカレーをドボンして〆。 お客さんがいなく、店の雰囲気も相まってちょいと哀愁漂ってる感じがしたが、、、やはり元祖。 これからも数あるカレーうどんの源流として末永く君臨してほしいなと期待。
2025/11訪問
1回
近所にあるうどん百名店。 気にはなってましたが、ずっと車で素通りしてました、、、 雨の日の日曜14時30分過ぎだと大丈夫かと思ってたが店内はさすが満席。 うどん以外にもサイドメニューもご飯ものもあり、迷った上で、最初は王道の肉うどんの大から。 程なくして着丼。 甘くてコクのあるつけ汁。コシの強い太麺。武蔵野うどんは初めてだが、個人的にこの麺は大好きだ。 大は525gあるとのことだが、旨い肉うどんはホントにペロッといける。あっという間に完食しました。 次回は天ぷら、ご飯ものも頼んでみよう。