4回
2020/02 訪問
それぞれの思い
相棒のリクエスト
昨日何度も前を通って、千葉屋千葉屋って思ってて
可愛い奴め
実は拙者もラーメン続きで、ここで一旦、リセットじゃないけどって行きたいなと思ってたので、渡りに船で来店
日曜日のあそこはべらぼうに混雑しているという思いも、天気は雨にかけて到着すると
関係ないやん❣️他の人も雨だからって高を括ってたら、、ここに天候は関係ないコトを身に沁みたことでしょう
オーダーは、深呼吸して女将さんの目に吸い込まれそうになりながら、、中硬め、海苔、チャーシュー麺
噛まずに言えた❣️すると相棒だけでなく、行列でたまたま後ろにな人まで、俺も俺もと中硬め、海苔チャーシューをオーダーするなんてミラクル❣️
20分ほどの待ちからの着席
ちょっと味濃いめだなぁって思ったけど、薄切りなのにモチプリなチャーシュー海苔で麺を包んで食べる作法とか、帰りの車内は千葉屋一色
他の来店してた家族連れは、爺婆と一緒に仲良く
寝間着のまま⁉️みたいな人もいれば、アイメイクもバッチリソバージュ部屋のキメキメ女史も、、此処へはみんなそれぞれの思い出で立ちがあるけど、みな、行列を厭わない信者なんだなぁって思いました
2020/02/16 更新
2019/12 訪問
殿堂枠ですから
前回、ラーメン探訪で究極の一杯に辿り着いた
そんなことを自分で書きました
今日の相棒は、ラーメン好き
自ずとランチは助手席のウォーカー頼み
すると珍しく相棒が前回休みで入れなかったってリクエストで再訪
天気も後押ししてくれてるし
お店の専用駐車場は、満車❣️いちばん丼に群がるのは相変わらずですね
ちょい並んでようやく着席
すぐ、女将さんがオーダーに来る、緊張感マックス
はい、並、硬め、ですか
リアルに僕を知る人にはこの瞬間は見られたく無い
って程、萎縮して小さな声で
中盛りチャーシュー硬めで
それだけ言うだけで、上がる心拍数
そして達成感
待つこと5分
配膳と同時に隣に味玉が小鉢に入って配膳
忘れてた、卵〜
でも言い出せないまま食べ終わる
帰りに大将に
仕事帰り⁉️って言われましたが、まあこの出で立ちでは致し方ないカモな
ら
2019/12/21 更新
2019/10 訪問
肌寒い雨模様
開店準備の様子
その前を通過するときには、昼飯はここしかないという確信がありました
醤油顔は、もはや死語⁉️の大将と、小柄だけど、テキパキと切り盛りする女将さん夫婦のお店
麺がどうの、スープがどうのなんて蘊蓄は、他のエキスパートさんが沢山書いてます
僕は前を通って涎が出る
パブロフの犬でございます
本当久しぶりに顔を見て中盛り麺固め、海苔、卵ですか⁉️
正解ですが、1つ違うのは年月が経つ事によって、食が細くなっている自分
並でお願いしました
今、僕の腹に全て収まって至福の時を、車で味わってます
僕のようにピンの客、団体の客、ランダムに来るのに、女将さんは、出来上がりを待つお客を移動させることがないのも、職人芸の域
ニコニコとそれを見守る醤油顔
家族みんながファンですが、今日は一人で抜け駆けです
道を挟んで反対側には駐車場も完備して、益々利用しやすくなってますよー
2019/10/29 更新
大口の契約ゲットのチャンス
先行する営業マンからの連絡で高速向かう
直前のインターを降りたところで、取りこぼしました
クー残念
相棒のじゅんぺいも悔しさを爆発させている
ふと見ると黄色の看板が目に入る
大将と女将さん、先客は2人
じゅんぺいのガラガラですよ、dropさん
次頑張ればいいか
ってんで入店
いつもの行事、並、麺硬め❣️
今夜は卵をつけて下さい♪
のちにじゅんぺいからは、知り合いなんですか❓と素朴な質問があるほどのやり取り
これがあの店の売りの一つ
お前も覚えてもらえる様になればいいな
20年近く前から通った店めくれば前回から1年経っている、その間に待ちなしでテーブルに座った経験も、2分半で配膳された事もありません
スープをすすれば、いつもの変わらぬ味
違うのは全員の呼吸音が聞こえそうな程の静けさ
スープのコトコトと炊けている音、それを聞けるなんて初めてでした
拙者の後、入って来るお客さんにも変わらぬ対応
引き戸を開けた時には大将は、その人の麺の量を手にほぐし始めてる、女将が並?硬め?少な目?
いつもはその記憶力に驚いていましたが、実は夫婦2人ともがお客さんファーストの銘店なんだと感じます
スープを啜ってマスクをすれば、ウンウンと頷きながら目配せしてる大将
いつも通り、即、金額を伝えてくれる女将さん
今度は1年も開けることのないようにします
コロナ一緒に乗り越えましょ
ご馳走様でした