7回
2020/11 訪問
考えることは同じか
一番の冷え込みを連日更新中
そんな天気予報を見田時から、気持ちは決まっていました
6度目
相棒は、初来
10人を超す行列
普段なら回避してしまう程度の待ち
天気予報は当たり
確かに寒いよ
仕事着は今月入ってネルシャツに変わってますが、風が冷たい35分の外待ちで身体の芯迄冷え切ったところで、店内へ
ワンタン麺おおもりに、チャーシュー1枚海苔3枚、煮卵トリオの特製トッピング
7分で着丼
スープを啜る、変わらず迎えてくれるこの香り、味、威勢の良い大将の掛け声、刻みネギと生姜中から温めてくれる、ワンタンツルんと入ってくるけど、齧ると肉汁が〜これこれこれ
気がつくと丼は空
相棒は同じメニューの普通盛り
スープ迄空も同じく
帰りの車内は尽く称賛の言葉
チャーシューの弾力、味
ワンタンの肉汁食感どれもこれも拙者のと同じなのはびっくり‼️
2020/11/12 更新
2020/07 訪問
回数更に増えそうです
再訪の回数が好みの店だって現れます
10人余り外待ちしてましたが、十分ほどで店内に
生姜が効いてるワンタン麺が冬は勿論、夏場にも食べたくなるます
でも今日はあえて、油そばをオーダー
1番奥のカウンターの良いところは厨房が丸見えなところ
五個並んだ丼にひとつだけ違う柄の丼
もしかして、あれが拙者の所望する油ソバか⁉️
醤油だれはラーメンより少ない感じ
チャーシューは一枚を半分に切って、生卵をポトン
きたーやっぱり拙者の油めんじゃー
ぐちゃぐちゃに混ぜて
食う
おー塩加減が絶妙〜
麺はモチモチ海苔で包んで無心で食べる
チャーシューの食感もピッタリ
あーりです
ご馳走さまでした
2020/07/24 更新
2020/02 訪問
春一番が吹くまえに
雨からの暖かくなる予報
店仕舞いの噂を聞きつけて、狙いの店は大行列
切り替えて向かったのは、千葉の端っこ
亀喜屋さん
ワンタン麺に舌鼓をうってから、仕事帰りの寄り道の誘惑に何度も襲われ、ハンドルが無意識に向いているなんて事が何度もありました
今日はそれを解放しようと向かいます
確かに、2月というのに異様な暖かさ
今日は、つけ麺で行こう
相棒は味噌ラーメン
餃子も美味そうのろけじゃないが、我が妻君の餃子に勝るモノに出逢ったことが無いってくらい長年改良、進化してるので、外食では頼むことはまず無いのですが、丁度ライスが切れてると他の客への説明が耳に入り、餃子は頼まず
水で締めた麺と共に熱々のスープが配膳
麺、第1投入
麺がもちもちしててつけ麺の一つのピースは合格❣️
スープの中にはゴツゴツ、ブリブリのチャーシューがゴロゴロ水遁の術してまして、麺を箸で取り上げ一緒に口内に押し込むと麺のもちもち、ゴツゴツのプリプリチャーシューが口の中でグルングルン
麺に絡むスープはと言えば、ワンタン麺でも味わった生姜が姿こそ見えずもジンジンと効いている
加えて、唐辛子の粉末が多量に沈殿してて、ピリピリとして、これでもかってくらいオノマトペ満載
想定をはるかに超えた領域の味に、確かな心使い
スープ割りを頼んだら、新たに青ネギが沢山追加されてて、ネギネギプラスチャーシューも追加⁉️されてるのでは⁉️みたいにゴツゴツがまだまだ残存
これを一つにまとめるスープには明らかな酸味のあるツンツン鼻に抜ける感まであるんです
なんかの落語にこんな件ありませんでしたっけ⁉️
もちもちの、ゴツゴツ
プ〜リプリのゴ〜ロゴロ
グルングルンの、ジンジン
ピリピリのツ〜ンツン
食べ終わる頃には汗だくになってました
真夏に食べたら、大変なことになること間違いなし
ご馳走さまでした
2020/02/22 更新
2020/02 訪問
遠路遥々
千葉市の端っこですね
ナビ表示からも一画面に収まらないほど、風景は拙者の自宅周りとなんら変わらない
到着したのは午後一時店内は満員外待ちが6人の後ろに並ぶ待つこと15分程でカウンター席に着陸
待つ間にメニュー見るも、狙いはワンタン麺
実はラーメンの具材でワンタンって見ちゃうともう、パブロフっちゃうですよ
程無くして配膳されし、愛しのワンタン麺
珍しく口コミで予習して、特製トッピングを奢り
スープ
動物と魚介のプレンドスープ、刻み生姜が初めての取り合わせですが、麺を食べる時、スープをすする時貴重なアクセントになってます
麺は、開花楼って書かれてましたけども、太さ食感共に好きな奴やん❣️
ワンタンはツルンと口腔内に滑り込み、スープの旨みを纏って絶妙な
食べ終わる頃には汗が出始め、生姜効果絶大
外待ちした寒さも吹っ飛んじゃいました
2020/02/01 更新
朝一から、松戸方向に営業の話に胸を膨らませていたら、やっぱ拙者の遠出は取り止めに
まだ見ぬ食せぬ魅惑の一杯は、儚く消え去り
営業所を飛び出しラー女に、亀と告げると、いきなりアクセル全開
開店11時の10分前なのに車が停まってる
車内待ちしてると後から来た客はすかさずFirst丼をげっつ
負けずに2番目に滑り込み待つこと10分
カウンターに座って更に10分
今日のオーダーはワンタン麺大盛りに特製トッピング海苔3枚、煮卵、チャーシュー1枚をオーダー
ラー女は、ワンタン麺煮卵が揃って着丼
スープは二口
外待ちで冷えた身体に生姜エキスが浸潤してくる
横入りした奴らは、待ってる時からあーだこーだと喋ってるが、男なら黙って食う、黙食だろ❣️ラー女も丼と真剣勝負男前だ
麺に海苔を纏わせ口に放り込みメンマ、チャーシュー、そしてワンタン、このローテーションを繰り返すたびに体内から湧き起こってくる熱味、冬は効くなぁ
開店前から10人越え
あっという間に食い終わり次の客にカウンターを開ける
食べ終わって乗り込んだ車内で一つ感じた疑問をラー女に問う
チャーシュー何枚⁉️1枚です
だよなぁ
特製トッピングで1枚増しのはず
でも、もう一枚確かにあった他の2枚と遜色ない厚みの奴が、そればかりか、他店ならチャーシュー丼とかに使われるであろうサイコロ大のチャーシューがゴロゴロ入ってた
2組目の客でチャーシューの破片など生じるはずもなく、拙者への忖度❣️⁉️と勝手に思い込み、大きく育ててくれたお袋に感謝感謝しました
美味©️勝った❣️ですご馳走様でした