8回
2022/06 訪問
特等席で堪能しました。
2022/06/17 更新
2022/03 訪問
13回目定期訪問は飲み過ぎました。
今回は14時半の最終クールでカウンターを確保しました。
3回転目はいつも大体30分以上遅れますし、15時頃に来て頂いても大丈夫ですと事前連絡も受けておりましたので実際待ったのは20分位でした。 笑
カウンターに座ると今日は呑む気満々ですと伝えると、お摘みからお出しいただきました。
ビールから始めて日本酒は当然弥助(神仙)を頼みます。 笑
この弥助ラベルはこの店お目に掛かる事は出来ません。 笑
カウンターならではの握り直接手渡しを堪能させて頂きました。
日本酒を結局4合も頼んでしまい本日の最終客となってしまいお店を出たのが17時半を超えてしまってました。
それでも嫌な顔をせず、気持ち良い接客を頂き気分良く帰路につけました。
ご馳走様でした。
次は6月訪問予定です。
2022/03/12 更新
2021/09 訪問
11回目の定例訪問
小松弥助さんへの定期訪問。
石川県は蔓防が9月末迄延長されましたが酒類提供は解禁されております。しかし弥助さんは酒類の提供を自粛している為今回もアルコールはなしとの事でした。 涙
今回は14時半の3回転目なので森田さんは板場には立たれてませんでしたが、最初にご挨拶を頂きました。 嬉
実は私森田さんが板場に立っていないのは初めてなんですが、お弟子さん達の力量も理解しておりますので不安は有りません。 笑笑
ただヤッパリ森田さんに握って欲しいのは本音ですが3回転目なので仕方ないですね。 笑
次回の12月は2回転目なので直々に握っていただけるのを期待しております。
引退されてない事を祈ます。 笑笑
前回はお寿司のみ頂いたのですが今回はフルコース＋追加を頂きお腹一杯になりお店を後にしました。
ご馳走様でした。
2021/09/19 更新
2021/06 訪問
森田翁のにぎり
蔓延防止宣言の解除が明日なので今日まではお酒の提供が出来ない中、小松弥助さんに都合10回目の訪問してきました。
今回はカウンターを無事確保しておりましたが、こういう時期なので手渡しも自粛されてるかもと考えていましたがいつもの提供スタイルは変えられておりませんでした。 笑笑
普段は刺身等アテから入るのですが今回はアテは頼まず。
今日も森田さんから手渡しいただき最高峰の寿司を味わせてもらいました。
どうしても、お酒を飲みながら楽しみたかったので持ち帰りで、「ちらし寿司」をお願いしました。
実は、ちらし寿司は超がつくほどお得なんです。 笑
まぁ弥次喜多の方が値段は安いですが家族用に手土産として2個買うぐらいなら、ちらし寿司を分けるのをお勧めします。
開けた時の見た目の豪華さだけでなく、食べた時に感動される事間違いなしです。 笑笑笑笑笑笑
今日も感動に満たられながらお店を後にしました。
次回は9月なのでお酒と一緒に満喫したいと思います。
2021/06/16 更新
2021/03 訪問
今回も大満足です
3ヶ月ぶりの都合9回目の訪問です。(笑)
今回もカウンターではなくテーブル席でした。
今までの訪問ではカウンター5回テーブル4回ですが、次回記念すべき10回目は何とかカウンターを確保しました。
小松弥助さんについては味やサービスについては今さら語る必要がないと思います。
ただひたすら今回も感動を味あわせて頂いきました。
いまだに森田さんが元気に板場に立たれている姿を見ると、此方も元気を頂けます。
次回は6月にお邪魔します。
ご馳走様でした。
2021/03/07 更新
2020/12 訪問
香箱もあわせて堪能しました。
定期的な訪問で8回目の訪問になります。
今回はカウンターではなく残念ながらテーブルでの食事となりました。
食事前に森田さんがご挨拶に来て頂き10回目のご来店有難うございますって、回数増えてるやん (笑)
今回も美味しかったです。
でも毎回カウンターで直接手渡しで頂く、にぎり寿司とお皿に乗った寿司では、少しですが食感が若干ですが悪くなりますね。
てっか食感の違いは相方は全然判ってませんでしたが (笑)(笑)
又、3月にお伺いします。ご馳走様でした。 (笑)
2020/12/01 更新
2020/09 訪問
最高峰のお寿司
金沢に転勤になって一番嬉しい出会いは「小松弥助」さんに通えるようになったことが自分のなかでは何よりも重要なファクターになっております。
去年の1月にお邪魔出来るようになってから通算で7回目の訪問となりましす。
実は今回お伺いする前に店主の森田さんが今月で引退するって話を聞いておりましたので、森田さんが直接握って頂けるのは今回が最後と覚悟を決めて真剣にお寿司を堪能しようとお伺いしました。
直接お話をお伺いしたところ、森田さん曰く少しでも早く引退して全国のお寿司を食べて回りたいけど弟子達が頼りないのでまだ引退出来ないって仰ってましたので噂はガセネタでしたが、お弟子さん達は私からすれば素晴らしいと動きをされてるのにそれが不満ってのはやはり匠ならではの思いなのでしょうね。
今回はこちらの不手際でハプニングがあったにも関わらず、大変暖かいご配慮を頂けたことも流石一流店だと改めて思いました。
味は今さら寸評するのもおこがましいですが最高級の仕事をされてます。
次回は12月にお伺い予定ですが森田さんが引退されてないことを祈るばかりです。
ご馳走様でした。
2020/09/05 更新
2019/01 訪問
北陸の名店
東のすきやばし次郎西の小松弥助と言われる名店にお邪魔してきました。
店主の森田さんは今年88歳になるとの事ですが未だ現役で握ってます。衰えるどころか益々円熟の技で魅了してくれました。
シャリのふんわり感とネタのバランスが絶妙すぎで、むしろ普段ならネタが大きいのは喜ばしいのがネタをもう少し小さくした方がシャリの味を楽しみたい方もいるかもと感じるぐらいでした。
いずれにしても又再訪するべく次回の予約してお暇しました。
2019/01/20 更新
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今回は3回転目でしたがカウンターど真ん中を確保させて頂きました。
3回転目なので当然、森田大将は板場に立っておりません。普段なら刀祢さんが板場を任されているはずですが、刀祢さんがいらしゃらないです。聞くと腱鞘炎で手術するので復帰は早くても11月位になるそうです。
その分、森田大将が2回転目まで板場に立たれてるのが多いと言われてました。
次回は9月に1回転目をカウンターで確保してますので直接握って頂けるのと思うのでとても楽しみです。笑
さて、今回はカウンターど真ん中の特等席なので板場との会話を楽しみながらでしたので写真をあまり撮ってませんでした。
私は病み上がりだった為、本日はノンアルで我慢です。泣
森田大将、刀祢さん居なくても弥助のレベルはやはり高いです。
この時期の名物は水茄子は相変わらず美味しかった。
相方もこんなの食べた事ないと感動してました。ま、一番美味しかったのは穴子だったみたいですが。 笑
ご馳走様でした。