レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!
2位
2回
2023/05訪問 2023/07/08
この日は成城学園前・祖師ヶ谷大蔵周辺へ。
「やっぱりニュートラルで可愛いチロルだよね」
「いや、プックルも捨てがたいと思うよ」
「普通に可愛いのはつまらんのでボロンゴや」
「ゲレゲレが公式だって言ってんだろ!」
……はい。上記セリフで何の事か分かった人はドラクエ好き。
ドラクエ5良いよね。父との別れ・花嫁の選択・子供たちとの冒険・母との再開……。
ドラクエの中でもドラマ性が素晴らしい。仲間モンスターのシステムも革新的。
常々、モンスターのビジュアルに定評があったドラクエですが。
4のホイミン。そして5の仲間モンスターによって、
マスコット的な可愛さと、ゲームをしない層にも訴求が行われた転換点だったと思います。
さて、コチラは「クレープリーチロル」さん。
祖師ヶ谷大蔵にあります、クレープ屋さん。
いつか「クレープリーゲレゲレ」に名称を変更するという噂は……絶対ありませんね。
申し訳ありません。ベビーパンサーの名前を毎回ゲレゲレにするもんで。
めっちゃくちゃ美味しくて、めっちゃくちゃ可愛いクレープのお店。
いやもう可愛さが止めどなく溢れてきて海を作ってしまうレベル。
間違いなくクレープ屋さんとしては、日本一だと思います。
ゲレゲレ名前論争に異論は認めるけど、これには異論は認めない(過激派)。
とにかくクレープの姿が可愛すぎるんです。
月毎に変わる限定クレープの造形が、ガチに神レベルでおののいてしまう。
可愛いだけでは無く、味もべらぼうに美味しい。保証します。
幸せになれる事間違いない神クレープを提供。
せっかく来るなら限定クレープにすべきですが、
限定はそれなりのお値段がするので、とりま試したいって方には普通のクレープもあり。
シュガーバターとかは300円台から用意されているので、
リーズナブルに頂く事も出来るようになっています。
で、コチラの特色としては、生クリームを選べる事。
通常ver・豆乳ver・純生クリームverと3つ用意されています。
小さな店内ですが、入口近くには座るスペース・奥に立食でのイートインスペースがあり。
幸いにもそんなお客さんが居なかったので、店内で頂いて参りました。
以下食べたもの
■チェリーベア
ヨーグルトレアチーズで作られたクマさんに、
国産のさくらんぼを輪にした、限定のクレープ。
中にはカスタード&ベイクドレアチーズケーキ。それにダークチェリー。
クリームは北海道純生クリームをチョイスしました。
うっひょ~~~くまくまくまくま。ユリ熊嵐!(関係無い)
ちょーぜつ可愛いクマさんに、チェリーの花園。
瓦解させるのがもったいない可愛さ。さっぱりヨーグルトにクリームが超濃厚。
純生クリームヤバ過ぎでしょ。1リットルは飲めるわ。
チェリーの甘酸っぱさに濃厚なクリーム。最高レベルの組み合わせ。
クレープ生地もむっちりしていて、幸せ絶頂に至る。
■ラブリーテディベア いちご&メロン
国産メロンにイチゴの組み合わせ。
中にもメロン&イチゴが入り、ヨーグルトクリームも。
生クリームは同じく北海道純生クリーム。+80円で大盛にして頂きました。
これまたちょーかわ!イチゴに扮したクマさんの廻りにメロンボール。
じゅわっと果汁溢れるメロン。とっても甘~~い。
純生クリームの濃厚な味わいも、大盛になって更にパワーアップ。
いや~~~可愛かった&美味しかった。
改めて言いますが、クレープ屋さんでは間違いなく日本一ですわ。
ごちそうさまでした!
この日は成城学園前・祖師ヶ谷大蔵周辺へ。
食べログでクレープの写真を拝見してからというもの、
めちゃくちゃ×100行きたかった「クレープリーチロル」さん。
個人的に期待値の高いお店が多いこの周辺でも、
ワクワクが止まらねぇぜ!ってなぐらい、行くのが楽しみでございました。
元々、クレープ超有名店「オレンジカウンティ」さんで店長をされていた方が独立。
今年の2月にご夫婦で新規オープンしたクレープリーになります。
とーにかく写真映えする可愛らしいクレープを提供するお店。
一般的な生クリームのクレープ・カスタードのクレープ・ホットクレープ等もありますが、
チロルさんと言えば、毎月変わる1ヶ月間限定のクレープがマストバイマスト。
7月も3種類の限定クレープが用意されていました。
こちらの特徴はクレープの可愛さに加え、3種類のホイップを選べるところ。
このクレープでも以下の3点から選ぶ事が出来ます。
・ホイップクリーム(軽めのホイップで植物性。無料で大盛可)
・濃厚北海道純生クリーム(ケーキ等に利用する濃厚ホイップ)
・豆乳ホイップ(ヘルシーな豆乳ときび砂糖を使用)
お店の場所はウルトラマン商店街の中。
テイクアウト専門店って記載されてますが、店内にイートインスペースがあり。
ただ極狭ですし席数も限られているので、休日はまず座れないと考えた方が良いかも。
オーダーは店頭で。中が空いている場合は店内に入って運ばれてくるのワクドキで待つのです。
以下食べたもの
■フレッシュレインボー 七夕編 濃厚北海道純生クリーム
イチゴにオレンジ・パイナップル・キウイ・ブルーベリーに星形のスイカ。
7種類のフルーツを盛り込んだ7月限定の七夕クレープ。
うわーうわー可愛い×100!!「可愛い」がカンストしてまっせ!
フルーツは凄くフレッシュでクレープ生地はもっちり!生地うま~!旨すぎです!
クリームは濃厚北海道純生クリームにしましたが、こちらもミルキーかつ濃厚。
この手のクレープだとトップにはフルーツもりもりでも、下部はホイップのみがほとんどですが、
こちらはカットフルーツが下にもびっしり!最後までフレッシュさが失われないクレープです。
■4種のフレッシュベリー&レアチーズ ホイップクリーム大盛
ストロベリー・ラズベリー・ブラックベリー・ブルーベリーを乗せ、
中にはサクサククランチとレアチーズ。トップにはピスタチオクリーム。
こっちも可愛くてヤバい!「それしか言えないのか」と言われたら「そうです」としか答えようが無いっす。
ホイップは普通のにして大盛で。さっきのに比べると流石に濃厚さは下。
クランチのサクサクが至る所に入っていて、食感がとっても楽しい。
このクレープの凄いところは、上半分と下半分で全く性格が違うところ。
上は生クリームもりもり。下はレアチーズ祭り。レアチーズケーキのようなうまうまレアチーズ。
クレープ屋さんで出てくるレベルじゃありませんぜ!旨すぎてニヤけが止まりませんw
可愛いし美味しいし……お店の方も親切だし。最早何も言うこと無し。
私のクレープ屋さんランキングで圧倒的差をつけての1位です!
ごちそうさまでした!
3位
2回
2023/06訪問 2023/06/28
この日は成城学園前・祖師ヶ谷大蔵周辺へ。
東京一のパン屋さんです。いや日本一のパン屋さんです。
いやグランベル大陸一のパン屋さんです。いやキエサルヒマ大陸一の……(もういい)。
いやはや、テンションが上がりすぎて、
FE聖戦の系譜やオーフェンの世界まで取り込んでしまいました。
FE世界は、作品によっては食も結構重要視されてそうですが。
オーフェンの世界はあんま発展してなそう……作中で出てくる料理も微妙だし。
ただ単にクリーオウが料理下手だっていうだけかも(ry
さて、そんな訳で。ガチのマジでコチラは日本一のパン屋さんだと思います。
祖師ヶ谷大蔵に燦然と輝く名店「ラトリエ・ド・プレジール」さん。
私が言うまでも無く、スコアを見れば一目瞭然ですが、
パンジャンルの中でも、傑出しまくったお店になります。
パン百名店はもちろんの事、食べログアワードでも、
ずっとブロンズを獲得されていらっしゃいます。
高級店ばっかり選出されるアワードにおいて、
パンジャンルで選出されるってのは、ホント並大抵の事ではありませんぜ。
どんな拘ってるパン屋さんでも「○○小麦を使う」レベルでしょうが、
コチラはパンによって使う小麦を変えたり、組み合わせを弄くったり。他に類を見ませんぜ。
お店は祖師ヶ谷大蔵駅よりちょっと離れています。
煉瓦を模した外観が可愛らしいですねー。
オープンは12:00から。大人気店なので並びはしますが、
オープン10~15分前くらいに来れば、並びは10人も居ないぐらい。
そこまで待たずに入れると思います。
用意されているパンは多くが独自性が強くハードパンが多いです。
大きなサイズで焼かれていて、グラムでの量り売りをしているパンも多し。
ご店主・奥様共にめっちゃくちゃ丁寧なので、どんなパンか?製法は?
具体的に語彙豊かに説明して下さいます。しかも量り売りは端が良いか中が良いかも選ばせてくれる。
モノが良くて接客も良くて……こりゃもう最強ですね。
レヴィンからフォルセティ受け継いで、6章から無双するアーサーみたいに無敵ですね(またFE)。
以下食べたもの
■パン・オ・フリュイ・ルージュ 2022
いちぢく・ゴールデンレーズン・カレンツ・クランベリー。
レッドレーズン・サンマスカットレーズン・サルタナレーズン。
グリーンレーズン・ピスタチオ・マカダミアナッツ・くるみ。
ピーカンナッツ・マルコナアーモンド・オレンジピール・伊予柑ピール。
柚子ピール……とにかくめっちゃくちゃナッツやフルーツが入りまくってます。
ブドウ果汁のみで練り上げた生地に、贅沢に上記素材を入れ込み。
史上最も美しいパンでは?フルーツの酸味とナッツの香り。
全てが一体化している、もう完璧と言う他無いですわ。
■スペシャルROSE
エディブルローズ・イチゴ・ラズベリー・クランベリー。
ブルーベリー・レッドレーズン等を閉じ込めた、スペシャルなパン。
エディブルローズから起こした発酵種を使い、更にエディブルローズ生地に入れ。
まさに薔薇。ローズの感嘆たる美しさです。
じわっと広がるベリーの味わい。ローズの華やかな香りに乾杯。
◼️シェフのアドリヴパン
2種のチーズに海藻・かつお節・いわし節・じゃこ等々。
和素材を使っており礒の香りがガッツリと。
温めると更に増し増し。神アドリヴ
◼️ベネチアーナ
レーズン・サンマスカットレーズン・・ゴールデンレーズン。
オレンジピール等々を入れ込んだ、ブリオッシュみたいなパン。
カップケーキのような質感。じゅんわりレーズンの甘味が染みだし。
◼️パン・オ・ノワ・エ・レザン・オ・フロマージュ
石臼で焼いた有機ライ麦粉を配合した生地にクルミとレーズン。
クリームチーズを包み。滑らかなフロマージュ。
カリカリクルミに、カリッとしたハード生地。
◼️バトン
クランベリー・カシューナッツ・ボワヴルメランジェ(4色胡椒)入り。
胡椒のピリッと感が何とも言えぬ。ベリーの甘さが胡椒のスパイシーさを引き立たせ。
◼️古代小麦のスペシャリテ
石臼で挽いたアインコーン小麦とスペルト小麦使用。
長時間熟成したむちむちっとした生地の旨味が凄い。
ほのかな酸味とふくよかな味わい。
◼️日替わりミッシェ
水分量多く大きな田舎パン。
日によって粉の配合・酸味の質を変更しているとの事。
むっちりむちむち。噛む度に味わいが増す。
◼️スペルト小麦のおすすめパン
スペルト小麦100%生地に、クルミ・ヘーゼルナッツ・いちぢく。
カレンツ・レッドレーズン・サンマスカットレーズン。
オレンジピール・いよかんピール等々を入れ。
スペルト小麦の風味が香って香って薫りまくる。
じゅわっといちぢくやレーズン類の酸味が立ち昇る。
◼️ショコラ・エ・オランジェ
オレンジピール・アーモンド。たっぷりのチョコレートはビター。
オレンジの甘酸っぱさとってもマッチ。
◼️ゴロゴロナッツのパン(仮)
パンの名前をメモるのミスってしまったので仮名で。
ナッツのゴリゴリ感が最高。中が詰まりまくった豪勢なパン。
◼️今週のアミティエ
若桃と白桃・イチゴ・ラズベリー・クランベリー。
ブルーベリー・ゴールデンレーズン・オレンジピール・日向夏ピール。
桃の甘さがズビズバー。フルーティーで甘酸っぱい。洋菓子のよう。
いやー神ってる、神ってる。神がかってる。
買いすぎてパン屋さん史上最高額になりそうだったけど(最高額は若林のパリの空の下)、
全く後悔しない、幸せの小麦体験になる事間違いなし。
ごちそうさまでした!
この日は成城学園前~祖師ヶ谷大蔵周辺へ。
この日のメイン中のメインとして考えていたお店。
ワクワクドキドキが止まらねぇぜ!ってな具合に、凄いテンションになっておりました。
これも阿呆の血のしからしむるところです(by 有頂天家族)。
言わずと知れたパン好きの聖地。聖典。
特にハードパンフリークにとっては、神のようなパン屋さんですね。
お店の場所は祖師ヶ谷大蔵駅より、少しだけ成城学園前駅に寄った通りの前にあり。
開店は12:00から。かつ超絶人気店なので、売り切れを回避する為12:00ジャストに到着。
するとお店の前はがらーんと。何故に誰も並んでいないんのか?
訝しりながら近づいていくと、何やら貼り紙が……。
恐る恐る見てみると「誠に勝手ながら本日の開店は13:00に……」と。
あぶねー!臨時休業かと思ったわー!冷や汗かいたっす。
と言うことで1時間程、予定を繰り上げ他のお店を廻ってから13:00頃に再度到着。
やっぱり何人かお店の前で待ってらっしゃいました。行列がある事で安心する事もあるんですね。
店内は狭い為、パン屋さんにしては珍しく入場制限をかけてる……と思いましたが、
店員さんが誘導してる素振りは無く、客側が自主的に一人出たら一人入るようにしてる模様。
凄い。これもこちらが熟成した文化の一端ですね。
私の入店は並んでから約10分後。
店舗左側から入場。テーブル上にパンが並べられており、
購入したいパンを店員さんに伝え、清算したら右端の出口より退店するというシステム。
店内は撮影禁止なので写真はありませんが、 開店直後なので当然パンは選び放題。
美しい焼き色をしたハードパンが、これでもかこれでもかと並んでいます。
知識の無い私なので色々質問してしまいましたが、
店員さんはどの方も懇切丁寧にご回答して下さいました。
知識も非常に豊富でいらっしゃいますし、
何より「今日はお暑い中ご来店下さりありがとうございました」という言葉が心に残りました。
超絶人気店になっても、こういう心遣いを忘れないお店ってホントに素敵。
以下食べたもの
■マンゴーのクグロフ
マンゴーパウダーを織り込み、マンゴー・レッドレーズン・
ホワイトチョコレート、ココナッツフレークを入れたパン。
中央にスポイトが刺さっていて、中にはラム酒が注入。ふわっとした生地に大きめにカットされたマンゴー。
ラム酒が染み出すとしっとりした生地に変化するという、二段階で楽しめるパン。
■パン・オ・パヴォ
けしの実・柚子ピール・黒胡椒を入れて焼き上げ。
ゆ……ゆ……柚子ーーっ!……失礼。取り乱しました。
って、そのぐらいのリアクションを取ってしまう程、柚子ピールが効いてます。
とても香り高い柚子に、もちもちした気泡の細かいパン。素晴らしく旨いです。
■パン・オ・レザン・ロウラン
ローズマリーとシナモン、黒胡椒を配合した生地にレーズン・サンタナレーズン・グランベリー入り。
もちもちむちむちした生地。ローズマリーの甘い香りが上品~。
黒胡椒の舌に少し残るピリッとした感じもまた気高い。
■パン・ア・ラ・トマト
オリーブオイルにバジルを練り込んだ生地に、ドライトマトを入れチーズと一緒に。
ドライトマトがめちゃんこ中に入っていてジューシーな酸味。
リベイクすると表面のチーズがかかったところはカリカリに。パン生地はもちもち。
■ショコラ・エ・オランジェ
有機石臼ひき粉を配合した生地にオーガニックチョコレート。
オレンジピールとアーモンドも中に入っています。
ビターなチョコレートとさっぱりオレンジピール。生地はガリガリ言う荒さのあるクラスト。
クラムは対照的にややふんわり目。アーモンドのパリパリも効いて、これも超美味しい。
■スペシャルローズ
1g4円の量り売り。エディブルローズ(食用の生バラ)から起こした発酵生地を使ったパン。
いちご・ラズベリー・クランベリー・ブルーベリーの実入り。
これはまごうこと無きスペシャルローズ。名は体を表すってこの事。
バリッとしたハード食感とベリー達の甘酸っぱさがたまらない。見た目も味もスペシャリティなパン。
■バトン
クランベリー・カシューナッツ・4種の胡椒入り。
バリバリのハードなクラストの食感の後に、むちむちしたクラム。
ゴロッと大きなカシューナッツが端から端まで入っていて、黒胡椒の効きが凄い!
かんなりスパイシー。カレー系以外のパンでここまでスパイシーなのって初。
■本日のアドリヴパン
ライ麦を配合した生地にカレンツ・サンタナレーズン・くるみ・ヘーゼルナッツ・麻の実・オレンジピール・カカオ。
これもクラストがザクザク~♪中のナッツ類もサクサク~♪オレンジピールが強く、酸味を感じます。
■パン・オ・フリュイ・ルージュ 2017
水を一切使わず、水分は山ブドウの果汁のみを使ったというパン。
中にはあらゆるナッツ・ドライフルーツが入っていて、断面が美しすぎてハンパ無い。
この日入っていたのはピスタチオ・ヘーゼルナッツ・ピーカンナッツ・くるみ、
イチジク・レッドレーズン・サンタナレーズン・カレンツ・クランベリー・オレンジピール、
いよかんピール・グリュエドカカオ・バニラビーンズ等が入っていました。
一言で言うと「凄すぎ」。噛むごとに味が違う。甘味・苦味・酸味等、
全てを内包した、ハードパンの究極系と言ってもいいんじゃ無いでしょうか。ヤバすぎ。
合計9点購入しましたが、1食で無くなりました。
……いやぁ、本当に美味しいものってガチで無限に食べられますね。
普段パン屋さんでは、やらかいヴィエノワズリーを購入する事が多いんですが、
ハードパンの凄さを思い知らされました。本当に本当に美味しかった。絶対再訪しますわ。
ごちそうさまでした!
4位
1回
2017/08訪問 2018/05/04
この日は浦和・南浦和周辺へ。
浦和のパティスリーと言えば!いや、埼玉のパティスリーと言えば!
全国的にも超絶有名なパティスリー「アカシエ」さん。
埼玉県内にある飲食店を全てひっくるめても、もしかしたら一番有名かもしれないお店。
メディアに登場する事も多い、全国からこちら目当てにやってくるお客さんも居るほどの有名店です。
浦和……という、私的には比較的行きやすい場所にありながら、
これまで行けていなかった……いや、行かなかったのはひとえに「取って置きたい」気持ちがあったので。
アレですよ、アレ。RPGのラスボス前に「これで終わりか……」と思うと、
急に寂しくなって「もうちょっと経ってからやろう」となって放置しちゃうやつ。
……はい、わかりにくいですね。でもこれ以上の例えが思いつかなかったので。
お店の場所は浦和駅からはやや離れており、徒歩5分程。
17号・中山道沿いにあり。オレンジ色の外観が印象的です。
同じ通りに「アカシエ・サロン・ド・テ」というイートイン可能なお店があるのですが、
しばらく前から長期休業中。だので現在はテイクアウトオンリー。
早い時間に訪問したのでケーキショーケースは大充実。
プティガトーだけでも20種類程ありましたが、どれも美味しそう……。
美味しそう過ぎて、選べへんやんこんなの……。選べないんだからしょうが無いよね。
うんそうだ。後で「アレも買っとけば良かったなぁ」とか思わないようにしないとね。
と、言い訳をしつつ12個購入。1つのお店でいっぺんに買う個数としては新記録になりましたわ。
以下食べたもの
■アントワネット
フランス王妃マリー・アントワネットをイメージした豪華絢爛なガトー。
甘酸っぱいグロゼイユの透き通った味わいに、優雅なバラの香り。シェフのスペシャリテ。
これだけ一際大きいケーキ。非常にゴージャスなサントノレです。
■エクスキ
底に砕いたクッキー生地と、カモミールのシロップを染み込ませたスポンジ生地。
カモミールの香りのレアチーズ。ベイクドチーズケーキが層になったケーキ。
アカシエさんにしてはシンプルな見た目ですが、濃厚で味わい深いチーズケーキ。
■リモーヌ
ビスキュイやクリームのパーツ全てに、レモンを使用したレモン尽くしのケーキ。
超超さっぱりしたレモンが酸っぱ甘~い!後味が気持ち良いです。
■シュー・ココ
ココナッツクリームたっぷりのシュークリーム。
酸味のアクセントとして、レモンクリームが潜んでいます。シュー生地は柔らかめ。
レモンクリームがすっきりしていて、ココナッツの甘さとジャストマッチ。
■オキナワナナス
沖縄県産のパンチの強い香りのシークワーサーを使ったクリームに、
沖縄産のパイナップル「ゴールドバレル」を詰め込んだガトー。
まんま見た目がパイナップルで可愛いですね~。
トップの葉の部分は飾りかと思ったら、抹茶チョコレートでした。
抹茶の苦味がとても濃く、爽やかな甘さのパイナップルとの相性が素晴らしい。
■タルト・スイートネクタリン
ネクタリン栽培の第一人者・山梨県の丹沢氏が育てたネクタリン。
桃のような甘さの強い特徴的なネクタリンで、しゃくしゃくと歯応え良し。
■パレ・オール
濃厚なショコラのパリッとした食感。
ねっとり濃厚なガナッシュと、香り高いタヒチ産バニラのクリームブリュレ入り。
見た目上は全面チョコケーキですが、中身はバニラのクリーミーな味わい。
■デリス・マカダミア
ベルギー産の発酵バターの香りと、口どけの良いバタークリーム。
マカダミアナッツをじっくりと低温ローストしたケーキ。
マカダミアナッツが大粒でゴロッゴロ!ナッツ好き大歓喜!
■リュベロン
南仏プロヴァンスを思わせるラヴェンダーとブルーベリーを、
ショコラに合わせたラヴェンダークリーム・ブリュレ。
表面には岩手県産の大粒ブルーベリーが飾られたケーキ。
見た目とは正反対のド直球・ド濃厚なショコラ好きの為のガトーです。
■モンブラン
フランス産バニラ風味のマロンペーストを使用し、メレンゲを底にしたパリ風モンブラン。
まろやかなマロンペーストが美味しい~。サクサクのメレンゲとの組み合わせは絶妙。
■ミルフィユ・トラディショネル
サクサクのパイ生地層の中に、バニラ風味のムースクリームを挟んだミユフィユ。
フォークを入れる際に、ミルフィユが崩れずしっかり屹立したまま。
生地が超パリッとしてるからこその御技。私の中で歴史に残るミルフィユです!
■スーヴニール
濃厚なジャンデュジャと爽やかなシトロンの組み合わせ。
チョコとシトロンの対比がちょうど良いです。
全体的に甘さの強いケーキが揃っていて、私の好みにピッタリ。
12個ぐらい食べられて当然ですね……当然ったら、当然なんです。
世間様一般の尺度なんか知りませんので、あしからず。
ごちそうさまでした!
5位
1回
2017/09訪問 2020/07/06
この日は六本木・乃木坂周辺へ。
この日のメインの一つとして訪問するのを楽しみにしていました。
今を駆ける、日本を代表するスターパティシエ・鎧塚氏のお店です。
鎧塚さんのショップに訪問するのは、池袋西武にある「キッシュ・ヨロイヅカ」に続いて2店舗目。
ただ、そちらキッシュ専門店。鎧塚さんの本分であるパティスリーには今回が初訪問。
ケーキだけでは無く、オシャレなアシェットデセールも頂けるお店なので、
期待と緊張とドーパミンプッシャー状態。気持ちを落ち着かせるのに必死でしたわ。
こちらは六本木・東京ミッドタウンに2007年にオープン。
ミッドタウン・イーストの1Fにあり。中央広場に面しているので場所はすぐわかります。
店内は右手に焼菓子棚やケーキのショーケース。奥がサロン。
サロンはL字型のカウンターのみとばっていて、黒・黒・黒……の黒一色。
超シックで大人びた香りが致しますです。
年齢だけ重ねて、精神年齢はいつまで経っても少年時代な私。
あまりの大人な雰囲気にややビビりますが、デセール担当シェフがとてもフレンドリーで。
いい感じに緊張をほぐしてくれました。他のスタッフさんも笑顔が素敵。この時点で大当たり確定。
ショーケースにあるケーキも当然店内で頂けますし、
ここでしか食べられないアシェットデセールも魅力的だし……。
それならば!といつもの様に「どっちも食べる!」を実践する事にしませう。
ちなみに、デセールをオーダーするとグラスに入ったスープが提供されます。
こちらは「食事の後のデザート」感覚を味わって貰いたいからとの事。
私が頂いたのはトマトの冷製スープ。さっぱりした酸味で爽やかな味でした。
以下食べたもの
■ミルフィーユ・オ・フィグ
イチジクのミルフィーユ、赤ワインのジュレとカシスのアイスクリームを合わせたデセール。
丸型のミルフィーユの中にピスタチオクリーム。周囲にイチジクの果肉に赤ワインジュレ。
バーガーのパテのように、ミルフィーユの中にもイチジクが入っています。
めっちゃ赤ワインジュレが鮮やかな発色。とっても爽やかで清涼感ガンガン。
ミルフィーユのサクサク具合もハンパ無く軽やか。トップのカシスアイスの酸味と甘さ加減も絶妙。
完全にコンポートされていないイチジクも、イチジク特有の酸味を残していて、深みを与えています。
■ジャン・ピエール
ピスタチオのクリームブリュレにショコラムースのケーキ。スペシャリテです。
中に入っているピスタチオがまろやか×まろやかでうまし。
ショコラムースはビター。この組み合わせは至高。
■アリュール
果肉入りの桃のムースに、赤肉コンフィチュールを忍ばせた期間限定ケーキ。
ひまわりみたいなトップのホワイトチョコが可愛い!
桃のムースは非常にフルーティー。土台はタルト。サクサクで美味しい~。
■ベルナール
ピスタチオとショコラを合わせたムースケーキ。
ピスタチオムースに、ピスタチオ練り込みスポンジ。
更にピスタチオが粒状で入っているピスタチオ尽くしのケーキ。
まったり濃厚なピスタチオがたまらぬぅ。ピスタチオ大正義。
底のクランブルもサクサクで良いアクセントになってます。
■ジュール・ドゥ・ブラン・エテ
締めはやっぱりデセールで!
ココナッツのムースグラッセと、パイナップルミントのジュレを含ませたデセール。
めっっちゃ薄~いビス生地。その中にムースグラッセとソフトクリーム。
この生地サクパリでたまんない食感です。トップのホイップはバーナーで焼き付けられて、
まるでマシュマロのような柔らかさ&温かさ。ふわんふわんのふわんふわんです。
それが冷えたムースグラッセ達と合わると、冷たさと温かさで舌が大喜びでんがな。
期待通り……いや、期待以上の美味しさでした!特にデセールの味わいは格別。
スタッフの皆さん、どなたも好印象でしたし。文句の付けようが無いってのはこの事ですぜ。
ごちそうさまでした!
6位
1回
2017/08訪問 2018/05/22
この日は人形町・水天宮前・浜町周辺へ。
東京三大どら焼きと言えば、
上野「うさぎや」さん・浅草「亀十」さん・東十条の「草月」さん。
……と言われておりますが「何で清寿軒を入れてどら焼き四天王にしないんじゃ!」
というブーイングが多い事で知られているコチラ「清寿軒」さん。
……どこで言われているのか?と仰られても、
私調べなので資料はございません。あしからず。
wikipedhia先生じゃ無いから、出典元とか無くても大丈夫だもんね(開き直り)!
とまあ、そのぐらい支持されている和菓子屋さん。
特にどら焼きが有名で、基本営業時間を全うする事無く売り切れ閉店となるのがデフォルト。
創業は1861年。文久元年の老舗。現在は7代目らしいです。
お店の場所は人形町駅から西へ数分。迷う人が居るからなのか、
途中で「清寿軒はコチラ」なる案内板が出ていました。
外観は非常にさっぱり小綺麗になっていて、
古さはまったく感じない、新しくモダンな出で立ち。
入口は引き戸。ガラガラと音が鳴らして入ると右手にすぐショーケース。
「いらっしゃいませ~!」と元気の良い店員さん。大人しい感じじゃないのが意外。
奥では職人さんがせっせとどら焼きを作っていて、出来た傍から袋詰め作業。
おお……手慣れてらっしゃる~と感心しながら見ていると、
その上の壁に「食べログ ベストアワード」の賞状がズラリ。
もの凄い老舗の人気店なのに、賞状を大事に飾ってるのも何だか意外でした。
以下食べたもの
■大判どら焼き
砂糖は、純度が高くあっさりとした味わいの白ザラメを使い、
小豆は北海道十勝産。とろ火で毎日4~5時間煮込んでいるそう。めっちゃ手間かけてますね。
皮は一般的などら焼きに比べ、焼き色が圧倒的に濃いです。
厚みもハンパ無く、あんこのたっぷり感が割らなくても実感出来ます。
いざ、割ってみると皮はふかふか。あんこと一体化してるような触り心地。
あんこは粒がまったく潰れておらず、どろっとした強い甘味。
やばい。これは旨すぎる。マイベストオブどら焼きやで!
■小判どら焼き
貝のように二つに折り畳まれたどら焼きの皮。その間にあんこがでっぷりとお目見え。
大判と違って、あんこが丸見えでイヤらしい(は?)……もとい、テンションが上がりますね。
あんこはやっぱり粒あん。小豆の良さを極限まで引き出したかのような旨味。
皮も大判同様ふっくらしていて、めっちゃ旨いです。
■栗まんじゅう
生地は大分薄め。中にはこしあんと乱切りの栗。
生地の存在が皆無に近いので、あんと栗の味がダイレクトに。
あんこの甘さはやや控えめ。栗はホクホク。
恐らく清寿軒さんの中では、一番甘さが抑えられたお菓子かと思います。
■小倉もなか
2つに割れるタイプの最中。
皮はしっとりとパリパリの中間ぐらい。中は錬り粒あん。
濃厚でとろっと甘みの強い最中でした。
■栗もなか
可愛い小栗模様の最中。
皮がちょっと特徴的で、クッキーのようなサクサク感があります。
中のあんこはねっとり粘度高め。栗は小さめにカットしたものがいくつか。
栗もあんこもしっかり甘く、皮との相性も良いです。
個売りしてるのは全部買ってみましたが、どれも美味しかったですね~。
特にどら焼きは大判・小判共に超絶美味しかった~~。
3×3=6個購入しましたが、もっと買っておけば良かったと後悔。
この満足感で大判=220円・小判=180円は格安!
いつか再訪して、喰いまってやるぞ~!
ごちそうさまでした!
7位
1回
2017/09訪問 2018/05/04
この日は赤坂・赤坂見附・溜池山王・虎ノ門周辺へ。
赤坂駅から徒歩数分。
赤坂氷川神社近くの裏道にあるお店「フルフル」さん。
前から赤坂近辺では行きたかったお店ではありますが、
こんなに素晴らしいお店だとは思いませんでした。
どれもこれも美味しくて、スタッフさんも皆さん超親切!
ついつい、予定よりも食べ過ぎてしまいましたわw
一応正式な店名は「ホットケーキパーラーフルフル」なので、
ホットケーキが一番の名物。notパンケーキの昔からあるホットケーキを出すお店です。
しかーし、それだけに止まらず。フルーツも極上のものを取り揃えており、
季節によって変わるフルーツパフェや、フルーツサンドも非常に人気があり。
私が訪問したのは平日4時頃でしたが、店内はもうちょいで満員。やや混雑でした。
カウンターメインで、テーブル席が少しだけってのもあるでしょうが。
これだと土日祝日のおやつタイムは大分混み合うそうですね。
店内は白を基調にしており、とっても清潔・清廉な印象。
スタッフさん達は同じ制服を着ていて、それがちょー可愛いんです。
「WORKING!」とか「ブレンド・S」とかのファミレスアニメに出てきそう。
以下食べたもの
■静岡県産マスクメロンのパフェ
花弁のようにマスクメロンが飾られた、メロン!メロン!メロン!なパフェ。
中央にはバニラアイスとホイップ。下部にはメロンジュースとナタデココ。
メロンが超甘いよ!ジューシーだよ!うまいよ!
シンプルなだけにメロンの質の高さがバリバリに出てるパフェです。
一番下にはメロンシャーベットも隠れているサプライズ。
メロン好きはメロメロのメロンメロンになる事間違い無し。
■フルーツクリームホットケーキ
生クリームで数種類のフルーツを混ぜたクリーム付き。
ホットケーキは2枚。綺麗な焦げ茶色でふっくら~。
2枚重なってるのをズラして、それぞれにバターをたっぷり塗り、切り分けてからメープルを回しがけ。
じゅんわりメープル様が生地に染み込んだ、ホットケーキはしっとりで最強。
これだけでも全然イケますが、フルーツクリームのさっぱりさがまたメープル様と調和。
これまた間違い無い美味しさのホットケーキです!
■フルーツサンド フルサイズ
イチゴ・パパイヤ・キウイ・バナナ利用の8切れ。
やっぱりフルーツの甘さ・酸味が素晴らしいですね~。
特にキウイの酸味がめっちゃ効いてます。
生クリームはしっかり甘いタイプで、酸味のあるフルーツ達と良いバランス。
パンが普通のじゃ無くて、もっとしっとりしてると更に良いですが、
90点の人に100点を求めるようなもんですね。
当初はパフェを食べて、余裕があったらホットケーキも……と考えていましたが、
気づいたらフルーツサンドも完食してしまいました。美味しいって罪な事ですねw
ごちそうさまでした!
8位
2回
2023/04訪問 2023/10/03
この日は仙川・つつじヶ丘・柴崎・布田周辺へ。
ハードボイルド……人生で憧れる時期が必ずある言葉。
私は大学の頃でしたかね。某ガンアクション・SF作品にハマりまして。
「あんた、背中が煤けてるぜ」
「なぁに、運が悪くてもせいぜい死ぬだけさ」
「俺はただ、覚めない夢を見ていたいだけなんだ」
なんて台詞をマネしたりしていました。
後ろに家族が居たのに気付かず、ヘッドホンしながらノリノリでマネしてたのは黒歴史。
さて、コチラは「ヴァニエール」さん。
仙川にある、手作りスイーツが人気のカフェ。
「ハードボイルドなカフェ」を標榜しているお店。
さぞいかつく、アハトアハトでも所持している方がやられている……と思い。
私もそれなりの準備をしなければという事で、
スキル「無限連撃」を習得してから伺いました。
お察しの通り、オンライン上での話なので現実世界では無効ですが。
まま、お店の方はめっちゃ丁寧で腰が低いので、
ハードボイルドつっても、そんな緊張する必要はありませんのでご安心を。
私は6年ぐらい前ですか。一度訪問済。今回が二回目。
美しいスイーツに心を奪われておきながら、再訪出来ておりませんでした。
お店があるのは、仙川駅南徒歩数分ぐらいの距離。
小規模ビルの2Fにあるので、やや気付きにくいかも。
営業時間は不定で、大体13:00ぐらいから。
Twitterで呟かれているので、確認してから訪問がよろし。
名物はいちごのショートケーキ。
大多数の方がイメージするショートケーキでは無く、皿盛りのイチゴワールド。
まま、どんなものかは写真をご覧頂いた方が早いでしょう。
ご店主お一人でやられているので、座席は少なめ。
順々に作られるので、土日は待つ可能性が高いかも知れません。
以下食べたもの
◼️キウイデザート&おまけのロールケーキ
ゼスプリのキウイが台に乗ったクリームチーズとキウイのデザート。
……後にロールケーキ。ロールケーキの方が「おまけ」との事w
バナナにイチゴ・オレンジ・キウイのスライス。
ほうじ茶のロールケーキにキャラメルソースがけ。
ロール生地旨あぁ~。ふわっとしててほうじ茶の香りが芳醇に。
生地にまったり寄り添う生クリームもまろやか。
厚みのあるロールですが、これならいくらでも。
◼️いちごのショートケーキ
リピート。やっぱヴァニエールさんと言えばコレ!
凄いビジュアルです。ストロベリーワンダーランド。
イチゴの量がヤヴァイ。四方がイチゴに囲われてまさにイチゴの四面楚歌。
こんな四面楚歌ならことわざの意味が変わってしましますね。
たっぷりのイチゴにイチゴソース。中央にロールケーキ。
どろっとした生クリームがかけられていて、完璧なる一皿。
甘酸っぱーいイチゴの海に幸せのため息。ロール生地の旨さは言わずもがな。
生クリームのとろとろさと合わせると、控えめに言って神。
「量が多いけど大丈夫ですか?」と言われましたが、この美味しさなら2品ぐらい余裕×100。
前回と同じく、入口を出てから見送って下さる丁寧接客も素晴らしいです!
ごちそうさまでした!
この日は千歳烏山・仙川・つつじヶ丘周辺へ。
ずっと行ってみたかった「ヴァニエール」さん!
この日の食べ歩き・メインの一つにと考えていたお店です。
ヴァニエールさんの存在を知ったのは夏頃だったんですが、
いちごのショートケーキの写真を見て一目惚れ。
最近のラノベアニメにおける、チョロインの勢いで惚れてしまいました。
しかし悲しいかな。いちごのショートケーキは季節限定。
冬期~春初期にしか提供していないとの事で、提供開始までじーっとじーっと待ち続けていたのです。
それはもう土中に埋まり、羽ばたきを夢見るセミのように。
……アカン、セミだと夏にしか活動できんやないか!取り消し!取り消し!
……はい。例え話の取り消しとかどうでもいいっすね。失礼。
と言う事で、待ちわびていた「いちごのショートケーキ」
つい先日より開始となった旨を聞きつけ、参上つかまつった次第です。
お店は仙川駅より徒歩数分。
アクセスは良い場所ですが、若干お店の場所はわかりにくいかも。
3F建てのビルの2Fに入っていて、1Fは歯医者さん。
すんごい目立つ看板とかは無いので、上を注意しながら行きましょう。
店内は10席程度のこじんまりした規模。
男性のご店主さんが1人でやってるので、このぐらいがちょうど良いんでしょうね。
以下食べたもの
■いちごたっぷりのショートケーキ
会いたかった……このショートケーキ。何度夢見た事か。
コレをショートケーキと呼ぶのは、せかいひろし(by FE 聖戦の系譜)と言えどもコチラだけでしょう。
イチゴの季節にしか出会えない、特別仕様のストロベリースペシャル。
真ん中にロールケーキ。その上にホイップ。周りにはいちごがズバババン!
この量……まさにイチゴの花園と呼ぶに相応しい……。たっぷりこんもりのイチゴ。これはヤバ過ぎ。
とにかくイチゴ・ロールケーキ・ホイップとそれぞれがレベル高い!
イチゴはジューシーで甘みがしっかり。ホイップは滑らかでとろけるよう。
ロールケーキは中にイチゴジャムが巻かれていて、しっとりとして旨しです。
このトライアングルアタックは、パオラ・カチュア・エストの天馬三姉妹級の威力ですな(またFEネタ)。
■季節のパフェ
パフェも季節のフルーツで……と言う事なので、イチゴの季節でWイチゴ!
こちらもイチゴが花ざかりの君たちへ状態(ドラマ版のイケパラは無かった事に)!
中央にはかき氷。その下にはミルクプリン。最下層にはイチゴエキス入りゼリーにまたしてもイチゴ。
イチゴのクオリティもさる事ながら、ミルクプリンが美味しいです!
やや固めで、牛乳のコクを感じるある味。ゼリーと氷のつるっとさらっとの対比が良いですね~。
いや~!イチゴ好きにはたまらんです!美味しかった~♪
味もすんばらしいですが、店長さんのお人柄も素敵!
お一人で忙しいのに、退店する際にお店を出て深々お辞儀して見送って下さいました。
ちなみに、お店の営業時間は不定。毎日Twitterでいつ頃から営業するか呟かれます。
遠くから訪問する方は、必ずTwitterをチェックしてから行きましょうぞ。
ごちそうさまでした!
9位
1回
2017/07訪問 2018/08/17
「写真多過ぎやろ!」というツッコミは甘んじて受けましょう。
普段からアホのように写真を撮りまくる私ですが、
流石に1回行っただけで100枚越えたのは初めてですぜ。
まぁ、それだけ画になるお店ですし、地理的においそれと行ける所でも無いので。
今にして思えば、テンションが上がりすぎて振り切れてしまったような気もしますが。
さて、そんな私の心を掻き乱した罪なパティスリー「オークウッド」さん。
埼玉県内でも屈指の人気店で、駅からかなり離れているにも関わらず連日大盛況です。
シェフの横田氏は、銀座パティスリードレカン・東京全日空ホテル・パークハイアット東京等を歴任。
国内外で、様々な賞を獲得した気鋭のパティシエさんでございます。
最寄駅は春日部。……ですが、真っ直ぐ歩いたとしても駅からは徒歩15分以上。
路線も東武野田線と、あまり活用する事の無い路線。
かつ、こんだけ遠いので、気合いを入れて行って参りました。
お店の外観はまさに「森の中」という感じ。
緑に覆われていて、可愛らしい立て札が沢山立てかけられてます。
外観だけでうっとり魅了されちゃいますが、店内は更に素敵空間。
ケーキや焼菓子の販売スペースは、暖かな光が差し込む穏やかな空間。
四方どこを見ても、美味しそうなスイーツがズラリ。ここでもうテンション最高潮ですわ。
広めのカフェも併設されていて、ショーケースにあるケーキはもちろん、
パニーニ等の食事系メニューや、店内限定のデセールもあり。
どれにしようかめちゃくちゃ迷いつつ、ケーキとデセールを何種か頂きました。
以下食べたもの
■宇治
抹茶のムース・練乳クリーム・小豆大納言の組み合わせ。
練乳宇治金時のかき氷を食べている時に、考案したというケーキです。
オークウッドさんのスペシャリテで、山脈のように角の立った抹茶ムースが綺麗です!
とっても滑らかな口当たりのムース。抹茶と練乳ムースの相性最高やで。
■マルシェ
ジャパンケーキショー東京2016・グランガトー部門で優勝した逸品。イートイン限定。
2種のチョコレートを組み合わせた口溶けの良いムースショコラ。
クリームカフェと濃厚なクリーム・プラリネを合わせています。
超優雅なチョコレートの香り。チョコの後にはコーヒーの苦みが口全体に。
ナッツを混ぜ込んだ生地がまたふんわり&コリコリで旨し。
■エクラテ
「輝き」という名のケーキ。
ラズベリーとピスタチオのバタークリームが素晴らしいハーモニー。
バタクリの間にはナッツ生地。トップの3つ連なったラズベリーとピスタチオがかわゆす。
バタクリケーキですが、クドくない。ラズベリーの酸味が生き生きしているケーキ。
■チコマ
チョコレート・コーヒー・マスカルポーネチーズの三重奏。
マスカルポーネのまったり具合と、チョコレートのどろっとしたムース。
この2つが溶け合ってうまし~。土台のチョコクランブルもザックザク。
■ルラション
イギリス菓子のバニラ風味クリームと、フランス由来のチョコムースがタッグ。
英仏の「出会い」という意味のケーキです。
チョコクリーム・バニラクリームが大きく2層に分かれていて、くるみとオレンジの皮でアクセント。
しっかりした苦みの中に甘さが感じられるケーキ。ティラミスのような風味。
トップのくるみがカリカリコリコリ。オレンジの皮でやや酸味と爽やかさを感じつつフィニッシュ。
■パンプキンロール
かぼちゃのロール生地でかぼちゃのカスタードを巻き、中に小豆大納言を散らしたロール。
ロール生地がめっちゃうんまいです!超絶しっとりで、かぼちゃの味がべらぼうにします。
甘さも程良くて、かぼちゃ好きにはこりゃたまらん。
■マンゴーとライムのムースアイスクリーム
カフェ限定の皿盛りデセール。ライムの爽やかな香りに軽やかなムース。
アイスにはカリカリのメレンゲが添えられ、フレッシュなマンゴーがその上に。
ライムがたまらなく素敵です!冷たいアイスとタイムの爽やかさ&甘酸っぱさ。
そこに果汁溢れるマンゴーの果肉。間違いない。
お店の雰囲気は最高だし、ケーキは美味しいし。
そんでもってお店のスタッフさんは優しいし……言う事無し!
……だけど、行きにくいのはにんともかんとも。
ちょっと高崎線沿線に支店を作る計画とかありませんかね?
ごちそうさまでした!
10位
1回
2017/09訪問 2021/01/28
この日は小竹向原・千川・要町周辺へ。
ずっと前から行きたかったブーランジェリー「まちのパーラー」さん。
孤独のグルメでゴローちゃんが行った事でも有名なお店ですね。
パン好きには元々大人気店だったので、
パンフリーク&孤独のグルメファンと、2つの意味で聖地的扱いになってます。
お店は小竹向原駅から南西に。迷わず行ければ5分ぐらい。
取り立てて「何がある」という駅では無いので、目印と言えるものはほとんど無し。
住宅街の真っただ中にあるお店なので、素直に地図アプリを頼っての訪問です。
お店は意外にも見た目上は大箱。ガラス貼りの外観。
半地下になってるので、中に入ったらすぐに下階段。
狭い通路の途中にパンの販売口があり、テイクアウトの人はここで購入。カフェ利用者は先に進みます。
見た目は広ーい印象ですが、実際のカフェスペースはそこまで広く無し。
私が訪問したのは平日朝だったので、それ程でもありませんでしたが、
休日ともなると、このキャパだったらやっぱり行列になるんだろうなぁ。
雰囲気はウッディで開放的。南欧的な穏やかな印象を受けます。
「まちの保育園」という保育園が併設されているので、
時折園児たちがお店に向かって手を振ってきて……それに応える店員さんでほっこり。
こういうやり取りって。見てるだけでも癒されますよね。
以下食べたもの
■サルシッチャセット
腸詰めの生ソーセージが2本。サラダパンとドリンク付き。
超々弾力のあるソーセージ!油のしたたる姿が美しいです。
ナイフを入れるとほとばしる肉汁!ぶつっとした弾力と共に訪れるのは黒胡椒やハーブ。
複雑に絡んだ繊細な香辛料の味に、ストレートな粗挽き肉。
じゅわっと口の中に溢れる肉汁が溜まりませぬ~~。
何気に付属のパンも凄い。特にゴマパンはゴマが香り高くて旨し。
■ローストポークのサンドイッチ
低温オーブンでじっくり焼き上げたローストポーク。
パンは10種類程度の中から自由に選べます。
ハード系を……と相談したところ、小麦酵母のフランスパンをお勧めされチョイス。
全粒粉入りでやや酸味があり。カリカリとしたクラムが美味しい~。
内側はもちっとした弾力があって、外と内で二重に楽しめます。
ローストポークはとっても柔らか~~い。噛み切る必要が無いぐらい。
黒胡椒がピリリと効いていて、ドライトマトの酸味とベストマッチ。
■チーズリュスティック
以下はテイクアウト購入。
もっちり生地にゴーダチーズを練り込んだリュスティック。
表面はカリッとしてて中はもっちり。そこにチーズが入る事でねっとりした口当たりに。
じわじわ香ってくるチーズが良いですね~。
■ほうれん草とリコッタチーズのキッシュ
自家製リコッタチーズにほうれん草入り。
ドライトマトが入っていてコクのあるキッシュ。
比較的あっさり目のキッシュで、豆腐のような感覚で頂ける優しい味。
■トマトとチーズの雑穀パン
雑穀パンの上にトマト・チーズ・オレガノを乗せて焼いたパン。
トマトが粒のまま入っていて、野菜の甘み・酸味が良く出ているパンでした。
■ピーカンナッツのタルト
タルト生地にアーモンドクリーム。ピーカンナッツ入り。
上から自家製キャラメルをかけて焼き上げています。
しっとりしたタルトと、カリッとしたピーカンナッツのコントラスト。
ナッツが大きく6個も入ってるのが嬉しいですね。
単純にめっちゃ美味しかった!特にハードパンやばいっす!
テイクアウトだけでもその素晴らしさは垣間見れますが、
本領はやっぱ店内で頂けるサンドイッチだと思うので、カフェ利用推奨です。
あ、ちなみに営業は7:30~ですが、食事系サンドの提供は10:00~なのでご注意を。
ごちそうさまでした!
この日は江古田・小竹向原・練馬・椎名町周辺へ。
この日のメイン。良いお店はやっぱり時間をかけて楽しみたいよね。
ので、良いお店は写真の数が凄い事になってしまうのが私のデフォルト。
まま、写真を撮るべき被写体が少なかったり、
そもそも写真撮影禁止のお店だと、その限りではありませんが。
パン屋さんやパティスリーのように、店頭に商品が置かれているお店だとかなりの数に。
コチラも例に漏れずヤベー数になりましたわ。写真編集が大変。
そんな訳で。写真の数に引かれる事を見越しての書き出し。
よし、これで何を書いても引かれる事は無いな!(危機感の欠如)。
さて、コチラは「クリオロ」さん。
小竹向原にあります超銀河パラダイスなパティスリー。
中目黒・麻布台ヒルズと3店舗の展開を見せるパティスリー。
コチラ本店で、スイーツ百名店に常に選出されている押しも押されもせぬ人気店。
23区内の人気パティスリーはどこも広さ・アイテム数は郊外型に比べ遅れを取りますが、
コチラはそんな事関係無いねってぐらいの広さ。アイテム数もハンパ無い。
クッキー・サブレ・フロランタン・フィナンシェ・マドレーヌ・マカロン等の焼菓子。
ショコラ・ワイン・ゼリー・オリーブオイル……数えきれない程のアイテム数。
ケーキは20数種類。ホールやパウンドケーキ・コチラのスペシャリテであるチーズケーキも大量。
ちな、時期的に抹茶フェアと言う事で、抹茶ケーキが大量にありました。
季節に応じ、利用する素材・フルーツによってフェア内容を変えているので、
ケーキもどしどし新作を出していらっしゃいます。
以前はイートインスペースがありましたが、現在は廃止されテイクアウトのみ。
だので、取り置きをお願いして自宅に持ち帰り頂きました。
以下食べたもの
■クロワッサン
フランス産バターをたっぷり使用。
サクサク食感にバターのリッチな香り。
ふっくらぷっくりしたエアリーなクラム。
■メロンパン
ふんわりブリオッシュ生地に、カリッとしたクッキー生地。
ほわほわ柔らかーい。生地がパティスリーのそれ。
■キューブ抹茶クリームパン
柔らかいブリオッシュ生地の中に西尾抹茶の香り。
豊かなカスタードクリーム。ふんわりしたパンに苦味のあるクリーム。
まろやかなクリーム。姿形も可愛い。
■ガイア
カリカリ食感クッキー生地に、アーモンドスポンジ。
キャラメルクリーム・ヴァニラムース・キャラメルのナパージュ。
チョコレートの飾りを乗せた、コチラのスペシャリテ。
やっぱ名作。クッキー生地とムースのコンビネーションは神。
キャラメルの苦さ具合がカンペキです。
■MOMO
アーモンドたっぷりのスポンジ・桃のジュレ。
桃のソテーも入って、ヴァニラムースと桃のナパージュも。
ぷるぷるジュレは桃の味わいが強め。
トロッとムースに桃のソテーがじゅわっと溢れる。
■タルトピスターシュ
タルト生地にアーモンドクリーム・赤い身のコンポート。
苺のコンポート・ピスタチオのムース・ホイップ・ピスタチオの砂糖がけ。
サクサクなタルトに濃厚なピスタチオとベリーのコンポートの酸味が良い。
■抹茶マロン
抹茶味のアーモンドスポンジ・黒蜜のムース。
抹茶クリーム・和栗のクリーム・アーモンド入り抹茶チョコ。
抹茶のホイップクリームに栗。黒蜜のムースの存在が光る。
しっかり甘く抹茶に溶け行く。構成が素晴らしい。
■ブランマンジェ・アナナス
ココナッツのブランマンジェ・白ワインのジュレ。
パイナップルのコンポート。ブランマンジェ旨し。トロトロ滑らか。
■レアチーズベリー
アーモンドのスポンジに赤い実のコンポート。
レアチーズムース・赤い実のジュレ・ホイップクリーム。
ハート型のキュートな姿。ほわっとホイップに滑らかレアチーズ。
コンポートのキュッとした酸味が全体を引き締め。
■抹茶チーズケーキ
抹茶スポンジに抹茶チーズケーキ・ホイップ。
クリオロさんのスペシャリテの一つ・チーズケーキの抹茶ver。
しゅわっと質感の軽やかなヤツ。抹茶の苦味はほんのり。
■タルト・メロン
タルト生地にアーモンドクリーム・カスタード。
メロン果肉が美しい。美しくて鮮やか。
赤肉メロンはジューシーで、タルト生地もザクザク。
■モンブラン
チョコレートコーティングされたメレンゲ。
スポンジにチョコレートムース・マロンクリーム・渋皮マロン。
濃厚マロンクリームにチョコレートでこってりさをプラス。
濃ゆい。とっても濃ゆい。メレンゲのサクサクも最高。
■プランタン
アーモンドスポンジに苺のコンポート。
ライムのムース・フランボワーズクリーム。
トロトロのムース・ライムの爽やかな味わいが良き。
■CHA
抹茶スポンジ・ほうじ茶のジュレ・ゆず餅・抹茶クリーム。
アーモンド入り抹茶チョコ・抹茶の泡・抹茶のホイップクリーム。
トップに茶筅を添えて、まさにお抹茶のように。
抹茶まみれの濃緑色。お餅のむちっと食感にほうじ茶の深み。
茶筅になったバリバリの抹茶チョコレートが旨し。
あー堪能した堪能した。クリオロさんはやっぱ神 of 神。
店員さんの対応も素敵で、好感度マシマシましですわ。
ごちそうさまでした!
2018年のクリスマスケーキ
今年のクリスマスも仕事です。仕事です。
……大事な事なので2回言いました。
まぁ、しょうが無いよね。別に構わないさ。
私が仕事を頑張ったおかげで、他の人が幸せに……なる訳じゃあ無いけれど。
誰か待ってるって事でも無いし。くそう。
でも、やーーっぱりクリスマスはケーキが無いとね。
それも特別なヤツ。って事で、ケーキは事前予約しときました。
普段は食べないホールケーキ。新宿高島屋にて予約。
綺羅星の如く、著名パティスリーがクリスマス限定でケーキを出してます。
その中でチョイスしたのが、2018年中に行って最も感動したパティスリーの一つ。
小竹向原にあるサントス・アントワーヌ氏の「クリオロ」さん。
予約するのが遅くなっちゃったので、予約終了のケーキも多数あった中、
クリオロさんのはまだOKだったので、ラッキーラッキー。
当日は、地下の食料品売場で「鳥芳」さんにて、クリスマスオードブルを購入した後で受取に。
11階の催事場での受取になりますが、流石の混みっぷり。こりゃ、管理するのめっちゃ大変だろうなぁ。
以下食べたもの
◼️ショコラ・オレンジ・ノエル
流線形フォルムのギザギザチョコレートがカッチョイイ。
トップにはシャンティショコラ・中の生地はムースショコラで覆っていて、
中央にはオレンジクリームとオレンジポーレ。
下部はフィユティンとダックワースショコラで構成。
全体的に滑らかさが際立つショコラケーキ。チョコの甘さとオレンジの酸味が絶妙~。
ショコラケーキなのに後味が凄くさっぱりしていますね。
フィユティンのカリカリした食感もナイスなアクセント。
いやーやっぱりクリオロは外さないですね。
ぶっちゃけ見た目の華やかさだったら、他のパティスリー上だったけど、
クリオロを信じて良かった。間違うハズの無い美味しさですわ。
ごちそうさまでした!
この日は小竹向原・千川・要町周辺へ。
クーーリオロッ!クーーリオロッ!クーーリ……
……失礼。テンションが上がり過ぎて、謎の掛け声をあげてしまいました。
前から超絶行くのを楽しみにしていたパティスリー「クリオロ」さん。
「行きたい度」が高いお店ほど、入念に計画を立てて行きたいので訪問が後回しになりがち。
ようやくこの度、同じ小竹向原の名ブーランジェリー「まちのパーラー」さんの後に寄らせて頂きました。
こちらはフランス・プロヴァンス出身のサントス・アントワーヌ氏のお店。
飴細工のパランス感覚を養おうと生け花を学びに来日し、そのまま日本で職人として定住。
「世界パティスリー2009」において最優秀味覚賞を受賞するなど、
世界的にも高い評価を得るシェフとして、様々なメディアや雑誌にも取り上げられています。
元々は「エコール・クリオロ」として千川で営業されてましたが、
2016年5月に小竹向原に移転。工場併設店舗としてリニューアルオープン。
場所は小竹向原駅の北へ数分。住宅街の中にあります。
やや高級感ありつつ、スタイリッシュさも兼ね備えた外観。
店内はめっちゃくちゃ広い!辺り一面洋菓子の波!
どこから見たらいいか迷っちゃって、キョロキョロしまくりでしたわw
入口右側の壁沿いはギフト用の焼菓子。左手にはパンの棚。
「ちょっと焼いてます」レベルの数じゃ無くて、
普通のパン屋さんクラスに豊富。ヴィエノワズリー中心。
パン棚の向こう・中央島には、焼菓子に冷凍ケーキやアイスクリーム。
その向かいがケーキショーケースになっています。
ショーケースの奥がカフェスペース。
店内席も結構ありますが、外にはテラス席も完備。スキの無い陣容。
当然ケーキをたーんと頂く予定だったのですが、
「せっかく来たんだから精神」が働いてしまい……。
パンも超美味しそうだったので、パン&ケーキのダブルキャストです。
流石人気店。平日にも関わらず店内は満席だったので、テラスにて頂きました。
以下食べたもの
■コキアーシュ
ホワイトソース・ハム・チーズをカリカリなクロワッサン生地で包んだパン。
パンが薄いのでハムもチーズも当然薄いものですが、思ったよりハムの肉感があり。
リベイクすると、とろーりチーズがとろけてきます。
■デニッシュ・抹茶
抹茶味のアーモンドクリームが入ったデニッシュ。
抹茶がマジ深緑色で、苦みが結構激烈。デニッシュの甘さと抹茶の苦みのマリアージュ。
■ニューヨーククッキー
チョコとヘーゼルナッツ・ピーナッツバター入り。
しっとりかつザクザク食感。ほんのりと塩味。
厚みがあって甘さがっつりなアメリカーーンなクッキー。
ピーナッツバターがとっぷり入っていて、ピーナッツ党でもある私的には嬉しい限り。
■デニッシュ・フロマージュ
チーズケーキをクロワッサン生地で包んだパン。
クロワッサン生地はパリッと。中のチーズはとろりんこ。
ケーキ成分強めのデニッシュパン。甘党にはマストやね。
■ガイア
クリオロと言えば!のスペシャリテ。
アーモンド生地・クッキー生地にナッツ。
キャラメルクリームとヴァニラムースで構成されたケーキ。
アーモンドとキャラメルクリームのコンビネーションが絶妙~~!
クリームが超滑らかで、舌が完全に喜んでくてちゃってます。
底のクッキー生地のサクサク加減も素晴らしい。これは神。
■モンブラン
マロンクリーム・生クリーム・ラム酒のクリーム・マロンムースとメレンゲで構成。
普通のモンブランとは違う、微かに感じるフルーツ系の甘さがあるクリーム。
マロンの風味が鼻孔を抜け、ラム酒が入ったクリームもコクがあり。
メレンゲがチョコレートでコーティングされてるのも嬉しい。
■ニルヴァナ
ショコラスポンジ・ブラックベリー・ショコラムースにブラックベリージュレ。
1口目に感じるのは濃厚なショコラの味。が、その後すぐさまブラックベリーの酸味が。
チョコケーキの体裁は保ちつつも、すっきりした味わい。
■イル・デ・パン
ダックワース生地・マンゴーソテーにマンゴームース。
そこにパッションフルーツジュレを挟んだ、黄色が鮮やかなマンゴーのケーキ。
マンゴームースとソテーされたマンゴーがとってもさっぱり。ダックワースはふわふわ。
■ディスカバリー
チョコレートスポンジにピスタチオフィアンティーヌ。
ショコラキャラメルムースとピスタチオムースで層を成しています。
ピスタチオの深みが凄い!ねっとりした歯触りでコクがあり。
甘さの強いショコラムースとの合わさると、もうぐうの音も出ないです。
■ココ
ココナッツムース・マンゴーとパッションのジュレ。
タピオカ・チョコレート・シリアルチョコ・生クリームが中に。
チョコレートの器の中に浮かぶ、マンゴーとパッションのジュレ。
島のように中に小さく点在するのがタピオカ。
底にはどろっとしたマンゴーパッションジュレ。酸味が結構強め。
マンゴーパッションジュレがこぼれるので、プリンみたいに食べてチョコの器は最後に頂きましょう。
■ジャック
ショコラビスキュイ・アーモンドキャラメリゼ・
クレームショコラにキャラメルムースショコラのショコラケーキ。
茶色のアーモンド色が光沢を放つ美しいケーキ。
しっとりしたショコラビスキュイと、キャラメリゼアーモンドが苦甘でうまうま。
周囲のアーモンドもサックサクです。
■栗のショートケーキ
スポンジ・生クリーム・栗とラム酒のクリーム。
トップにマロングラッセが乗せられた、秋のショートケーキ。
栗クリームははっきりしたマロン味。ラム酒もじんわり染み込んでいて、
スポンジはしっとりやわらか。栗が主役を張りつつ、スポンジの存在感もしっかりしてます。
お店のスタッフさんも皆親切。ちょっと暑い日だったので、
こちらから何も言わなくても蚊除けを用意してくれたり……
ケーキを追加した際も、素晴らしい笑顔で癒されました。
パン4個にケーキ8個。正直もっと食べたかったかな……。
ごちそうさまでした!