ひでまるカロリーさんの行った（口コミ）お店一覧

その店がうまいかまずいか。 それは店から出てくる人の顔を見ればわかる。 皆、自信に満ち溢れている。 10時45分着。 並びは② 反対側の道路だ。 待ちは70分 カネキンフィットネスでお馴染み イケさんも来てましたよ〜〜ん チャーシュー濃厚特性300g！ うまい！間違いない。 コシはこんなに強かったっけってくらい 強く、むしろ腹が減ってる状態では もどかしいくらい笑 スープはとろっとろの濃厚とろみスタイルで クリーミィ 鶏とか獣みたいな濃厚さなんだけど、 魚介系なんだよね？ 臭みやクセ、全くないし。 してさ、チャーシューが 鶏、豚 全部低脂肪レアよりのブリンブリン系で食べ応えあるし、Pは摂れるし 最高のバランス つくねは 軟骨入り なんといってもシソが最強。 獣くどくなく、さっぱり。 スープ割りまで行かへんわ〜 完飲。 300でも結構腹一杯でした 満足！

支那そばの完全体

東陽町Gでの鍛錬を終え、 雨の中向かった先はこちら。 並ばずIN レバーとハツのグリルは レバーのタンドール版と言った感じで パクチーとパクチーの擦りダレがインドさをより引き立てる。 ラムミントカレーは サグカレー的な。 肉がぶりゅぶりゅで、ごろごろ。 ミントの葉っぱ感がすごい！ またリピしたい一品だ バターチキンは甘くてうまい！ シャビシャビだけどフルーティーな濃い甘みで米に負けない。 異国風たっぷりでこれまたリピあり。 入りやすいし 何を頼んでもうまいので リピあり店だ。 この手の料理店は 頼んだメニューを口にするまでどんな味のものがくるのかわからない点が 楽しい。

今日のホテルも良いところに決まり ホッと一安心したら一気に食モード！ 八雲（ラーメン）を食べるために池尻大橋で電車を降りたきり、→代官山→渋谷→原宿→渋谷と、ガンガン歩きっぱなしであった。 しっかりとカロリーを消費し、疲れも出てきたところで 19:00 到着のご褒美メシ ステンレスのテーブルにピンクの椅子 さすが！タイ人も来ており、 客層が皆、独特…に見えてしまうのは こういったお店ではあるあるです。 カオマンガイ¥850 骨入りスープ変更¥50 肉をダブルにしたり 米を増やしたりもできたし、それをやりたかったのだが、この後レッグオンダイナー（ラストオーダー迫る）も控えているため デフォで。 まずパクチーが出てくるのだけど 一瞬で異国の地に導いてくれる。 掴みよし。 おかわりもできるらしく本当はしたかったけど、まぁスルー 次に骨入りスープ。提供が早い！ でもってドストライクすぎ。 わかるでしょ？俺が骨まで残さず食べちゃうくらいケンタッキー好きなこと。でもって衣はいらないこと。 このスープはケンタの皮剥いだ骨と肉が入ったスープといったところで俺にとって至極の喜びである。それでいて熱々で、塩気の効いたスープが初冬の冷えと疲労した体に染みること染みること。 少ししょっぱいのはわかるのだけど、嫌なしょっぱさではなく、どんどん後を引いてすすってしまう。軟骨部分は言うまでもなく最高だ。そうこうしているうちに　またすぐにカオマンガイが提供されるのだから、落ち度がないよね。ステキ。 周りを見ると最初にパクチーと一緒に出されたタレ（酸味を感じる油淋鶏のタレとかバルサミコに近いような、カエシの強いやつ）を上からかけるようだ。俺はてっきりパクチーにかけるタレだと思っていたので、周りに人がいなかったらカオマンガイには書けなかったかもしれないw タイ米も香りがよく炊き加減も固めで上等だ。肉は見た目通りモモの柔らかい部分と皮が絶妙なバランスで永遠に食べたい位。最初はクリーンバルクを徹底しようと、皮は剥ぐ選択肢もあったが、そんなこと言語道断であった。やはり皮がないとカオマンガイは成立しない。これは次回来るとしたら肉をダブルにして、ご飯も大盛りに違いない。骨入りスープはマストアイテムだ。 久々に出会ったとストライクのお店。ここはリピ確定として記録しておく。 安くて早くてうまい！！ごち！！

トータルバランス高し

水道橋でのアソビの〆にこちらへ。夕飯，焼き肉の後に部屋で食す予定。 減量入る前の今が華 店の前の大通り 警察車両が多くて，Uターンすらも怖かったね いやしかし，都心部ってこんなに運転難しかったっけ。なんか今日はすげー複雑に感じた。 細い路地に入り込み，路駐にて待つ。 テキトーに買ってきてもらい，南砂町のホテルへ ～焼肉　北砂のトラジ後～ 部屋で小さなパーティー シュークリームは，バニラビーンズの効いた濃厚カスタードがずっしりと。 ひとりでひとつ食べたいわなこれは。 ピスタチオのケーキ ピスタチオチョコを薄く繊細に纏っており，パリっと割って食べる。 高級感と繊細さが光るケーキ。おいしいのは当然だが，高級なものを口にしているという種の幸福感のようなものを感じる モンブラン ちゅんたはびっくりしていたが，俺はそのすごさが感じられなかった。おそらく最近鼻が悪いため，抜けが悪いのだ。母とちゅんたは“栗そのもの”っていう風に言ってた。 俺的に，仙台のカズノリイケダのモンブランがびっくりするくらいうまかったのだが， ちゅんた的にはそれを超えたらしい。 やはり食べログでも百名点に入ってくるような店は どのケーキ屋も繊細さがすごくて，味や風味の深みが抜きんでてるね！ さすがに無駄な脂肪は乗せられないので，ピスタチオケーキは 明日の早朝トレ前のプレに回しました。 まわりが寝静まる中 熱々のブラックとともにキメる！予定。おれってすごい

水道橋ならここかな

17:00の予約。 サテンで身体の芯まで冷えました。 もう10月も下旬になりますからね。。。 16:57着 階段を降りて扉の前のベンチで少々待ちます 六白黒豚 特上ヒレ¥3100 200g ライン登録で 一口メンチカツゲットです。 低温揚げ ジュワーっとなりません。 キャベツを先出しにしていただきました。 このサービスは嬉しい 黒トリュフのソース キャベツめちゃうま きめ細かくて、つめたくて 全く芯感なし 本日は山形県産のつや姫 キャベツの、おかわり 声かけてくれた すぐに反応してくれる 優しい しじみにも変更できますが、 笑顔 メンチはザクッとさせるために 高音でジュワー 大満足したのに 最後デザートがあります 長野県産和なしのシャーベット 純粋な肉の柔らかさ ヘルシー 全部 完璧

ロースは甘くてさっくさく ヒレは豚豚しててやわらか 日本大会後初の幸せ飯は最高だった

ヘルシーラーメンで岩石焼き豚！最高のクリーンバルクラーメン。

10時50分着で ダイヤ向かいのコインパーキンイン。 待ちは6人ほどであっさり。 食券前売り制で チャーシュー濃厚そば 大盛り！をチョイ！ ワンサービング目で店内へ！ すぐきた！！ うまい。 それだけ。 特にびっくり！！！なサプライズはないが 全て見た目通り（いい意味で）の美味さだ！！ リピあり。 それだけ。 細麺パツパツでスープがすくえない程のズッシリギチギチ（大盛りのため）感は最高のパンプ感。 とろとろでマイルドな甘味すらある煮干しスープが絡む絡む。 角切りみじん切り玉ねぎは案の定の組み合わせ。 チャーシューは パッツンブチブチのロースト系と ブリブリグニャグニャのコンフィ系だ！ しかも惜しみない！ いずれも最高の噛み応えで、トータルの食べ応え最高である。 天夢の最高峰いったところだな！！

まぁ、パンはうまいよな。高級なほうかな

手軽に細パツをキメ込め！

あり！鴨ラーならここ！

正面のPにかちこみ 12時40分 10名ほどの並び。 快晴の亀有。肉のハナマサを眺めつつ 順番を待つ。あ、一本堂もあるやん。 13時17分 着席！ 特製醤油らーめん ¥930 白髪ねぎとゆずがキュッと締まりをつけ、ただの醤油ラーではないぞ、という神々しく洗練された味に。 チャーシューはこれまで食べた中でも随一の完成度を誇る。 豚はレア寄りで厚めのロウリーカット。 どぶりんちょ という食感がたまらず、 麺に包んでガブガブいくと、まじで どぶりんちょ どぶりんちょ で最高の咀嚼感。 鶏胸コンフィは、これまた 絶妙なカットで、よくあるコンフィより少し厚めの7mmくらいだ。この厚みにすることで プリッという食感と 鼻から抜ける鶏の風味を味わえる。 ここの醤油スープは社員食堂系ではなく、 まぁ、見た目を外すようなサプライズすらないが、カエシのキレや 味の奥行きを感じ、 きっと、深いスープなんだろうな。とは思う。ただ、自分のボキャブラリーの少なさと、レビュースキルの低さから、分析したような 説明はできないのが悔しい。 麺は手打ち多加水のもちもちスタイルで醤油とも良く合い、ヘルシーながらも食べ応えのある喜多方ラー風である。 チャーシューもぶりんとしており、麺も多加水であるから全体的にズン と重量感のある一品で、まぁ減量中でもうれしい"食った感"を感じられるラーメンでした！ゴチ！ 塩ラーの評価は微妙な方もおられたが、 俺は全然あり。サプライズ的うまさはないけど、どちらを頼んでもオーケーかと思います。 チャーシュー好きなら迷わず チャーシュー麺か、特製にチャーシュートッピングでよろしいかと！ 店を出ると13時過ぎながらも 更なる列ができてました。

じゃがムースの雲海