ひでまるカロリーさんの行った（口コミ）お店一覧

17:00の予約。 サテンで身体の芯まで冷えました。 もう10月も下旬になりますからね。。。 16:57着 階段を降りて扉の前のベンチで少々待ちます 六白黒豚 特上ヒレ¥3100 200g ライン登録で 一口メンチカツゲットです。 低温揚げ ジュワーっとなりません。 キャベツを先出しにしていただきました。 このサービスは嬉しい 黒トリュフのソース キャベツめちゃうま きめ細かくて、つめたくて 全く芯感なし 本日は山形県産のつや姫 キャベツの、おかわり 声かけてくれた すぐに反応してくれる 優しい しじみにも変更できますが、 笑顔 メンチはザクッとさせるために 高音でジュワー 大満足したのに 最後デザートがあります 長野県産和なしのシャーベット 純粋な肉の柔らかさ ヘルシー 全部 完璧

ロースは甘くてさっくさく ヒレは豚豚しててやわらか 日本大会後初の幸せ飯は最高だった

ドラッグセイムス 車かち込む。 混んでる… カウンター座れたけど 出てくるまで長〜〜〜〜〜〜〜〜い… ただでさえ長いのに ロース大にしたらさらに10分増し。 よく喋るなぁ亭主… 料理している姿…楽しそう… 気持ち入ってんなぁ… こだわりが強すぎるぜベイベ。 はぁ〜〜なげ〜〜。 築地ホタルイカの漬けを出してくれたぜ☺️ 許すとしよう☺️ きた！！ あー…やっぱりうまい… 甘い…ぶるぶる… あー豚ぁ〜〜 衣はサラサラスタイル 岩塩は一粒で一枚行けるくらいのしっかりした濃さ！ むしろソースは合わないわ！ 客席を増やさないのは クオリティを保てないから。 食べているお客様には急いで欲しくないのだという。 「お口に合いますでしょうか？お待たせして大変申し訳ございませんでした」と満面の笑みで 亭主。 なんか、うるさい店だと思ってたけど、 温かい店だったんだなぁ〜〜 旅しまくってた頃の 一期一会飯！思い出したわ

もう、OFFも終盤戦！ 悔いなく！！ということで今回の千葉。 子供を義母に預けてまでして とんかつ　ばんぶー 目当てで、16:45から並ぶつもり（それ前に並ぶと注意されるらしいので）で早めに出発して コインパかちこんで（ナビパークはサービスコインを何枚も持っている）万全で来たのだが。 店前まで来て、まさかの臨時休業をくらい 代替え店を急いで検索し 17:30 とんかつ割烹とみた もちろんコインパはナビパーク 色々メニューがあったが、 やはりオススメは 究極の豚肉 TOKYO X らしいので、それに。 上ロースの選択肢もあったが160gで少し少ないし、せっかくだから。と 特選上ロース　200g ¥3400 塩は2種類 とがりのないインカ天日塩 塩っけの強いクリスマス島の塩 ・お新香、塩加減ちょうど良い。生姜が効いてうまい。 ・キャベツの鮮度が高く、シャキシャキで水々しく、甘い。キャベツそのものののレベルは高く感じる。 ・豚汁、熱々で具沢山。 ※米とキャベツは一回のみ、おかわり無料 ・とんかつ ちゅんたが、やわらかい！美味しい！なにこれ〜、初めての感じ〜！やわらかい〜！だの 喋り出したので、 あ、ここはうまいんだな。という先入観で入ります。 衣、サクッサク 荒くもなく細かくもない、バランス型。 油は新しく、低温で揚げてる感じだな。 肉、甘い。柔らかい。ジューシー 確かにうまい！ …だが、早々に総括。 脂身が多く（そういう肉なんだろうが） 少々くどく感じてしまった。 あと少しkmt悪くなってしまったf^_^; あと、Pが少し足りない(^^;; 高級豚の甘〜い脂身がサクッサクッの衣をまとっていて、塩をつけて白米と食べたらうまい でも、もう少し、肉！感が欲しかった。 そういえば、 過去にもとんかつ屋を片パシから食べ歩いていた頃の自分のレビューで "俺は特上よりも上くらいがちょうど良い" といった類の所感を記載していた。 その店でオーダーするものに対して、 迷った時は "値段は高ければ高いほうが違いない" というポリシーの俺だが とんかつに対しては違うのだった。 値段が高いということは総じて脂が多い部位というのは往々にあるのだ。 いやしかしね 店内綺麗だし こだわり感じるし、 間違いない店であることは変わりない。 "丸山吉平"と同レベルに感じたね。俺的には。

いもフライ食べ比べデー 3軒目はこちら！ おばちゃんが　かわいくて優しくて 何度も通いたくなる店ですね　寒い中ありがとうなんていってくれる人なかなかおらんで いもフライの店ってなんだろ… どこへいっても温かいよね 田舎の商店って感じ 今時こんな店、減ってきてるんじゃないかな 佐野ってなんだかいいよな〜 そんなことをしみじみ感じてしまうようなお店でした(*´-`) さて、いもフライ！ 2軒目に行った江原商店に似ていて、 ひたへなのとろねばな感じで俺好み！ ちゅんた曰く、江原よりもジャガイモの味が美味しいんだとか？ 正直俺にはよくわからなかったけど、でも確かに美味いことには間違いなくて、3店舗回ったうちでは 1番好きないもフライかな〜^ - ^ やきそば店っていうくらいだから、 やきそばも買ってみたけど、こちらはごくごくフツーでした！冷め冷めだったのもあるかなww リピアリで〜す^ ^

肩ロースは レアの鶏胸のような食感で味は豚 甘みがじゅわ〜 特上ロースは ブリブリ脂のある 豪快トンカツ！ 接客も良くて、 雰囲気も良く、並ばずしてこれだけのトンカツが食べられるならかなりgood!!

あの時はお世話になりました。

18時閉店で 17時40分着であったが、 もう、終了の看板が。 駐車場で店を見ながら旋回していると、 お店のおかみさんがわざわざ出てきてくれて、 10本ならありますとのこと！ どうやら用があり、早めに店じまいしていたようだ。 それにしても、わざわざ声をかけてきてくれるのだからありがたい。 こちらのいもフライは出来合いであったため 少し冷めてはいたけれど、俺好み！ なんというか、頃もふにゃふにゃな感じで芋もとろネバは感じで、俺の好きなとりせん寄りだった！

本八幡Gでのワークアウトを終え、 トレ後の晩ご飯は　市川大野じゃ知らぬ人はいない とんかつ王殿　かつ太郎！ときたもんだ。 座敷席なんだけど、足堀りで体の硬い俺には嬉しい。 女性店員さんたちは 昭和喫茶店のメイド服かみたいなカッコしてて なんかこう、目新しい。しかも半袖で…寒くないのかなとそればかり気になってしまう。笑 そしてメニューの多いこと多いこと 優柔不断には高負荷です汗 トレ後もあり、Pを考慮し つくばヒレカツの大に。 他の豚種なども多々あったが、 大体、メニューが豊富な店では トップページのオーソドックスをいただくのが俺流。 キャベツがふわふわで甘い 繊細なカット、なおかつ水分もしっかり切られていてうまかった！ ヒレカツは大とはいえ、小ぶりなカットだが、 パサリン系のヘルシー系なので、量的にはちょうど良い。 ロースカツなど頂いたが、 デフォのものは、薄めでヘルシーパサリン系 上のグレード（王様豚？）になると肉厚で 柔らかくなる。 だがしかし、全体的には ここのかつは、肉食滴るジューシー系ではなく パサリン系の肉質系であろう。 米は21穀米かコシヒカリ。 白米と言わずコシヒカリ。 カツサンドの営業もする。 よっ！営業がうまい！ たくさんメニューがあるし、 キャベツご飯おかわり自由だし、 ゆっくり長居もできるので、 家族と行きたい店だね！ またリピートしま〜す ごち！！

初めてのいもフライはここ！ 俺の中のデフォルトは　 とりせんの惣菜コーナーにある　衣がソースでしんなりと、でもって芋はとろねばな、あれ。ちなみにだいぶうまい。 ここのは、揚げたてだったからか 衣はサクサクでじゃがいももしっかりめ。 ソースはウスターかな？酸味があってキリッとした系。 個人的には　とりせんのが好きだが、 ここのはB級というよりは上品系のいもフライでした！ 1本90円で、ほんとお手軽。 部活帰りとかいいね。 雰囲気良いです。

11時10分。開店前到着！と 入念にプランニングして すぎ本を蹴って までやってきた ホームメイドラーメンに突発年休を取られた 俺の心を癒してくれたのはここ。 地下店舗のため、気づかず通り過ぎてしまったよ。しかしあれ。11時からやってるこの店からスタートを切れたのは少し得した気分かな。ああ、腹の減りがヤバすぎる。ヤバん人や。今日が東京ラストチートかと思うと、 血走り、ほとばしる。 並ばず入れて カウンター席。リーマンの間にかちこまれる。 特上ロースカツ定食 ¥2000 提供までの時間が早いのは良。 わりと普通だが熱々の豚汁と わりと普通のお新香と わりと小ぶりのご飯（やわらかめ）に キャベツは粗めで、甘さはない。 この辺りが洗練されていると 掴みでかなり高得点なのだが。 とんかつ自体は 大きくも小さくもなく 脂身と肉肉しさの半々で、 衣はサクサク軽い。 塩が3種類あったが、 特に違いがわからないため、 無造作に使った。 塩を比べ出してしまうと、 とんかつへの味覚が薄れてしまうため あえて、追求せず。 大体、ふた口で食べようとすると そのまま脂身と肉肉部分に割れてしまうため 途中からは ひと口でたらしめることに。 ご飯のおかわりもらったが 相変わらず ここは 柔めなのね。 成蔵や大五のような感動はなかったためリピはなく、並にうまいとんかつ屋だ。 やはり頭一つ抜けるには カツの切り方やら、キャベツやら 米へのこだわりやら… なにかインパクトあるなにかが必要だろう ごち！！

今日は 飲み会チートディ 怠けた朝に喝を入れ怒涛の肩・腕トレを終えた俺。 まず行こうとしていた小林カレーだったがちゅんたの制止を受け、行き先変更。 向かった先は 千のじ五福 ジムからも近く車かっとばし環状線から団地に入る。 あーこんなところにあったんだー 全く気付かなかった。しかも結構大きくてきれいな佇まい！あまりに綺麗なので思わずカウンター席があるかどうかを確認してしまったよ！良かったあるある。店内もすごく綺麗で心地よい！とんかつ以外に海鮮とかもあってテンションあがる。 とんかつもただのとんかつだけでなく、最上級のもち豚的なメニューもあり、いつもなら迷わずそれを注文してしまうのだが特大ロースカツに目を引かれそちらをオーダー。 ザックザクの分厚い大きな肉が7〜8枚で皿の大部分を占める。これは贅沢すぎるでかさ！しかも筋トロぷるぷりと肉肉しさ！ザとんかつのあるべき要素を全て兼ね備えている。 とんかつは網の上に乗っておりらしっかりとドライを保っている。良き。 ごまはソース皿に入れずにそのままカツにかけた方が無駄なくたっぷり摂取できて風味も豊とのこと。エコですな！ すぐさまゴマをかつに笑 俺は出されたものは全てきれいに食べるスタイルのため網をリフトしては、下に落ちた衣やゴマを生キャベツでさっさする。ごま1粒すらも残さないのだもちろんカラシもね。 いやー満足！！ かつ2枚くらい残ったところで、ご飯もおかわりせずにいいかなと思ったけどやっぱりせっかくだから…とご飯を空にする。 でもなかなかおかわりの声がかけられずもじもじしていたら店主さんが声をかけてくれたので、すかさずおかわり！ ご飯半分といったが結構な盛り。まぁそれがよかったんだけどね〜 そんなこんなでしっかりと最後まで満腹になるまでガッツリといただきました！こんなに美味しいならここでいいじゃん！ しかもその後に出てきたプリンとコーヒー！サービス最高。 濃厚なプリンにはコーヒーにかける余ったミルクをかけ、トロリんちょと食べてしまった。あーもう満腹満足でリピアリ！ こんな店が近くにあってしかも並ばずに入れて居心地の良いとこならば、もうとんかつはここでいいじゃん！って言う感じだった。この満足感が2,100円きっかりなんて本当にいい思いしたなぁ。 最近は1人でグルメなんてなかったから最初から最後までなんだかウキウキした気持ちでこのグルメハントを終えました。 やっぱりいいなぁ1人グルメ。

もうこの手のとんかつ屋になると・・・

東京大会GPゲット後の打ち上げはここ。 19時半で、5〜6名ほどの並び。 女子2人を並ばせといて とりあえず俺は、セブンへ直行 0カルピスをイッキ。 潤いを取り戻し、再び列に。 まぁそれほど待たずに席へ！ 悩めるメニューの量 メインはプラチナロース200gに シェアスタイルを利用し エビフライとマグロとろフライ！ いや〜〜どれもうまいっしょそら。 エビフライとマグロフライはそこそこに とんかつのレビューですが、 全体的にオイリーなとんかつで オイリージューシー。 脂身の部分が多かったから、俺的にはもうちょい肉肉しい方が良かった感じかな？ キツネ色の衣はサクサクで、油を吸っておりこれまたジューシーでした。 このレベルのとんかつになると どこも例外なく、"このレベルのとんかつ"であり、 特段特記もなく うまい。 のが レビューしどころのない辛さがある。 とんかつレビューの基準を決めなくてはな。 まぁ、なんだろ。 なんというか、お高いとんかつでなくても それなりのとんかつでもうまいと感じてきてしまっている最近なので、もーいちど、見直す必要があるかな？ 再訪したい店を洗い出して、 他の店と何が違うのか！を検証する。 でないとこれ どこも "うまいとんかつ屋"でまとめられてしまうわ 俺が とんかつに "なにを求めるか"だよな〜〜 まずは ・とんかつお下品さ ・厚みボリューム ・豚の甘み ・脂身とのバランス あたりかなぁ。

松戸のロピアで買い物を終え， スシローと（または他の外食か）の最終選考の末に向かった先は 現地から近しい位置にあったここ，とんかつ三太 脳内は寿司であったが，出産を控えた妻との本当に最後の2人飯ということで，どうせなら。と，とんかつ百名店ではないにしろ，以前より“行きたい”に保存していたこちらに決定です。 店を目前に，軽い渋滞(？)がおこっていたので，もしや・・・と思いつつも 幸い，それとは関係がないようで安心です，反対車線からの入車を目撃しました。 満車ではないにしろ，繁盛しています。 １２：３５　 年配の亭主が営んでいるような，古い店を想像していましたが， 予想に反して，新しく綺麗な店舗で，ブタのロゴが今風でｶﾜﾕｲので写真に残す。 前に１グループだけ待ちがありましたが， 中で座ってメニューを選んでいるとすぐにカウンターに案内されました ひでまるがトイレに行っている間に， ちゅんた（妊婦）が女性店員さんに「水のペットボトルをしまってくれ」と言われたらしく それについて，表に出さないまでも，どこか胸くそ悪そうにしていました。 提供される水は浄水器を通しているものだそうですね。 店の治安維持のためにもルール徹底みたいなのが必要なのはわかるんですが， まあ，柔軟さも欲しいところですね。 ちなみに，COVIDに対しても徹底していて，テーブル席の客はずらした仕切りを先程の女性店員さんに元に戻されていたり， マスクを外している客に対して亭主の指示で厨房のおばちゃん（ご飯盛り担当の癒し系）からお願い（丁寧な口調）があったり。 ちなみに亭主さんはすごく礼儀正しというか，入店時も，提供時も，退店時も， 八百屋のような威勢の良いハキハキとした挨拶をされていて（それでいても優しそう）で個人的には好印象です。 つまりその・・・女性店員さんだけちょっと無機質なんじゃないかな(^-^;？ 厨房のおばちゃん（ご飯盛り担当）が，茶碗にわんさかご飯を盛る姿が確認でき， ちゅんたがしきりにおびえています。 （事前に盛りが良いことはわかっていたので，ちゅんたは小盛にしようとしていましたが，プチ減量明けで増量中のひでまるに怖いものはないので，普通盛りにさせました。） しかし，ほんとに，ほんわかしたおばちゃんとはギャップありまくりの盛り方です(笑) わさっと盛ったご飯，しゃもじでてっぺんを叩いて均しながらさらに盛ります ロースカツ定食　￥１３８０ １５分程待って，着膳 衣がざっくざくのビジュアルです。キャベツの盛りも良い そのキャベツはカットも繊細でみずみずしく，うまいです。 例にのっとり，キャベツ先行でやっつけます。 ちなみに，ここのウスターソースが果物の甘みが効いていてとても美味しいです！ とんかつは，見た目通り，ざくざくの衣を身にまとっており， またこれが，唯一無二のコクがあり，すごくうまいです。代用不可とします。 他のレビューで，“塩梅”と 言いたいことはわかります。 コク的な話ですよね

2017 ベストボディ 京都大会 師弟対決。 準グランプリに散る。 焼肉後、しょーたをアッシーに 車で送迎してもらう。 なぐさみのBGMが心に染みる。 ああ哀愁のラーメンよ。 麺の食感は赤いきつね スープはざらざらで、すすって舌で転がした後にカツオ魚粉が香る感じ チャーシューはビロビロ ローストビーフ食感で、粗挽きコショウな感じ 特に感動はなく、リピはないかな あっぱれ屋にもう一度行って見たいかな^_^

23:30 日またぎ確定 2次会を終え、雰囲気見ながら どさくさ静かにドロンしようかな？と思いながらも やっぱりついてきた笑 どこも閉店している中 入れたお店！すごいポテンシャル ここも一昨年 業務で来ていた店。 まさかこうして ログれる日が来るとは笑 水槽の中に魚やら貝やらカニやら え、すごくね？ かなりお金かけてるよね？ 座敷席貸切 もはやとなりの使っていない 真っ暗な部屋まで戸を開け開いて 余興に使う始末　笑 ここでも 筋肉宣伝させていただきました いや、自分からしたわけではないのだが 次の暑気払いは 仕上げた姿をお見せすると公言し、 これでやらないわけにはいかなくなった。 バチバチに仕上げる。 さてログ お通しの もずく いやヘルシー嬉しい。 久々のもずく 太いもずくでうまいわぁ〜 カセットコンロいいね。 長の 焼いちゃう？のひと声で パーティースタート ししゃも◎ しいたけ　でかい 海鮮の皿 ホタテ、はまぐり イカ、 1番下からまさかの鮮魚（なんだろこれ鮮魚としか） そして何故かさつま揚げ！ 焼き焼き！！ なんか どの素材も威勢の良いデカさ。 国産？どこ産？謎ー！！！ コスパいいんじゃないの？ いや美食のワンダーランドたる所以な！ なんか 換気扇とかダクトとかない フツーの座敷で、けむけむになりながら おもしろおかしくツッコミどころ満載で 楽しいし上司連れてく2次会3次会の店に並んだらここ連れてくわ！爆 ¥2500の徴収です！ 1:30どろん！ 車、風見鶏に置いたまま 歩いて帰ったさ 3時就寝 6時起床→車ピック→トレ→小山ラーメン祭り

とんかつ鉄 に続き 二軒目。 11時50分着。鉄より点数は低いものの 時間帯が悪かったのか5〜6人ほどの待ち。 12時15分 店内へ。 おじちゃんたちと相席スタイル。 おじちゃん世代は料理の撮影を理解してくれるだろうかw 昼からビールか〜 道楽者やね〜 大とんかつ定食¥1900 のご飯大盛りを決めてやったぜ。 前に相席したじいちゃんが隣の作業服のおじさんに話しかけている ふむふむ　姉妹店なのね。蒲田にもあって　そっチが本店？ でもまあ、ここでもそれなりのものは出てくるとかなんとか。 おじさん失笑しなからも、話聞いてあげてる～ じいは常連なんですな！ ・・・・結構時間かかんね(^_^;) 15分ほどたって提供 でっか！！わらじとんかつや！！ ご飯も　昔話盛りだし！ こりゃ、単純な俺は　この時点でリピアリなんだな～ さてさて　豚汁からいきます うんうん、タマネギなんかも入ってて家庭的な味 キャベツは普通 ご飯も普通 カツは大味で＊とんかつお下品派に分類されるでしょうか とろけるようなジュージーさや豚の甘みはないが 大きくてざくざくしていてかぶり付き甲斐があるカツだ。 鶏肉のような質感（若干のパサつき）と完全分離型の脂身（とろける感じではない）が 良い意味で庶民的で、親しみが持てる。 塩は、市販の容器に入ったものが置かれており、特にこだわりはなさそう。 辛子もセルフで瓶から取り出すスタイルです。 ガツガツ　モリモリ食べ進め、満腹満足 コスパも良く、すごく良店だと思うが、並ぶなら上の上のとんかつが良いかな～ ここは中の上ですかね！ ってことでリぴはやっぱりなし☺ 12時50分には終了して、後から来たお客さんは帰されちゃってました。早いっ！ 道楽者のじいは、ご飯もビールもまだ残ってるのに 厨房のおばあちゃんに「いつまでも元気でいてね、また来るからね」といって帰って行きました 良い雰囲気やな　 午後の仕事に備え黙々とカツとメシを頬張るサラリーマン 街の人々に愛されたとんかつ屋 これまで 一人で各地を飛び回ってはグルメを食べ歩いて、たくさんの出会いがあったものです。 左手の指輪を眺めながら、 時が立ったな。なんて 当時のメラメラワクワクした新鮮な気持ちと底なしの体力と行動力はなくなってしまったな。 なんだか落ち着いちゃって。 そんな、人々の変遷までも ずっと見守っている　変わらずそこにあるお店　ってものは 尊いなあ。 ふう(^o^) ごちそうさん！！￥ ＊とんかつは とんかつ上品派と、とんかつ下品派に分かれるというのが持論です。 上品なだけでもだめで、 柔らかくとろけてしまう（上品）のが良いのかと言われればそうではなく、ぶりんぶりんの脂感や筋感など、ジャンキーな食べ応え（下品）というのも　とんかつの醍醐味だち考えています♪