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ひでまるの通い付けに認定
2021/04訪問
1回
石垣島1日目の夜。 まずレンタカーを島の北西に走らせる。 明石食堂。冬季休暇。レンタカーを南東に戻らせる。 職場の親ビンだかコロ助だかに教えてもらっていた、"ひとし" 10組待ちということで、まぁダメ元で一応仮予約しておいたのだが、 諦めてメンガテーへと向かおうとした矢先、 空きができたとの連絡を受け、向かったのでした! 駐車場を見つけるのに苦戦をしたが、 ひとしのある大通りから、路地を曲がった先100メートルほどに発見。 にしても沖縄は猫が多い。 さて、店へ。 人気すぎて混み混みごちゃごちゃを想像していたのだが、 思っていたより空席もあった。 お通しは枝豆。 なにを頼んでもうまいです。 その中でも、石垣牛の握りとマグロの握り、ゴーヤチャンプルーはマストです。 石垣牛はとろっとろでとろけます。んで、上質な牛油が鼻から抜ける。 マグロもとろけます。 ただ、刺身の盛りあわせは割と普通の刺身なので特記はない(今回Pの摂取のためにオーダー)ですが、ボリュームがすごいです!コスパ最高!ゴーヤチャンプルーは味付けが絶妙にうまいので是非食していただきたい。 写真にもあるラフテーは、ラーメンが入っていて、そのラーメンがサッポロ一番みたいなチープなインスタント麺なんだけど、それがまた良い。 なにを頼んでもうまいから 頼みすぎて、知らぬ間に予算オーバーするシステムです。ご馳走さまでした! 大満足^_^ 石垣島きたらリピアリです
2020/02訪問
1回
高崎の名店
2020/08訪問
1回
清楚系ラーメン!
2021/05訪問
1回
いつまでも変わらずに栃木のビストロで...
2021/03訪問
1回
町営駐車場(1時間400円)にかちこ。 裏道からメインストリートへと抜けると,そこは京都ともとれぬ飛騨ともとれぬ はじめての雰囲気。旧軽井沢銀座。 右へも左へも片っ端から散策したい気持ちを抑えながらも,川上庵へ。 ジブリチックな,はたまた別荘のような清涼感がありながらもどこか懐かしい三角片流れ屋根の風貌。 15時半だが,さすが一級スポット。ここらの飲食店じゃ一人勝ちといった感じで,まだまだ店内はにぎやかだ。 イメージしていた,畳と小上がりのある老舗のそれというよりは、テラスもある今風のカフェともとれる木を基調とした天井の高い開放感のある和モダンな大衆食堂だ。すごい席数で136席らしい。 水ではなく,冷たいそば茶か。粋だね~ 天せいろ 並 ¥1720 濃口醤油のような真っ黒なめんつゆは いかにも濃そうに感じたが,丁度よい。かえしが利いたたまり醤油のような風味がある。 (その見た目から,無意識に薄めていないめんつゆを想像してそばをちょびちょび付けて食べていた。笑) そばは,粒粉が練り込まれた断面そ細すぎず太すぎず,The!そば!で間違いないやつ。 固めのゆで加減で歯応えがある! 今までず~っと固ければ固いほうが良い!くらいに思っていたが,好みが変わってきたのか,率直に今回は もうすこ~し柔らかいほうがいいかも!と思ってしまった。それは,粉を感じるには多少柔らかいほうがいいと直感的に感じたからだ。固いそばの風味を感じるには租借力が必要になってくる。粉を感ぜずままに飲み込む方がまあ多いのではないか。 天ぷらであるが, しめじふわふわ。いやまて,これまいたけ? かぼちゃ間違いなし。茄子もぶりふわ, エビは頭から尻尾までバリバリと完食(頭も食べるのはマイルールなため,オススメしているわけではございません。) えび味噌が垂れ落ちる濃密さ。身はプリッと太いです。 岩塩ガリガリでうまし 天ぷらはどれも最高だね。 でも, 揚げ物心置きなくありつくなんて年に数回の俺にとっては天ぷら自体がご馳走だから,,, さてここで 問題提起。 天ぷらとそばの共存って難しくね? いやさ,合うよ!もう間違いない組み合わせよ。 でもさ,お互いに相殺しあうんだよな。 天ぷらの存在が大きければ大きいほど,ごってりして油分が強く, つゆのかえしやそばの風味をどこかにやってしまうし,かといって,天ぷらが弱いとちょっと物足りないし。 天ぷら側も,塩のみで食べるのが一番油の甘みや素材の風味を味わえるし。 そばと天ぷらを一緒に食べるってうまいけど難しい。 めんつゆに油が浮いた時点で,終わりだからね。繊細な味わいは 細かく考えすぎ? やっぱりそばは風味だし, やっぱり天ぷらは塩だから。 今回も,遺伝子レベルで そばはそば,天ぷらは天ぷらで食べていた。 これがどうでもういいやーっていう チートモードに入るとカオスであればカオスになってまうんだな~
2020/08訪問
1回
23:30 日またぎ確定 2次会を終え、雰囲気見ながら どさくさ静かにドロンしようかな?と思いながらも やっぱりついてきた笑 どこも閉店している中 入れたお店!すごいポテンシャル ここも一昨年 業務で来ていた店。 まさかこうして ログれる日が来るとは笑 水槽の中に魚やら貝やらカニやら え、すごくね? かなりお金かけてるよね? 座敷席貸切 もはやとなりの使っていない 真っ暗な部屋まで戸を開け開いて 余興に使う始末 笑 ここでも 筋肉宣伝させていただきました いや、自分からしたわけではないのだが 次の暑気払いは 仕上げた姿をお見せすると公言し、 これでやらないわけにはいかなくなった。 バチバチに仕上げる。 さてログ お通しの もずく いやヘルシー嬉しい。 久々のもずく 太いもずくでうまいわぁ〜 カセットコンロいいね。 長の 焼いちゃう?のひと声で パーティースタート ししゃも◎ しいたけ でかい 海鮮の皿 ホタテ、はまぐり イカ、 1番下からまさかの鮮魚(なんだろこれ鮮魚としか) そして何故かさつま揚げ! 焼き焼き!! なんか どの素材も威勢の良いデカさ。 国産?どこ産?謎ー!!! コスパいいんじゃないの? いや美食のワンダーランドたる所以な! なんか 換気扇とかダクトとかない フツーの座敷で、けむけむになりながら おもしろおかしくツッコミどころ満載で 楽しいし上司連れてく2次会3次会の店に並んだらここ連れてくわ!爆 ¥2500の徴収です! 1:30どろん! 車、風見鶏に置いたまま 歩いて帰ったさ 3時就寝 6時起床→車ピック→トレ→小山ラーメン祭り
2024/04訪問
1回
函館16時着 レンタ君にて向かうはホテルパコを通り過ぎ、ここ。17時の開店10分前に到着。 待ちは2組。優しい老夫婦が 予約してないと入れるかわからないことを教えてくれたが、 店員さんに確認をとり、 クマとヒヨコの入店許可を獲得。 オーダーは ウニ丼、ボタンエビ、ウニグラタン。 ボタンエビは一尾600円越えと、ヴィップ価格で、大ぶりなモノを想像したが、 出てきたのは想像より小ぶり。 まだピチピチ動いている鮮度にはテンアゲ。 身はプリップリを通り越して、コリコリ! すごい身の締まり。なるほど、こういうことね! ただ、やっぱ少しもどかしいな… おれはでかいエビがすきや(*´ω`*) ウニグラタンはウニが入っている見た目通りのクリーミィなうまさだが、いかんせん高級なため量は少なめ。 ウニ丼もレギュラーサイズを頼んだが やはり高級なため、量は期待できず 上品な量だ。 ウニは全く臭みがなく、甘い。 鮮度の良さがうかがえるが、少し米の量に負けちゃってるかな… 一時的に白米を減らす時間ができてしまい、その間はウニの味が米に消されてる感が否めず笑 ならばとて、多少のウニ臭さがあったほうが、ウニ丼食ってる感があるのかな〜〜なんて! ¥4000オーバーなら、他のウニ丼でもいいかな〜というのが正直なところ。 イクラもプチプチで鮮度が◎でしたけども、 やはり、コスパを考えたら 俺的にはお高くて鮮度抜群で少量 よりは 安くて鮮度は多少落ちても、がっつり な店の方が好みであると再認識。 こういう店は もうちょい大人になって、胃袋も落ち着いてきたら!ね^ ^
1回
何頼んでもそれなりに美味いし、宇都宮の居酒屋ではグレート上の方ではないかな、俺的に。 特に、馬レバーが臭みもなく、ぷりぷりで美味かったな。 刺身も、分厚くて品があるちゃんとしたやつな。 白子も間違いないね。 ごち!
2019/06訪問
1回
無性にそばが食べたくて…
2024/12訪問
1回
22時半〜 沖縄最後の夜 アメリカンビレッジでこの旅の振り返りをしながら夜の散歩をした後は ホテルの目鼻先にあるここ でぇ〜じな豚へ。 ここは昨日、ぎんぱきんぱに入れなかった友人の友人が打ち上げに利用していたようで。 外見は、ザ・沖縄だし、 気楽に入れそうだから良いよな〜なんて思っていたのだ。 うっちん茶ってなに?って思ったけどウコン茶のことなのね。 最初にオーダーした後はタッチパネル式。 まぁ、内陸でいうところの笑笑レベルかな。 昨日のぎんぱきんぱの様な、クオリティはないが、まぁゆっくりできるし 飲み直しなんかで、さっと入るにはいいかね。最初からディナーのメインで入る店ではないかな^o^ アンケート書いて¥100ゲットなり。 ちなみにこの旅でのゴーヤチャンプルランクは 1.ひとし 2.ぎんぱきんぱ 3.ここ (この3店舗しか行っていないのだが)
2020/02訪問
1回
酒や骨董品、焼物などが並べられた広い店内は 居酒屋風で雰囲気が良い。 サービスもかなり良いね。 サブが多いのと キャベツが豪快 強いてなら、キャベツは繊細カットが好きだが。 特上ヒレと 特上ロース うまいけど 普通かな… 上位店に比べると、びっくりするような豚の風味や甘味は欠けるかな… あと残念なのは衣がびしゃって、ふにゃふにゃになってしまうところかな( ; ; ) 岩塩は良いね! ご飯の炊き方も硬めで 特記は シソご飯がうまい✨ 青じそドレッシングみたいな味を想像してたけど、 ワカメご飯みたいな感じでした✨ リピはないかな^_^
2017/11訪問
1回
2017/11訪問
1回
当日の16時に電話予約し,20時20分~のラストで入店。 3年ぶりの訪問になります。前の客が出てから ちょっと待ってね~と,おじちゃんの声が聞こえます。 中に入って,少しづつ思い出してきました。 壁に掛けられた,数々のサイン。 さくらももこのちびまる子ちゃんイラストが象徴的です, 愛想の良いおじちゃんとおばちゃんが 会話もしてくれながら,メニューの説明などもしてくれつつ テンポよくふるまってくれます。 まずはおでん!とメニューを眺めて迷っていると,おじちゃんが どんどん提案してきてくれるので,それに対し,いるかいらないか答えていれば テンポよく決まります。 何度もテンポと記述していますが,ほんと,色々とテンポがいいんですこの店。 でいながら,せかせかはしていない居心地の良さがあります。 〇おでん ・牛筋→間違いない美味さで必食です。 ・黒はんぺん→静岡名物!!白はんぺんとは違い固く締まった食感で,舌に骨粉があたるざらざらした独自の口当たりがあり,減量の魚本来の風味が強く,素材!の味!青魚のつみれみたいな感じだね ・こんにゃく→マスト おでんはどれも濃いめの味がしみ込んでいてしぞーか(静岡)って感じです。 〇焼きもの ・つぶ貝 ・砂ぎも ・タン ・牛もも ・白もつ ・牡蠣 ・なす 〇揚げ物 ・ポテト ・れんこん ・さつまいも ・もち餃子 途中から,3人のお客さんが同席(予約なしで運よく入店できてました)しましたが, うちら4人のオーダー含め,良く暗記できるな。と感心しつつも この狭い店内のどこにこんな食材があるの??と不思議なくらい どんどん出てくる冷倉庫はドラえもんのポッケのよう。 いやしかし,おじちゃんとおばちゃん2人だけで,客を退屈させることなく,よくテンポよく回してるな~ってただただ関心。(ずっと動きっぱなしで大変だろうな) おでん鍋 揚げ鍋 七輪 うまくできてるな~ とりあえず狭くてごちゃごちゃしてるけど 美味しい!みたいなイメージしか残っていなかったけど,おじちゃんおばちゃんがすごくいいキャラしてて,ほんわか温かくて雰囲気良いし,何頼んでも美味しいしで めちゃめちゃ良店じゃん!と。 記憶というものはあいまいなもんで,やはりレビューはすぐに書かないとダメだな。と。 静岡は,あまり突出した点数の店がなく,三河屋が群を抜いてますが, 納得です。ここの代わりはなかなかない唯一無二のお店ですね。