「つけ麺」で検索しました。
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2018/04訪問
1回
1回
2018/03訪問
1回
2018/06訪問
2回
前回と前々回がいつだったかを思い出せないながら、これが3回目の訪問。 【オーダー】 ラーメン並 670円 煮豚バラ 50円×2 海苔 80円 ライス並 100円 〈スープ〉 一口飲んで言えること・・・「おっ美味い!」 コクがあって、醤油が効いてて。正に『スープ海苔ライス』の三重奏が進みます。 ただ、ちょっとしょっぱいかな。ライスが尽きてしまったこともあり、飲み干せませんでした(若い頃なら大ライスにして完まくするんだろうな)。 〈麺〉 形状は平打ち寄りで独特。スープとの絡みもグッドで、相性バッチリ。 (そしてふと、パスタでも平打ち好きだったことに気付く。) 麺量がちょっとだけ少なめの印象ありますが、670円というプライシングの観点から、妥当な量なのでしょう。 〈具〉 ・スープとほうれん草の相性もバッチリ。エグ味のようなものを全く感じさせず、双方のいいところだけを感じました。次回はプラス100円でほうれん草増しします。 ・デフォルトのスモーキーなチャーシューは小ぶりながら2枚入っていて、燻製香が芳ばしくて美味しい。ライスよりも麺と一緒に食べたい感じです。 ・追加でトッピングした煮豚バラは、大ぶりで薄いもの。デフォルトのチャーシューとは全く異なる食感で、とても柔らかく、箸で簡単にほぐれます。 お店としてはチャーシュー麺を推していますが、個人的には煮豚バラを追加トッピングして、両方を楽しみたいです。 ・海苔自体には顕著な特徴はないのですが、『スープ海苔ライス』に向いてる海苔で、いい感じ。よほどの海苔でない限り100円を取るのはNGという尺度を持っていますので、たった20円の差ですが、80円でプラス5枚というプライシングは絶妙と思います。 〈総括〉 自家用車がない限りバス利用が必須なため、ロケーションの観点からマイナス0.5させていただきました(ただ、帰りは節約&カロリー消費のため、30分歩きました)。 ※ミシュランガイドと真逆に近い評価の仕方でスミマセン。 また、お水はセルフだったのかもしれませんが、フロア担当のベテランっぽい女性、手が空いてる時に出してくれればいいのに。サービス業に従事する人間として、僕なら自発的に出します。お水はセルフというのがお店の方針なのであれば、その方針を変えるべきです。 ラーメンに関する満足度は高かったのですが、店員さんのサービスレベルという点でマイナス0.5させていただきました。 また近いうちに再訪すると思いますが、近くのカマリヤ大将とがんこ亭も捨てがたく、悩ましいです。
1回
1回
麺量250gのリクエストに対応いただけて感謝
2019/11訪問
1回
風来居への訪問は若かりし頃の新宿店以来、十数年ぶり。その間、生みの親である山頭火のニュージャージー店には数回訪問していましたが、やっぱり東京で食するなら風来居と思い、満を持して攻め込みました。 ●オーダー 塩ラーメン 770円 全体のバランス感は相変わらず整っていて、麺とスープの絡みは上々。ただ、あえて申し上げるなら、表面の油が多過ぎ。あくまでも個人的な好みですが、その点でマイナス0.5pしました。 チャーシューは記憶の味よりも濃いめでしたが、程よい溶け具合がベリーグッド。ライスが欲しくなります。今回は味付け卵をトッピングしませんでしたが、次回はもっとお腹を空かせて行き、ライスと共にオーダーしたいです。 (もしくは、ズバッと卵かけご飯にするかもしれません。) ●連れのオーダー 塩つけ麺 870円 濃厚なスープは塩気が強いものの、ツルツル過ぎる太麺と絡まりきれず、不完全燃焼な印象を受けました。 お店がガラガラだったためにじっくり堪能できたのは有り難かったのですが、閉店になられてしまうと悲しいので、休日でも程よく繁盛することを願っています。 ご馳走様でした!
1回
いつも通り美味しい