3回
2024/10 訪問
すが弥さん、さすが素晴らしい!
およそ10ヶ月振りに友人と二人で会社帰りにこちらのお店に2度目の訪問となりました。
相変わらず赤酢の強さは健在で、酢飯の酸味に負けない、かつ生かした料理とにぎりの数々が素晴らしい限りでした。新たに趣向を凝らしたつまみも旨うまで、次に何が出て来るか楽しみになるお鮨屋さんです。
<お食事>
・刺身4種 ※クエ、甘エビ、鰹、数の子
→どれも美味しく頂けましたが、特にクエは脂がのり味わい深く素晴らしかったです。
・つぶ貝中華風ダレ
→ごろっとしたつぶ貝と、わかめ、緑ザーサイによだれ鶏風の醤油ベースの中華風ダレでさっぱり美味しく頂けました。
・黒鮑とコンテチーズ・マグロ酢飯和え
→黒鮑は柔らかく優しい出汁が効いて単体でも素晴らしいお味。コンテチーズと合わせると塩味と旨味が増し、かつイタリアン風で旨うまでした。
マグロの酢飯和えも、すが弥さんの酸味強い酢飯とオリーブオイルが合わさり、イタリアン風にさっぱり旨しでした。
添えられていた黒鮑肝の味噌漬けも苦味・くせが全くなく、黒鮑肝の旨味の塊で絶品でした。
・珍味4種 ※赤ウニ、鮎の花山椒和え、ズワイガニ巻き物・塩いくらのせ、唐墨
→大分の赤ウニ。季節的に最後とのこと。濃厚で旨みたっぷりな味わいながらくどくなく爽やかで絶品。ほぐした鮎とピリッと爽やかな花山椒を和えた逸品で旨し。口の中が蟹で一杯になる程、蟹だらけの巻物に、塩味あるいくらの旨味が相まって口中幸甚。自家製唐墨も塩辛過ぎず、ねとっとした旨味が旨し。
いずれも日本酒と相まってお酒が進みます!
・うにごはん・鱒の介のせ・チーズ掛け
→今度は紫うにを掛けた酢飯ごはんに炙った鱒の介をのせ、胡椒とチーズをまぶした少しピリッと濃厚な逸品。旨し。
・縞鯵にぎり
→皮目を炙り、見た目のどぐろっぽく見えたのですが、多少脂ものりつつ、爽やかですっきりとした縞鯵で旨しでした。
・塩釜マグロ(山幸) ※背びれそば
→筋もなく、脂がのりとろりとしつつ、さらりと食べれる山幸さんの絶品マグロでした。
・アオリイカ
→多少ねっとりとした旨みもあり旨し。
・塩釜マグロ(山幸) ※赤身
→隠れたアオサが程よく香り旨し。
・ボタン海老炙り
→炙られて旨味の増した表面ととろり半生のボタン海老感があいまって旨し。
・塩釜マグロ(山幸) ※大トロ
→言うこと無しに脂がのり旨味たっぷりで旨し。
・小肌
→さっぱりと旨味たっぷり小肌が旨し。
・雲丹
→雲丹山盛り。口中が幸せいっぱい。旨し。
・穴子
→ふわっととろける穴子旨し。
・マグロ巻物
→塩釜マグロ色々部位たっぷりの巻物が旨し。
・玉子
→とろりと旨みたっぷりカステラ。
・アオサ汁
→最後はアオサ汁でさっぱりと。
<飲み物>
・瓶ビール小瓶 1本
・日本酒 ※全て冷酒
岐阜県 醴泉 すが弥 純米大吟醸 精米歩合28%
※すが弥さん特別酒
千葉県 東魁盛 純米吟醸 山田錦50 瓶火入れ
愛知県 義侠 純米原酒50%
三重県 花芽実 特別純米 DawnDew
宮城県 日高見 天竺 純米吟醸 愛山
神奈川県 赤とんぼ 楽風舞 純米吟醸
金額は、¥70,630/人でした。
美味しいお酒と美味しい肴。毎回大将が趣向を凝らした逸品の数々が味わえて大満足でした。
また次回6月に寄せて頂きます。
ご馳走様でした!
2024/10/10 更新
2023/12 訪問
尖りつつも流石の美味しさでした。
仕事の帰り友人と連れ立って、1年前に予約したこちらのお店に初めて寄せて頂きました。
お料理は、おつまみ5品ににぎり/巻物9品とあおさ汁に玉子。お酒は二人で小瓶1本と日本酒を4合頂きました。おつまみはどれもひと手間かけた品で、にぎりは強めの赤酢に合う濃厚な魚が多く、それほど品数が多い気はしませんでしたが、お腹いっぱい頂けました。
・刺身3種(はた、カツオ、貝柱)
→脂ののったハタが絶品。
・白子とブルーチーズ&わさび
→トロリ濃厚な白子がブルーチーズの塩味・香りを纏い旨し。
・赤ウニ、あん肝、カラスミ
→この時期希少な赤うに。さらりと濃厚で絶品!あん肝は少し甘めに煮付けてあり旨し。自家製カラスミも日本酒が進みます。
・ブリxoジャン
→氷見のブリしゃぶをXOじゃんソースで中華風に。ブリは程よい脂で美味しく頂けました。
・金目鯛とじゃこ&ウニごはん オリーブオイルがけ
→よく混ぜ合わせ、初めにオリーブオイルの香りがふわっと立ち上がり、強めの赤酢ごはんにうにの濃厚さが程よく混ざり合い美味しく頂けました。
・平目
・中トロ
→個人的には一番美味しかったマグロ部位。背びれそばの身とのことで、脂も綺麗で筋もなく素晴らしく美味しかったです。
・赤身
・イカ
・マグロ醤油漬け
・いわし
→3時間酢漬けされ骨も溶けたイワシと強めの赤酢ごはんで酢を中和させることなく相乗効果的な尖った一品。
・大トロ
→2週間熟成し香りを残すため、少し黒ずんだ表面部分を残してより旨みの強い大トロ。旨し。
・バフンウニ
→山盛りのバフンウニが口いっぱいに口福感をもたらす最強の一貫。
・あおさ汁
あおさのお味噌汁でひと息。
・とろたく巻き
→大量のマグロにとびっこと沢庵の食感が効いた贅沢な一品。旨し。
・玉子
→多少しっかりとしたほぼカステラな卵焼き。
・飲み物
→ビール小瓶と日本酒(醴泉(スガ弥ver)、東魁盛、義侠、惣邑、美丈夫)。
以上、気軽には難しい感じの¥70,260/人でした。
大変美味しく頂けました。
また来年よろしくお願いします。
ご馳走様でした。
2023/12/06 更新
半年ちょっと振り、仕事帰りに友人とこちらのお店に久々に寄せて頂きました。
お店は赤羽橋駅からほど近く、カウンター席のみとなります。すが弥さんはなんといってもしゃりの強さで、強めのしゃりに負けず、しゃりを引き立てるネタや付け合わせが並びます。
最近は趣向を凝らしつつ、色々なチーズやオリーブオイル、中華風味付けのおつまみが多い感じです。その分少しにぎりが減っている気もしますが、ボリュームはなかなか。
<お食事>
・お刺身盛合せ ※くえ、数の子、甘エビ、マグロトロ
・平貝とつぶ貝の炙り・麻辣醤ソース
→片面だけ少し炙りが入り甘味が増し、中華風餡を付けて旨しでした。
・鯵とアスパラソバージュのガーリックチーズ掛け
→酢漬けされた鯵とフランスの山菜でアスパラガスに似たアスパラソバージュ食感よくそれを旨みあるガーリックチーズが纏め旨うまでした。
今後楽しく美味しい輸入野菜も使っていきたいとのお話でした。
・ホワイトアスパラと鯛の子・クリーム仕立て
→ホワイトアスパラと大阪では馴染み深い鯛の子をホワイトクリームと和えて仕上出たもの。下にすが弥さんしゃりが仕込まれ、とろりと酸味のコラボが旨しでした。 ※写真撮り忘れ
・珍味三種 ※あん肝・モンペールのトリュフカマンベール・唐墨
→柔らかく低温調理された旨みたっぷりあん肝と、すが弥さん作成唐墨、そしてとろうまトリュフカマンベールの旨うま濃厚3種珍味で日本酒が進みます。
・蟹ほぐし掛けご飯
→毛蟹だったと思いますが、濃厚なミソとほぐし身が合わさり酢飯の強さが濃厚なのにさっぱり旨うまな逸品でした。
…ここからにぎり開始
・マグロ大トロ・赤身・中トロ
→青森県産75kg の小柄なマグロを1週間寝かせてしっとりと旨うまなマグロでした。やはりすが弥さんの酢飯は脂あるマグロとよく合います。
・アオリイカ
→すだちがさっぱり柑橘の香りよく旨しでした。
・大和芋とマグロ手巻き
→大和芋が濃厚でかなりふわ餅な感じでしっかりしており、マグロと合わせて旨しでした。
・紫雲丹
→青森産と北海道産の紫雲丹を山盛り合わせ、濃厚ながら紫雲丹らしくさらりと溶けて旨うまでした。
・マグロ巻物
→いつもの赤身〜大トロまで入ったボリューミー巻物。旨うまでした。
・エボダイ ※追加
→初めてのエボダイのにぎり。旨味多く旨うまでした。
・煮蛤 ※追加
→大ぶりな蛤がしっかり旨味を抱え、これまた旨うまでした。
・玉子
・お味噌汁
<お飲み物> ※日本酒は一人グラス一杯ずつ
・恵比寿小瓶×1 ※2人で
・岐阜県 醴泉 すが弥 純米大吟醸
※いつものすが弥特別酒
・千葉県 東魁盛 純米吟醸 瓶火入れ
・愛知県 義侠 田尻農園 酒米ヴィンテージ2024
・山形県 くどき上手 純米大吟醸
禁じ手 磨き1割1分
・福島県 会津娘 穣 純米吟醸 花坂境22
・宮城県 墨栖江 純米大吟醸
金額は、¥74,800/人でした。
にぎりが少なくなったかなと思いましたが、2貫追加したのもありますが、ボリュームはしっかりでした。また楽しみに寄せて頂きます。
ご馳走様でした!