kanakanataさんが投稿した拳ラーメン(京都/丹波口)の口コミ詳細

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拳ラーメン梅小路京都西、丹波口/ラーメン、つけ麺、汁なし担々麺

1

  • 夜の点数:4.8

      • 料理・味 -
      • |サービス -
      • |雰囲気 -
      • |CP -
      • |酒・ドリンク -
1回目

2025/12 訪問

  • 夜の点数:4.8

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-

京鴨とノドグロ煮干しそば

18:00開店の30分前から店前でスタンバイ。
夜は行列必至という雰囲気ではなく、開店10分前にもう1組増えた程度。静かな期待感が漂います。

メニューを開いた瞬間、迷いは一切なし。
京鴨とノドグロ煮干しそば一択。
鴨出汁にノドグロ煮干しを重ねる発想――この繊細な素材使いは、さすが京都と唸らされます。

着丼してまず驚愕。
器が金色!
どうやら一番目の客には金の器、二番目には銀の器が用意される粋な演出。
金の器に盛られたラーメンは、もはや一皿の料理というより“作品”。その存在感は圧巻です。

さらにテーブルサイドでのひとつのパフォーマンスを経て、いよいよスープのファーストテイスティング。

……いや、これはもう。

素晴らしいの一言。

口に含んだ瞬間は、京鴨のふくよかで丸みのある旨味がじんわりと広がり、
中盤から余韻にかけて、ノドグロと煮干しの上品な香ばしさと旨味が静かに主役を交代していく。
まるでコース料理のように、味わいのレイヤーが時間差で展開されます。

どの素材も決して前に出すぎず、
「旨味は重ねるが、主張しすぎない」
この完璧なバランス感覚は見事としか言いようがありません。

そこにふわりと香る柚子皮の清涼感。
重厚になりがちな鴨出汁を一気に引き締め、後味を驚くほど軽やかに仕上げています。

チャーシューもまた秀逸。
肉の旨味、火入れ、出汁との調和――すべてが計算され尽くした一枚。

麺はつるりとした喉越しで、スープをまといながらも主張しすぎない名脇役。

気がつけば、
この極上の出汁、最後の一滴まで飲み干していました。

鴨出汁系ラーメンの中でも、間違いなくトップクラス。
いや、個人的には今までで一番。
一杯でここまで感動できるラーメン、そう多くはありません。

2026/01/07 更新

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