2回
2017/08 訪問
福井福井・北陸屈指のデカ盛り店の吉ちょう 群馬のウサギが遂に5人前の「はるまげ丼」に挑戦の時が来た! ~日本全国のデカ盛り自慢、味自慢~
はるまげ丼(玉子カツ丼)【料理】
今回も恐ろしい量です【料理】
ペットボトルと比べても丼が大きい事がわかります【料理】
5人前あり凄い迫力があります【料理】
横から見ても凄い迫力があります【料理】
福井のカツ丼は青ねぎが多いと言っていました【料理】
器も笑ってしまいます(笑)【料理】
最後の1枚【料理】
味噌汁【料理
瓜の漬物【料理】
完食(汚くてすいません)【その他】
醤油カツ丼【料理】
店内【内観】
はるまげ丼完食の証明書【その他】
新たなる挑戦者になりそうです(笑)【その他】
お食事券を貰いました【その他】
風雲急を告げる日本海(笑)【その他】
群馬のウサギ、再び福井の地に降り立つ!(笑)【その他】
2017/08/19 更新
2016/08 訪問
福井福井・北陸屈指のデカ盛り店の吉ちょう 群馬のウサギがまずは3人前のたまげた丼に挑戦! ~日本全国のデカ盛り自慢、味自慢~
2016.8.13に寄らせて頂きました。
会社が夏休みになり、高崎のデカ盛り好きのウサギも遠征の季節が来ました。
最初に行きますのは自分が口コミを始めた頃から懇意にさせて頂いています越前の甘美小町・てなわん様
の待つ北陸・福井県。
彼女のウサ子ちゃん(仮名)は家の用事の為に今回も同行できないのですが
「ミミー、私は貴方のお土産を期待しています♪」
とプレッシャーを掛けられながらもデカ盛り遠征のお許しを頂きます(笑)。
金沢の山さん寿司様で美味しい海鮮丼を食べますと金沢駅から北陸本線でいよいよ福井に向かいます。
金沢を南下しますと暑いながらものどかな風景が広がり、心が癒されますが睡魔には勝てず爆睡してしまいます(爆)。
起きて
「まだ石川かな?」
と思って駅名を見たら、もう「春江駅」で福井県に入っていてかなり焦ってしまいました(汗)。
この後、20分ほどで福井駅に到着して降りた時に
「群馬のウサギ、遂に越前の地に降り立つ!」
とカッコ良く思ってしまいました・・・本当はただのオッサンなのですが(笑)。
待ち合わせには多少時間があったので福井駅周辺を散策します。
はや川 プリズム福井店様は朝にもかかわらず行列が出来ていたり、福井名物の「水羊羹」を探したりしていたら、てなわん様から連絡あり駅の東口へ。
てなわん様に会ってみたら・・・肌の白い越前美人で本当に戸惑ってしまいました。
「自分のような群馬の田舎者のオッサンがこんな綺麗な方を付き合わせて良いのだろうか・・・?」
と(汗)。
挨拶をして話してみたら、とても明るく気さくな方で口コミの文面通りの元気一杯の娘さんで安心致しました。
まずはいきなりデカ盛り挑戦で福井駅近くの吉ちょう様に向かいます。
吉ちょう様はてなわん様とのコメントのやり取りで教えてもらい、本来は春に行く予定だったのですが都合が付かず夏まで待つことにしました。
吉ちょう様には3人前のカツ丼「たまげた丼」があり、それを食べきりますと5人前の裏メニュー「はるまげ丼」に挑戦できるというのです。
なら、福井に行き「はるまげ丼」まで完食するしかありません。
群馬のデカ盛り好きの誇りを掛けて挑戦したいので(笑)、てなわん様に同行をお願いしましたら彼女は快く引き受けてくれました。
久しぶりの群馬県外遠征で心が躍り、この日を待ちわびていたのです。
お店は放送会館の地下にありお店の前まで来ると「たまげた丼」のサンプルの丼があるのですが・・・これがゆき藤様のじゃんぼかつ丼級のモンスターサイズでプレッシャーを感じてしまいます。
「たまげた丼でも恐ろしい量みたいなのに次のはるまげ丼は大丈夫なのか・・・?」
と思いつつも中に入ります。
てなわん様に
「一緒にたまげた丼に挑戦しませんか?」
と言ったら即答で断られましたが(笑)彼女は鯖の味噌煮定食、そして自分は予定通りに「たまげた丼」を注文。
やはり越前美人の店員様に
「カツを先に食べた方が楽だから、ご飯は後でも大丈夫だから」
とアドバイスを受けながら、ゆっくり待ちます。
てなわん様に福井の口コミ事情や文化を色々と教えて貰います。
喋り方のイントネーションの違いや福井の女性は働き者が多いという事、そして群馬とは違う食文化の違いを聞いていましたら・・・。
越前美人の店員様がやっと持ってる重たそうな丼ぶりが目に着きます。
「やべー!やっちまったかも?」
と思いつつも「たまげた丼」が運ばれて来たのでもう逃げる訳には行きません(汗)。
ですが、この後に
「おばちゃん、ありがと♪」
とてなわん様が店員様に感謝の言葉を掛けたのを聞いたら落ち着きました。
こうして「吉ちょうデカ盛り挑戦・第一ステージ」がいよいよ幕を開けます(笑)。
蓋を開けてみますと・・・。
3合あるご飯の上にある溶き卵の雲海の中に大きいヒレカツが6枚は入っていて、上には青ネギが彩り良くちらしてあるので見るからに美味しそうで
「これなら食べられるかも?」
と自信が出てきます。
一口食べてみますと・・・やや甘めのタレに柔らかいヒレカツの旨味、溶き卵のまろやかさが加わり、店内を走り回りたくなる程の美味しさで
「この美味さなら絶対に完食できる!」
と自信が確信に変わりました。
今回の美味しいポイントは上に散らばられた青ネギで口の中をサッパリして食欲を増進してくれるのです。
てなわん様に聞きましたら福井の卵とじのカツ丼は青ネギが普通みたいで群馬のように玉ねぎを一緒に煮込んである物は少ないらしいです。
今回は朝の海鮮丼が消化されなかったのと、越前美人のてなわん様と話していたおかげで嬉しくて舞い上がってしまい(笑)、いつもよりは時間はかかってしまいましたが1時間で完全完食して第一ステージはクリアしました。
鯖の味噌煮も脂が乗っていて美味しそうでした。
自分も平日は鯖缶が主食なのですが(笑)てなわん様曰く
「鯖はやはり脂の乗ったノルウェー産が美味しい!」
と熱く語っていて自分もその意見は同じ見解でした(笑)。
お店の中はテーブル席とお座敷があります。
地下というわかりにくい場所にあるにもかかわらず、お昼時は沢山のお客様が来ていて満席に近い状態でした。
食べ終わると記念撮影をして「たまげた丼」の証明書を頂き、これで5人前の「はるまげ丼」の挑戦資格を得て翌日に吉ちょう様に行こうとしたのですが・・・。
福井には美味しそうなグルメ(ボルガライスやソースカツ丼等)があり「はるまげ丼」を食べましたら他のはまず食べられなくなってしまう為に、てなわん様に相談して「はるまげ丼」挑戦は秋か冬に延期してもらいました(汗)。
ですが、これで何時でも「はるまげ丼」を挑戦出来る資格を得たのは本当に嬉しかったです。
秋か冬に必ず福井に行って吉ちょう様に再訪しますのでその時こそが真のデカ盛り挑戦なので
、遠征の為にお金を貯めますから少々お待ち下さい(笑)。
日本はとても広く各地には美味しい物が沢山あり、それと巡り会えるのは本当に幸せだと思います。
本当に美味しかったです。ごちそうさまでした。
箸と比べても丼が大きい事がわかります【料理】
今回も恐ろしい量です【料理】
たまげた丼(カツ丼3人前)【料理】
たまげた丼アップ【料理】
福井のカツ丼は青ねぎが多いと言っていました【料理】
カツは美味しいヒレカツです【料理】
味噌汁【料理】
瓜の漬物【料理】
鯖の味噌煮定食【料理】
鯖は脂が乗っていて美味しそうでした【料理】
完食(汚くてすいません)【その他】
デカ盛り完食した猛者達が載っています店頭(笑)【外観】
もちろん食べログ話題のお店です(笑)【外観】
お店【外観】
証明書【その他】
これで次回は、はるまげ丼に挑戦出来ます(笑)【その他】
群馬のウサギ、遂に福井の地に降り立つ!(笑)【その他】
2017/08/19 更新
2017.8.12に寄らせて頂きました。
会社が夏休みになり、今年も群馬のデカ盛り好きのウサギも遠征の季節が来ました。
今回は三県回るのですが、去年と同じく最初に行きますのは自分が口コミを始めた頃から懇意にさせて頂いています越前の甘美小町・てなわん様の待つ北陸・福井県。
前回の福井遠征で北陸屈指のデカ盛り店の「吉ちょう」様の3人前のカツ丼「たまげた丼」を食べ切り、5人前の裏メニュー「はるまげ丼」に挑戦する資格は得て翌日に吉ちょう様に行こうとしたのですが・・・。
福井には美味しそうなグルメ(ボルガライスやソースカツ丼等)があり「はるまげ丼」を食べましたら他のはまず食べられなくなってしまう為に、てなわん様に相談して「はるまげ丼」挑戦は次回の福井遠征の際まで延期させて貰いました。
群馬に帰り、幾星霜の月日が流れましたが・・・1日たりとも「はるまげ丼」の事は忘れていません。
そして夏休みが近くなり、てなわん様に「はるまげ丼」の挑戦の旨を連絡をしましたら、今年も付き合ってくれると了承を得られたのでここで行かなければ「いつ行くか?」になってしまいます!
彼女のウサ子ちゃん(仮名)は家の用事の為に今回も同行できないので了承を取りに行きますと
「ミミー、今年も遠征の季節が来たのね・・・もう誰も止める事が出来ない♪例え、福井で命を落としても魂を燃やす時が来たのよ!」
とカッコイイ事を言うのですが
「後、魂を燃やして灰になり東尋坊の荒波の藻屑になっても私へのお土産は必ず買ってくる事♪」
とプレッシャーを掛けられながらもデカ盛り遠征のお許しを頂き、再び越前へと向かいます(笑)。
2017.8.12。
前日は仕事で更に千葉のキャンピングカーで巡る食べロガー・mayuge0808様夫妻が群馬に来られていてお会い出来た為に帰りが遅くなってしまいますが・・・疲れはありましたが胸とお腹を張って高崎を出発します(笑)。
北陸新幹線に乗るのは初めてで長野駅はあっという間に着いてしまい
「北陸新幹線かい。早い・・・早いよ!」
といつものガン○ャノンのパイロットみたいな事を思ってしまいますが(笑)、前日あまり寝てないのにプレッシャーを感じるので新幹線の中でも一睡も出来ません。
外を見ますと・・・すでに富山県高岡市周辺で日本海も見えるのですが風雲急を告げる様な天気で不吉な予感がするのです!
金沢駅に着きますとすぐに北陸本線に乗り換えて、いよいよ福井に向かうのでこの歌を聴きながら行く事にします。
If you win or you lose, it's a question of honour(勝っても負けても、肝心なのは名誉)
And the way that you choose, it's a question of honour(あなたが選ぶ道、それは名誉にかなってるのか?)
I can't tell what's wrong or right(何が正しくて、何が間違ってるのか、私には分からないけれど)
If black is white or day is night(黒なのか白なのか、昼なのか夜なのか)
I know when two men collide(男が二人対決するという事は)
It's a question of honour(名誉をかけて戦うという事)
デカ盛り挑戦前の自分の中の儀式であるテレビ○日のサッカー中継のテーマソングであるサラ ブライトマン様の「A Question of Honour(名誉の問題)」を聞けば、やはりこう思ってしまいます。
『絶対に負けられない戦いが、そこにはある!』
と(笑)。
他のお客様は
「大阪に行ったら早く遊びたいよね~♪」
と楽しそうにお喋りをしていましたが自分だけは悲壮感が漂って、観光客ではなく死地に赴く兵隊みたいな顔をしていましたが(笑)福井県に入ると天気が良くなり、暑くなってきます。
そして・・・福井駅に到着し去年と同じく
「群馬のウサギ、再び越前の地に降り立つ!」
とカッコ良く思ってしまいました・・・本当はただのオッサンなのですが(笑)。
少し時間があったので福井駅周辺を散策し会社のお土産を買いましたら、てなわん様から連絡あり駅の東口へ。
てなわん様に会ってみたら・・・相変わらずスラっとした肌の白い越前美人で本当に驚き戸惑ってしまいました。
「自分のような群馬の田舎者のオッサンがまたしても、こんな綺麗な方を付き合わせて良いのだろうか・・・?」
と(汗)。
「お久しぶりです!今回も宜しくお願い致します」
と挨拶をして話してみたら、前回と同じとても明るく気さくな方で口コミの文面通りの元気一杯の娘さんで今回も安心致しました。
今回もいきなりデカ盛り挑戦で福井駅近くの「吉ちょう」様に連れて行って貰います。
ここまで来たら・・・久しぶりの群馬県外遠征で心が躍り、この日を待ちわびていて
「付き合ってくれたてなわん様の為に、帰りを待っているウサ子ちゃんの為に・・・そして、福井にデカ盛り好きの誇りの記録を残す為に!」
と覚悟を決めて、いざ放送会館の地下にあるお店の前へ来ました(笑)。
「たまげた丼」のサンプルの丼があるのですが・・・これがゆき藤様のじゃんぼかつ丼級のモンスターサイズでプレッシャーを感じてしまい
「はるまげ丼はこれ以上だから・・・大丈夫なのか?」
と思いつつも中に入ります。
開店直後でお客様はいないのですが、「吉ちょう」様は人気店でこの後は沢山のお客様が来ていました。
先に「たまげた丼」を食べ切った証明書を見せて
「去年、群馬から来たのですが今回は『はるまげ丼』をお願いしたいのですが・・・?」
と越前美人の店員様にお願いしましたら即答でOKでしたが・・・これがドラマチックな結末の伏線になるのでした(笑)。
てなわん様はその間にメニューを決めていて、彼女に
「すいません、最近は食べるのが遅くなっているから間違いなく時間が掛かるのですが大丈夫でしょうか?」
と聞きましたら
「大丈夫ですよ、食べ切るまで待ってますから♪」
と彼女は答えてくれて安心し、福井でのこれからの予定を話していますと・・・越前美人の店員様がやっと持ってる重たそうな丼ぶりが今回も目に着きます。
「来たな・・・!プレッシャー!!!」
と思いつつも5人前の「はるまげ丼」が運ばれて来たのでもう逃げる訳には行きません(汗)。
ですが、この後に
「醤油カツ丼お願いします♪」
とてなわん様が店員様にメニューの言葉を掛けたのを聞いたら少し落ち着きました。
こうして、真の「吉ちょうデカ盛り挑戦・ファイナルステージ」がいよいよ幕を開けます(笑)。
蓋を開けてみますと・・・5合あるご飯の上にある溶き卵の雲海の中に大きいヒレカツが10枚は入っていて、上には青ネギが彩り良く散らしてあるのは前回と同じく見るからに美味しそうですが相当な量でも
「これなら食べられるかも?」
と今回も僅かながら自信が出てきます。
一口食べてみますと・・・やや甘めのタレに柔らかいヒレカツの旨味、溶き卵のまろやかさが加わり、相変わらず店内を走り回りたくなる程の美味しさで
「この美味さなら絶対に完食できる!」
と今回もも僅かながら自信が確信に変わってきます
今回の美味しいポイントは前回と同じく上に散らばられた青ネギで口の中をサッパリして食欲を増進してくれるのです。
前回は気が付かなかったのですが柔らかいヒレカツはお肉は叩かれていますから大きくて食べ応えが満点で手間暇を掛けているのがわかり、実に見事に美味でした。
ですが・・・今回は5人前の「はるまげ丼」なので中々減りませんが福井県民の特徴である忍耐強く粘り強くは自分は調べていたので(笑)、確実に食べ続けながらも会話を忘れずに明るく楽しく食べていきます。
お店の中はテーブル席とお座敷があります。
てなわん様が食べられていた「醤油カツ丼」は鰹節が沢山掛かっていて、こちらも気になってしまいました。
2時間後。
先にご飯を食べ切ったのですが・・・まだヒレカツが5枚も残っていて前回店員様に言われた
「カツを先に食べた方が楽だから、ご飯は後でも大丈夫だから」
というアドバイスをすっかり忘れてました(汗)。
この5枚が自分には福井県内を流れる九頭竜川より遥か彼方に見えましたが(笑)、確実に1枚ずつ食べていきます。
最後の1枚は本当にお腹が一杯で
「食べ切れるか・・・?ここで弱気になっちゃ駄目だ!!」
と思い、一思いに口の中に入れて・・・3時間も掛かってしまいましたが何とか完食して群馬のデカ盛り好きのウサギの誇りを見せる事が出来ました(笑)。
ですが
「食べ切れましたね♪おめでとうございます!」
とてなわん様に言われた時が一番
「食べ切ったんだ・・・」
と実感が湧きました。
やはり、「吉ちょう」様の5人前の「はるまげ丼」は凄い量で過去最大級の大苦戦をしましたがヒレカツが柔らかいのと美味しい味付けのカツ丼のおかげで最後は食べ切る事が出来ましたが・・・お腹がはち切れそうになりますから挑戦される方は気合を入れて頑張って下さい(笑)。
因みに「はるまげ丼」は福井名物のソースカツ丼でも大丈夫なのですがヒレカツが15枚!で食べ切った方がいないらしく、次は挑戦したいと心底思いましたが・・・自分では駄目で失敗すると思います(汗)。
ですが、お金を貯めて福井まで来た甲斐が本当にありました!
お会計を済まし、証明書を貰い記念撮影をした時に店員様に名前を聞かれて
「ウサギのミミーと言います」
と答えますと
「去年来た事を覚えてますよ!モデルみたいな綺麗な女の子と一緒でね~♪」
と越前美人の店員様達は言うのです(喜)。
これこそが自分が求めていたドラマチックな展開で(笑)本当に嬉しく、「はるまげ丼」完食よりも人とのふれあいを求めていたのかもしれません。
やはり福井県は素晴らしい土地で何度も来たくなる魅力があり、「吉ちょう」様にも何度も来たくなる魅力があります。
お店の方にお礼を言いますとモデルみたいな綺麗な女の子・てなわん様と一緒に次のかき氷が待つ和菓子屋さんへと向かうのでした。
今回はお店の方には大変良くして頂き、本当にありがとうございました。
この場を借りてお礼を申し上げ、高評価で返させて頂きます。
日本はとても広く各地には美味しい物が沢山あり、それと巡り会えるのは本当に幸せだと思います。
本当に美味しかったです。ごちそうさまでした。