ウサギのミミーさんが投稿した麺屋 手ごね竹(群馬/館林)の口コミ詳細

レビュアーのカバー画像

ウサギのミミーの自転車でお店に訪問

メッセージを送る

ウサギのミミー (男性・群馬県) 認証済

この口コミは、ウサギのミミーさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。 問題のある口コミを報告する

麺屋 手ごね竹渡瀬/ラーメン、餃子

1

  • 昼の点数:4.6

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 4.8
      • |サービス 4.7
      • |雰囲気 4.5
      • |CP 4.4
      • |酒・ドリンク 3.5
おすすめポイント

「麺や 手ごね竹」様のスタンダードな手打ちラーメンは丁寧に作られた豚と鶏のスープにピロピロ食感ながらもコシのある美味しい手打ち麵に麦豚の旨味のあるチャーシューと全く死角が無い完成度が高い一杯でデカ盛り級の恐ろしい量の「チャーシューサラダ」、「一度食べたらクセになる!」新境地の美味しさの「紅チャーハン」と名物メニューが沢山あり、食べましたらどれも老若男女問わず満足されると思います

2018/04/27 更新

1回目

2018/04 訪問

  • 昼の点数:4.6

    • [ 料理・味4.8
    • | サービス4.7
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.4
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

第二回上州ラーメングランプリ・round43 館林屈指の優良店の「麺や手ごね竹」の死角が無い美味しい手打ちラーメンと名物サイドメニュー二品をミミーが食す! ~上州の美味しいお店を巡って~

2018.4.21に寄らせて頂きました。
館林市の渡瀬駅からの南へ400Ⅿ程の所にあります。

自分はラーメンがこれまでは本当に好きではなかったのですが(笑)、口コミを始めてからはだいぶ好んで食べに行く事が多くなり「上州ラーメングランプリ」というお題で群馬県内の各地の美味しいラーメン屋さんを求めて色々な場所へと行かせて頂きました。
群馬での有名店の美味しいラーメンを食べますとやはり心まで温かくなる気持ちになるからです。
ですが・・・前回の「上州ラーメングランプリ」は館林や太田、藤岡や西毛周辺など群馬県内をバランス良く回る事が出来ずにそれが心残りでしたので・・・今回は群馬県内の各地を上手く回り、真のオールスターに相応しい「第二回上州ラーメングランプリ」を改めて開催する事を決意しました。
今回も群馬県内各地のファン投票(評点の高い)が多くて、後は自分が厳選しましたお店を東西南北コツコツ回りましたので・・・以前某ラーメン屋さんでバイトしていました高崎のウサギが自信を持って紹介させて頂きます。
「第二回上州ラーメングランプリ」「日本一暑いまち」と言われる「館林ラウンド」も遂にオーラスで・・・最後に紹介するお店は佐野ラーメンに近い伝統的手打ち麺のお店「麺や 手ごね竹」様で美味しいラーメンと見栄えするサイドメニュー二品を食べるのですがそこにも素晴らしい接客が待っていたのです!

2月の上旬から始めました「第二回上州ラーメングランプリ」もいよいよオーラスになりました。
最後のお店については・・・東毛の代表的な町の館林のお店というのは決めていたのですが行くお店の候補は多数有りました。
最後は手打ちラーメンで締めたかったので自慢亭様手打ラーメン成味様青竹手打ちらーめん 夢現様と候補は出てくるのですが・・・全て再訪になってしまい
「ミミーの奴・・・高崎のクセになんで館林の店にいってるんだ?」
と自分自身の行動力に妬んでしまうのですが(笑)、「常識では計り知れない、不条理な女」である彼女のウサ子ちゃん(仮名)に
「ウサ子ちゃん、いよいよラーメン口コミもオーラスなんだけど・・・館林で美味しい手打ちラーメン屋さんってどっかにない?」
と駄目元で連絡しましたら・・・彼女は美味しいお店を知っていたのです!
「こんばんわ、ミミー♪なら、『手ごね竹』というお店はどうかしら?そこは高崎のとある人気手打ちラーメン店の本家筋にあたるお店でマニアご用達ではなく、普通の人も美味しく食べられる良店らしいわよ♪」
と彼女から返信が着て、調べてみますと・・・「麺や 手ごね竹」様は高崎の人気店あります手打ちらーめんはやぶさ様の店主様が修業をされたお店らしく、自分でもそれを記載していたのを完全に忘れていました(汗)。
「良く知っていたね・・・って、まさか・・・奴が、奴がそのお店に来たのか?」
とウサ子ちゃんに連絡しましたら
「そう♪奴・・・その奴はミミーの二歩三歩先に行っているわ♪ピョン子ちゃんは伊達じゃないから♪」
とまたしても彼女の親友のピョン子ちゃん(仮名)が先に行っているらしく
「まだだ・・・たかが先に行かれただけだ!」
とメインカメラを壊された連邦の白い悪魔の様な事を思い(笑)、ミミー号MK-2(自転車)で最終決戦の地、館林へと再び向かう事にしました。

2018.4.21.
朝起きると・・・お日様はカンカン照りで天気予報を見ますと30度以上まで気温が上昇するらしく
「こんな日にペダルを漕ぎ続けたら熱中症になるかな・・・」
と思うのですが、高崎のウサギは「漢」なので一度決めた事は曲げたくないのでリュックサックに水筒やペットボトルの飲料をたっぷり持って、9時過ぎに高崎を出発し、往復5時間の小旅行が始まりました(笑)。
前の週と同じく・・・利根川リングロードから国道354号線のバイパスに入り、東へ東へとミミー号MK-2は走って行くのですがすでに半袖にも関わらず、汗が出て来ます。
しかし・・・一週間前に同じ様に自転車で来ていましたからペース配分がわかっていて、平坦な道ではなるべく足を温存し、陸橋などの勾配では全力で漕ぐ作戦をして、無理無く館林の手前にあります邑楽町まで来る事が出来ました。
すぐに館林に入り、赤堀の信号を左に曲がり・・・長閑な風景の中なのですが、何かに追われる様に自転車は走って行きます。
「あれっ、手打ラーメン成味だ!」
と前にウサ子ちゃんと行きましたお店を見てこう言ってしまったり
「館林高校はあれなんだ」
とか思いながら自転車は走り、東武伊勢崎線のガードを潜りますと館林の中心部へ再び到着します。
そこから北へ向かうのですが・・・あまり土地勘が無いので迷い、先に行き過ぎた為に
「あらあら・・・途中で左に曲がるのだったのね?」
とスマートフォンで調べながら、行きますと・・・精悍な住宅街の中にお店が見えてきました。
「ほう・・・車でも遠いのによくピョン子ちゃんもここまで来たもんだ・・・勝利の栄光を君に!」
とライバルに敬意を表しながらも(笑)、自転車を置いて、「第二回上州ラーメングランプリ」最後のお店へと颯爽と入って行きます!

中に入りますと・・・昭和の香りのするレトログッズが沢山ある遊び心溢れる店内で
「懐かしいな・・・」
と思い、カウンター席へと案内されます。
夜に従姉妹のくまこ様と会食があり、早めに戻りたいので・・・今回の館林遠征は「麺や 手ごね竹」様で爆食する事を決めていました(笑)。
「第二回上州ラーメングランプリ」なのでラーメンは外せず「チャーシューめん(大盛)」は決めたのですが・・・一部の他の方の口コミを見ますと名物である「紅チャーハン」「チャーシューサラダ」がインパクトがあったので両方頼む事にしました。
三品も一人で頼むからお店のお母さんは驚いた顔をしていましたが・・・愛想良く対応してくれて、それを感謝しつつもゆっくり待ちます。

店内には懐かしい瓶の自動販売機があり、見たら
「何が出るかな?」
という謎メニューがあったので・・・買ってみたら、某『元気をチャージ!』する栄養炭酸飲料が出て、カウンター席でグビグビ飲んでいますとドンドンお客様が入って来て、人気店というのがわかります。
ウサ子ちゃんから
「今日は暑くなったね~館林⁇まで自転車で行ったなんて・・・汗がダラダラ出たでしょう?私は今、本庄早稲田駅側のス〇ローでランチ♪近くに高台があって芝桜が綺麗に咲いていうからちょっとお散歩します♪」
と連絡が着たので
「そんな優雅な事を言ってる暇があるなら館林までママチャリで来なさい!嵐吹く、この街がお前を抱く」
と返信したのですが・・・既読スルーという屈辱を受けてしまいます(笑)。
そしたら店員様が
「すいません・・・座っている席をずらして貰えないでしょうか?」
と聞かれたので
「構わないですよ」
と快く応じますと・・・隣に老夫婦が座り、館林近辺の話をしていたので
「近所の方かな?」
と思い待っていますと
「これサービスです。どうぞ」
と席を移ったお礼からか烏龍茶を頂いてしまい
「すいません。ありがとうございます」
と言ってありがたく飲ませて貰います。
「サービスがいいな・・・今回の館林のお店はどこも良かった」
思いますと・・・最初に「チャーシューサラダ」が来るのですがデカ盛り級の恐ろしい量で思わず引きつって笑ってしまいました(笑)。
そして・・・「チャーシューめん(大盛)」「紅チャーハン」が吹き抜ける風にさえ目を閉じる様に運ばれて来て(笑)、いよいよ長かった・・・本当に長かった「第二回上州ラーメングランプリ」最後の実食が幕を開けます!

まずは「チャーシューめん(大盛)」から食べてみる事にしました。
最初に綺麗に透き通った琥珀色に煌く醤油スープから飲んでみるのですが・・・鶏ガラと豚骨から出汁を取りましたシンプルなあっさりスープなのですが「手打ちらーめんはやぶさ」様と同じく奥深いコクとほのかな甘みを感じる美味しさがあり、こちらも雑念のない無垢なスープで老若男女問わずお勧め出来ます。
うねりが強い手打ち麺は見た時は
「柔らかめな感じかな?」
と思うのですが・・・今回の美味しいポイントは特有のピロピロ食感があるのですがコシもちゃんと感じる美味しい手打ち麵でこちらも持ち上げが良いですからツルツル食べれてしまう程で
「スタンダード手打ち麵なのだけど・・・美味い!」
と感嘆してしまい、その麺はスープと大変相性が良いですから無駄なくドンドン食べ進めてしまいます。
麦豚のチャーシューは手作りの半月状に近いバラロールでこちらも迫力がある大きさで・・・食べてみましても下味と下茹でをしっかりしているのか臭みも全くなくて味が染みていて、脂身も大変美味しいので
「ええぃ・・・手ごね竹のチャーシューの性能は化け物か!」
と赤い彗星が初めてガ〇ダムを見た時みたいに麦豚チャーシューの美味しさに驚愕してしまいました(笑)。
トッピングのメンマと刻みネギがアクセントを与えてくれまし、可愛らしいワンポイントのナルトも麗しく
「ここももっと早く行けば良かった・・・」
と美味しさのあまりに早く行かなかった事を後悔しましたがまずは軽く、美味しい手打ちラーメンを完食しました。

次に食べるのはデカ盛り級の恐ろしい量の「チャーシューサラダ」です。
これの実物を見た時は・・・正直言って、湧き上がる様なプレッシャーを久しぶりに感じました(笑)。
下は千切りキャベツなのですが・・・甘酸っぱいドレッシングがたっぷり掛かっている仕様は自分には大変嬉しく、炙ってあります細切れチャーシューが香ばしさを演出しますから
「美味い・・・ただのサラダじゃない美味さだ!!」
とシャウトしたくなる程で麦豚のチャーシューはキャベツとも相性が抜群なのです。
量がかなり多いので分けて食べるのに持ってこいなのですが・・・その量を自分は閉ざされた愛に向かい、叫び続ける様に食べ続け、すぐ側に居た「チャーシューサラダ」は奇麗に見えなくなってしまいました(笑)。

最後はお店自慢の「紅チャーハン」なのですが・・・普通のチャーハンに紅ショウガが入っているのでこれには驚きました。
そしてもう一つ驚く事が・・・紅ショウガが入っているにも関わらずチャーハンはパラパラでこれは火力が強い鉄鍋でちゃんとムラなく炒めてあるので食感が良くて
「紅ショウガのおかげで味がしっかりしていて・・・魅惑のチャーハンの紅に染まってしまった!」
と一度食べ出しますと皿が空になるまで止まらない、美味しいチャーハンで自分はこの紅色に染まった、この自分を慰める奴はもういなくなってしまいました(笑)。
香ばしくて熱々の美味しいチャーハン自体も絶品でネギとチャーシュー、玉子の食感も良く、全体的に味がしっかりとしていますし、それにチャーハンとは相性抜群の添えてある紅ショウガも入っていますから・・・贅沢な食感で旨味も凄くありました。
味加減も丁度良いのは研究の賜物で
「一度食べたらクセになる!」
と思う程で・・・まさにチャーハンの新境地を開く程の文句無しの美味さでした。

全て合わせますとかなりの量でしたが・・・全て綺麗に完食して、「第二回上州ラーメングランプリ」はフィナーレを向かえます。

お店の中はカウンター席にテーブル席、お座敷も有り、かなり広いです。
昭和の香りのするレトログッズは目を見張る物がありますが・・・喫煙可のお座敷では楽しめないので注意して下さい。

「麺や 手ごね竹」様・・・美味しい手打ちラーメンに見栄えが良いサイドメニューは「第二回上州ラーメングランプリ」のフィナーレを飾るには相応しい物で
「ラーメングランプリ最後のお店が手ごね竹で本当に良かった!」
と全ての美味しさの前に唸ってしまう程でこの口コミを書いている時もその時の情景、味覚は未だに自分の脳裡を去らない一品達でした。
丁寧に作られたスープにピロピロ食感ながらもコシのある美味しい手打ち麵に麦豚の旨味のあるチャーシュー・・・「麺や 手ごね竹」様の手打ちラーメンも全く死角が無く、サイドメニューも量があって楽しめますから遠くから行く価値は十分、いやそれ以上の価値があり、また再訪すると思います。
そして・・・丁寧で素晴らしい接客もお店の人気を引き上げたのだと思いました。

お会計の際に
「美味しかったです!手打ちらーめんはやぶさの店主様がここで修業をしたと見て、高崎から来たのですが・・・食べてみて大変美味しく遠かったのですが来て大正解でした!!」
と店員様に言いますと
「わざわざ高崎から・・・本当にありがとうございます」
と丁寧に言って頂き
「また来ます・・・ご馳走様でした」
と言いながらお店を去りました。
「終わった・・・週末のラーメン漬けの日々が」
と思いながら・・・暑いのですが館林の風はどこか爽やかでその風の中を50キロ先の高崎へと帰るのでした。

館林や渡瀬方面に行かれた方は是非とも「麺や 手ごね竹」様に寄ってみて下さい・・・スタンダードな手打ちラーメンは丁寧に作られた豚と鶏のスープにピロピロ食感ながらもコシのある美味しい手打ち麵に麦豚の旨味のあるチャーシューと全く死角が無い完成度が高い一杯でデカ盛り級の恐ろしい量の「チャーシューサラダ」「一度食べたらクセになる!」新境地の美味しさの「紅チャーハン」と名物メニューが沢山あり、老若男女問わず満足されると思いますが大変な人気店なので早めに行かれる事をお勧めします。

最後にこの場を借ります。
「第二回上州ラーメングランプリ」は全部で43店も廻ってしまい、前回の4倍近くになってしまいました(汗)。
ですが、今回は群馬県内の東西南北をくまなく行って、名店から知る人ぞ知るお店のラーメンを食べ続け、群馬のラーメンのレベルの高さを改めて感じました。
特に前回あまり寄れなかった館林や太田、藤岡や西毛周辺もバランス良く廻る事が出来たのは本当に大満足しています。
なるべくはそのお店名物のラーメンにサイドメニューを紹介したのは・・・そのお店の良さを最大限まで引き出すのと口コミとして参考になる物を作りたかったので頑張りました。
様々な事もありましたが・・・素晴らしい再会や発見、そして美味しい一杯に出会えて
「これで思い残す事は無い」
と感じています。
最後のお店が「麺や 手ごね竹」様だったのは大変僥倖で・・・他のお店共々、本当にお礼を申し上げます。

大きな目から見ましたら極めて緩やかでささやかな物でしょうが自分が大きな満足感を抱いたのは確実です。
時に西暦2018年4月21日・・・ウサギのミミー、任務完了
(笑)。

美味しい料理は人に元気をくれます。
本当に美味しかったです。ごちそうさまでした。


  • チャーシューめん(大盛)【料理】

  • オーソドックスなチャーシューめんですが見るからに美味しそうです【料理】

  • チャーシュー【料理】

  • お肉は麦豚で旨味があります【料理】

  • メンマ【料理】

  • うねりが強い手打ち麺【料理】

  • 麺リフト【料理】

  • スープリフト【料理】

  • 紅チャーハン【料理】

  • 紅ショウガがたっぷり入ってます【料理】

  • 紅チャーハンアップ【料理】

  • チャーハンリフト【料理】

  • チャーシューサラダ【料理】

  • 今回も恐ろしい量に近いです【料理】

  • 香ばしいチャーシューがたっぷりあります【料理】

  • 完食(汚なくてすいません)【その他】

  • サービスで頂いた烏龍茶【ドリンク】

  • お店の中の自販機で買いました某栄養炭酸飲料【ドリンク】

  • 店内にあります懐かしい瓶飲料の自販機【その他】

  • メニュー1【メニュー】

  • メニュー2【メニュー】

  • メニュー3【メニュー】

  • 店内1【内観】

  • 店内2【内観】

  • 店内3【内観】

  • お店【外観】

  • 分福茶釜発祥の地、館林はタヌキがシンボルです【その他】

  • ミミー号MK-2もお疲れ様でした【その他】

2018/04/28 更新

エリアから探す

すべて

開く

北海道・東北
北海道 青森 秋田 岩手 山形 宮城 福島
関東
東京 神奈川 千葉 埼玉 群馬 栃木 茨城
中部
愛知 三重 岐阜 静岡 山梨 長野 新潟 石川 福井 富山
関西
大阪 京都 兵庫 滋賀 奈良 和歌山
中国・四国
広島 岡山 山口 島根 鳥取 徳島 香川 愛媛 高知
九州・沖縄
福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄
アジア
中国 香港 マカオ 韓国 台湾 シンガポール タイ インドネシア ベトナム マレーシア フィリピン スリランカ
北米
アメリカ
ハワイ
ハワイ
グアム
グアム
オセアニア
オーストラリア
ヨーロッパ
イギリス アイルランド フランス ドイツ イタリア スペイン ポルトガル スイス オーストリア オランダ ベルギー ルクセンブルグ デンマーク スウェーデン
中南米
メキシコ ブラジル ペルー
アフリカ
南アフリカ

閉じる

予算

営業時間

ページの先頭へ