1回
2019/10 訪問
埼玉秩父・見よ、豚みそ丼発祥の店「野さか」を!捧げて悔いぬ、あの日見た豚みそ丼をウサギ達は知っている・・・全てに拘りの美味しさを!! ~日本全国のデカ盛り自慢、味自慢~
2019.10.26に寄らせて頂きました。
埼玉県の北西部にあり、周囲に山岳丘陵を眺める盆地を形成しています秩父市。
森林や荒川等の自然環境に恵まれた地域は観光地としても人気があり、近年は秩父橋や羊山公園等もかなりの観光客の方が訪れていてその趣を楽しむ方が多数います。
特に彼女のウサ子ちゃん(仮名)には秩父は聖地ともいえる場所で何度も巡礼をしてるのです・・・それには理由があり、不登校になってしまった主人公の目の前に死んだはずの幼馴染みの幽霊が出現し、かつての仲間達(超平和バスターズ)のメンバーと成仏のために奔走する青春物語のアニメが大変大好きで
「幽霊が出てくるという奇抜な設定なのに・・・思春期の心の揺れを丁寧に描いた『あの花』は本当に私の心を打ったの♪今でも『あの花』は私の中では『千と〇尋の神〇し』と双璧な作品でめんま(メインヒロインのロシア人のクオーターの少女)の霊が眠る秩父は聖地・・・だから現地に行き、思い出に浸りたくなるのよね~♪」
と秩父は聖地と言う程にウサ子ちゃんには思い入れのある地なのです!
ただ、めんまは実在する人物ではありませんが(笑)。
しかもウサ子ちゃんが『あの花』で明確にあだ名を覚えているのはめんまだけで後の超平和バスターズのメンバーはヒッキー(じん〇ん)、ツンデレ(あ〇る)、アロハ(ぽ〇ぽ)、女装男(ゆき〇つ)、眼鏡っ子(つ〇こ)と彼女独自のあだ名を付けているのです(笑)。
自分と行くと必ずランチで食べるのは「豚みそ丼」が名物の秩父の超人気店である「野さか」様で並んでいる時も超平和バスターズの事を二人して思ったりするのでした・・・特に綺麗な心をしていて、めんまの事が大好きでその執着心が相まった為に女装した男の事を特に(笑)。
今回の秩父の聖地巡礼には「野さか」様には行くつもりはなかったのですが・・・まるでめんまに導かれる様に自分には三度目の「野さか」様での食事になり、そして遂にレビューをする事になるのです!
最初に「野さか」様に寄ったのは2015年の初詣で秩父神社に行った時のランチでウサ子ちゃんは
「ミミーは秩父名物の豚みそ丼は食べた事あるのかしら・・・お肉はミミー好みでしょう?」
と聞かれたので
「その、人を見透かした物言い・・・どうかと思うけどな」
と飄々とした雰囲気の女装男みたいな台詞で返すのですが(笑)
「そんなデカいガタイして・・・いくら豚みそ丼に興味ないフリしても相当無理があるのよ!」
とウサ子ちゃんはその女装男の事が好きな眼鏡っ子みたいな台詞で返し(笑)、寒い風が吹く中でも一緒のお店の前で並んで「豚みそ丼」を食べました。
この時はバラとロースが半々でした「バラ&ロース豚みそ丼(特盛)」を食べたのですが・・・あまりの美味しさに生の感情丸出しでガツガツ食べてしまい、女装男が儚い雰囲気のめんまに惹かれてしまう様に自分も「野さか」様の「豚みそ丼」に心を惹かれてしまいました(笑)。
次に行きましたのは去年の初夏でした。
この時もあの花の聖地巡礼で秩父橋や定林寺などを回る前に一番で「野さか」様行くのですが・・・開店30分前にも関わらず、すでに並んでいる人がいて、二人して驚きます。
その時は土日も相当売れるのか特盛の提供を中止していて、非常にがっかりしました思い出があり、なので・・・この時はバラとロースの豚みそ丼(並盛)を両方頼むという天真爛漫なめんまも驚く様な事して、店員様に食券を渡す時に
「二人で三つですか?」
と聞かれて、ウサ子ちゃんに
「変な顔してたわよ!」
と言われるのですが
「めんまなら『いいの!めんま・・・バラとロースの両方がいいの!!』って言うよ」
と彼女に言いますと
「そんなデカいガタイしためんまがいるか!!」
とウサ子ちゃんに怒られてしまいますが、大変美味しい豚みそ丼を二つ食べて大変満足した記憶がありましたが・・・この時のウサ子ちゃんの冷ややかな目線は忘れる事が出来ません(笑)。
ただその目線は「お前食べ過ぎ」ではない事を知るのは三度目の訪店の時の事でウサ子ちゃんの真意は意外な物だったのです!
2019.10.25・・・「野さか」様の三度目の訪店の前日の金曜日。
翌日に用事があって東京に行くのでウサ子ちゃんとも会わない予定でしたがお昼休みに
「私、明日大丈夫なんだけど・・・ミミーは明日予定あるの?」
と連絡があり
「前に土曜に東京の展示会に行くって言ったのに・・・しかも来週に入間基地航空祭に行くんだから会わないんじゃなかったの?」
と返信しますと
「そうだっけ?展示会、日曜に行くのかと思っていた・・・なんか連絡ミスかな~?じゃ、悪いだけど明日、秩父にお願いします♪」
とウサ子ちゃんは人の予定など全く気にせず、半ば強引に秩父行きが決定してしまいました(笑)。
「わかりました!ただ、17時までに電車に乗らないと間に合わないから16時には着く様にして下さい」
と彼女に連絡しますと
「いいわよ・・・私、三連休だから暇だったの♪秩父と言えば『あの花』だから、聖地巡礼して楽しみましょう♪」
と更に衝撃的な返信が返ってきて
「休み・・だ・と?俺は信じない!絶対に信じないからな!!」
と金曜日は死ぬほど忙しい自分を差し置いて、有休のウサ子ちゃんにメンマの霊が見えるじん〇んに対して見えないから嫉妬する女装男みたいな連絡をしたら・・・見事に既読スルーされてしまい、自分の週末の平和は見事にバスターされてしまいました(笑)。
仕事が終わり
「秩父行ってから東京かよ・・・仕事より帰りが遅くなりそうだ」
と思いながら復習の為に『あの花』の総集編を見ていたら、昼に既読スルーされていたウサ子ちゃんから珍しく電話があり
「ミミー明日は宜しくね♪そんな、あなたに大正こそこそ噂話を♪」
と言うので
「ウサ子嬢が好きな鬼〇の刃かい?」
と聞くと
「あの花で眼鏡っ子は女装男の事が好きだったじゃない?何故かがわかったのよ!」
とウサ子ちゃんは言い
「何故か・・・それは鬼殺隊で眼鏡っ子は蟲柱で女装男は水柱と同じ声優さんなのよ!!」
と興奮しながら言うので
「つ〇こが胡蝶し〇ぶで女装男が冨岡〇勇とは・・・鬼〇の刃の世界では同じ鬼殺隊の柱なんだから仲が良い筈だが恋仲だったとは!!」
と自分も納得してしまいます(笑)。
「そして・・・鬼に殺された胡蝶し〇ぶの姉はめんまだったのよ♪」
と更に自分には衝撃的な事を言い
「まさか・・・めんま・・・まで鬼殺隊だったとは!!」
とあまりにも役柄が違い過ぎたのとそれを知っていたウサ子ちゃんの博識さに思わず絶句してしまいました(めんまも胡蝶し〇ぶの姉も茅野愛衣さんという方が声を当てているそうです、笑)。
翌日の2019.10.26。
藤岡で待ち合わせしますとニューブラックウサコ号(彼女が買った新車の軽自動車)でいよいよ秩父へと向かいます。
最初は「野さか」様に行く予定では無く、彼女がテレビを見て前から食べたがっていた鬼うどんのお店へと行く予定でした。
ただ・・・そのお店は定峰峠沿いにあり、台風19号の影響で通行止めになっていればいけません。
行く前にお店へと電話を何度も掛けたのですが・・・全く通じず、物凄く嫌な予感がするのですが
「これはめんまからのお願いかもしれないのよ・・・『ウサ子さん、鬼うどんを食べれますよーに』って♪」
と完全に虚構と現実がわからなくなっているウサ子ちゃんは行く気が満々なので(笑)、仕方なく付いていきます。
群馬と埼玉の境を流れます神流川を見ますと・・・前日も雨でしたので濁流でますます嫌な予感がして
「鬼うどんはたぶんやっていよ?明日や明後日、また今度でも・・・」
とウサ子ちゃんに言いますが
「その明日は永遠に来ないかもしれないよ!ヒッキーの照れ隠しで思わず心にもない言葉を吐いて逃げてしまった後に謝ろうとしたら・・・川に転落して死んでしまっためんまの様に!!」
と秩父に思い入れの強いウサ子ちゃんの気迫の前に自分は気落されしまい、黙って従います(笑)。
秩父市内を抜けて、山道へと入るのですが・・・台風19号の爪痕は痛々しく、所々で道が陥没しており
「絶対にお店は開いてないよな」
と思い、更に進みます。
しかし・・・案の定、お店まであと僅かという所で通行止めになっていて、ウサ子ちゃんの願いは定峰峠の山林の中で儚く散ってしまいました(泣)。
仕方なく、来た山道を戻るのですが時計を見たら11時を過ぎていました。
「お昼はどうする?市内まで行ってお蕎麦でも食べる?」
とウサ子ちゃんに聞きますが
「なんでもいい」
と元気なく返事をし、憧れてた鬼うどんを食べれなかった事にかなりのショックを受けているみたいでした。
秩父市内に入りますと・・・原作で超平和バスターズのメンバーがいたと思われる場所を車で通るのですが、ウサ子ちゃんは
「めんま・・・もう成仏してまた秩父で生まれ変わっているのでしょうね」
と悲しい顔をしながらも又、現実と虚構の境がわからなくなっていて(笑)、自分も必死に励まします。
「そうだよ!めんまもつ〇こも生まれ変わって、仲良く鬼殺隊に入り鬼狩りに勤しんでいるよ」
と自分は言いますが
「あの二人は友達想いの優しい心の持ち主なのよ・・・鬼狩りなんかしないわ」
と昨日と打って変り、ウサ子ちゃんは溜息を吐きながらこう言います(汗)。
そしたら・・・「野さか」様の前を通るのですがお昼近い時間なのでかなりの行列になっていて
「野さかは相変わらず混んでるね・・・先に秩父橋か羊山公園に行ってみる?」
と彼女に聞きますと
「ミミー・・・Uターンしてもいい?」
とウサ子ちゃんは言い、コンビニの駐車場でUターンすると
「そうよ・・・秩父には野さかがあるじゃない♪これこそがめんまのお導きよ・・・『ウサ子さん、豚みそ丼を食べれますよーに』って♪そうに決まっているわ♪」
と言いながらウサ子ちゃんは運転し、お店に着くと
「すぐに並んでミミー!私、車を停めてくる♪」
と気迫が戻った彼女はそう言い、すぐに自分は30人入る行列の一番後ろへと並びました。
並んでいる最中にウサ子ちゃんは
「私は野さかで食べたい物があったのよ♪」
と言い
「ここは豚みそ丼しかないはず」
と自分は聞くと
「違うの・・・今回は量の問題でミミーが前に二つ食べてたのを私は羨ましく思ったの♪その位にここの豚みそ丼は私が好きな食べ物なのだから♪」
とウサ子ちゃんは言い、その時の目線は「お前食べ過ぎ」ではなく「私も二つ食べたい」というのに今になって気付きました(笑)。
「二つはキツイんじゃないの・・・ウサ子ちゃんはただでさえ小食なんだから?」
と自分は言いますが
「なら、大盛にしようかしら?」
とウサ子ちゃんは言いますが・・・前に進みますと看板に特盛の案内があり
「土曜は特盛も食べれるんだ?自分はそうするわ」
と言いますと
「私も特盛があれば特盛にする・・・『ウサ子、豚みそ丼事が大好きです♪豚みそ丼への大好きは・・・お嫁さんになりたいなって言うそういう大好きです♡』」
と自分には衝撃的な事を言われるのですが、この後
「めんま風に・・・ぶ、豚みそ丼の事がす、好きだと・・言っただけよ!」
とウサ子ちゃんはあ〇るみたいにツンデレみたいな事を言い、自分を戸惑わせるのでした(笑)。
20分程で中に案内されて、券売機で予定通りに「バラ&ロース豚みそ丼(特盛)」の食券を二枚買い、席に座って待ちます。
中で待っていてもウサ子ちゃんはやや興奮気味に
「鬼〇の刃で冨岡〇勇がし〇ぶを押さえていたシーンがあった時の会話は女装男と眼鏡っ子のストレートなやり取りを思い出してしまったわ♪」
と言うので
「鬼〇の刃はたまたまでしょう・・・声優さんだって色々仕事をしないと食べていけないから」
とウサ子ちゃんに言いますと
「違うわ・・・鬼〇の刃とあの花は同じ世界観だと思うのよ♪」
と彼女は独自の持論を展開します(笑)。
「あの花の続編が出来たら・・・全集中の呼吸を覚えためんまが声が同じである鬼殺隊の柱のゆき〇つとつ〇こを連れて、鬼〇辻無〇と戦うバトル物になるのかい?」
とウサ子ちゃんに聞きますと
「それはそれで見てみたいわね・・・『鬼〇の刃・秩父編・・・あの日見た花の名前は青い彼岸花』みたいな?」
と勝手に大人気漫画の続編のタイトルを決めてしまい、同じ声だけでここまでストーリーを考えるウサ子ちゃんの妄想力も恐ろしいと感じました(笑)。
「でも・・・眼鏡っ子ってめんまより人気があるみたいなの♪明〇家さ〇まも眼鏡っ子の事がお気に入りだったらしく、テレビでそれを言ったら、眼鏡っ子に『浮気したでしょ?だったら・・・一回ちゃんとごめんなさいして、ちゃんと頑張りましょ』と新規収録したボイスを番組内で言われて、一緒にいた中〇正広と二人で悶絶していたわ♪」
とウサ子ちゃんはまたしても衝撃的な事を言い
「つ〇こが一番地味だと思っていたけどそんなに人気とは・・・でも、自分だったら女装男に『生殺与奪の権を他人に握らせるな!!』って言って貰いたい!」
と彼女に言いますと
「それ、あの花の台詞じゃないわよ♪よほど、ミミーも女装男の事が相当好きなみたいね♪」
と笑いながらウサ子ちゃんは言いますと遂に料理が運ばれて来ます。
店員さんが重そうに持って来た丼ぶりは・・・ウサ子ちゃん念願の「バラ&ロース豚みそ丼(特盛)」で
「もしかして、これがめんまのお願いかもしれないね・・・『ウサ子さん、特盛豚みそ丼を完食しますよーに』と♪」
と彼女はまたしても興奮しながら言い(笑)、三度目の正直で初めてレビュー前提の「野さか」様の豚みそ丼の実食が始まります。
豚みそ漬けを炭火で焼きあげた「豚みそ丼」は・・・見るからに食欲をそそるビジュアルで並んで待ちましたから、空腹感をかなり刺激してしまいました。
しかも、特盛は並盛の二倍の量でウサ子ちゃんは恐る恐る蓋を取りますと・・・バラ、ロースの炭火で焼いた豚肉が丼ぶりからはみ出ている程の量で
「茶色の豚肉の花模様は・・・秩父が生んだ世紀の花みたい♪見るだけで本当に讃えたくなるわ・・・♪」
と彼女は感嘆する程で自分も讃えたくなってしまいます。
「野さか」様特製の豚肉味噌漬をまずは食べてみますと・・・厚くてジューシーな歯応え満点のお店の定番でありますロース、柔らかくて脂身がが多めの肉の旨味が楽しめますバラ、共に「野さか」様に命を捧げても悔いない濃厚な味わいで口の中で美味しさの花が咲き乱れました。
味噌漬けされた豚肉は炭火で焼かれてますから食感、芳ばしい香りが素晴らしく、脂もほどよく落ちて、焦げ目がついた豚肉は
「私の中でもお墨付きの美味しさよ!!」
とウサ子ちゃんも食べながら言う程でこの美味しさは簡単には真似できる物ではないと思います。
今回の美味しいポイントは炭火で焼いた豚肉とマッチし、大変まろやかな味がします味噌だれでお店独自で開発した醤油だれとのマッチングは甘さと酸味が絶妙で、この味を知ってしまいますと他の豚肉の味噌漬けは口に出来ない程の逸品なのです。
秩父の水で磨いだお米はふっくらと炊き上がっていて、このご飯も生き生きとした味になので一口頬張る度に大満足になります。
上に添えられたネギをお肉と一緒に食べても美味しく、何回食べても新鮮な美味しさがあり、秩父名物のワンダフルな「野さか」様の豚みそ丼は偉大な一杯だと感じ、自分は10分も経たずに並盛の二倍の量の特盛でも綺麗に完食してしまいます。
ウサ子ちゃんは小食で食べるのも遅いのですが・・・今回はいつもと違い
「香ばしくて味噌の旨味が調和する豚肉は絶品だわ~♪」
と言いながら、一人で坦々と食べていき、自分に遅れる事10分程で並盛の二倍の量の特盛を完食してしまい
「かなり満腹感があるけど・・・私も結構いける口ね♪」
と言う程に「野さか」様の豚みそ丼は彼女の口に合い、最後は食べ過ぎたお腹をさすっていました(笑)。
お店の中はテーブル席のみで回転は意外と速いです。
養蚕農家の造りをイメージのお店は落ち着きのある木造建築でレトロな雰囲気の店内はゆっくりと食事を楽しむ事が出来ます。
豚みそ丼発祥の店「野さか」様・・・拘りの「豚みそ丼」は本当に癖になる美味しさで百万回生まれ変わっても食べたくなる至高の丼ぶりだと改めて思いました。
炭火で焼かれているので余分な脂が落ちた豚肉、あっさりまろやかながらも旨味が濃い味噌、美味しいで有名な秩父の水で炊き上げました厳選されたお米の三位一体の厳選された素材で出来た「豚みそ丼」は素材が喧嘩せず、味噌と醤油の芳醇な香りと豚肉の旨みが口の中に広がり、これを求めて全国から沢山のお客様が来店するのが食べてみたらわかると思います。
ウサ子ちゃんも食べ過ぎたのですが大満足で
「これでめんまも成仏してくれるはず・・・だから頑張って特盛を食べ切ったわ!!」
とまるでウサ子ちゃんがめんまと見間違う程の・・・笑顔で言う程で(笑)、それを見て自分も大変満足しました。
「めんまが本当に成仏したかどうか・・・秩父駅の方に行ってみて確認してきますか!」
と自分は言ってお店を出て、藍より青き秩父の大空の中、ニューブラックウサコ号は駅方面へと向かい、聖地巡礼しながら確認しに行くのでした。
三度目の正直でやっと「野さか」様レビューが出来たのですが・・・思い入れのせいか八千字近い長文になってしまい、考えないといけないと思うミミーでした(笑)。
日本はとても広く各地には美味しい物が沢山あり、それと巡り会えるのは本当に幸せだと思います。
本当に美味しかったです。ごちそうさまでした。
バラ&ロース豚みそ丼(特盛)【料理】
特盛りが二つ並ぶと壮観です【料理】
量にビックリしながら恐る恐る蓋を開けようとするウサ子ちゃん(笑)【料理】
蓋からお肉がはみ出してました【料理】
上から見てもお肉がはみ出てます【料理】
横から見ますとお肉が厚いのがわかります【料理】
豚みそ丼アップ1【料理】
豚みそ丼アップ2【料理】
ロース肉【料理】
ロース肉リフト【料理】
バラ肉【料理】
バラ肉リフト【料理】
ご飯もたっぷりでした【料理】
味噌汁【料理】
二人とも完食(汚くてすいません)【料理】
去年食べましたバラ肉の味噌ぶた丼並【料理】
去年食べましたロース肉の味噌ぶた丼並【料理】
店内1【内観】
店内2【内観】
お店【外観】
豚の形をした植木【その他】
無くなり次第完売なので早めに行かれた方がいいです【その他】
めんまの人気は秩父では聖人みたいです(笑)【その他】
2019/11/07 更新
豚みそ丼発祥の店「野さか」様の拘りの「豚みそ丼」は炭火で焼かれているので余分な脂が落ちた豚肉、あっさりまろやかながらも旨味が濃い味噌、美味しいで有名な秩父の水で炊き上げました厳選されたお米の三位一体の厳選された素材で出来ていて、食べますと素材が喧嘩せず、味噌と醤油の芳醇な香りと豚肉の旨みが口の中に広がり、これを求めて全国から沢山のお客様が来店するのが食べてみたらわかると思います。
2019/11/06 更新