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手軽な一大リゾート
2018/02訪問
1回
四回目の訪問。長野駅から車で10分程、つばめタクシーの敷地内とも思いかねない脇道の奥にひっそりと佇む。 口コミがなければまず来ない立地。 海がない長野にも関わらず、魚介類の新鮮さは銀座割烹に勝るとも劣らないお店。 熊手に貼られたメニューがこだわりを感じさせる。ただ、いつも倒して破ってしまう…。 先付けから凝った器で期待が膨らむ。三人には十分すぎる量の刺盛り。 八角の刺身は、脂がのってとろける甘さ。絶品。 北海道天然ブリも旨味が深く、素材のレベルが感じられる。 焼き物のキンキは、六千円だか、看板メニューと言っても過言ではない美味しさ。 外は香ばしくカリカリ、中は脂がにじみ出てくる。素材もいいが、焼き方ではないかと思わせる。 牛タンの刺身あるが、あえておすすめの石焼を注文。牛タンとは思えないほどの脂の乗り具合。 馬刺は口の中で溶けるが食べごたえのある厚さ。 お酒は、日本酒と焼酎のラインナップが豊富にある。 生ビールの他に、イネディトと言う白ビール系のスペインビールもある。 コリアンダー、オレンジピール、リコリスを使用した珍しい一品。 赤ワインは、ブラゾンディッサンマルゴーを注文。 ヴィンテージは、iPadで見せてもらったHPでは1997だったが出てきたものは94。 やや渋みが強いがそれ以上に10℃弱は少々冷えすぎか。 お店の造りは、入口からお忍びの料亭的な雰囲気。 総合評価が高いわりに来店客が少なく、お忍びの年配客以外いない。 素材を鑑みれば決して高くないが、恐らく長野という土地柄における価格設定かと思われる。 ターゲット層は、価格設定と立地的に、可処分所得が高く、静かに美食を楽しみたい中高年層か。 ドクター層の常連客が多そうに感じた。 最後に、大きななめこの入った信州ならではのお味噌汁の心遣いがありがたい。 お忍びではありませんが、また来ます。
2017/10訪問
1回
セレブなダイニング
2018/02訪問
1回
130年の老舗企業が作る、超有名駅弁の60周年
2018/02訪問
1回
おススメの軽井沢限定のショコラブレッド
2018/02訪問
1回
長野駅直結のメトロポリタンホテル内の日本料理屋。 鉄板焼と江戸前寿司も選べるのがありがたい。 趣ある雰囲気は、高級感もあり接待需要としてはピッタリはまる。 ランチは、単品ではなくセット。 2500円~4000円と長野にしては結構強気で年配客が多い。夜かと思うほどコース料理も充実。 そこをターゲットとしたお店もさほど多くないから、ちょうど使いやすいのかもしれない。 価格は首都圏レベルだが、味わいや見た目、ボリューム感も素晴らしい。 品数が多く、手も込んでおり楽しんで頂ける。 残念ながら接待と言うことで、何がどのような味だったのかよく覚えていない…。 夜のカウンターでのお寿司もよかったが、こちらも今度利用してみたい。
2017/10訪問
1回
軽井沢だけに家族子連れが多い。そのため、子連れ組は別のルームに通される可能性が高い。 この方が、周りに気を遣わずに落ち着いて食べられる。ただ、マリオット感は全くない。 メインのホールもカジュアル感が強い。 味と見た目は、美味しいと思えるレベルで満足。 【信州コンボ】8,500円、【シーフードコンボ】6,500円、【サーフ&ターフ】4,800円 を注文。4人でシェアして十分なボリューム感。 価格は少々高めに思えるが、味は間違いない。特に、鴨肉・信州サーモンも柔らかくジューシーで味わい深い。 秋のカクテル、「栗」「柿」も季節を感じられてgood。 ただ、サービスが残念だった。まずシャンパンがあり得ないぬるさで出てきた。さすがに変えてもらったが、最初からがっかり感満載。提供時間もかなり遅く、席待ちの客も多い。 ホールも回っていないが厨房はもっと回っていない印象が強かった。 もったいない。味と雰囲気はいいので、改善すればかなりいいお店になるので今後に期待したい。 ノースウィングに宿泊すると、一旦外に出てレストランや温泉にいく必要があるため、本館の方が都合がいい。特に温泉は、一旦私服に着替える必要があるため休まらない。部屋に小さな温泉が付いているのがせめてもの救いか。全体的なホテルの造りは、高級感があり満足できる。
2017/10訪問
1回
味は美味しい
2018/02訪問
1回
長野市で誇れる料亭