こみすみーちゃさんが投稿した不二楼(東京/茅場町)の口コミ詳細

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不二楼茅場町、八丁堀、日本橋/焼き鳥、日本料理、居酒屋

1

  • 夜の点数:4.2

    • ¥6,000~¥7,999 / 1人
      • 料理・味 4.2
      • |サービス 4.1
      • |雰囲気 4.2
      • |CP 4.0
      • |酒・ドリンク 4.1
1回目

2018/09 訪問

  • 夜の点数:4.2

    • [ 料理・味4.2
    • | サービス4.1
    • | 雰囲気4.2
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.1
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

こだわりの食材を熟練焼師が焼き上げる

美味しい焼き鳥が食べられるという事で友達に誘われて行ってみました。

私は東西線の茅場町駅から、お店で友達と待ち合わせです。
2番出口を出て広い路地を入るとすぐにお店が見えます。

高級感漂う和の外観で、店内は木のぬくもりに清潔感があって、落ち着いた雰囲気です。

1階の焼き鳥カウンター席を利用しました。
2階は8名ずつの個室があるそうで、テーブル席で刺身盛り合わせや天ぷら、佐賀牛ステーキが頂けるそうです。熟成刺身というのが気になり食べてみたいなと思いました。
3階以上は会員制という事です。

焼き鳥や色鮮やかな野菜が並ぶカウンター席に座ったので、焼き師の方が焼き上げるところが見られます。
後ろは飲み専用カウンター席になっていました。
最近レモンサワーにハマっている私は、「不二楼レモンサワー」を注文。
最初の焼き鳥が焼けるまで、「お通しの鞍掛豆」でグイっといきます。
長野県産鞍掛豆(くらかけ豆)のお通しはこちらのお店オープン時から継続しているそうで、濃厚な味わいです。
ファンからの要望で継続との事で、豆好きの私にとっても忘れられない味になりそうです。

飲み物各種揃っていますが、特に日本酒の種類が豊富です。

珍味の盛合せ熟成三部作は日本酒にぴったりの酒肴です。
「超熟成イカの塩辛」は、コリコリと歯ごたえがあって、旨味たっぷり、たぶん塩辛が苦手な人でもイケちゃうと思います。
「自家製子持ち昆布」は、パリッとプチプチの弾ける感じが楽しめます。
真妻(まずま)わさびをのせていただきますが、辛くないのでちょっと多目に。
「自家製明太子」は、不二才(ぶにせ) LXX70 (ナナジュウ)という焼酎につけこんでいるということで、ふっくらしていて美味しい味付けです。
どれもそれぞれに美味しかったです。

「ねぎ間」が焼き上がりました。
柔らか甘みも感じられるジューシーな鶏肉は、150日間のびのび飼育されたもだそうです。
スーパーの鶏肉はだいたい40日間ほどということなので、飼育期間が長いですが、柔らかいです。

番頭さんおすすめの「熟成鶏つくね」を食べてみました。
とにかく食べてびっくり!
これがつくねなのか!という衝撃が走りました。
今までのつくねはなんだったのだ?
これは絶対におすすめです。
熟成がなせる技なのか。
ふわっとしていて、とろっとしていて、しっかりとした旨味があって、ジューシーで、ヤゲン軟骨の歯ざわりがアクセントになっています。
卵などのつなぎは使っていなくて、玉ねぎと大葉のみだそうです。

「生湯葉豆腐の冷奴」は塩わさびでいただきます。
ほんのり甘みがあって、風味が良く感じられました。

「レバー」をいただくことにしましたが、夏場は鶏も食欲が落ちるようで、なかなか入ってこない白レバーが入ったということで、赤レバーと白レバーの食べ比べをしました。
せっかくなので焼く前の串を見せていただきました。
カウンターはこういった楽しみ方もできるのが良いです。
赤レバーはプリッと弾けて中がトロリとしています。
白レバーはさらにとろける濃厚さで、これはレバー?鶏のレバーなんですか?という、どちらもレバーの臭みは全く無いので、なんか驚いてしまいました。
白レバーが入っていたらぜひ赤レバーと食べ比べがおすすめです。

「ささみ塩ユッケ」は京都丹波黒どりで、表面を火で炙り、中はレアで冷んやり。
塩かつおのふりかけで、シャキッとわさびの歯ざわりともちっとささみが美味しいです。

ここで見た目が洋風の創作料理「旬野菜のホイル焼き」です。
バケットに千葉産甘いミニトマト、島根産椎茸、味噌、ズッキーニ、ベーコン、パルメザンチーズがのっています。
さっぱりとみずみずしい野菜にチーズとベーコンの程よいコクと塩味がバランス良く美味しいです。
こちらもカウンターならではの、巨大なズッキーニ、そして手のひら程もある特大椎茸を見せていただきました。
椎茸はとても肉厚でもありました。
そこでこの「特大しいたけ」も焼いていただきました。

「せせり」は脂がのっていて弾力があって美味しいです。

「黒埼茶豆」は小粒なのに豆の濃い味がします。
塩茹でして炙ったという一手間かけられています。
こちらは番頭さんのこだわりの一品でしょうか、新潟県黒埼の茶豆で、新潟でしか出回っていない茶豆という事でした。
ホクホクして、後から甘みがきます。

「老舗寿司屋の玉子焼き」は甘い味付けです。
博多で修業された料理人のレシピをもとにアレンジされているそうです。
どっしりとしっかりした玉子焼きです。

鶏の肝やき「つなぎ」の部位を教えていただきました。
ハツ元と血管のつなぎの部位だそうです。
プリッとジュワッとして、適度な歯ごたえがあります。

〆のごはんは「超濃厚玉子かけごはん鶏そぼろ」「鶏白湯スープ」「ぬか漬け」です。
鶏そぼろはもも肉と生姜を焚いたもの。
艶々キラキラの黄身を混ぜていただきますが、黄身がつまめる、なかなか破れない?
色濃く、見るからにドロっと濃厚な感じがしましたが、食べてみて本当に濃い!
ぬか漬けも良い塩梅です。
鶏白湯スープは塩ベースで、ガラを6時間計2日間キャベツなどの野菜と煮込まれているそうで、手間ひまかかっているんですね。
どろっとしていて美味しいです。

焼き鳥はもちろんのこと、他にも美味しい料理をいろいろ食べられて、美味しい日本酒が飲めます。

秋のお酒を見せていただきました。
番頭さんは栃木の日本酒がお好きだそうですよ。

まだまだ飲みつくせない日本酒。
日本酒好きにはたまらないお店だと思います。
次はあれを飲もうという楽しみが続きそうだと思いました。

そしてこだわりの食材を熟練焼師が焼き上げたものはどれも絶品でした。
特に、つくねとレバーがまた食べたい!と思いました。

2018/09/23 更新

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