3回
2025/08 訪問
上尾の名店へ再び。
約2年前にうかがった、
上尾の名店、鮨・茶懐石ほまれ。
前回の動画がとても好評で、伴い利益も出たので、
お礼も兼ねて予約済みの状態で、オープンに合わせてのれんをくぐりました(2025年8月14日)。
入るとすぐに白木のカウンター。
中で大将が微笑んでいました。
ほまれさんは、コースもありますが、
アラカルトも得意です。
一人の僕は、量を一人前に調節していただき、アラカルトでお願いしました。
先ずは生ビールとレモンサワーで喉を湿らせます。
すりながしと前菜に続き、鰯の刺身と、骨と肝を焼いたものが供されます。
銚子産で、脂の乗りが最高です。
日本酒(日高見)に切り替え、
次の一皿は大将のお薦め。
玄米餅で自家製のからすみを挟み焼いたもの。
これが抜群に旨い。
餅を焼いた芳ばしさと、
からすみの塩味と酸味が一体となる。
酒を立山に切り替えると、
さっと焼かれた時鮭の皮が。
脂が濃厚で旨い。
焼かれた皮とのコントラストが秀逸で、日本酒に合わないわけがない。
煮物は炊き合わせをお願いしたが、
連日真夏日なので、冷たい一皿に仕上げてくれた。
甘鯛をお願いすると、松笠焼きにして、
山形のだしを掛けてくれた。
あっさりしただしが、脂が多い甘鯛によく合っていて、どちらの良さも活きていた。
田酒で流し、握りをお願いした。
大将は鮨の修行もしていたので、
握りは当然お手のもの。
ウーロンハイと共に、何貫か楽しんだ。
〆は手製のピスタチオアイス。
総じて。
相変わらず、量が適宜で、旨い。
店内の雰囲気も、接客もとても良い。
これが銀座だったら、軽く倍は取られているだろう。
2025/08/17 更新
2023/06 訪問
鮨で〆る、住宅街に佇む地元のピンの店。
前を通った時に気になり、
Google経由でホームページを見て、リンクから女将のブログへたどり着き、そこに出てくる食材と仕事の良さに惹かれ。
電話を入れて予約。
撮影の許可をいただき、『イワシ』のリクエストだけ入れておきました。
2023年6月11日。
上尾駅からバスで10分。オープン(17時)に合わせてのれんをくぐりました。
・鮨 茶懐石 ほまれ。
先ずはニス無しの白木のカウンターに息をのみます。
これはそそうは出来ませんね。
個室もあり、二階では茶懐石を振る舞う事もあるようです。
今回、動画が力作で。
20分オーバーになりましたが、臨場感を出す為に、店と同じくBGM無しで作りました。
何をどのような調理で食べて、どんなお酒を合わせたのか、興味がある方はそちらで確認してください。
山形から上京し、鮨屋で修行を始め、日本料理を学び、茶を習う大将は、割烹にピッタリのオールラウンダー。
目利きされた食材と自分の好みと腹具合をすり合わせ、ライブ感を楽しみながら呑れるのは、とても贅沢な事だと思います。
個人的には、真っ当な鮨で〆られる、というのがありがたい。
ごちそうさまでした。
大将、女将。
また、寄らさせていただきます。
追伸。
食べログでの店名表示が、
『寿司 茶懐石料理 ほまれ』になっていたので、さすがにそれは酷いと思い、久々に訂正依頼を入れさせていただきました。
2025/06/21 更新
2026年1月5日。
昼、親友と墓参りに行って。
夜は旨いものでも食おう、という事で、予約済みの状態でオープンに合わせて訪問。
アラカルトでお願いした。
やっぱり思うのは、とても雰囲気が良い。
清掃は行き届き、大将は穏やかで、女将は華やか。
貪欲に修行を重ねた大将が手掛ける料理は、その全てが手製。
一捻り、二捻り加えてある。
しかも、旨いのである。
茶懐石とあるが、割烹的なスタイルも兼ね備え、客との対話の中で料理が決まる事も多い。
この日は好物であるからすみ餅をおかわり。
一刷毛の薄口醤油が効いていて、自家製のからすみの旨さと玄米餅の香ばしさがたまらない。
鮨で締められるというありがたさ。
デザートのアイスクリームも勿論お手製である。
食わず嫌いの親友が、
『ここは年5回は来たい』と。
分かって来たねぇ、あいつも。