5回
2022/07 訪問
ワンタンメン。
ワンタンメン、1,180円。
ワンタンのほか、穂先メンマ、半分煮卵、板海苔、刻みネギ。
麺は、滑らかな舌触りの、全粒粉の粒々が見える、いつもの中細やや縮れ麺。
小ぶりなワンタンは７個。
冷やし中華、始めました。
2022/07/24 更新
2021/05 訪問
ひのでやラーメン、ミニ帆立ご飯セット。
いつも、大盛り無料です、の掛け声に背中を押され大盛りにしていましたが、今回は、ご飯ものも食べたいと思い、ひのでやラーメンミニ帆立ご飯セットを注文。
と言うか、久しぶりに再訪問すると、セットメニューが出来ていたり、注文が食券になっていたり、コインパの提携が終了していたりと、いろいろと変わっていました。
でも、肝心のラーメンは、これまで通りの美味さ。
初めて食べる帆立ご飯も、他店のような余計な味付けは無く、シンプルにして充分な美味さ。
そして、鰹と帆立のラーメンスープとの相性も良く、そのまま食べて良し、ラーメンスープでおじや風にして良し。
と、ここまで褒めちぎりましたが、帆立感は相変わらず良いとして、鰹感が若干薄くなったような印象でした。
気のせいかもしれませんが。
ご馳走さまでした。
ひのでやラーメンミニ帆立ご飯セット、1070円。
ひのでやラーメン。
板海苔が、手前に倒れてしまっています。
ミニ帆立ご飯。
そのままでもいけますが、ラーメンスープをかけて完成します。
2021/05/03 更新
2020/02 訪問
定番の、ひのでやラーメン。
今回は、同僚と共に、仕事中の昼食として再訪問。
注文は、もはや定番たる、ひのでやラーメン大盛り。
後から入ってきた、OL風の若い女性。カウンターに座るなり、はまぐりラーメン、大盛りで、と。
いやぁ、カッコ良い。
そう。スープだけでなく、この麺も楽しまなくてはいけません。
着丼時のビジュアル、香り、いつも通り。
ひと口啜れば、いつも通りの美味さが、広がります。
美味いなぁ
ご馳走さまでした。
ひのでやラーメン、930円。大盛り無料。
2020/02/29 更新
2019/12 訪問
やっぱり、これがひのでやのラーメン。
個人的に、本日から10連休の年末年始。
本年の、美味いラーメン食い納めとして再訪問。
今日は、仕事納めの人も多いだろうと思いつつ、家でダラダラしてしまい、午前11時50分過ぎに入店。
案の定、正午を回って間もなく満席。
危なかったぁ
注文は、ひのでやラーメン。サービスですが、と勧められるまま、麺大盛り。
スープ、具材は最早何も言うことはない、上品な仕上がり。
美味い、美味い、美味い！
そして、ひのでやのラーメンと言ったら、やっぱりこの、パッツンと滑らかさを併せ持つ麺。
上品なスープとも良く合います。
以前、大宮で食べた支店の麺とは、全くの別物です。
ひのでやなんだから、やっぱりこうでなくては。
是非是非、大宮でも、この麺を使ってもらいたいものです。
ご馳走さまでした。
ひのでやラーメン、930円。麺大盛りは、サービス。
一つ一つ、丁寧に仕上げられた具材。
2020/01/05 更新
2016/03 訪問
別格です。
平成28年3月13日午後2時20分ころ到着。4台停められる駐車場は、軽用1台分しか空いていませんでしたが、本日は、偶々軽できた為、待たずに駐車できました。
待ち客は、１組3名。5分と待たずに入店できました。
今回の来店目的は、川島の某有名店でがっかりさせてしまった妻に、今度こそは美味しいはまぐりラーメンを食べさせること。
私も食べたことはありませんが、前回の好印象から、多分間違いないだろうとの勘です。
私は、もう一度あのスープを味わいたかった為、雅楽谷ラーメンを注文。
夫婦揃って大盛りにしました。
結果、10個載せられたはまぐりは、全てがプリプリだったそうで、私も１個もらって食べましたが、出汁ガラ感は全く無く、且つスープのはまぐり感は相当なものだったので、かなり贅沢にはまぐりを使っていると感じました。
麺についても、着丼時、食べきれないかも、とか言いながら完食しており、相当好印象だったようです。
私と言えば、当然完食完飲。はまぐりのスープも美味しかったのですが、こちらのスープも、また美味しく、大変幸せなひと時を過ごすことができました。
次は、敢えて醤油を食べてみようかと思います。
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平成28年1月27日、本日の2軒目です。
平日なので、午後1時30分を過ぎれば並ぶことは無いだろうとの予想のもと、午後1時40分過ぎに到着。
まさかの、待ち客2組5名…あぁ、流石の人気店です。
それでも10分弱で呼び込み、回転も速いです。
初訪問なので、通常醤油ラーメンを頼むところ、見た限り茶色いスープの麺を食べている人が見当たらなかったため、「当店人気No.1」と書かれている、ひのでやラーメンを注文、大盛り同額ですが、本日2杯目、大盛りとは言えませんでした。
麺。角断面の中細ストレートたまご麺は、ツルツルと言うかヌルヌルと言うか、独特の食感で、茹で上げた後数十秒間ザルに入れたまま麺茹で機の上に放置されていた（放置していた？）せいもあるのか、硬すぎず柔らか過ぎず、モチモチした歯触りもあり、旨味たっぷりな未体験の世界。
スープ。鰹節と帆立の香りや旨みが楽しめ、鶏の旨味も感じるスッキリ澄んだコクのある出汁、その深いコクに負けず且つ旨味を引き立てる抜群の塩加減、飲み込めば、口の中に残らずスーッと引いていきます。実際は相当濃厚であるにもかかわらず、あっさり、と感じさせる素晴らしい技。
具の一つ一つも素晴らしかった。
私の塩ラーメンNo. 1、決定です。
雅楽谷ラーメン大盛り穂先メンマトッピング、730円＋100円
はまぐりラーメン大盛り、980円
ひのでやラーメン、930円
店舗出入口
駐車場案内図、平成28年1月27日現在
2016/03/14 更新
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天気の良い日曜日、午前11時15分到着。
店内は、既に満席で、待ちは、５人組１組。
今回は、初ワンタンメン。
というか、これが目的。
食券を購入して、店外で待ちます。
午前11時25分、カウンターに通されます。
流石に、回転が早い。
今回は、連食予定なので、並盛りにしました。
麺は、いつもの、滑らかな舌触りで、全粒粉の粒々が見える中細やや縮れ麺。
スープは、この店の基本たる、帆立と鰹が香る、旨味たっぷりだけどアッサリ透明スープ。
はまぐりラーメンの蛤スープも含め、この店は、麺とスープだけで、充分満足できます。
美味い。
で、今回の本題のワンタン。
小ぶりながら、７個も入っており、ボリュームがあります。
生姜が効いた餡を包む皮は、滑らかな舌触り。
しかし、その皮、残念ながらモチッと感には欠け、柔らか故に切れる、のではなく、弾力に欠けるが故に折れると言った食感。
皮の熟成が足りなかったのか、茹でに失敗したのか。
麺とスープは相変わらずの美味さなので、店の評価を変えるつもりはありませんが。
ご馳走さまでした。