2回
2019/04 訪問
群を抜くと書いて、抜群。
ワンタン麺、870円。半熟煮玉子、100円。
普通盛りでも、量はたっぷり。
煮玉子以外は、デフォの具材。チャーシューの下に、ワンタンが隠れています。
2019/05/01 更新
2018/09 訪問
さすがのとら食堂。
前回の反省を踏まえ、本降りの雨の中、自宅を午前７時30分に出発し、小雨降る現地に、午前９時35分に到着。
それでも、なんと３組目。
恐ろしいほどの人気店です(^_^;)
接続する道は細く出難いので、食後のことを考え、駐車場の出やすい場所に車を止めて、開店を待つことにしました。
しかし、個人のラーメン店で、駐車場にあんな綺麗なトイレ。
儲かっていることもあるのでしょうが、お客さんや近隣への気配りを感じます。
午前10時50分、大将が出てきて、大将自ら入店の案内。厨房もテレビもよく見える、店内中央のカウンター席に通されました。
注文は、予め決めていたワンタン麺と半熟煮玉子。
入店の案内をしていたはずの大将が麺を茹でており、期待が膨らみます。
一巡目のオペレーションで着丼です。
麺、細打ちにされた乳白色のピロピロ麺。モチモチしていて適度な弾力があり歯応え歯触り共に良し。
白河ラーメンらしい、やや醤油が立った鶏ガラ＆豚ガラスープとも良く絡み、美味い。
このスープ、無化調とは思えないコクがありながら、とても澄んでいて、スープ造りの丁寧さを感じます。
具材。見た目は昔ながらのチャーシューですが、パッサリではなくジューシー、それがデフォで４枚。
その他、板のり、ほうれん草、メンマ、ナルト、刻みネギ。
そして、厚みがある大判の皮で餡を包んだワンタンが５個。ワンタンとしては多めな餡を包んでいるため、ワンタン自体の味も食べ応えもしっかり。ワンタンの皮も、この厚みがありながら、私が好きなトゥルトゥルとした食感。もう言うことはありません。
美味い、美味い、美味い！
終盤、店のオススメに従って、刻みタマネギを入れましたが、私には不要だったかも知れません。
久しぶりの完食完飲。
ご馳走さまでした。
ワンタン麺、870円。半熟煮玉子、100円。
箸とお手拭きのセット。
平成30年９月21日現在。
無化調です。プロフェッショナルでも言っていました。
2018/09/21 更新
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妻と二人で、今日から2泊3日の東北旅行。
夜には雪の予報も出ている、冷たい雨が降る中、第一の目的地は、とら食堂。
北上尾の賀乃屋が好きな妻。喜んでもらえるはず。
注文は、前回同様、ワンタン麺と半熟煮玉子。
デフォで、これだけの具材。
普通盛りで、これだけの麺の量、スープの量。
そして、この味。
夫婦揃って完食完飲。
満足。
最後、大将に会計をしてもらい終了。
ご馳走さまでした。
高速代を払ってでも、また来たいと思います。