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The Tabelog Award 2025 Bronze 受賞店
食べログ 創作料理・イノベーティブ 百名店 2025 選出店
尾頭橋、東別院、山王/イノベーティブ
体験価値で圧倒してくるイノベーティブ
2025/11訪問
1回
人生初のジビエ料理 ひと皿目からハチノコなどが登場してきて心が折れそうになりました… 食べ進めていくとどれもめちゃくちゃ美味しくて岐阜の本店があそこまで高評価なのも頷ける満足感 前半で鍋が出てきてそれを食べながらほかの料理も食べ進めていくが鍋を食べすぎるとほかの料理を食べられなくなる恐れがあるので注意しながら食べ進めた方がいいと思う
2024/01訪問
1回
名古屋のひつまぶしの代名詞 ひつまぶしの中でまず先に思い浮かべる店舗と言っても過言ではないくらいメジャーなお店 味もその知名度に伴った美味しさで決して後悔はしない安定の味 どこ行こうか迷った際は蓬莱軒へ行けば間違いなし! ただかなり待つので時間に余裕をもって来店してください!
2022/05訪問
1回
2025年の居酒屋百名店に選出されている店で、訪問時は店内は満席。 期待値は高かったが、そのハードルはきちんと越えてきた印象だった。 食べることに集中しすぎて写真は八寸のみになってしまったが、料理はどれも安定して美味しく、外れがない。 一品料理から鍋、土鍋ご飯までメニューの幅が広く、その場で「あれも食べたい、これも気になる」と思わせる構成力がある。 一度の訪問では到底食べきれず、消化不良感ではなく「次が楽しみになる余白」が残る。 百名店という肩書きに納得感があり、再訪前提で使いたい店だった。
1回
辛みそにんにくバターラーメンを注文した。 名古屋では味噌といえばまず名前が挙がる一軒で、店内も途切れなく客が入っていた。 味噌のコクににんにくの香りが重なり、そこへバターが溶けていくことで一気に厚みのある味わいになる。 濃厚ながらくどさはなく、辛さが後味を締めてくれる。 縮れた卵麺はスープをしっかり持ち上げ、相性がとても良い。 味のバランスが整っていて、食べ進めるほどにまとまりを感じるラーメンだった。
2022/02訪問
1回
らーめんを注文。 一口目はややぼやっとした印象で、正直少し肩透かしを食らった感はあった。 ただ、食べ進めていくうちに印象は大きく変わる。 主張しすぎないスープがじわじわと馴染み、後半になるほど旨さが増していく感覚。 最初から濃さで押してこない分、最後まで飽きることなく食べられ、気づけばスープも自然と減っていた。 いわゆる昔ながらの中華そばらしい構成で、派手さはないが完成度は高い。 結果的に振り返るとかなり好みの一杯で、落ち着いて食べたい時に思い出しそうなラーメンだった。
2025/12訪問
1回
綺麗な色した鶏白湯ラーメン 名駅から歩いて5分くらいのところにある人気店 昼時なんて毎日行列がありたまたま通った時数人しか並んでなかったのでチャンスと思い来店 初めてだったので定番の鶏白湯 クリームシチューのような色した綺麗なラーメン トッピングは別皿でくるので自分のタイミングで入れていけるのもよかった 味はとても濃厚な鶏白湯で細麺ともよく絡んで美味しい トッピングのアサリだけはどうやって食べることが正解なのかわからず終わったのが残念 この辺の説明があると一見さんにもわかりやすいのではと思った
2025/06訪問
1回
二大極麺の本塩を注文。 見た目から上品さを感じるスープは、一口目からしっかりとした塩の旨みが広がる。塩味の輪郭がくっきりしているのに角がなく、旨みとキレのバランスが絶妙。麺は中細ストレートで、スープとの一体感が抜群だった。 途中で店主おすすめの塩トッピングを加えると、味の深みが一気に増して別物級のうまさに変化。塩のコクが増してスープ全体が引き締まり、まさに“極麺”の名にふさわしい完成度。 店主もとても気さくで、ラーメンへのこだわりを感じる温かい接客が印象的。名古屋の塩ラーメンではかなり上位に入る一杯だと思う。 また行きたい。
2025/10訪問
1回
西区の住宅街にひっそりとある絶品のお寿司屋さん 全てが美味しすぎてびっくりした!! 特に鯵は過去一のうまさ こんな脂がのってて肉厚でジューシーな鯵は初めて食べた あとは毛蟹の醤油漬けは絶品 毛蟹は生の毛蟹を醤油に漬けたものらしく、蟹の生を初めて食べたが美味しすぎてびっくりした これだけのクオリティで金額が2万円台はコスパ良すぎる 必ず再訪したいお店