湘南特派員さんが投稿した鮨 ます田(東京/表参道)の口コミ詳細

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湘南特派員 (50代後半・男性・神奈川県) 認証済

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移転鮨 ます田表参道、明治神宮前、外苑前/寿司

1

  • 夜の点数:-

      • 料理・味 -
      • |サービス -
      • |雰囲気 -
      • |CP -
      • |酒・ドリンク -
  • 昼の点数:5.0

      • 料理・味 5.0
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 2.5
      • |酒・ドリンク 3.5
1回目

2014/03 訪問

  • 夜の点数:-

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP2.5
    • | 酒・ドリンク3.5

「すきやばし次郎」直伝、34歳の若き職人の店!

料理評論家 山本益博さんが紹介する【宮崎「一心鮨光洋」の「仕事のしてある」にぎりずし】に、九州のすしはどこで食べても酢めしが冷たい。刺身を冷たいご飯で食べる人がいるでしょうか。「一心鮨光洋」のすしは酢めしがほんのり人肌の温度で握られます。「人肌」がなぜ大切かというと、舌の上に載せて自然、違和感がないからです。よく、すしをひっくり返して召しあがる方をお見かけしますが、そのほうが理にかなっていれば、すし職人は酢めしを上にすし種を下にしてつけ台に置くはずです。誰がこんなことを教えたのでしょうね。
とあったのがずっと気になっていた。

酢めしは「人肌」…「すきやばし次郎」に行けばそれが理解できると友人に言われていたが、東京の一流店に行く機会などそうあるものではない。

そんなことを気にかけながら、「すきやばし次郎」直伝、34歳の若き職人が、今年の1月に南青山に店をオープンしたことを知った!

行ってみたい!オープンしたてなら予約が取れるに違いない。電話をしてみるとあっさりお昼の11時30分の予約が取れた。腰の低い丁寧な応対。恐縮した。

伺った日は、かなり冷え込んでおり、冷たい雨が降っているあいにくの空模様。10時30分に一度下見をしてから、11時20分頃にエレベーターで、地下一階のお店へ足を運んだ。

まだ誰もいない。カウンターは6席、個室一室の綺麗なお店だ。これから出てくるすしが店の雰囲気からも伝わってくる。

黒板のつけ台に、キスの昆布締めがそっと置かれた時に衝撃が走った。なんてきれいなにぎりなんだろう!これが、江戸前の地紙の形の流線形!美しく立派なにぎりだ!
「すきやばし次郎」のにぎりはこれよりも少し大きいそうだ!

黒板におかれた瞬間、ふんわりと着地する。口に運ぶと確かに酢めしにぬくもりが感じられる。しかもその酢めしは酸味が効いたスッキリとした味で、種の旨さを際立たせている。これが「人肌なのか!」どれもほんと美味しかった!「鮨ます田」のすしがこれからの基本線になるんだと感じた。

扇の地紙の形(流線型)に握られた「仕事がしてある」にぎりが、刷毛でにきり醤油が引かれて次々に出される!

客は私一人!11時30分から14時まで店を独占した形となった。増田さんが腰が低く話しやすいというのもあるが、気さくな方で、最高のすしを堪能し楽しい時間を過ごさせていただいた。(感謝)

酢が強いので、白身や女性客には合わないのではないかと尋ねると、「確かにそうです。でもこれが僕のすしなんです!」「【男ずし】とも言われますよ。」

因みに、お店にはもう一人「鮨水谷」で修行したこれまた32歳の若き職人さんもいる。「ぼくもいずれは店を持ちたいです。励さん(増田 励)が店を出すというので、水谷さんからここに移ってきました。」

「すきやばし次郎」や「鮨水谷」の話も聞かせてもらった。是非行ってみてくださいと。でも「すきやばし次郎」は翌月の予約を毎月1日に取るが、電話はつながりにくく、予約を取るのに行列ができるというからさすがである。「鮨水谷」は運が悪いと、その時にどんなお客がカウンターに座るかに左右されてしまうのだが、会話もなくただにぎりを張り詰めた雰囲気の中で食べるだけの時もあるとのこと。(怖くて行けない)

「すきやばし次郎」での修行、取材も色々くるそうだが、客足は伸びていないらしい。先日も食べログの社長さんもみえたとか。「今日の予約もお客さん一人だけですよ。売り上げに貢献してください!」「甘かったですね~」と増田さん。

  • (2014年3月)キスの昆布締め!余りの握りの美しさに感動(^^)

  • (2014年3月)漬け!美しい!

  • (2014年3月)淡路のアジ 酢と塩で一週間締めたもの!スッキリした旨みは味わったことのないレベル(≧∇≦)

  • (2014年3月)〆鯖 コハダより舌に刺し込んでくる旨み(^^)

  • (2014年3月)中トロ!しつこくないのに深い!キレのある濃厚さ!

  • (2014年3月)ウニとズワイガニの餡かけ!寒い日だったのでホント嬉しかった!

  • (2014年3月)ノドグロの焼き物 「白身のトロ」と言われるノドグロにポン酢おろしをちょいと付けて頂きます!

  • (2014年3月)メヒカリの一夜干!

  • (2014年3月)甘鯛のお吸い物 どんどん体が温まってきます。

  • (2014年3月)鯛の昆布締めと平目のお造り!かなりあっさりしてます。

  • (2014年3月)追加 めふん(鮭の腎臓)築地から仕入れた最高級!冷酒を呑まずにはいられない。

  • (2014年3月)スミイカ!アルデンテと評していた方も〜

  • (2014年3月)大トロ!

  • (2014年3月)大トロ!解説不要の旨さ(≧∇≦)

  • (2014年3月)コハダ 酸味が程よく効いた酢めしが旨みを際立たせてます!

  • (2014年3月)その都度湯がいて温かいうちに食べて欲しいんです!

  • (2014年3月)湯がいた車海老 次郎さん直伝の温度管理!

  • (2014年3月)かすご(春子)酢と塩で4日間締めたもの!

  • (2014年3月)イワシ 立派です。

  • (2014年3月)宮城県 閖上の赤貝!何という厚み(^^)

  • (2014年3月)蛸 繊細な味 表現できない。

  • (2014年3月)煮蛤 見た目は嫌らしいくらい濃厚そうですが、程よい甘さです。

  • (2014年3月)肉厚小柱\(^o^)/

  • (2014年3月)常温の穴子と人肌の酢めし

  • (2014年3月)玉 甘みはなくこれもスッキリ男前!

  • (2014年3月)追加 エンガワ かなり巨大です。

  • (2014年3月)追加 中トロ鉄火!海苔の香りと香ばしさが物凄い!

2017/02/17 更新

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