4回
2025/05 訪問
美しく丁寧な握りとの再会に伊勢河崎まで来た喜びを噛み締めます(๑˃̵ᴗ˂̵)
江戸時代から勢田川の水運を利用した問屋街として発展した河崎の街並はやはり素晴らしい。
⭐︎ 愛知のトリガイと肝・・・軽く塩を当てているのでそのままで十分ですね〜噛む程に甘みを増すトリガイは絶品です。トリガイの肝は上品な滋味で優しい。
⭐︎宮城の蝦夷アワビ・・・柔らかくどこまでもしなやかな仕上がりのアワビは噛み締める程に滋味深い旨味が立ち上がります。美味しい(^.^)
⭐︎アワビの肝・・・上品な磯臭さが堪らない。本日もフルーティーな香りの高砂を合わせます。
1. 秋田のマグロ・・・ドライな赤酢の酢飯がハッキリとした丸い輪郭でふくよかな酸味を香らせます。マグロの甘い鉄分に広がりのある酸味が重なり素晴らしいバランスです。美味しい(^.^)
2.山口の剣崎いか・・・無数の飾り包丁が駒田さんの丁寧な仕事振りを余すところなく教えてくれます。この甘さを表現するのには塩と酢橘しかないでしょう!ドライな酢飯がさり気なく寄り添います。
3.尾鷲のイサキ・・・何なんですかこのイサキは!磯の滋味を感じさせない脂のバター感が先行します。芳醇さの中にも淡麗な旨味が散りばめられたイサキがドライな酢飯の輪郭と酸味に躍動します。旨いね〜
4.沼津の春子鯛・・・軽く酢に潜らせてからサーヴされた春子鯛の美しいフォルムに暫し見惚れちゃいました。まったりとした塩味を香らせた春子鯛の柔らかな旨味をつぶつぶと丸い輪郭の酢飯がピタリと支えます。
5.秋田の大トロ・・・シュワジューシーな大トロは素晴らしい香りと鉄分を放ちドライな酢飯に溶け込みます。本日の酢飯はここにピークを合わせたのでしょうか!只々美味しい(๑˃̵ᴗ˂̵)
6. 桑名のハマグリ・・・ハマグリは軽く炙って旨味を凝縮させドライな仕上がりに!その桑名のハマグリに素晴らしい完成度と酸味の余韻を漂わせた酢飯がピタリと重なります。
7.鹿児島のキス・・・飴色に輝く美しい握りは伊勢の漁師に昔から好まれるべっこう漬けです。旨味が凝縮されたべっこう漬けに酢飯の酸味がしっかり香ります。大葉がまたいい仕事をしますね〜
8.唐津の赤ウニ・・・艶やかでドライな輪郭の酢飯が冴え渡ります。すーっと糸を引くように余韻が伸びていく赤ウニの甘みをこま田さんの酢飯が抜群の安定感で支えます。
9.愛媛の白甘鯛・・・美味しいですね〜そして美しい!立派な切り付けの白甘鯛は噛み締める程に旨味が広がりドライな輪郭の酢飯がハラハラと解け重なり合います。昆布〆も好きですが生の白甘鯛は格別です。
10.鹿児島出水の鯵・・・格子に入れた飾り包丁が美しく何とも言えない塩味の効かせた方が絶妙です。脂が少なめだからこそ感じる清らかな甘みをドライな輪郭の酢飯がふわりと立ち上がる酸味で押し上げます。
11.千葉のカツオ・・・素晴らしいポーションですね〜しかも妖艶で美しい。クリアながら芳醇な脂を携えた繊細な身質のカツオがドライな酢飯に寸分の狂いもなく重なります。エロティック!
12.愛知の焼き穴子・・・程よい脂の穴子をふわりと絶妙の火入れで仕上げます。煮切りと酢飯が上品な愛知の穴子の香りを付かず離れず程よい距離感でサポートします。
13.手巻き寿司・・・つぶつぶと丸いクリアな輪郭の酢飯に秋田のマグロが抜群のバランスでその身を委ねます。
14.干瓢巻き・・・味が入りすぎない絶妙な塩梅です。海苔の香りを追いかける酢飯の酸味が本日も鼻先をくすぐります。
15.玉子焼き・・・シバエビが香りお芋のコクが後を引きます。
16.銚子のアラ・・・肉厚な切り付けのアラは見た目とは違い驚く程クリアな脂の旨味でドライな輪郭の酢飯の酸味と対峙します。ポテンシャルが高いからこそ表現できる着飾らない美しい握りです。
17.伊勢の車海老・・・伊勢の初物ですよ〜伊勢の車海老はクリアな甘みでドライな酢飯の酸味に微笑みかけ海老味噌の苦味で高揚した気持ちを落ち着かせてくれます。
18.本ミル貝・・・しっかりと身の詰まったミル貝は軽く炙って塩を散らします。さくさくでキュキュッと小気味良い食感の後から甘味が追いかけアフターが消えません。
◾︎ISEKADO ペールエール・・・華やかな柑橘系の香りに程よいコクがあるクリーンなビールです。
◾︎高砂(三重)・・・フルーティーな口当たりでサラリと飲みやすい。
◾︎みむろ杉(奈良)
◾︎生酛のどぶ(奈良)・・・濃くがあるのに飲み疲れない清涼感!
◾︎長珍(愛知)
同席された方が帰ったカウンターを独り占めする形で追加の3貫をお願いしました。贅沢な時間でしたね〜
河崎の街並み、駒田さんのお優しい人柄、ちょっとファンキーな奥様、そして何より丁寧で美しい握りと心に深く残る素晴らしいお店です。
2025/11/28 更新
2024/11 訪問
丁寧な仕事とピタッと決まった握りの美しさは江戸前寿司の一つの完成形です。
お誘いを受けることはないだろうと諦めていた伊勢河崎の〝こま田〟さん!2回目の訪問です。
⭐︎宮城の蝦夷アワビ・・・柔らかくどこまでもしなやかな仕上がりのアワビを噛み締めると滋味深い旨味が立ち上がり鼻腔をくすぐります。旨いね〜
⭐︎アワビの肝・・・上品な磯臭さが堪らない。フルーティーな香りの高砂が進みます。
⭐︎たらの白子ポン酢・・・ねっとりと絶妙の火入れで皮目を炙ってあるので生よりも甘みの濃度がレベチです。そこにキリッと男前のポン酢ですからね〜たまりませんわ!
1.大間の赤身・・・大間の150kgの個体です。酢飯の柔らかなドライ感にマグロの鉄分が甘く香ります。駒田さんの丁寧な仕事が光る気持ちのこもった握りは旨味の余韻が長く思わず笑みがこぼれます。
2.山口の剣先いか・・・飾り包丁を丁寧に入れて甘みを極限まで引き出した剣先いかは塩と酢橘でシンプルに楽しみます。酢飯の輪郭も素晴らしく最高のバランスです!華美でない旨味と言えばいいんでしょうか!
3.鹿児島串木野の春子・・・寸分の狂いもない美しい握りです。軽く酢に潜らせ酸味をまとわせた春子はややドライな輪郭ながらも妖艶な柔らかさでピタリと酢飯に重なります。指先に感じる酢飯の輪郭が素晴らしい。
4.大間の血合いぎし・・・酢飯の酸味、血合いぎしの脂と鉄分の旨味、やわドライな酢飯の輪郭と全てが完璧なバランスで成立します。しっとりとエロティックな握りです。
5.愛知の白アマダイ・・・炙った白アマダイは塩酢橘で!上品な握りの極みのような優しいバランスです。完成度の高い酢飯が白アマダイの香りと均衡します。
6.千葉のキス・・・これも決まってますね〜伊勢の漁師に昔から好まれるべっこう漬けで!飴色に輝く美しいキスはキスとは思えない旨味を放ち優しい酢飯に抱かれます。美味しい〜
7.ハマグリ・・・軽く炙って旨味を凝縮させたハマグリに人肌の酢飯が丸く香ります。ドライなバランスがまた素晴らしい。
8.サワラ・・・これも美しい佇まいの握りです。ややドライな仕上がりの酢飯がまったりと微笑むサワラにハラハラと解けながら抱かれます。
9.昆布森の蝦夷バフンウニ・・・清流だ〜程よく香る酢飯の酸味にバフンウニの甘みが上品に立ち上がりドライな酢飯の一粒一粒に溶け込みます。
10.佐賀のコハダ・・・凛とした美しい完成度の握りです。抜群の〆具合のコハダが酸味を香らせややドライな仕上がりの酢飯がピタリと寄り添い素晴らしいバランスを奏でます。これ以上のコハダの握りは考えられないレベルです。
11.いくら・・・ゆるゆるスッキリな仕上がりでねっとりと透明感があります。美しい塩梅です。
12.鹿児島出水のアジ・・・脂少なめの出水のアジですが清らかな甘みがしっかり香り輪郭がよりはっきりしてきた酢飯が優しい酸味で寄り添います。しみじみ美味しい〜
13.対馬の焼き穴子・・・そこまで脂は強くありませんがふわりと焼き上がった穴子の旨味を山椒を香らせ煮切りと柔らかな酸味の酢飯で見事に引き出します。
14.手巻き寿司・・・マグロの甘い鉄分に酢飯の酸味が重なります。上品なバランスで美味!
15.干瓢巻き・・・味が入りすぎない絶妙な塩梅です。海苔の香りを追いかける酢飯の酸味が鼻先をくすぐります。
16.玉子焼き・・・シバエビが香りお芋のコクが後を引きます。旨味が濃いね〜
17.愛知の本ミル・・・しっかりと身の詰まったミル貝は軽く炙って塩を散らします。さくさくでキュキュッと小気味良い食感の後から甘味が追いかけアフターが消えません。
18.赤貝・・・仕入れた中で一つだけいい個体があったそうでそれを追加しました。酢飯の酸味が最後まで上品に香ります。そしてここまで寸分の狂いもなく鮨種とピタリと重なる握りの美しさに感動しましたね〜
19.赤貝のヒモ・・・オレンジ色が艶やかで赤貝特有の香りもしっかり!楽しいお時間もこれで終わりだと思うと何か物悲しいものが(涙)
◾︎Champagne Jean Lallement Brut Tradition(NV ブリュット トラディション シャンパーニュ ジャン ラルマン)・・・透明感と芳醇な味わいが楽しめるバランスのいいスパークリング
◾︎高砂(三重)・・・フルーティーな口当たりでサラリと飲みやすい。
◾︎純米吟醸 誉凱陣
美味しかったな〜丁寧な仕事とピタッと決まった握りの美しさに江戸前寿司の一つの完成形を体現した感があります。
実直で物静かな駒田さんとファンキーで細やかな接客の奥様との掛け合いにも癒されますし河崎の街並みも心を離れないし。また来れる日を楽しみに待ちます。
2025/11/28 更新
2024/05 訪問
ノスタルジックな街並みとシンクロする丁寧で美しい握りは絶品です(๑˃̵ᴗ˂̵)
お誘いを受けることはないだろうと諦めていた伊勢河崎の〝こま田〟さん!師匠のあら輝さんが日本に戻ったタイミングで伺うことができました。
江戸時代から勢田川の水運を利用した問屋街として発展した街並は当時の面影が残され懐かしさともの悲しさを感じます。
☆愛知のトリガイと肝・・・軽く塩を当てているのでそのままで十分ですね〜噛む程に甘みを増すトリガイは絶品です。上品な仕上がりの肝は軽く塩を振って味を調整します。優しい磯の滋味に冷酒が進みます。
☆愛知のミル貝・・・しっかりと身の詰まったミル貝はさくさくでキュキュッと小気味良い食感が素晴らしい。軽く炙ってあるので甘味が程よく香ります。
1.中トロ(舞鶴定置)・・・鉄分の酸味がキレてるし旨味が濃いですね〜赤酢と塩のみのシンプルな酢飯は粘りが少なくサラリと解けつぶつぶとややドライな丸い輪郭と穏やかな酸味で鮨種にピタリと寄り添います。
2.福岡の剣先いか・・・塩を振った剣崎いかは細かな飾り包丁を入れふわふわの食感に昇華させ甘みを極限まで引き出します。最後にすっと立ち上がる酢飯の旨味も完璧です。
3.大トロ(舞鶴定置)・・・シルキーで甘い鉄分が凄いですよ〜これも鉄分の旨味の余韻が長くしかも味わいが濃い〜ドライな酢飯が柔らかな酸味で舞鶴の定置を受け止めます。
4.鹿児島の春子鯛・・・この春子は完璧かもしれない!軽く酢をくぐらせた春子鯛は柔らかく妖艶な身質で塩味のニュアンスも香らせます。その幼気な柔らかさを酢飯の丸い輪郭がしっかり支えます。素晴らしいバランス(๑˃̵ᴗ˂̵)
5.八幡浜白アマダイ・・・火入れして白アマダイのそこはかとない旨味を引き出します。新しいうちにしか出来ない丁寧なお仕事!酢橘の爽やかな酸味に塩味が重なり白アマダイの甘みを増幅します。最後に立ち上がる酢飯の柔らかな酸味がまた上品です。
6.桑名のハマグリ・・・弱火でゆっくりと味を入れたハマグリは清らかな味わいの中にも濃厚な旨味を忍ばせ美味しい〜艶やかでドライな酢飯の輪郭がここにきてよりあらわに!
7.千葉のキス・・・伊勢の漁師に昔から好まれるべっこう漬けで!軽く漬けにした飴色に輝く美しいキスは妖艶に微笑みほろほろと解れるドライな酢飯に抱かれます。色気のある握りです(^.^)
8.唐津の赤ウニ・・・緩みのないピシッと締まった細巻きです。程よく香る酢飯の酸味に赤ウニの甘みが上品に立ち上がりドライな酢飯の一粒一粒に溶け込みます。
9.出水のアジ・・・軽く酢にくぐらせてからサーヴされます。人肌の酢飯がアジの脂を程よく溶かします。美しい味わいです。
10.愛知マコガレイ・・・昆布〆の香りの余韻がたまらない。丸い輪郭の酢飯の温もりが舌先をくすぐる美しい握りです。バランスも素晴らしい。
11.蝦夷アワビ・・・柔らかく炊かれたアワビは噛む程に磯の滋味が広がり余韻が消えません!柔らかさの中にもプルンと躍動する蝦夷アワビの力強さも感じます。
12.江戸前のコハダ・・・コハダ臭さを残しつつも華やかな酸味をまとわせる素晴らしいお仕事!艶やかな輪郭の酢飯が舌先を軽く撫でます。うまいね〜
13.愛知の穴子・・・脂はないですが旨味と香りが強く美味!
14.手巻き寿司・・・マグロの酸味に酢飯の酸味が重なります。上品なバランスです。
15.愛知のノドグロ・・・炙ったノドグロに酢橘 を合わせさわやかな一貫に仕上げます。つぶつぶと丸い輪郭の酢飯もさり気なく存在感を示します。
16.中トロ(舞鶴定置)・・・きめ細やかな身質で鉄分もさわやか〜ドライで穏やかな酢飯の酸味もジワります。
17.玉子・・・シバエビが香りお芋のコクが後を引きます。旨味が濃いね〜
18.干瓢巻き・・・味が入りすぎない絶妙な塩梅です。海苔の香りを追いかける酢飯の酸味が鼻先をくすぐります。
◾︎高砂(三重)・・・フルーティーな口当たりでサラリと飲みやすい。食中酒にぴったり!
◾︎菊姫・・・キリッと辛口
◾︎田中六五
◾︎生酛のどぶ・・・濃くがあるのに飲み疲れない清涼感!
もの腰の柔らかなご主人とどこかファンキーな奥様のコンビネーションが素晴らしくつまみも握りもシンプルで奥深いものばかり!
古い蔵を利用したお店が立ち並ぶ雰囲気抜群の河崎の街並みもさることながら美しいこま田さんの握りに郷愁さえ覚えます。
2025/11/28 更新
江戸時代から勢田川の水運を利用した問屋街として発展した河崎の街並はやはり素晴らしい。
⭐︎北海道の蝦夷アワビ・・・柔らかくどこまでもしなやかな仕上がりです。噛み締める程にふわりと優しい滋味が立ち上がります。
⭐︎アワビの肝・・・上品な磯臭さが堪らない。本日は而今から始めます。
⭐︎たらの白子ポン酢・・・ねっとりと絶妙の火入れで皮目を炙ってあるので生よりも甘みの濃度がレベチです。そこにキリッと男前のポン酢ですからね〜最高です!
1.大間の赤身・・・本日は180kgの個体です。このマグロは鉄分が綺麗で旨みが濃いですね〜人肌でドライな赤酢の酢飯がハッキリとした丸い輪郭でふくよかな酸味を香らせ大間の赤身を火輝かせます。
2. 淡路島のスミイカ・・・細かく飾り包丁を入れた美しい佇まいの握りです。酢橘と塩でまったりと妖艶な甘みに輪郭を添えドライな酢飯が見事なバランスで寄り添います。歯先にサクッと入るフレッシュな身質がまた素晴らしい。
3.高知のシマアジ・・・クリアビューティーですがかなりエロティックな握りですよ〜シマアジだ〜と言うような濃厚さはありませんがスミイカで感じたドライな酢飯をマイルドなニュアンスに昇華させる程の美しい脂に只々うなるばかりです。抜群です!
4.大間の大トロはがし・・・素晴らしい口どけですね〜とにかく滑らかな身質で芳醇で上品な脂がドライな酢飯をマイルドに包み込むます。美味しい!
5.千葉の春子鯛・・・軽く酢に潜らせてからサーヴされた春子鯛は幼気な妖艶さを漂わせつつキリッとわさびを効かせ大人の雰囲気に仕立て上げます。つるんと丸い輪郭の酢飯も優しい酸味でサポートします。
6.鳥羽答志島のサワラ・・・分厚い切付けの立派なサワラは雑味が全くありません!ドライな仕上がりの酢飯がまったりと微笑むサワラにハラハラと解けながら抱かれます。
7. 雲丹の細巻き・・・時期的にもう赤うには終わりですね〜本日は美しい甘みと濃くがある山口県のムラサキ雲丹です!海苔の香りにムラサキウニの甘みがピタリと重なり程よい酢飯の酸味が差し込みます。
8.千葉のキス・・・飴色に輝く美しい握りは伊勢の漁師に昔から好まれるべっこう漬けです。旨味が凝縮されたべっこう漬けに酢飯の酸味がしっかり香ります。大葉がまたいい仕事をしますね〜酸味の余韻が堪らない。
9.答志島の天然車海老・・・プリップリで素晴らしい力強さです。柔らかな甘みがドライな酢飯の酸味に重なり海老みそも程よい滋味でさらりと主張します。
10.鹿児島出水のアジ・・・柔らかな身質でこれまた美しい佇まいの握りです。クリアで清らかな甘みをドライな輪郭の酢飯がふわりと立ち上がる酸味で押し上げます。
11.愛媛の白甘鯛・・・力強い身質でいつもながらの美味しさです!立派な切り付けの白甘鯛は噛み締める程に旨味が広がりドライな輪郭の酢飯がハラハラと解け重なり合います。昆布〆も好きですが生の白甘鯛は格別です。
12.天草のコハダ・・・今日〆た鮮度のいいコハダは上品な酸味で余韻が伸びやかです。ドライな仕上がりの酢飯が柔らかなコハダにピタリと寄り添い寸分の狂いもありません。
15.北海道の新いくら・・・醤油漬けにしたいくらは柔らかな仕上がりで旨みに透明感があります。美しすぎる。
16.対馬の穴子・・・そこまで脂は強くありませんがふわりと焼き上がった穴子の旨味を山椒を香らせ煮切りと柔らかな酸味の酢飯で見事に引き出します。酢飯のニュアンスがより華やかに感じるバランスです。
17.手巻き寿司・・・大トロと赤身を軽く叩いた手巻き寿司です。マグロのクリアな鉄分に酢飯の酸味がスッキリと重なり非常に上品なバランスです。愛知産の海苔がまた香り高い。
18.干瓢巻き・・・味が入りすぎない絶妙な塩梅です。海苔の香りを追いかける酢飯の酸味が鼻先をくすぐります。
19.玉子焼き・・・シバエビが香りお芋のコクが後を引きます。旨味が濃いね〜
20.天草のコハダ・・・追加は昨日〆たコハダから!先程のコハダとはニュアンスの違う華やかな酸味と奥行きを感じます。人肌の酢飯も抜群の塩梅で香りたちます。
21.大間の大トロはがし・・・口どけがいいですね〜そしてどこまでも滑らかで旨みの余韻が消えません。その余韻に差し込むドライな酢飯の輪郭も美しい。
22.愛知の本ミル貝・・・なんて美しい握りなんでしょう!炙ってあるので香りと旨みがクリアで雑味がない柔らかな甘みがふわりと鼻先をかすめます。ドライで丸い輪郭の酢飯が程よい酸味で静かに寄り添います。
23.大間の赤身・・・鉄分が綺麗ですね〜そしてクリアなのに旨みの余韻が濃いんです。素晴らしい!
24.いくら軍艦・・・柔らかくて伸びやかな透明感のあるいくらを香り高い愛知の海苔がピタリと包み込みトロリと溶けるようにドライで丸い輪郭の酢飯の酸味に重なります。
◾︎ 而今(三重)
◾︎長珍(愛知)
◾︎みむろ杉(奈良)
◾︎七本槍(滋賀)
◾︎生酛のどぶ(奈良)・・・濃くがあるのに飲み疲れない清涼感!
今宵も最高でした(^.^)